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2013年06月10日(月)の日記

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キャンプスタート

text by 広報部

先週、Jリーグの中断期間を利用して1週間のオフをもらった選手達。リーグ戦の再開、ナビスコカップの決勝トーナメントに向けて今日から再始動しました。再始動の場所はいつもの麻生グラウンドではなく、3年ぶりとなった北海道の七飯町でのキャンプからとなりました。

朝の10時に羽田空港に集合となったチーム。いつものキャンプと違い、多少余裕のある時間帯だったため、集合時間の20分前には全選手、スタッフが集まりました。各選手ともオフをもらい心身ともに充実したせいか、キャンプへの強い意気込みを感じながら出発となりました。

到着した北海道の七飯町はカラッとした快晴。この時期は平均して21度前後ぐらいという気象状況のようです。「このぐらいの天候だと、気が楽だな」「川崎は梅雨時期だし、最近は湿度も温度も高くなってきたからね。1週間のオフ明けできっちりトレーニングするには環境のいい場所の方がいいよね」「きっと、このキャンプはきついだろうからね」などと話をしながらホテルに向かうバスに乗り込みました。

今回のキャンプ地となっている七飯町までは函館空港からバスで30分ほど。大沼湖畔にある七飯町東大沼多目的グラウンド「トルナーレ」でおこないます。「トルナーレ」とはサッカーの本場イタリアの言葉で「おかえり」という意味。みんなが自然にかえり、安らげる場所という願いをこめた愛称です。

3年ぶりに戻ってきた七飯町。ホテルやグラウンドからは近くの駒ヶ岳を一望でき、グラウンドへの往復には大沼湖畔をバスが走ります。緑に囲まれた素晴らし環境です。

チームの滞在ホテルとなっている函館大沼プリンスホテルに到着すると、七飯町の皆さん、ホテルの皆さんから歓迎セレモニーを開催していただきました。「3年ぶりにお帰りなさい」という言葉をかけていただきました。

チームを代表して、風間監督と西部洋平選手が花束を頂きました。「チーム、選手はこの1週間、非常にハードなトレーニングになると思います。この地でしっかりトレーニングをして、シーズンでしっかり勝ちを積み重ねていきたいと思います。サポートよろしくお願いします」とチームを代表して風間監督が挨拶をし、キャンプがスタートとなりました。

初日の練習は16時から。初めてきた選手達は、「このグラウンドすごくない??」「環境良すぎでしょ!!」いますぐ公式戦ができるほど整った芝生のグラウンドでトレーニングがスタートしました。

1週間のオフ明け最初のトレーニングということで、この日は軽めなトレーニングとなりました。最初は二人組になり、じっくりストレッチを行い筋肉に負荷をかけていきながら体に刺激を入れていきます。

その後はゴールキーパーも一緒に、全員で手と頭を使ったボール回し、ミニゲームで体をほぐしていきます。足元のボール回しは得意な選手達ですが、手を使ってパスしたボールを一度頭で繋ぎ、さらにパスしていくというルールのボール回し。最初はなかなかコツを掴めず、慣れない手と頭を使ったボール回しには苦戦していました。みんな真剣勝負でやっているのに珍プレーが連発。みんな足でパスしていく方が得意なようで、笑顔の絶えないトレーニングとなりました。

最後は6対6のミニゲーム。久しぶりにボールを蹴る感触を楽しみながらプレーしていました。ゲームが始まると真剣勝負になります。ボールのある場所でのワンプレーワンプレーは非常に激しい真剣勝負が繰り広げられていました。

「オフ中にはボールを触らなかったから久しぶりで楽しかった」「結構オフが長かったから、動けないと思ったんだけどしっかり動けたよ」「やっぱりサッカーは楽しいわ」初日の練習を終えた選手達。いい汗をかきながらホテルに戻りました。

ミニゲームで目立った動きをしていた二人。久しぶりだったので目に入ってきたのかもしれませんが、イガ(井川祐輔)とノボリ(登里享平)の二人の選手がチームに合流しました。

イガは「3ヶ月間、チームを離れていて自分を見つめ直すいい機会をもらったと思っています。また外からチームをじっくり見ることが出来ました。チームから離れてしまった時間の分だけ、チームに貢献できるようにしっかりやっていきたいと思います。コンディションは3ヶ月のブランクがあるのでこれからです。キャンプ前にフィジカルを中心に上げてきてはいるけどまだまだ。みんなのレベルに合せるために少しずつ無理せずに上げていきたいです。筋トレ中心にやってきたので、今日みんなとトレーニングして、あたりは強いねって言われたけど、それが90分継続してできるようにしていきたいですね(笑)今回のキャンプは3ヶ月のブランクを埋めていくこと。簡単じゃないけど、まずはチームのレベルにコンディションを追いつかせることを意識してやっていきたいです。やっぱりみんなと一緒にサッカーできるって幸せだなってことを噛みしめながらトレーニングしました。頑張りますよ」

そしてノボリも「怪我は中断前にやってしまった部分とほぼ同じ箇所の再発でした。中断前には痛みが無かったので、すぐにチームに合流することが出来たんですけど再発をしてしまいました。今回、中断期間もあったのでじっくり時間をかけて治療とリハビリを行ってきました。怪我をするかもという怖さをしっかり取り除いた状態で今日からチームに合流することが出来ました。キャンプでは二つのテーマで取り組もうと思っています。一つはフィジカルを上げていくこと、そしてチームに上手く入っていけるようにすることです。怪我で離脱しているときに、チームをしっかり外から見ることが出来ました。自分に何が出来るかということも改めて考えることが出来た。二つ目はもう一度、このキャンプ中にポジションを奪えるようにしていくこと。常に競争なんで簡単な事ではないけども、意識してやっていきたいです」とそれぞれがこのキャンプに臨む意気込みを話してくれました。

イガ(井川祐輔)とノボリ(登里享平)の合流はチームにとっては大きなプラスです。

元気のある二人が戻ってきたことによって、チームにさらに活気も出てきているキャンプ初日でした。

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