掲載『「いじめ」をなくす! ~「BE A HERO」プロジェクトの挑戦~』
読売ジャイアンツの岩隈久志選手が発起人となり、「一人ひとりがHERO になる」「科学でいじめのない世界をつくる」ことを目標に、いじめ撲滅のための活動を展開している「BE A HERO」プロジェクト。
小林悠選手が、このプロジェクトの趣旨に賛同し、これまでの経験をもとに、いじめを撲滅するために伝えたいことを述べています。
■媒体名
『「いじめ」をなくす! ~「BE A HERO」プロジェクトの挑戦~』(東洋館出版社)
http://www.fm-salus.jp/index.html
■掲載タイトル
「広い心でいろいろな人を受け入れる」
■発売日
2019年9月14日(土)
■内容(編集部より)
本書では、「予防するいじめ」へと転換するため、科学的根拠のある予防プログラムを考案・実践!
良い行動の視点はたった4つ!
①Help[困ったときは、助けを求める。困った人がいたら、助ける]
②Empathy[相手の気持ちに共感する]
③Respect[相手を自分と同じように大切にする]
④Open-mind[広い心を持って、相手を受け入れる]。
このHEROメソッドを実践して、大人も子ども「良い行動」を増やし、いじめがない社会を創ろう!
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