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1/ 1 (金) 1 2010

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代表取締役社長 武田信平 ご挨拶

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日頃より川崎フロンターレに対しまして、熱いご声援と多くのご支援を頂きまして誠に有り難うございます。心よりお礼を申し上げます。

 さて、2009年シーズンを振り返りますと、「One step」のスローガンの下、悲願のタイトル獲得を目標にシーズンをスタートしましたが、リーグ戦とナビスコ杯は準優勝、ACLと天皇杯はベスト8の結果に終わりました。リーグ戦、ACL、ナビスコ杯を並行して戦うために、中2日、中3日での戦いが続く過密スケジュールは大変厳しいものでした。これを乗り越えることができたのは、若手選手の成長による戦力の充実があったからです。彼等をここまで成長させ、選手をローテーションさせながら戦った関塚監督の指導力と戦略眼に敬意と感謝の意を表したいと思います。リーグ戦においては、最終節までタイトルを争い、最終戦に勝利しながら優勝できなかった無念さは言葉に尽くすことが出来ません。ファンの皆様も全く同じ気持ちであろうと思います。念願のタイトルは獲得することができませんでしたが、選手・スタッフは厳しいスケジュールを力の限り戦ってくれました。もう一息のところで結果を残すことができなかった悔しさは、今シーズンのタイトル獲得に向けての大きな糧になるに違いないと確信しております。

 リーグ戦におけるホームの平均入場者数は、前年より1,280人増の18,847人となりました。これは、多くのファン・サポーターの皆様が等々力競技場に足を運んで下さったからこそであり、心から感謝とお礼を申し上げます。そして、多くの皆様がチームに対して熱い大きな声援を送って下さいました。その結果、ホーム等々力での戦績は、12勝4分1敗と驚異的な記録を残すことができました。さらに、ホーム等々力のみならず、遠くアウェイの地まで応援に駆けつけ選手と一緒に戦って下さいました。多くのファン・サポーターの皆様に対する感謝の念で一杯であります。有難うございました。

 また、2009年は、等々力公園内に「フロンパーク」を開設し、「移動動物園」、「イッツ・ア・スモウワールド」、「JOWSランド」などのイベントで楽しんで頂きました。飲食についても好評を得ており、試合だけではない楽しさを提供しようと試みた「等々力うれしイ〜プロジェクト」、これが受け入れられ定着しつつあることを嬉しく感じております。

 代表選手ですが、川島永嗣選手、中村憲剛選手が日本代表としてワールドカップ出場に大きく貢献しました。今年6月にはいよいよワールドカップ南アフリカ大会が開催されます。岡田代表監督の目標であるベスト4入りを目指して頑張って欲しいと思います。彼等の活躍が代表チームの目標達成の原動力となり、合わせて「川崎」の名を世界に知らしめることにもなるからです。

 下部組織については、U-18が日本クラブユース選手権、Jユースカップ両大会において予選リーグを突破し本大会に出場、U-12はダノンカップ優勝、全日本少年サッカー大会ベスト4の成績を残すなど、着実に全国で戦える力が付いてきたことを実感しております。また、下部組織出身の木村祐志選手が昨シーズン、大きく成長したことは嬉しいことであり、下部組織の選手たちにとっても大きな励みとなったことだろうと思います。下部組織の充実はトップチームの強化に直接結び付きます。下部組織の指導陣には、継続してトップチームで活躍できる選手の指導育成をお願いしていきます。

 2010年シーズンは、リーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯に加えて2年連続でACLに参戦いたします。悲願のタイトル獲得を目指し、高畠勉新監督のもと、昨シーズン足りなかったところにプラスアルファをして、チームが一丸となって戦ってまいります。それに加えて、クラブの全員がスポーツの普及活動や地域イベントへの参加など、地元に密着した社会貢献活動にも精一杯取り組んで参ります。チームの活躍と社会貢献活動によって、元気で活力のある、そして健康で明るい川崎のまち作りに貢献して参ります。サポーター、ファン、スポンサー、ボランティアの皆様には、フロンターレに対する一層のご支援、ご声援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

2010年1月1日
株式会社川崎フロンターレ 代表取締役社長 武田信平

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