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2016年12月22日(木)の日記

tag: 育成・普及, 遠征

川崎フロンターレU-13 ベトナム遠征

text by 事業推進部

今年も川崎フロンターレU-13はベトナム遠征を実施しました。
中々ベトナムと言ってもどういう国なのか? どの辺りにあるのか? など知らない方も多いかと思いますので、ここで簡単に紹介します。
ベトナム社会主義共和国(通称:ベトナム)は、首都:ハノイ、人口:9,250万人、国の形は川崎同様に細長い形をしています。サッカーについては、1980年からベトナムリーグ設立され、2007年にプロリーグとなりました。現在参加クラブは14チームとなっていて、今シーズンは「ハノイ T&T」が優勝しましたが、今回の遠征で対戦したベカメックス•ビンズンFC(以下、ビンズンFC)のトップチームは今シーズン、残念ながら9位でリーグ戦を終えています。

今回、チームの日程は12月16日から12月18日の3日間で実施しました。12月16日の深夜1:30発の便で羽田空港を出発し、約6時間半のフライトを経て、5:50にベトナムのホーチミン空港に到着! 到着後すぐにバスに乗り、ホーチミン市内の社会科見学を実施。午前中に聖マリア教会、中央郵便局、統一会堂、戦争博物館の順で行いました。中央郵便局ではたまたま居合わせた現地の学生と一緒に写真撮影を行いました。

昼食はホーチミン市内レストランでベトナム料理を食べましたが、初めてのベトナム料理に苦戦している選手も見受けられましたが、午後の試合に備え、しっかりと栄養補給を行いました。

午後の親善試合はPVF(ベトナムのプロサッカー選手養成アカデミー)と30分×3本行い0-1、0-5、0-1合計0-7という結果でした。日本とは違い、芝生の葉が1枚1枚太く長いので、パスが弱くなるなどの現象が多くみられました。また、ベトナムに到着してすぐの試合だったため、身体の重そうな選手が多く、思い通りのプレーは出来ておらず…。
PVFの選手は身体能力が高く、とても良いチームでした。ちなみに、PVFは2016年3月ににガンバ大阪とパートナーシップ契約を締結。現在はガンバ大阪から町中大輔氏が派遣されていて、今回の試合も指導していました。

そして、ホテルは東急電鉄様がベトナム国内で都市開発をしているビンズン省の地区にあるBecamex Hotelに宿泊! 外観を見た選手たちは「ここのホテル泊まれるの!!」と相当驚いていました。中に入り、広いエントランスと大きなクリスマスツリーにも再度驚いており、部屋割りの発表もエントランスでしましたが、修学旅行のような雰囲気に。

2日目は朝食の前にホテル付近で散歩、体操を行ってから朝食を食べ、午前の練習場であるミーフックトレーニングセンターに移動しトレーニング! 1時間半程度行い、午後の親善試合に備えました。

練習後は昼食会場である、ベトナム唯一のサポートショップ「十五夜 迎賓館」さんに向かい、昼食をいただきました。日本食で日本語を話せるスタッフの方もいたので、日本に居るような感覚でした。

昼食後はバスで午後の親善試合の会場である、ビンズンスタジアムへ。ビンズンスタジアムはACLに出場した関係でバックスタンドに椅子が新設されていました。試合は30分×3本を行い、得点経過は0-1、1-1、2-0。先制され苦しい展開でしたが合計スコア3-2でベトナム遠征、初勝利を飾りました!!

そして試合後はホテルに戻り、ビンズンFCとの交流パーティーを行いました。交流パーティーでは各テーブルにビンズンFC、川崎フロンターレU-13がばらばらに座り、言葉が通じない中でも、携帯のアプリを使用したり、英語をつかってみたりなど一生懸命コミュニケーションを図っていました。
また、パーティーの中では押し相撲大会を実施し、サッカー以外での交流も! 押し相撲大会では各チーム代表を選出し対戦しまして、ビンズンFCの選手たちにとっては初めての押し相撲でしたがとても盛り上がりました。押し相撲大会の後は、各チームから歌のプレゼントを行い、川崎フロンターレU-13は「川崎市民の歌」を全員で歌い、プレゼントしました。交流パーティーの最後には、川崎フロンターレからビンズンFCの会長にユニフォームのプレゼントをし、交流パーティーは終了しました。いつか、今回、交流した選手の中から川崎フロンターレのユニフォームを着て等々力のピッチに立ってくれることを願っています!

3日目も朝、散歩を行い、朝食をとりました。午前中はビンズンFCと川崎フロンターレU-13、合同トレーニングを行いました。川崎フロンターレU-13が普段行っている練習を細かい指導を入れながら、こちらも楽しく練習ができました!
中には、プレーの中で言葉が通じないので頭を悩ませている選手が多く見受けられましたが、時間が経つにつれ、ジェスチャーやボディランゲージを使い、表現することで伝わる部分も見えてきて、最後のミニゲームの中ではゴールを決めてハイタッチや抱き合う場面も出てきて、非常に有意義な時間となりました。

合同トレーニング後はホテル付近にある中華レストランに行き、中華料理を満喫。昼食後はベトナム遠征最後の親善試合を実施しましたが1日目、2日目とは選手たちの動き、プレーの質など大きく変わり、ビンズンFCを圧倒していました。ビンズンFCの選手のスピードに劣る部分はありますが、川崎フロンターレU-13らしい、パスワークでビンズンFCのDFを翻弄していました。
結果は2-0、0-0、1-0計3-0と無失点で勝利をすることが出来ました!!!

ベトナム遠征最後はベトナム料理で締めくくりました。3日目になるとベトナム料理にもなれて沢山食べる選手も出てきて、お店のスタッフの方も嬉しそうでした。しかし、最後まで食べ慣れないベトナム料理に苦戦している選手もいたので、今後も引き続き、食べるトレーニングも実施していきたいと思います。最後に選手、スタッフで写真撮影を行い、ホーチミン空港に向かいました。

今回のベトナム遠征でベトナムの食文化、サッカー文化に触れる事ができ、言葉の通じない中でどのようにサッカーをするか、またサッカーだけでなく、社会科見学で行った戦争博物館では過去に何が起こっていたのかなど、1人1人が様々なことを学ぶことができたと思います。
今回のベトナム遠征で学んだこと、体験したことを今後のサッカー人生に活かしてもらいたいです。

今回の遠征を実施するにあたり、多大な協力をいただきました皆様、誠にありがとうございました。今回も非常に良い環境でプレーさせていただき、また、貴重な体験をさせていただき誠にありがとうございます。今後もベトナムにおける川崎フロンターレの活動に、ご協力を宜しくお願いします。

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