30TH BLOG
- 2026-05-10
- design
30周年記念市内装飾-1〜JR武蔵小杉駅北口壁面
川崎フロンターレのクラブ創設30周年を記念して、
川崎市内では様々な装飾を展開しています。
今回はホームスタジアムU等々力への玄関口、JR武蔵小杉駅北口の壁面装飾をご紹介します。
U等々力への玄関口─武蔵小杉駅
武蔵小杉駅は川崎フロンターレのホームスタジアム「Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu」に向かう際の最寄り駅のひとつで、特に川崎市外から観戦に訪れる方にとっては必ず通る玄関口となっています。
JRなら南武線、総武快速・横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄本線など、私鉄は東急電鉄の東横線、目黒線が乗り入れており、近年の鉄道各社の相互乗り入れ、タワーマンションの林立に伴う人口流入の大幅増などもあり、1日の平均乗降数はおよそ35万人にも上ります。JRと東横線の駅は連絡通路で接続しており、JR側改札のある北口から入って東急線を利用する利用者も大勢います。
また、武蔵小杉駅北口はかつて、クラブ発足当時に運営をになっていた「富士通川崎スポーツマネジメント株式会社」のオフィスが置かれていた時代もあり、クラブとのゆかりも大変深い場所なのです。
駅を利用する人々の目に必ず留まる巨大スペース
元々この北口の壁面スペースには、長年にわたり川崎市民ミュージアムの案内広告が掲出されていました。ミュージアムは2019年に起きた水害により休館。その後生田緑地への移転が決定しました。
クラブ創設30周年を契機に、2026年から川崎フロンターレはこのスペースの契約を開始。川崎市内外へのアピールスペースとして活用させていただく事になりました。
テーマは30年の歴史を支えたプレイヤー達
掲出が決まった時からデザインのテーマは「30年の歴史を支えた選手達を魅せる」と決まっていましたが、30年の間に川崎フロンターレに所属していた選手は約900人超。
クラブ側、サポーターの皆さんそれぞれ思い入れのある選手はあるかと思いますが、悩ましいながらも基準を設けて人選するほかありません。今回はJリーグベストイレブンに選出された選手をベースに、クラブ創設初期の立役者とも言える選手を加えてレイアウトする事になりました。
掲載した選手(選手名/在籍期間)
- 向島 建/1997-2001
- 中西哲生/1997-2000
- 伊藤宏樹/2001-2013
- 中村憲剛/2003-2020
- ジュニーニョ/2003-2011
- 谷口博之/2004-2010
- 川島永嗣/2007-2010
- 登里享平/2009-2023
- 小林 悠/2010-
- 稲本潤一/2010-2014
- 大島僚太/2011-
- 大久保 嘉人/2013-2016, 2018
- 谷口彰悟/2014-2022
- 車屋 紳太郎/2015-2025
- エウシーニョ/2015-2018
- チョン ソンリョン/2016-2025
- 家長昭博/2017-
- 田中 碧/2017-2021
- 守田英正/2018-2020
- 脇坂泰斗/2018-
- 三笘 薫/2020-2021
- レアンドロ ダミアン/2019-2023
- 旗手怜央/2020-2021
- 山根視来/2020-2023
- ジェジエウ/2019-2025
- マルシーニョ/2021-
- 伊藤達哉/2025-
また、2026年はJリーグが秋春制に移行する特別なシーズン。転換期に行われる「Jリーグ100年構想リーグ」の開催スケジュールもしっかり盛り込みました。
新シーズンが始まる際にはそのスケジュールに差し替えの予定です。
今回は武蔵小杉駅北口の壁面装飾をご紹介しました。実際のサイズは現地で見るとかなりの迫力です! 毎日駅を利用している方はもちろん、お近くに起こしの際はぜひお立ち寄りください。