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10/ 8 (木) 1 2009

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「永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語」刊行のお知らせ

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このたび株式会社講談社ジャーナル・ラボでは、川崎フロンターレ所属/サッカー日本代表の中村憲剛選手の半生を描いたノンフィクション『永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語』(著・森沢明夫)を刊行致しますのでお知らせ致します。

 

書名

永遠のサッカー小僧 中村憲剛物語

発行日

2009年10月8日

著者

森沢明夫

ページ数

256P

版型

四六判

定価

1,500円(税別)

発行元

株式会社講談社

企画趣旨

川崎フロンターレ所属のサッカー選手、中村憲剛は2003年に川崎に加入し、プロ選手に。そして06年に日本代表初招集された。現在は代名詞といえるスルーパスやミドルシュートを武器にクラブ、日本代表いずれでも不可欠な存在になっている。
しかし、そんな中村憲剛は、子供の頃から体が大きいわけでもなく、足が速いわけでもなく、天才的なテクニックがあるわけでもなかった。もちろんユース年代の代表歴もない。悩みもあり、挫折も経験した平凡な選手だった中村は、どのような人生を経て今日にいたったのか? 半生と素顔を赤裸々に綴るスポーツノンフィクションがここに登場!
中村憲剛ファンはもちろん、プロサッカー選手を目指す少年少女、悩みや苦しみを抱えている人、子育て中の親御さん……いろいろな方に読んでほしい一冊。著者は『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』において徹底してリアリティを追求し、丁寧な取材から生まれる精細な描写で主人公・武田幸三の強さと優しさ、人間臭さを描いた作家・森沢明夫。
株式会社講談社ジャーナル・ラボからは中村憲剛自身初の著書となった技術書『中村憲剛のスルーパスの極意』に続く関連書籍第2弾となります。

著者プロフィール

森沢明夫(もりさわ・あきお)
作家。1969年、千葉県生まれ。早稲田大学卒。近刊の小説『津軽百年食堂』(小学館)がヒットし、2011年春に映画化が決定している。ノンフィクション作品『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』(角川グループパブリッシング/角川文庫)では第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。また、日本の海岸線を一本の線でつなぐ旅をして綴った紀行エッセイ『渚の旅人』(東京地図出版)シリーズも人気を博している。小説、エッセイ、ノンフィクション、絵本など著書多数。

中村憲剛選手 本人コメント

『初めて僕の半生が本になると聞いた時は、正直、大丈夫かな? と不安になりました。華々しくもない自分の生い立ちなんかでいいのだろうかと。
 でも、僕が歩んできた道のりを知ってもらうことで、かつての僕と同じようにサッカーが大好きだけと身体が小さくて、華奢で、足が遅くて悩んでいるサッカー少年や、そういったお子さんを持つ親御さんたちに少しでも希望とヒントを与えられたなら……と思い、作家の森沢さんと一緒にチャレンジしてみることにしました。
 取材が始まったばかりの頃は、『取材をする側と、される側』という緊張感も若干ありましたが、でも、すぐに打ち解けて、気づけばまるで仲の良い友達に自分の思い出話をしゃべっているような感覚になっていました(笑)。
 森沢さんには、自分でも忘れていたようなエピソードや、当時の感情をするすると引き出して頂きました。正直、ここまで自分のことを包み隠さず話したのは初めてです。恥ずかしいことも含めて、全部さらけ出しました。本当に全部です。
 でも、そのおかげで、今までの自分を振り返ることができましたし、これから進むべき道も見えたので、本当によかったと思っています。また、過去を振り返ることで、これまで関わって下さった多くの方々に対する感謝の気持ちを再認識することもできました。たいていの人がそうであるように、中村憲剛という人間もまた、たくさんの人たちに支えられ、影響を受け、ここまでやってこられたのだな……とあらためて思えたのでした。
 家族、友人をはじめ、フロンターレの関塚監督やコーチングスタッフ、チームメイト、フロント、サポーターの皆さん、さらに僕と出会ってくれたすべての人たち……とにかく、みんなに、この場を借りて、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
僕は、サッカーが大好きで、大好きで……ひたすらここまで歩いてきたサッカー馬鹿です。大好きなサッカーをただ純粋に突き詰めていたら、いつの間にか今の僕になっていました。
 この本は、そんな僕の「大好き」がぎゅっと詰まった一冊です。読んでくれたあなたが、あなたにぴったりの「大好き」を見つけてくれたり、何かを頑張るきっかけとして本書を役立ててくれたなら、こんなに嬉しいことはありません。
 最後に、森沢さん。自分の物語なのに、とても楽しく読むことができました。本当にありがとうございました。それと、これからも幸運のメール、試合のたびにちゃんと送ってね(笑)。』

表紙イメージ

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