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ユーザー名:kawasaki_frontale
川崎フロンターレは、100万都市川崎市をホームタウンに「スポーツ文化の振興及びスポーツによる地域社会への貢献」を理念として、1996年11月に設立いたしました。以来、地元密着のための活動を続けながら、青少年の健全な育成や地域の発展等への貢献を目指して、1999年にはJリーグのクラブに加盟しプロサッカー事業の展開、並びにスポーツの普及・振興活動に取組んでおります。
会社名 | 株式会社川崎フロンターレ |
代表 | 代表取締役社長 藁科義弘![]() |
チーム名 | 川崎フロンターレ |
住所 | 〒213-0013 神奈川県川崎市高津区末長4-8-52 |
設立年月日 | 1996年11月21日 |
資本金 | 349,375,000円 |
株主 | 味の素株式会社、株式会社石川商事、株式会社稲村製作所、 大川町工業団地協同組合、株式会社神奈川新聞社、 川崎市、川崎信用金庫、川崎フロンターレ持株会、有限会社 久地興業 株式会社ケアネット、株式会社 興建、サツマ工業株式会社、 賛友精機株式会社、ジェクト株式会社、株式会社ショウエイ、 株式会社昭特製作所、昭和電工株式会社、 JX日鉱日石エネルギー株式会社、セレサ川崎農業協同組合、 株式会社タイツウ、株式会社大和、タカネ電機株式会社、 株式会社田村屋、株式会社長保堂、株式会社テレビ神奈川、 東洋ロザイ株式会社、戸塚電機株式会社、株式会社ナガシマ製作所、 株式会社ニッコー、企業組合労協センター事業団川崎事業所、 株式会社PFU、富士通株式会社、 富士電機株式会社、 プライムコーポレーション株式会社、和幸商事株式会社 他(36社50音順) |
ホームタウン | 神奈川県川崎市 |
ホームグラウンド | 川崎市営等々力陸上競技場(川崎市中原区等々力1-1)![]() |
1992年 | ジャパンフットボールリーグ加盟 |
1997年 | Jリーグを目指すためにプロ化 |
同年6月 Jリーグ準会員加盟 | |
1999年 | J2リーグ加盟、J2リーグ優勝 |
2000年 | J1リーグ昇格、Jリーグナビスコカップ準優勝 |
2001年 | J2リーグ7位、天皇杯3位 |
2002年 | J2リーグ4位、天皇杯ベスト8 |
2003年 | J2リーグ3位、天皇杯ベスト16 |
2004年 | J2リーグ優勝、天皇杯ベスト16 |
2005年 | J1リーグ8位、天皇杯ベスト8 |
2006年 | J1リーグ2位、Jリーグナビスコカップ3位、天皇杯ベスト16 |
フットサルコート「フロンタウンさぎぬま」オープン | |
2007年 | J1リーグ5位、AFCチャンピオンズリーグ ベスト8、 Jリーグヤマザキナビスコカップ準優勝 |
2008年 | J1リーグ2位 |
2009年 | AFCチャンピオンズリーグ ベスト8 J1リーグヤマザキナビスコカップ準優勝 J1リーグ2位 天皇杯ベスト8 |
2010年 | J1リーグ5位 Jリーグヤマザキナビスコカップ3位 AFCチャンピオンズリーグ出場 |
2011年 | J1リーグ11位 |
フロンターレとは、イタリア語で「正面」「前飾り」の意味。これは常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から正々堂々と戦う姿勢を表現したものです。
川崎市の花「つつじ」、チームマスコットの「イルカ」、チームカラーをあしらい、世界に向けて開かれた活力と、魅力ある臨海都市「川崎」をシンボライズしたマークです。
「先進技術を生み出す賢さ、臨海都市の海」をシンボライズし、フロンターレの目指すスピード、親しみやすさを表現する「イルカ」をモチーフにしました。名前は一般公募で選ばれた「ふろん太」です。