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対戦内容

  • Jリーグディビジョン 1
  • 2007シーズン
  • 第8節
  • vs.ジェフユナイテッド千葉

ホームゲーム

日時:2007年04月29日(日・祝)15:005キックオフ 会場:等々力陸上競技場

ゲームトップ画像

この試合の開催データ

2007 Jリーグディビジョン 1 第8節 vs.ジェフユナイテッド千葉:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
21,804人 晴、中風 21.0℃ 33% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
崎谷 誠一 東城 穣 手塚 洋 村上 孝治 野上 正人 大高 常勝
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2007シーズン対戦記録
2勝1分3敗/5得点6失点 対戦無し 第8節(ホーム)/第19節(アウェイ)

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]ジェフユナイテッド千葉
1

0 前半 0
- 後半 -

1
関塚 隆 監督 アマル オシム
14 > 15 勝点 7 > 8

鄭 大世 66+0分

得点
選手/時間

81+0分 水野 晃樹

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
川島 永嗣 1000 GK 000 1 立石 智紀
箕輪 義信 5000 DF 0003 齋藤 大輔
寺田 周平 13000 0005 ストヤノフ
伊藤 宏樹 2000 1014 水本 裕貴
森 勇介 19011 MF 3218 水野 晃樹
河村 崇大 6000 2206 下村 東美
谷口 博之 29011 1017 佐藤 勇人
村上 和弘 26123 22016 山岸 智
マギヌン 11011 11020 工藤 浩平
00022 羽生 直剛
鄭 大世 16235 FW 101 18 巻 誠一郎
ジュニーニョ 10033
 
GK/相澤 貴志 21       SUB       21 GK/中牧 大輔
DF/佐原 秀樹 3       0 0   15 MF/中島 浩司
DF/井川 祐輔 4             23 MF/楽山 孝志
MF/西山 貴永 31   0 0 1 1   37 MF/朴 宗真
MF/落合 正幸 17             11 FW/新居 辰基
FW/久木野 聡 23       0 0   29 FW/青木 孝太
FW/黒津 勝 7   0 0
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

右 11 スローイン 19 ~ ↑ 中央 16 ヘディングS

16 鄭 大世 66+0 81+0 水野 晃樹 8

左 直接FK 8 右足S

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
16 鄭 大世 7 黒津 勝 82+0 69+0 15 中島 浩司 6 下村 東美
29 谷口 博之 31 西山 貴永 86+0 74+0 29 青木 孝太 18 巻 誠一郎
    74+0 37 朴 宗真 20 工藤 浩平
警告・退場
選手名/理由
C1 11 マギヌン 81+0
C1 2 伊藤 宏樹 83+0
C3 19 森 勇介 89+0
  
  
  
45 90 データ 90 45
3 11 14 シュート 12 8 4
7 4 11 GK 14 10 4
1 4 5 CK 4 3 1
4 7 11 直接FK 18 8 10
2 0 2 間接FK 2 2 0
2 0 2 オフサイド 2 2 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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他会場の開催結果

2007 Jリーグディビジョン 1 / 第8節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2007年
4月28日(土)
横浜FC vs 清水 日産ス 13:03 15,008人 1 - 1
大分 vs G大阪 九石ド 15:05 20,806人 0 - 4
大宮 vs 甲府 駒場 16:00 6,628人 1 - 2
柏 vs 名古屋 16:53 11,077人 2 - 0
神戸 vs F東京 ホムスタ 16:03 9,213人 0 - 0
新潟 vs 横浜FM 東北電ス 19:01 41,283人 0 - 6
磐田 vs 広島 ヤマハ 19:04 10,131人 4 - 2
2007年
4月29日(日・祝)
鹿島 vs 浦和 カシマ 16:00 19,122人 0 - 1

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ゲームレポート

リーグ第8節、千葉戦。水曜日にACL予選リーグを戦ったフロンターレに対して、千葉は中1週の間隔が空いてのゲーム。試合に臨む体力と集中力が勝負のカギを握る。晴天の等々力陸上競技場には2万人以上の観客が詰めかけた。15:05キックオフ。

前半[0分>45分]

この試合は前日練習で首を痛めた中村が大事をとって欠場、ボランチは河村と谷口のコンビ。FWにはACLでゴールを挙げたテセ。最初に仕掛けたのはフロンターレだった。立ち上がり数十秒。相手陣内で森がボールカット。右サイドに流れたジュニーニョからの折り返しにマギヌンが飛び込むが、直前でGKがキャッチ。2分にはパス回してオーバーラップした伊藤の折り返しを受けた村上がミドルシュートを放つが、これはゴール上へと外れる。連戦の疲れを見せずに立ち上がりから激しいプレッシャーをかけるフロンターレ。しかし、千葉も積極的に攻撃を仕掛けていく。8分、巻が負傷してピッチ外に出ながらも、ボールを奪い返してスルーパスに佐藤が反応。1対1の場面となるが、至近距離からのシュートをGK川島が飛び出し好セーブ。危険な場面をしのぐ。フロンターレの最終ラインの裏を狙う千葉。10分、サイドチェンジのロングパスを受けた山岸が左サイドからクロス。ゴール前に巻が飛び込むが、シュートはゴール右に外れてことなきを得る。中盤での攻守の切り替えが早い両チーム。15分、フロンターレの攻撃をしのいで一気にゴール前へとボールを運ぶ千葉。4対3の数的不利な場面を作られるが、寺田と箕輪で挟み込みクリア。ピンチをしのぐ。お互いに良い攻撃の形は作れているものの、ディフェンス陣の奮闘でフィニッシュまでつなげることができない。両チームともに決め手のないまま時間が過ぎていく。26分、コーナーキックのセカンドボールを寺田が拾うが、ラストパスはマギヌンにつながらず。33分、34分と千葉がリスタートからゴールを狙うが、ディフェンス陣が集中を切らさずクリア。37分、千葉にボールを回されながらも、組織的なディフェンスからカウンターへ。マギヌンがスルーパスを出すが、わずかにタイミングが合わず、ジュニーニョには届かず。38分、前線からチェイスをかけてGKのキックミスを誘い、ボールを拾ったテセがシュートを放つが、うまくミートせずにゴール左へ外れる。42分、ルーズボールを拾ってフロンターレ陣内へと押し込む千葉。危険な場面を作られるが、ラストパスを箕輪がクリア。ピンチをしのぐ。ショートパスとドリブルのフロンターレ、シンプルにダイレクトではたいていく千葉。両チームともに持ち味は出しているものの、決定的な場面を作れずにノーゴール。試合は数少ない決定機をいかにものにできるかにポイントが絞られてきた。決めて勝負のゲームは0-0のまま前半を折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:関塚 隆 監督

相手の攻撃の狙いを意識していくこと。サイドを効果的に使おう。あと45分、最後まで集中を切らさずにプレーしていこう。


ジェフユナイテッド千葉:アマル オシム 監督

MFで、より確実なプレーをしよう。中央でボールを失わないように。サイドにボールが出たら、いいプレーができている。後半も続けること。前半はまあまあ。でももっとやれる。自分たちのプレーができれば結果は出る。

後半[45分>90分]

ハーフタイムのロッカールーム。「風が強い中でよくやっていたぞ。後半は風上に立つことができる。最後まで集中を切らさずに行こう!」と関塚監督が選手たちを鼓舞。後半立ち上がりの46分、自陣でルーズボールを拾って一気に前線へ。右に流れたジュニーニョがドリブルから折り返し。テセがおとりとなって後ろからマギヌンが飛び込むが、シュートはうまくミートせずに左へ外れる。48分、中央からのフリーキック。村上が流しテセが強烈なミドルシュート。しかしGKの好セーブに阻まれゴールならず。さらに49分、リスタートの流れから左サイド河村からクロスが上がり、このボールにジュニーニョがヘッドで合わせるが、惜しくもゴール左へ外れる。対する千葉も最後尾のストヤノフを中心にロングボールを入れ、セカンドボールを拾って押し込む。お互いに攻撃の形を作れるものの、ラストパスを阻まれる展開が続く。55分、ジュニーニョがロングボールを左サイドのスペースへ。ここに谷口が走り込み、ゴール前に折り返し。このボールを受けた村上がおもいきりシュートを放つが、これはカベに阻まれる。63分、右サイドで森がボールキープ。パスを受けたテセがボールキープから強引にシュートに持っていくが、わずかゴール右へと外れる。どちらに試合の流れが向くのか分からないまま迎えた66分、リスタートから森が右サイドで勝負を仕掛け、深い位置からクロス。このファーサイドのハイボールをテセが強引に頭で押し込み、先制点を奪う。(1-0) 67分、千葉も反撃。対角線上にロングボールを入れて裏のスペースへ。左サイドでボールを受けた山岸が切り返して至近距離からシュートを放つが、ここは森が懸命に足を出してブロック。その流れのコーナーキック、下村にフリーでヘディングシュートを打たれるが、ゴール上へと外れてことなきを得る。69分、ジュニーニョが単独で突破。バイタルエリアからグラウンダーのシュートを放つが、ゴール右へと外れる。70分にはハイボールをテセ競り勝ち、ジュニーニョが狭いスペースを抜けるが、あと一歩というところでクリアされる。先制点を奪ったことで俄然勢いが増したフロンターレ。71分、ルーズボールを拾った谷口が強烈なミドルシュート。しかし、GKの好セーブに阻まれゴールならず。さらにリスタートの流れからルーズボールを拾った森がダイレクトでミドルシュートを打つが、枠をとらえることはできず。早めに交代枠を使い切って反撃をかける千葉。75分、クリアミスを拾われて山岸にシュートを打たれるが、これはゴール上へと外れる。78分、フロンターレの決定的なチャンス。左サイドで村上がボールカット。ジュニーニョ、マギヌンとボールが渡り、左サイドのマギヌンのクロスをゴール前に走り込んだ村上がファーサイドでヘディングシュート。しかし、これは惜しくもポスト直撃。こぼれ球にジュニーニョが触るが、これもゴール上へと外れてしまう。すると81分、千葉・水野の左サイドからのフリーキックが、そのまま誰にも触らずゴールへと吸い込まれてしまう。(1-1) 最後はストヤノフが負傷してフロンターレは数的優位となり、谷口に変えて西山を入れて突き放しにかかるが、粘る千葉からゴールを奪えず。試合は1-1のままタイムアップ。

連戦のハンデ、中村の不在とマイナス材料があるなかでの勝点1は収穫だが、危険な位置でセットプレーを与える機会が多いのは気になるところ。次節のリーグ戦は中3日と、連戦はまだ続いていく。精神面と体力面、選手のコンディション作りが今後のポイントになってきそうだ。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

連戦が続いていますが、選手がよく最後まで勝利を目指して戦ってくれているなと思います。これも本当に今日も2万を超えるサポーターが等々力に詰めかけてくれて、その後押しがあって、我々も一戦一戦戦えているんじゃないかと思っています。そういう意味で非常に感謝しています。結果は引き分けという残念なものでしたが、前半は思ったよりも風があったのでもう1つボールが動きにくかったのかなと思います。それとジェフさんの動き出しの早さ。その辺でどうしても押し込まれるケースがあったと思います。後半に入って我々が主導権を握れるようになって、ゲーム的には後半我々のペースで試合を運べたんじゃないかと思います。勝つためにはもう1点必要だったのかなという気がします。あとは今、サイドからのFKの失点があるんですが、もう1つ我々もサイドでファールをしないでしっかりと守備に入る。ここが簡単にファールを相手に与えてチャンスを与えているのかなと。この辺をやはりチームとして修正していきたいと思います。次また試合が続きますが、しっかりとできることを準備して次の戦いに臨みたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 中村選手が不在ですが、具体的な影響とその中での勝点1をどう評価されますか?
昨日ミニゲームで右から上がったボールをフリーでヘディングした時に痛みを感じて、今日も痛みが引かなかったということなので。ただ、河村をすぐにスタンバイしました。前半は我々にとって中村が中盤にいるのといないのとでは大分違う。ボールの収まり所がもう1つ決まらなかったのかなと。ただ、ジェフさんのシステムを見て、河村にもっと飛び出すよりも捌けという話をしたら、後半は非常に彼が真ん中で捌いて、我々のリズムを作ってくれました。そういう意味では後半になったらしっかりと我々、機能できたのかなと思います。本当にACLとリーグと厳しい日程の中で今日も勝点1を積み上げたという事は、順位的にも(試合終了直後暫定)3位ですし、ガンバさんとも1ゲーム差。ここをなんとかリーグ戦の方で食らいついていきたいと思います。選手がよく最後まで勝点3を取りに行ってくれた。あの気持ちを次につなげたいなと思います。チームの総力戦になってますので、そういう意味で入った選手がよく機能させてくれているんじゃないかと。我々、とにかくチームで結束してこれから1試合1試合戦っていきたいと思います。

ジェフユナイテッド千葉 監督
アマル オシム

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:河村 崇大

── 試合を振り返って
守備に関しては相手の2列目からの飛び出しも抑えられたし、タニとうまくバランスを取れた。ただ、前半から攻撃面でもっと組み立てができたら試合展開も変わっていたかもしれない。ハーフタイムに監督から「前に飛び出すのではなくて、後ろからサポートしていくように」と指示を受けて、後半からは良いリズムでサッカーができたと思う。良い時間帯で追加点が取れれば良かったが。連戦だが、みんな動けていると思う。

川崎フロンターレ:寺田 周平

── 試合を振り返って
後半は自分たちのリズムでサッカーができたし、攻撃する時間も長かった。相手はマンツーマンなので、自分がフリーになる場面もあるし、ボランチが開けば中央が空いてクサビのボールが入りやすくなる。そのあたりは意識していた。チームとしても良い流れだったし、サッカーの質も低くなかったが、危険なエリアでセットプレーを与えてしまった。あそこはファールになる前のプレーで止めておかなければ。今月は負けてないが、やっぱり勝って終わりたかった。でも、ひと息ついているヒマはない。次の試合は勝点3を取りたい。

川崎フロンターレ:鄭 大世

── 試合を振り返って
2戦連続ゴールを決めたのは良かったが、自分のゴールをチームの勝利につなげたかった。うまくいかないのがサッカーだし、今日は思い通りにやらせてもらえない相手だった。個人的にはACLのときのように緊張はなく、リラックスして試合に入れた。調子は良いが、ゴールは周りにお膳立てしてもらったもの。もっと自分で打開できるようにならないと。連戦が続くので、次の試合に向けてフロンターレの特徴を生かしたサッカーをやっていきたい。

川崎フロンターレ:森 勇介

── 試合を振り返って
千葉は後半になって動けなくなっていた。アシストは、とにかく上げようと思って蹴った。テセが見えていたと言うよりはゴール前に上げようと思いました。上げれば何かがあると。ケンゴの不在もそうだが、ガナが出れないこともそう、ここで勝たないとまた言われてしまう。それが悔しい。今日は勝ちたかったが、すぐに次があるので切り替えたい。

川崎フロンターレ:村上 和弘

── 試合を振り返って
自分たちのサッカーをできるようになってきている。もっといい時間帯に取りたかった。惜しいシュートがあったが身体能力が足りなかった。雰囲気は悪くない。ただ、勝点1でいいとは誰も思っていない。切り替えて次の試合、また頑張りたい。

川崎フロンターレ:谷口 博之

── 試合を振り返って
前半はうまくいかなかったが、後半は相手もガツガツ来なかったので押し込むことができた。そこからリズムに乗れたと思う。佐藤選手とマッチアップだった。相手を押し込んで行けば出てこれないだろうし、リズムを掴めるかと思ったので、それは狙っていった。千葉は走ってきたので、それで手こずったというのは正直な話ある。最初から自分たちのリズムでサッカーができれば良かったが、千葉のプレッシャーが厳しかった。今日は先制できたし、最後は相手が1人少なくなったので勝ちきりたかった。

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ゲームフォト・ギャラリー

  • 試合前の集合写真。てんけんくんも応援に駆けつけた
  • MF19/森勇介選手
  • MF26/村上和弘選手
  • MF6/河村崇大選手
  • DF13/寺田周平選手
  • GK1/川島永嗣選手
  • DF2/伊藤宏樹選手
  • MF11/マギヌン選手
  • FW10/ジュニーニョ選手
  • MF29/谷口博之選手
  • FW31/西山貴永選手
  • DF5/箕輪義信選手

試合前の集合写真。てんけんくんも応援に駆けつけた

frontales

対戦内容

  • J1リーグ
  • 2007シーズン
  • 第9節
  • vs.横浜 F・マリノス

アウェイゲーム

日時:2007年05月03日(木・祝)19:04キックオフ 会場:日産スタジアム

現在の試合状況:

試合終了

更新:08/09/10 23:43

この試合の開催情報

この試合の開催情報

この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

1枚 2/伊藤 宏樹

1枚 4/井川 祐輔

3枚 5/箕輪 義信

2枚 7/黒津 勝

1枚 9/我那覇 和樹

2枚 10/ジュニーニョ

2枚 11/マギヌン

1枚 14/中村 憲剛

1枚 17/落合 正幸

2枚 29/谷口 博之

今節の出場停止

なし

2007 J1リーグ順位表
(本節終了時)

順位 チーム 勝点 得失数
1 浦和 70 +28
2 鹿島 69 +21
3 G大阪 66 +34
4 清水 61 +20
5 川崎 53 +18
6 新潟 51 +3
7 50 +11
8 横浜FM 49 +19
9 神戸 46 +10
10 磐田 46 -5
11 千葉 42 -3
12 名古屋 42 -4
13 F東京 42 -10
14 大分 38 -20
15 大宮 34 -16
16 広島 31 -27
17 甲府 27 -31
18 横浜FC 13 -48

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