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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

10/20 (土) 2018

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第2回 川崎フロンターレ にこにこサッカー教室

text by

スクール・普及G

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2015年に「支援から相互支援へ」を合言葉に、川崎フロンターレと陸前高田市との友好協定・「高田フロンターレスマイルシップ」を締結して以降、「かわさき修学旅行」や「陸前高田ランド」、「高田スマイルフェス2016」などを開催するなど、時間をかけ絆を深めてきました。

その一環として、10月7日(日)に「高田フロンターレスマイルシップ事業 第2回 川崎フロンターレ にこにこサッカー教室」を開催しました。会場は、今年4月10日(火)にオープン、5月21日(月)に「高田フロンターレ スマイル交流会」を開催した「陸前高田市交流センター」通称「夢アリーナたかた」のアリーナ。
多目的ホールや剣道場、柔道場、25m室内プールなど充実し、市民のみなさんが健やかな生活を送る中心となる施設です。

今回は、小学1年生から57歳まで40名のみなさんが参加してくださいました。
陸前高田市民が健康に活き活きと笑顔で生活することを目的としたサッカー教室のため、
ウォーミングアップは、音楽に合わせてボールを使いながら体を動かす「ボールコロビクス」を行いました。小さい子どもたちには少し難しかったようですが、音楽があることで自然と笑顔になり楽しみながらチャレンジしてくれている様子でした。

ドリブルやパス・コントロールのトレーニングは、性別や年齢を問わず世代間を超えたグルーピングを行い、グループで話し合う時間を設けサッカーを通じて様々なコミュニケーションを図れる内容で行いました。どうすればドリブルが上手にできるのか、他のグループよりパスの回数を増やすためには何が必要かなどアドバイスやお互いの意見を伝え話し合い課題をクリアしていきました。
大人が子どもたちをやさしく見守りながらまとめるグループや、子どもが率先してまとめるグループ、サッカー経験者の子どもがサッカー初心者の大人にアドバイスする姿など普段では見ることができない姿を見ることができました。
なかでも、サッカー経験者の子どもがサッカー初心者の大人や年下の子どもに根気強く優しく手取り足取り丁寧に教える姿がとても印象に残りました。

試合は、サッカー経験者もサッカー初心者も性別や年齢も関係なく、すべての人が楽しめるように「ウォーキングサッカー」を行いました。
「ウォーキングサッカー」は、走ってはいけない・ボールを浮かしてはいけない・接触プレーはできない・ペナルティーエリアにはゴールキーパー以外は入れないなどサッカーの試合では当たり前にできる動作ができないルールで行います。
サッカー初心者の皆さんは、恐怖心や緊張感などを抱くことなくスムーズに試合をすることができました。
サッカー経験のある子どもたちはとても苦戦していましたが、仲間が走れない分パスの方向やスピード、タイミングを調節するなど、相手のことを思いやり工夫してプレーしてくれていました。

たくさんの笑い声や笑顔、たまに勝負にこだわる真剣な顔や仲間への激励の声と活気あふれるサッカー教室となりました。

今後も陸前高田市のみなさんと川崎フロンターレにとって、お互いの存在が励みや支えとなり、笑顔で健康に活き活きと生活が送れるように継続して「にこにこサッカー教室」を開催していきます。今後の活動にも注目してください!!

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