10月21日(水)のヴィッセル神戸戦では、「ワルナイトカーニバル」を開催しました。
今年はストリートカルチャーをテーマに、ダンスや音楽、スポーツ、アートなど、さまざまなブースが大集合!
ブレイクダンサーShigekixさんによる始球式や、Shigekixさんとスチャダラパーさんによるハーフタイムショーをはじめ、迫力満点のステージパフォーマンスや、子どもから大人まで楽しめる体験型ブースなど、見どころ盛りだくさんの1日となりました。
普段なかなか触れる機会のないストリートカルチャーを、見て、体験して、楽しんでいただけたのではないでしょうか。
それでは、当日の様子を詳しくご紹介していきます!
今回の始球式には、川崎市を拠点に活動し世界でも活躍中のブレイクダンサーShigekixさんが登場。
始球式の前には、なんとブレイクダンスを披露!
世界の人々を魅了するShigekixさんの迫力あるパフォーマンスで、試合前のスタジアムが一気に盛り上がりました。
そして、いよいよ始球式へ。
今回キーパーを務めるのは、ワルナイトカーニバルの主役 ワルンタ!
キックの前には Shigekixさんとワルンタがにらみ合う場面もあり、バチバチの対決に。
サッカーの始球式は人生初という Shigekixさんでしたが、見事なキックでワルンタからゴールを奪いました!
ハーフタイムショーでは、過去にファン感Tシャツなどでコラボ実績のあるスチャダラパーさんが登場し、「GET UP AND DANCE」を披露!
軽快なビートと心地よいラップがスタジアムに響き渡り、会場のボルテージは一気に上昇。
さらに、サプライズゲストとしてブレイクダンサーShigekixさんが始球式に続いて登場!
キレのあるダイナミックなパフォーマンスでサポーターの皆さんを魅了し、ヒップホップとブレイキン、それぞれの魅力が交差する、ストリートカルチャーならではのコラボレーションを魅せてくれました。
そして、この日のスタジアムを彩ったのは、いつもの「Paint it Blue」とはひと味違う紫色のペンライト。
普段とは異なる空間が広がり、ストリートの魅力を存分に感じられるワルナイトカーニバルならではのハーフタイムショーとなりました!
続いては、場外フロンパークのイベントも振り返っていきましょう!
まずは、ステージ企画。
毎度大人気のマスコット抽選会では、「ワルナイト」ということで、主役のワルンタに加え、ワルンタのイメージカラーである紫にちなんで、“ムラサキスポーツ オフィシャルキャラクターパープル星からやってきたスポーツ大好きな永遠の3歳児”パープルくんも登場!
カブレラとふろん太も参加し、ワルナイト限定の衣装で撮影に臨みました。
主役を務めるワルンタは、気分がよかったのか、いつもよりだるそうな様子も控えめ。
しっかりとキメ顔を披露!
会場にはワルンタのグッズを身につけた方や、紫を取り入れたコーディネートで来場された方も多く、それぞれの形でワルンタへの愛を表現してくださっている様子が印象的でした。
続いては、石田大志さんによるフットバッグパフォーマンス。
フットバッグとは、直径約 5cm の小さなボールを足で蹴り続け、さまざまな技を繰り出すスポーツ。
石田大志さんは、なんと日本人で唯一のプロフットバッグプレイヤーなんです!
普段なかなか目にする機会のない競技ということもあり、会場の皆さんは華麗なパフォーマンスに釘付け。
パフォーマンス終了後には、「自分も挑戦してみたい!」と、ブースへ駆けつける方もたくさんいらっしゃいました。
そして、ダブルダッチパフォーマンスを披露してくれたのは、REG☆STYLEさん!
アクロバティックな技の数々に加え、ユーモアあふれる演出も。
会場からは大きな手拍子が送られ、サポーターの皆さんが楽しんでいる様子が伝わってきました。
さらに、パフォーマンスの後には、体験の時間も。自ら手を挙げた子どもたちがダブルダッチに挑戦!
初めての挑戦にもかかわらず、一生懸命に取り組む子どもたち。
見事に目標を達成し、達成感あふれる姿を見せてくれました。
神奈川県立百合丘高等学校ダンス部「UPDRAFT(アップドラフト)」さんによる、ストリートダンスパフォーマンスも!
1年生23人による、活気あふれるパフォーマンスを披露。
エネルギッシュなダンスに、会場の皆さんも大きな手拍子で応え、ステージを盛り上げてくれました。
ステージのトリを飾ったのは、Shigekixさんを講師にお迎えした、ブレイクダンスワークショップ!
世界で活躍する Shigekixさんから直接指導を受けられる、またとない貴重な機会。
子どもから大人まで、幅広い世代の方々がご参加されました。
ワークショップでは、30分という限られた時間の中でブレイクダンスの基礎となる動きを一つひとつ丁寧に、そしてわかりやすく指導してくださいました。
参加者の皆さんも、楽しみながら真剣に取り組んでいる様子で、「まだまだいける!」と、最後まで全力で挑戦していました。
ワークショップの最後には、「またやりたい!」という声も。
さらに、場外フロンパークのボルテージを一気に上げる、DJブースが初登場!
迫力あるパフォーマンスと選曲で、ワルナイトカーニバルを盛り上げてくれました。
さらに、川崎でも活躍中の「KENTARAW」さんと「TOSHI」さんに直接DJを教わることができるDJ体験ブースも。
普段なかなかできないDJ体験に、参加者の皆さんも興味津々。
音楽に合わせてリズムを刻む姿も見られ、ブースは大盛り上がり。会場は音楽と熱気に包まれました!
株式会社ムラサキスポーツ様のご協力のもと実施した「スケートボード&BMX 体験ブース」。
今回のワルナイトのテーマである、ストリートカルチャーを語る上で欠かせないスケボーとBMX。
「イケてる」と思う反面、「難しそう」というイメージもありませんか?
最初は緊張している方もいましたが、あっという間にめきめき上達。
基本から丁寧に教えてもらい、楽しみながら体験できるブースとなりました。
スケボーでは両足をのせた滑走、BMX ではフロントアップ(前輪を上げる動き)にチャレンジしている方も!
充実した15分間の体験になったのではないでしょうか?
また、計2回にわたり15分間のスケボー・BMX パフォーマンスも実施。
株式会社ムラサキスポーツ様のインストラクターだけでなく、ムラサキスポーツオフィシャルキャラクターのパープルくんも登場。
圧巻のパフォーマンスには会場から大歓声が沸き起こりました!
そして、1対1で熱い勝負を繰り広げるストリートサッカー「PANNA(パナ)」も登場。
直径約5メートルの囲いの中で、ゴールや股抜きを狙って対決する PANNA。
制限時間はわずか1分間!
当日は、子ども同士で対決する姿や、フロンターレサポーターと神戸サポーターによる本気の勝負も。
年齢や応援するチームの垣根を越えて、1対1の真剣勝負を楽しめるようなブースとなりました。
続いては、「ダブルダッチ体験会」のご紹介。
ダブルダッチとは、2本のロープを使って行う縄跳びスポーツ。
こちらのブースでは、初めての方も気軽にダブルダッチに挑戦できるブースとなっておりました。
2本のロープが交互に回る中、まず難しいのは縄の中に入るタイミング。
目の前で回るロープを見ながら、いつ入ればいいのか迷ってしまう方も。
しかし、そんな時にはスタッフの皆さんが手をたたいてリズムを取ったり、「今だよ!」とタイミングを教えてくれたりと、一人ひとりを優しくサポートしてくださいました。
少しずつコツをつかんでくると、ただ跳ぶだけでなく、まるで踊っているかのように縄の中でくるくると回る姿も!
最初は難しそうにしていた方も、リズムに合わせて体を動かしながら、ダブルダッチならではの楽しさを味わっていました。
世界チャンピオン石田太志さんによる「フットバッグ体験」も実施。
こちらのブースには、小さなお子さんから大人の方まで、年齢を問わず多くの皆さんが参加してくれました。
まずは、足の甲にボールをピタッと乗せる初級の技からチャレンジ。
一見簡単そうに見えますが、実際にやってみるとなかなか難しく、ボールが転がり落ちてしまうことも。それでも何度も挑戦しながら、少しずつコツをつかんでいきます。
慣れてきた方は、さらに難しい技にも挑戦!
背中の上でフットバッグをキャッチする技にチャレンジする方もいました。
初めてフットバッグに触れる方も、技が成功するまで何度も挑戦する姿が印象的でした。
「究極バランスジャンケン&ターゲットチャレンジブース」では、スラックラインと呼ばれる細いベルトの上に立ち、綱渡りのようにバランスを取りながら渡り切ることにチャレンジ!
さらに、的に向かってボールを投げたり、ヘディングをしたり、バスケットボールやお手玉をゴールに入れたりと、さまざまなターゲットチャレンジにも挑戦していただきました。
スラックラインは一見簡単そうに見えますが、実際に乗ってみるとこれがなかなか難しいんです。
ベルトの上に立った瞬間、足がガクガクと揺れてしまい、思うように一歩を踏み出せません。
それでも、コーチのアドバイスを聞いたり、サポートを受けたりしながら、一生懸命ゴールを目指す参加者たち。
そんな中驚かされたのが、小さなお子さんたちのバランス感覚!
最初は苦戦していても、コツをつかむとどんどん上達していく姿が見られ、子どもたちの吸収力にはびっくりです!
続いては、ミューラルアーティストYUSEIさんによるアートワークショップをご紹介!
今回は、サポーターの皆さんとともに大規模な壁画「ミューラルアート」を創り上げるワークショップを開催していただきました。
サポーターの皆さんが思い思いに絵を描き、それをYUSEIさんが一つの作品としてまとめ上げていくというもの。
なんと約120人もの方にご参加いただき、フロンターレ愛あふれる個性豊かな絵が集まりました!
そして、皆さんの絵をもとに姿を現したのは...「ワルナイトカーニバル」の主役、ワルンタ!
サポーターの皆さんが描いた絵の要素を活かしながら、ストリートアートを描くワルンタをYUSEIさんが表現。
こうして、参加者の皆さんとYUSEIさんが一緒に創り上げた、世界に一つだけの「ストリートアート」が完成しました!
「瓦割り体験ブース」では、 有限会社萩澤瓦店さんのご用意いただいた瓦を使用し、ワルンタがクラブ公式Xに掲載されている事前動画で割った枚数を超えるべく、皆さんに挑戦していただきました。
挑戦者が登場すると、偶然通りかかった方々も足を止め、一緒になって応援!
見事5枚の瓦割りに成功した方には、河原選手のステッカーと、実際に割った瓦にワルンタのサインを入れて後日プレゼント! ...の予定ですが、想定以上の成功者数に、ワルンタもなかなかペンを握ってくれず、現在スタッフが説得中です(笑)。
お待たせして申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちください!
最後は、場外フロンパークに現れたフォトスポットについて。
実はこの日みなさんを迎え入れる予定であったゲートが、強風の影響からフォトスポットに大変身!!
カラフルなペイントが施され、様々なグラフィティフォントで表現された“WARUNIGHT”と「ワルナイトカーニバル×ストリート」を象徴するフォトスポットが完成。
暗くなると紫の照明が照らされ、ワルンタカラーに染まったゲートは列をなすほどの大人気でした。
さて、今年の「ワルナイトカーニバル」はいかがだったでしょうか?
強風の影響もあり、装飾の一部、本来設置予定であったこの日限定ののぼりが設置できないなど、さまざまなハプニングはありましたが、いつもとは違った雰囲気のU等々力を楽しんでいただけたでしょうか?
当日は場内ポスターもジャックして、U等々力をストリート色に染めました。

ちなみに設置できなかったのぼりはこちらです...。いつかリベンジしたいですね。
そして、今回は特別企画として、来場者プレゼントの「ボブルヘッド 脇坂泰斗選手ver」の中で100個限定! ワルンタシールが貼ってあるとオリジナルのワルナイトTシャツをプレゼントするという企画を実施しました。
前日に100個手作業でシールを貼るという作業。
もちろん時間はかかりましたが、一つひとつ愛情を込めて貼りました。
皆さん、箱にシールは貼ってありましたか?
気づかなかったという方は、ぜひ持ち帰ったボブルヘッドの箱を確認してみてくださいね!
ストリートカルチャーで溢れた、特別なワルナイトカーニバル。
また来年もサポーターからの要望やワルンタのやる気があれば開催できるかも...? ということで、ぜひ開催できるように皆さんからもワルンタに念押ししておいてください!
ご来場、ありがとうございました。

















































