先日、2026年度版「フロンターレ算数ドリル 青版(上巻)」が完成し、川崎市内公立小学校115校の全小学6年生及び、特別支援学校3校に配布しました。

2009年、中原区にある川崎市立上丸子小学校の小学6年生を対象として配布されたのが、このドリルの始まりでした。
そして、2010年には川崎市内の全小学6年生に配布。
翌2011年にはドリルの教育的価値が川崎市にも認められ、制作予算補助を受けて継続されました。
ドリルの作成は今年1月から始動。
川崎フロンターレスタッフ、算数を専門としている小学校の先生方、教材作成の専門家、デザイナーさんで組織する「フロンターレ算数ドリル作成委員会」がこちらのドリルを作成しています。
フロンターレ算数ドリルの見どころは、問題に合わせて選手がユニークなポージングでの登場することです!
毎年恒例となっている算数ドリルの選手モデル撮影を、今年は1月上旬に実施しました。
新加入選手にとっては、この撮影がいわば「川崎フロンターレの慣例行事」。
クラブに加入して間もない中で、いきなり算数ドリルの撮影が始まり、最初は戸惑いながらも、スタッフの説明を聞きながら撮影に臨んでくれました。
撮影現場では、選手同士のやり取りもこの撮影の見どころの一つです。
神橋選手が撮影していると、同じ大学出身の山市選手が、横からを盛り上げるような声援を入れてリラックスした雰囲気で撮影が進んでいました。
しかし、いざ山市選手の順番になると、先ほどまで盛り上げていた様子とは打って変わって、少し緊張した表情に。
周りの選手やスタッフから逆にいじられる場面もあり、終始和やかな雰囲気で撮影が進みました。
また、初めて算数ドリルの撮影に参加する選手には、「算数ドリルとは何か」「なぜクラブがこの取り組みを行っているのか」といったところから説明をしています。
地域の子どもたちのための取り組みであることを伝えると、選手たちも趣旨を理解し、とても前向きに撮影に協力してくれています。
現在配布している青版(上巻)は今年9月末まで使用してもらうものですが、10月には来年3月まで使用するものを配布します。
このドリルをきっかけに、川崎の子どもたちが算数を好きになってもらえると嬉しいです。
新6年生の皆さん、この算数ドリルでたくさん勉強して、フロンターレのことをもっと知ってくださいね!!















