FRONTALE DIARYフロンターレ日記

様々なイベント盛りだくさんな、ここ最近の富士通スタ!

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富士通スタジアム川崎スタッフ

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2015 年4月1日に「富士見公園南側」及び「富士通スタジアム川崎」の指定管理業務を川崎フロンターレがスタートさせてから3年が過ぎました。アメリカンフットボールをはじめ様々なスポーツの試合やイベントの会場として多くの市民に親しんで頂いています。
4年目をむかえても富士見公園南側一体の賑わい、市民の皆様への還元を目指し常に新しいことに挑戦し続けていきます。
アメリカンフットボールの公式戦が開催されない期間である2月、3月はフロンターレらしい様々な楽しいイベントが行われました。
富士通スタジアム川崎では「初」の試みのイベントも多く、今回の日記では、そのいくつかをご紹介いたします。

まず最初にご紹介するのは、2/3(土)に開催された、「かわさき球場、今から見るか?昔から見るか?」です。

富士通スタジアム川崎は、かつて「川崎球場」として1952年から1992年までプロ野球チームの本拠地として王選手の700号ホームラン、ロッテ時代の張本選手の3000本安打、大洋ホエールズの優勝等、多くの歴史的名場面の舞台となりました。中でも1988年10月19日に行われたパ・リーグ「ロッテオリオンズvs近鉄バファローズ」のダブルヘッダーは伝説の「10.19」として、今もなおプロ野球ファンに語り継がれ、あれから30年近い日々が流れた今でも“巡礼“に訪れる人は後を絶ちません。また「プロレス」や「アメリカンフットボールのW杯」等、日本スポーツ史上に於ける歴史的遺産とも言える場所です。これら数々の輝かしい歴史を掘り起こしながら、かつてここに親しんだ世代には昔を思い出していただき、新しい世代には、これから始まる歴史を一緒に積み重ねて頂く為に、そして、これからも「富士通スタジアム川崎」が、世代と世代を繋ぐ場所として、永く愛されていく為に、これまでも多くのイベントを開催してきました。
昨年開催された「10.19を中心に川崎球場の歴史を振り返る」の来場者は2,000人を超え、当時を知るプロ野球ファンだけでなく、多くの市民の皆様に楽しんで頂く事が出来ました。
今回のイベントも「グラゼニ×川崎球場のオリジナルトレカのプレゼント」、「お馴染みの「肉うどん」販売」、「 元ロッテ応援団で横山さん案内のもとスタジアムツアー」、「ギャラリーコーナー」等盛りだくさんの内容でした。ギャラリーコーナーには「大洋ホエールズの時代」「ロッテオリオンズの時代」、など、川崎球場の歴史的展示物がテーマ別に展示され来場者の目をくぎ付けにしていました。ました。
そして、イベントのメインディッシュは、今回も松本秀夫さん司会のもと行われる「トークショー」です。第一部のゲストは愛甲猛さん、前田幸長さん、村田辰美さん、ロッテ・近鉄のキャンプの話や選手個人の話など、 当時の球団や川崎球場にまつわる面白トーク、かなりきわどい話が、これでもかとばかりに飛び出し、場内は爆笑の渦に包まれました。そして、トークショーの第二部は会場をかわQホールに移して開催。元大洋ホエールズ土井淳さん、中塚政幸さんという日本野球界の生きた伝説といえるお二方ご登場いただきました。立ち見がでる盛況の中、1960年に「大洋ホエールズ」が川崎市に初めての栄冠をもたらせた、「日本シリーズ優勝」時の貴重なお話を聞くことが出来ました。先日、川崎フロンターレが川崎駅周辺で優勝パレードを行いましたがその60年近く前にも同じ場所で優勝パレードが行われたという、その当時に思いを馳せ、歴史の重みを感じることが出来る素晴らしいトークショーとなりました。皆様、本当にありがとうございました。富士通スタジアム川崎は今でも野球ファンだけでなく多くの人々の心に強く刻まれている歴史的遺産といえる場所です。これからもたくさんの思いを大切にしながら新しい歴史を積み重ねていきたいと思います。

続いて3/3(土)、3/4(日)、 「KPMGカップ ブラインドサッカークラブチーム選手権2018」。富士通スタジアム川崎では3年連続の開催となりました。

ブラインドサッカーは、アイマスクをつけてボールの音と声のコミュニケーションで行う5人制サッカーです。「地域リーグ」を勝ち抜いた強豪チームに海外からのゲスト、韓国からやってきた「ソリルチャヌン サラン ドゥル」が加わり頂点を目指しました。大会期間中はアイマスクをしてのドリブルやシュート体験等のブラインドサッカー体験会や「フロンターレのエアゴール」、「NFLエクスペリエンス」「富士通フロンティアーズの防具体験コーナー」等、様々なアトラクションが開催され観戦に訪れた多くのファミリーを楽しませていました。パラリンピック競技である「ブラインドサッカー」は今後増々注目されることは間違いありません。まだ観戦したことが無い皆様、来年は是非、ご来場ください。

次にご紹介するのは3/17(土)に開催された「第8回イイコトチャレンジ6時間リレーマラソン&ハーフマラソン

これまでスタジアムを使ったユニークなイベントは数多く行ってきましたが、富士見公園全体を使用したイベントはあまり行なえていませんでした。しかし今回、ついに富士見公園全体を巻き込んだ初のランニングイベント、KONDO RACING近藤真彦監督プロデュース「第8回イイコトチャレンジ6時間リレーマラソン&ハーフマラソン」が開催されました!昨年まで日産スタジアムで行われていましたが、今年は川崎に舞台を移し、富士通スタジアム川崎、川崎競輪場、富士見公園を横断する全長1.5kmのコースを仲間とタスキをつなぎながら走り続け、一番多く周回を重ねたチームが優勝となります。こまめに継走するもよし、少数精鋭でガッツリ走るもよし。約200組1,800名のリレーマラソンチームと240名のハーフマラソン参加者、そして6時間ソロマラソン77名の選手たちが早朝から続々と富士通スタジアム川崎に集合しました。
開会式ではチアの皆さんに囲まれて、参加ランナーの皆さんからもカメラを向けられてご満悦なふろん太でしたが、近藤監督が挨拶に登壇すると、いっぺんに主役の座を奪われてしまいました。そりゃそうですよね(笑)「今日は一日楽しみましょう! 僕も走ります!」という近藤監督の宣言に湧き上がるギャラリー。スタートゲートでは近藤監督を囲んで第一走者の皆さんで記念撮影をしたあと、号砲と共にスタートしました。さっそく飛び出していく優勝争いのチームもあれば、いきなりマイペースでジョグするランナーも。コース途中にはエイドステーションも設けられて、美味しいクロワッサンとバナナ、水、スポーツドリンクが楽しめます。立ち止まってがっつり食べている人もいました(笑)。様々なコスプレランナーも多くて、観ているだけで楽しめます!ステージではものまねアスリート芸人M高史さんと森野麻美さんのトークショーや富士通フロンティアーズとアサヒビールシルバースター選手たちによるミニトークショー&アメフト体験教室、チアダンスチーム「Cheerful」と「かわさき舞祭」による華麗な演舞など、出番を待つ間も楽しめる催しも盛りだくさんでした!そしてランナーの胃袋を支えたのが川崎駅前仲見世通り商店会「イイコトチャレンジ屋台村」。地元の名店による自慢の料理に舌鼓を打っていました。
そして最後は、手をつないだりガッツポーズしながら達成感とハッピーオーラに溢れた素晴らしいゴール!順位に関係なくお互いの健闘を称えあう光景と、参加者の皆さんの笑顔がこのイベントの何よりの成果でした。
今後もこうした富士見公園全体を使用したイベントを開催していきたいと思います。参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

続いて3/21(水・祝)に満を持して開催されたのは「ラグビー」!! しかも7人制の大会です。
富士通スタジアム川崎はこれまでアメリカンフットボールをはじめ、サッカー、ラクロス等の大会やクリニック等で様々なスポーツを愛する皆様に親しまれて来ましたがこの度、初めてのラグビーの大会、「ラグビースカイパラダイス セブンズフェスティバル」が開催されました。

この大会はラグビー界のレジェンド「吉田義人 氏」がプロデュースしたオリンピック競技である7人制ラグビー(通称:セブンズ)の競技人口やファン拡大を目指した大会です。その栄えある第1回大会の会場として、富士通スタジアム川崎が選ばれました。
吉田義人さんといえば、明治大学での学生日本一や日本代表としてのW杯での活躍等、ラグビー界で多くの伝説を持っていますが世界選抜としてオールブラックスからあげたダイビングトライは世界のスポーツ史に残る名場面と言われています。(当日は吉田さんがそれら名場面で着用したユニフォームが展示されました。)季節外れの雪が降りしきる中、日本各地から集まった選手達により「男子の部」、「女子の部」合計14試合行われました。やっぱり吉田さんには雪が似合いますね。(何の話か分かる人はかなりのラグビー通です。)スピードと激しさの両方を兼ね備えた、7人制ラグビーの迫力を体感するには観客席とフィールドが近い富士通スタジアム川崎はぴったりです。残念ながら雪の為に延期になった「少年の部」や「ラグビー体験会」は改めて、富士通スタジアム川崎で開催して頂きたいですね。勿論、第2回大会以降も!お待ちしております!

続いて、3/24(土)。こちらも富士通スタジアム川崎で「初」の試みとなりました、「ドローン」!! 「ドローンインパクトチャレンジpresentsドローン体験会」が開催されました。

富士通スタジアム川崎では以前から、この「ドローン」の体験会をやりたいと思っていましたがついに実現しました! 体験会には小学1年生から上は60歳代まで幅広い方々に参加していただくことが出来ました。「ドローン」は幅広い年齢層に親しんでいただくにはぴったりのコンテンツなのです。まずは「かわQホール」での座学。スライドを見ながら「どうしてドローンは飛ぶことができるのか?」 という基本的な話から世界各地で開催されている「ドローンによるレース」のトレンドまで初めて聞くことばかりで参加者は皆、熱心に聞き入ってました。座学の後はいよいよフィールドでの実技!上下左右、旋回、等の基本的な動きを習い何とか使いこなせるようになったところで、最後は「ミニドローンレース」! 大変な盛り上がりの中、体験会は終了。今、まさに訪れているドローンの時代の到来を感じさせるイベントとなりました。「ドローン」に関しては今後も何らかのイベントの開催を検討中です。ご期待ください。

次にご紹介するのは3/26(月)、3/27(火)、3/28(水)の3日間に渡って開催された「第9回 全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会」です。

富士通スタジアム川崎ではラクロスの学生・社会人共に、国内トップレベルの試合が開催され「新たなラクロスの聖地」と呼ばれています。そして、昨年、中学校、高等学校年代の女子ラクロス界の日本一を決定する「全国中学校高等学校女子ラクロス選手権大会」が初めて開催され東日本・西日本から選出された計8チームが全国優勝を目指し連日、激しい戦いを繰り広げました。そして昨年に続いて開催された今大会、第9回大会も多くの観客が訪れ好ゲームが繰り広げられました。この原稿の締め切り時点ではまだ優勝チームが決まっていませんが会場は昨年以上の来場者で賑わっています。今年もラクロスの大会や体験会は継続的に開催予定です。是非、富士通スタジアム川崎へご来場ください。

最後に4/8(日)に富士通スタジアム川崎で行われる、こちらも「初」の「キッズ自転車クリニック」のお知らせです。

元U-23マウンテンバイク全日本王者にして、全日本チームヘッドコーチも務める「小笠原崇裕」さんが、子どもたちに自転車の楽しさやもっと速く乗れるためのテクニックなどを教えてくれる自転車教室の参加者を募集中です。自転車はマウンテンバイクでなくてもOK! クリニック最後のレースに優勝すると、豪華賞品ももらえるとか!? 参加資格は小学1年~6年生の健康なお子さん。ただしヘルメット着用が必須となりますのでご注意ください。レースに出てみたい子、自転車をうまくなりたい子、安全に楽しく乗りたい子、富士通スタジアム川崎に集まれ! イベント詳細はこちらをご覧ください。

そして4月になると、いよいよアメリカンフットボールのシーズンがやってきます。

4/21(土)からパールボウルが始まります。
どのチームも、新戦力を加えて、虎視眈々と頂点を狙っています。今年は抜け出すのはどのチームか! 8月に開幕予定のXリーグの前哨戦とも言える強豪同士の対戦を是非ご観戦ください。富士通スタジアム川崎では、今年もアメリカンフットボールを熱く盛り上げるべく、様々なイベントやアトラクションをご用意する予定です。
4年目もどうぞご期待ください。

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