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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

4/ 1 (月) 2019

カテゴリー:

防災キャンプ&ドッグイベント開催!

text by

富士通スタジアム川崎スタッフ

カテゴリー:

皆様、こんにちは。富士通スタジアム川崎です。

4月になりました。2015年4月1日にスタートした川崎フロンターレにとって初めての経験である「富士見公園南側」及び「富士通スタジアム川崎」の「指定管理業務」が丸4年経ちました。
いよいよ2019年度、5年間の指定管理期間のラストイヤーです。 「公園の賑わい」「稼働率向上」「利用者満足度」「アメリカンフットボールを活用したまちづくり」という川崎市が掲げるミッションをフロンターレならではのやり方で推し進め、アメリカンフットボールを筆頭に、様々な競技大会、スポーツイベントを招致、開催し、各種スポーツ団体の皆様にご利用いただいてきました。
そして「地域コミュニティのハブ機能を持ったスタジアム」という基本方針に沿って、単なるアメフト場、サッカー場では無い、地域の皆様が集う「場所」である、と考え、歩んできました。それはラストイヤーを迎えた今年も変わることはありません。

これまで同様に攻めの姿勢を忘れずに、3月は初挑戦の物も含め、画期的な自主事業を実施しました。

まずはこちら。
3/23(土)、24(日)に開催された「親子ふれあい防災キャンプ」。
前回(2017年開催)の「親子ふれあい防災キャンプ」では、川崎市で災害が起きた際の適切な行動や災害用伝言ダイヤルの使い方、川崎消防署・消防団による防災訓練にスポーツ鬼ごっこや川崎競輪場体験ツアーといったご家族そろって楽しめるプログラムが盛り沢山でしたが、今回も楽しみながら防災力を高め、親子の絆を“ぐっ”と深めることができるプログラムをふんだんに盛り込みました。時折小雨がぱらつく中、14時30分にプログラムがスタートしました。まず参加者は親子で持参した夕食用(カレーライス)のお米(無洗米)1合を炊飯袋に入れます。米が思うように袋に入らず一苦労なのですがお湯で煮るだけで美味しい白米が炊き上がります。まさに魔法の炊飯袋です。

15時。川崎消防署によるAED(自動体外式除細動器)講習会がはじまりました。AEDの説明を受けた後、心臓部が描かれた模型に対して心臓マッサージの練習を行います。子どもたちの額には大粒の汗が光ります。続いて子どもたちはアイマスクを付けたお父さんお母さんたちに対してテニスボールで疑似心臓マッサージを行いました。必死に「1・2・3・4・・・・」と大きな声を出しながら3分間続けました。
お父さんお母さんは我が子を頼もしく思ったはずです。

続いては防災訓練です。「水消火器を使った消火訓練」、「起震車による震度7の地震体験」、「視界が全く見えない煙の中を突き進む濃煙テント体験」。最後は水袋を命中させて火を消す、「投てき水パック」を体験しました。訓練では他の家族と連携が必要な場面も多く災害時には必須の「横のつながり」の重要性を感じることが出来ました。

キャンプはまだまだ続きます。再び室内の会場に戻ってきた親子の前には迫力ある迷彩柄の服を着た方々がお出迎え。
そうです! 今回のキャンプには「自衛隊神奈川地方協力本部」から現役自衛官の方々にご参加いただいたのです。もちろん初めての参加です! 数々の災害現場を経験してきた自衛官だからこそ語ることが出来る貴重な体験談をお話いただきました。
日々の生活の中で防災について「考え」「学び」「備える」ことが災害時に自分(家族)を守る最も大きな有効手段であること。それを「最後は積み重ねた準備でしか自分を守ることができない」という言葉で教えてくれました。

そしてお待ちかねの夕食はスペシャルメニュー。自衛隊神奈川地方協力本部ご協力のもと実際に災害現場で活躍する「炊事車」で作る極秘の隠し味がバッチリ効いたカレーライスです。このカレーライスに使用した白米は前述の炊飯袋を煮て炊いた白米なのです! 綺麗にお米が炊き上がっていました。
夕食後は自衛隊展示ブースが大盛況! 災害救助活動の写真コーナーや、航空自衛隊機の操縦が味わえるVR体験コーナー、1/2トラックでは多くの参加者が記念写真を撮っていました。
続いて就寝前に最後のお楽しみ「防災かるた大会」です。川崎市幸区の提案型協働推進事業において幸区と川崎フロンターレが共同制作した“防災かるた”です。読み札には幸区の地域にちなんだ場所なども盛り込まれており、身近に防災を感じることが出来ます。
このキャンプで一番の盛り上がりを見せたことは言うまでもありません。

いよいよキャンプは宿泊作業に突入。「テント設営体験」」と「段ボール寝床作り体験」に別れます。どちらも親子で協力しながら自分たちの宿泊場所を作り上げていきます。外で宿泊する「テント設営」では、どのようにして寒さを凌ぐかを親子で考え、「段ボール寝床作り」では、同じ空間で他の家族と協力しながら寝床を作るなど、災害時のリアルな状況を体験していただくことが出来たはずです。

そして、キャンプ1日目は無事に終了。2日目はオレンジの綺麗な朝日が昇る晴天の中、早朝6時に起床して「自衛隊体操」体験からスタートです。講師は「防災キャンプ」に欠かすことができない“防災のプロ”株式会社タフ・ジャパンの鎌田様です。前回(2017年)からキャンプ全体の監修をいただいております。皆さん見よう見まねで取り組んでいましたが、結構様になっていましたよ。
体操後は、川崎市よりご提供の「非常食のアルファ化米(わかめご飯)」を朝食に。最後は各親子に修了証が進呈され1泊2日の親子ふれあい防災キャンプは終了しました。
いつ何時起こるか分からない災害に備えて、このキャンプが親子で防災について考える良い機会になれば我々主催者としてもうれしいです。
ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた関係者の皆様、本当にありがとうございました。

続いての自主事業は3/24(日)富士見公園内「市民広場」にて開催された「All For ワンッ!! DAY 2019 Supported by 川崎フロンターレ」です。私達の指定管理エリアである「富士見公園南側」は「富士通スタジアム川崎」を中心に「市民広場」「こども広場」「はぐくみの里」等、いくつかのエリアに分かれています。
その中の「市民広場」を舞台とした 自主事業の実績はあまり多くありませんでしたが満を持しての開催となり増した。

「市民広場」は日頃、多くの愛犬家たちが集う場として知られています。当然、そこではマナー、モラルが求められます。今回は「おうちで出来る健康チェック」等の様々なセミナーや「ドッグヨガ」や「愛犬と一緒に楽しむフィットネス」等の体験コーナーを通じて楽しみながら学び経験が出来るイベントとなりました。

沢山のショップが軒を並べていた「市民広場」に愛犬家と愛犬が続々と集まって来ました。その数は何と約2,000組。市民広場がいつもとは違う場所に見えます。最も目を引いたのは広場の中心に設置された「ドッグラン」です。

「市民広場」の美しい芝生の上に設置された「ドッグラン」に大型、小型、様々な愛犬が放たれ、所狭しと走り回っています。
それを見つめる愛犬家同士も楽しそうに交流をしていました。
愛犬家と愛犬によるファッションショー「オシャレわんこさん大集合」ではこだわりのファッションで身を包んだ愛犬家と愛犬が続々と登場し場内の注目を集めていました。もちろん川崎フロンターレをベースにしたコーディネートも目立っていましたよ。


最後にスペシャルゲストとしてステージに登場したのは
社会人アメリカンフットボールの王者「富士通フロンティアーズ」所属の藤谷雄飛選手と高橋稜選手によるトークショーでした。

「ドッグイベント×アメリカンフットボール」という異色とも思えるこの組み合わせは「富士通スタジアム川崎」と「市民広場」の両方の指定管理者である川崎フロンターレが主催するイベントだからこそ実現した組み合わせです。


愛犬との色々な思い出を話す両選手からはいかに愛犬を愛しているかが良く伝わってきました。(予想以上に!)トークが上手で、大きな笑いに包まれたとても楽しいトークショーとなりました。今後はⅩリーグの会場で「ドッグイベント」が開催されたら面白いかもしれませんね。

川崎フロンターレが指定管理者として初めて行った「ドッグイベント」、そして3回目となった「キャンプ」。いかがでしたでしょうか。ご来場いただいた皆様、そしてたくさんの関係者の皆様、本当にありがとうございました。スタッフ一同感謝の気持ちで一杯です。

これからも長く、この場所で何十年、何百年と歴史を積み重ねていけるように、地域の皆様と共に一歩ずつ、歩んで行きたいと思っています。
2019年も富士通スタジアム川崎をよろしくお願いいたします。

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