ゲーム記録・速報
対戦内容
- Jリーグディビジョン 1
- 2008シーズン
- 第28節
- vs.大分トリニータ
日時:2008年10月04日(土)15:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

| 2008 Jリーグディビジョン 1 第28節 vs.大分トリニータ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
| 20,455人 | 晴、無風 | 24.0℃ | 41% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
| コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
| 河本 弘 | 穴沢 努 | 山口 博司 | 中原 美智雄 | 岡部 拓人 | 大高 常勝 |
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2008シーズン対戦記録 | |||
| 2勝3分2敗/7得点8失点 | 2勝2分8敗/10得点22失点 | 第6節(アウェイ)/第28節(ホーム) | |||
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]大分トリニータ |
| 3 |
2 前半 0 |
0 |
| 高畠 勉 | 監督 | マルセロ(ヘッドコーチ) |
| 45 > 48 | 勝点 | 48 > 48 |
レナチーニョ 24分 |
得点者 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 16 | 下川 誠吾 |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 4 | 深谷 友基 |
| 寺田 周平 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 森重 真人 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 33 | 藤田 義明 | |
| 山岸 智 | 8 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 3 | ホベルト | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 2 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | エジミウソン | |
| 谷口 博之 | 29 | 1 | 0 | 1 | 2 | 1 | 1 | 8 | 金崎 夢生 | |
| ヴィトール ジュニオール | 11 | 0 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 11 | 鈴木 慎吾 | |
| レナチーニョ | 34 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 20 | 高橋 大輔 | |
| 鄭 大世 | 16 | 1 | 0 | 1 | FW | 1 | 1 | 0 | 9 | 森島 康仁 |
| ジュニーニョ | 10 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 13 | 高松 大樹 | |
| GK/植草 裕樹 | 22 | SUB | 29 | GK/清水 圭介 | ||||||
| DF/菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 25 | DF/小林 宏之 | ||||
| MF/村上 和弘 | 26 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | MF/小林 亮 | |||
| MF/田坂 祐介 | 6 | 0 | 0 | 7 | MF/西山 哲平 | |||||
| MF/大橋 正博 | 24 | 14 | MF/家長 昭博 | |||||||
| FW/黒津 勝 | 7 | 28 | MF/清武 弘嗣 | |||||||
| FW/我那覇 和樹 | 9 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | FW/前田 俊介 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 2 カット → 11 → 14 ↑ 34 右足S |
34 | レナチーニョ | 24 | |||||
中央 4 カット ↑ 16 → 34 ~ 右足S |
34 | レナチーニョ | 27 | |||||
右 14 相手DF こぼれ球 → 10 ~ 中央 右足S |
10 | ジュニーニョ | 58 | |||||
| [得点経過の記号の意味]~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート | ||||||||
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 16 鄭 大世 | → | 9 我那覇 和樹 | 71 | 37 | 25 小林 宏之 | ← | 3 ホベルト | |
| 11 ヴィトール ジュニオール | → | 6 田坂 祐介 | 85 | 62 | 19 前田 俊介 | ← | 13 高松 大樹 | |
| 10 ジュニーニョ | → | 26 村上 和弘 | 89 | 78 | 2 小林 亮 | ← | 20 高橋 大輔 |
|
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。 |
|
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- 警告理由
- C1=反スポーツ的行為 C2=ラフプレイ C3=異議 C4=繰り返しの違反 C5=遅延行為 C6=距離不足 C7=無許可入 C8=無許可去
- 退場理由
- S1=著しく不正なプレイ S2=乱暴行為 S3=つば吐き S4=得点機会阻止(手) S5=得点機会阻止(他) S6=侮辱 CS=警告2回
2008 Jリーグディビジョン 1 第28節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
| 2008年 10月4日(土) |
F東京 vs 清水 | 味スタ | 15:04 | 30,410人 | 1 - 5 |
| 新潟 vs 横浜FM | 東北電ス | 15:04 | 34,025人 | 0 - 0 | |
| G大阪 vs 鹿島 | 万博 | 15:03 | 19,386人 | 0 - 0 | |
| 大宮 vs 柏 | NACK | 18:04 | 10,440人 | 0 - 4 | |
| 神戸 vs 京都 | ホムスタ | 18:03 | 18,009人 | 4 - 1 | |
| 2008年 10月5日(日) |
千葉 vs 浦和 | フクアリ | 14:05 | 16,718人 | 3 - 2 |
| 磐田 vs 札幌 | ヤマハ | 14:04 | 10,984人 | 5 - 0 | |
| 名古屋 vs 東京V | 瑞穂陸 | 16:03 | 14,481人 | 1 - 1 |
第28節、勝点3差の大分との上位直接対決。この試合に勝てば、前節終了時点で3位につけている大分と勝点で並び、得失点で抜くことができる。終盤の優勝戦線に食い込むチャンスが巡ってきた。晴天の等々力陸上競技場。15:00キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは前節と同じ顔ぶれ。テセが最前線に張り、ジュニーニョ、レナチーニョが自在にポジションチェンジ、1.5列目にヴィトール、中村と谷口のダブルボランチ、山岸-伊藤-寺田-井川の最終ライン、GK川島。両チームともに立ち上がりは守備から試合に入り、相手の出方を伺いながらチャンスを狙う。最初にしかけたのは大分。4分、フロンターレがコーナーキックのセカンドボールを拾ってカウンターに出るところを、中盤で奪い返して再攻撃。左サイドに流れた高松にクロスを入れられ、ゴール前に森島が入ってくるが、ここは伊藤がクリア。ピンチをしのぐ。フロンターレも反撃。7分、右サイドのレナチーニョからジュニーニョへ。テセのポストプレーからジュニーニョがゴール前に抜け出しループシュートを狙うが、ここはGKにキャッチされる。11分には、ヴィトールの右コーナーキックにファーサイドの伊藤がヘッドでGKの頭上を抜くが、これは惜しくもゴールラインぎりぎりでDFにクリアされる。互いに相手のスキを伺う緊迫した試合展開。セットプレーひとつでも両チームの集中力が伝わってくる。21分、フロンターレの左コーナーキック。ヴィトールからのボールをファーサイドで谷口が折り返し、ゴール前で大混戦に。相手GKともみ合い、両チームともにややエキサイト。すると24分、中盤でヴィトールからのパスを受けた中村が左足で前線へロングボールを入れる。このスペースに走り込んだレナチーニョが、マーカーに競り勝ち落ち着いてシュートを決めて先制点を挙げる。(1-0)
その後もオーガナイズされた守備で大分の攻撃の芽を摘み取るフロンターレ。ポジショニングが良く、チャレンジアンドカバーの連携も取れている。すると28分、再びフロンターレのショートカウンターが炸裂。中盤でボールを奪い、テセからボールを受けたレナチーニョが中盤左サイドからドリブル突破。中央に切れ込みながら右足を振り抜き、見事なシュートをゴール右隅に決めて追加点を挙げる。(2-0) 落ち着いてディフェンスで試合を優位に進めるフロンターレ。31分、大分のフリーキック。右サイドから鈴木が直接ゴールに向かうボールを入れるが、これはゴール上に外れる。ロングボールで森島と高松の2トップを狙ってくる大分だが、最終ラインプラス谷口で的確に対応できている。35分、フロンターレの攻撃。パスをつないでゴール前のジュニーニョがマイナスのボール。ここに走り込んだテセがミドルシュートを放つが、これはDFにブロックされる。その流れから大分にカウンターを狙われるが、ここもディフェンス陣がケア。42分、大分のサイド攻撃をしのいでカウンターへ。ヴィトールからのロングボールを受けたジュニーニョが右サイドから折り返し。ゴール前でテセが粘りシュートまで持ち込むが、惜しくもGKに防がれる。43分、その一連の流れから大分がカウンターへ。左サイドの鈴木に切り返されてミドルシュートを狙われるが、これはゴール右に外れる。前半序盤はやや落ち着いた立ち上がり。フロンターレはディフェンスをベースに攻撃のチャンスを狙い、スキを狙う大分に対して逆に相手の裏を取り、レナチーニョが2得点。うまく試合をコントロールできている。あとは大分のペースになったときに、いかに落ち着いて対応できるかどうか。前半を2-0で折り返した。
川崎フロンターレ監督:高畠 勉
ボールに対してのアプローチをしっかりと全員で連動していくように。攻撃はシンプルにボールを繋いで、リズムを作ろう。全員で1つになって、次の点を奪いに行こう。
大分トリニータ監督:マルセロ(ヘッドコーチ)
ジュニーニョとレナチーニョにスペースを与えすぎてカウンターを取られているのでマークをしっかりする。攻める時にロングボールが多かったので後半はもっとボールをつないでいく。
ハーフタイムのロッカールーム。「攻守の切り替えを速く、11人全員がサボらずに!」と中村。「みんなでひとつになって3点目、4点目をどん欲に狙って、勝点3を奪いにいけ!」と高畠監督も声をかける。後半立ち上がりの45分、右サイドでテセのポストプレーからレナチーニョが抜け出すが、ここはマーカーにファールで止められる。48分、大分の攻撃。ロングボールで高松をターゲットに狙ってくるが、ここは寺田が落ち着いて対応。起点を作らせない。49分には、大分のバックパスにヴィトールが詰めてあと一歩のところに迫るが、GKに飛び出され惜しくもフィニッシュに持ち込めず。お互いに体を張ったプレーの連続。勝利への執念が伺える。徐々に両ワイドが高い位置をとり、前がかりになってくる大分。そのぶん、ボールを奪って前線につなげれば、フロンターレに決定的なチャンスが回ってくる。すると58分、一度奪われたボールを奪い返し、中村がスルーパス。ここに走り込んだジュニーニョがフリーのレナチーニョにパスを出すと見せかけ、GKのタイミングを外すトーキックでのシュートを決め、試合を決定づける3点目を挙げる。(3-0) 大分も反撃。60分、フロンターレの一瞬のスキを突いて金崎がドリブル突破。右サイドから折り返しが入るが、ゴール前に入ってきた森島には寺田がついてカバー。ルーズボールもGK川島がキャッチ。64分にはパスをつながれ右サイドの高橋からクロスが入るが、ここは山岸がコースに入りブロック。65分のショートコーナーからのクロスも、ゴール前ではね返す。さらにカウンターの打ち合いになり、大分に左サイドを突破され鈴木にクロスを入れられるが、ゴール前の森島には伊藤がついてカバーに入る。ディフェンスの集中が切れておらず、速攻に対しても堅実な対応ができている。
69分、フロンターレの攻撃。谷口が中盤でインターセプト。そのままスルーパスを送り、ここにジュニーニョが走り込むが、GKの飛び出しクリア。惜しくもフィニッシュに持ち込めず。71分、テセに代えて我那覇がピッチへ。75分、フロンターレの攻撃。伊藤のロングボールにジュニーニョが追いつき、左サイドから折り返し。ゴール前にレナチーニョが飛び込むが、DFにつかれてシュートを打てず。さらに76分、77分と連続してジュニーニョが左サイドを突破するが、折り返しは惜しくもフィニッシュにつながらず。徐々に大分の運動量が落ちはじめ、中盤にスペースができている。78分には、ヴィトールが2列目からドリブルで単独突破。右サイドからシュートに持ち込むが、惜しくもゴール右に外れる。79分、大分の攻撃。左サイドのコンビネーションから突破を許すが、最後の局面で井川が体を入れてGK川島がキャッチ。82分にはロングボールをバイタルエリアに入れられるが、GK川島が飛び出し落ち着いてヘッドでクリア。83分にも中央の金崎からパスを受けた右サイドの鈴木に強烈なミドルシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。ボールを持たれながらもコースを消し、ゴール前で大分の攻撃をはね返していく。84分、一瞬の間を突かれて右サイドからゴール前にクロスを入れられ、あわやオウンゴールという場面になるが、GK川島が体に当ててセーブ。85分、フロンターレの攻撃。カウンターから右サイドのレナチーニョがクロス。ファーサイドのジュニーニョがヘッドで折り返し、ニアで我那覇が競り合うがGKにキャッチされる。86分、ヴィトールに代えて田坂、89分、ジュニーニョに代えて村上を投入。ロスタイムの大分のセットプレーもゴール前で何とかしのぎ、大分を無失点に抑えて3-0でタイムアップ。
この結果、得失点差で大分を抜き順位アップ。明日の結果次第ではあるが、上位グループを射程圏内にとらえた。次節はこれまで勝利したことがないアウェイ清水戦。寺田と谷口が累積警告で出場停止という状況だが、チームとしての戦力は揃っている。2週間後の試合に向けて準備を整え、総力戦でジンクスを打ち破ってほしい。
大分トリニータ監督:
マルセロ(ヘッドコーチ)
試合終了後に掲載みなさんこんばんわ。前半、最初にゲームが始まった段階で内容としてみれば互角だったと思います。それも得点を奪われるまで。得点、我々から見れば失点なんですが、その失点シーンは今週ずっと準備してきたのが相手の、特に警戒しなければならないカウンターだった。またそのカウンターから失点を食らったということ。さあ、これからという時に2点目を取られてしまって、ここら辺は、どこのチームとやる場合でもカウンター、川崎のカウンターというのは本当に手を焼かせられます。後半に入りまして、我々もだいぶ内容としては良くなったんじゃないかと思うんですが、やっぱりビルドアップの守備から攻撃の切り替えの段階でミスパスというのが続いてしまって、特に川崎の前回の柏戦、マリノス戦でも見せたように、相手が守備から攻撃へと切り替わる段階でうまい具合に奪ってそれをカウンターにつなげる。ここら辺は、さすがの一言、というくらいにうまい具合に奪って、我々もその段階でミスが多かったというのもあるんですが、そこを前線の3トップの選手。ここの選手がうまい具合にスピードもあるし、カウンターをうまく生かしていた。また、我々も終わり頃になるとうまい具合にチャンスは作るんだけど、そのギリギリのところで点が入りそうで入らない。そういったところを行ったり来たりしながら、結果的に3点目を取られてしまった。そういう内容だったと思います。川崎は我々のミスだったり、色々なところを踏まえて、優位な状況をうまく結果につなげたと思います。でもやっぱり今日のゲームの前評判として、リーグ一の攻撃力と、リーグ一の守備力の対決というのがあったんですが、これはどこのチームとやっても、この川崎とやる場合、本当に手を焼かせられるし、実際にここでやった川崎とFC東京の試合の時も川崎の攻撃力だったり、シュートも20本と記憶していますが、そういう状況まで持って行ける攻撃力のよさ。今日の攻撃力は素晴らしかったと思います。次、頭を切り換えて2週間後のFC東京戦に向けて、今日ケガしたホベルトだったり、累積で出られなかったウェズレイだったり、やっぱりウェズレイは我々にとって本当に重要な選手のうちの一人で、経験もあるしリーダーシップもあるということで、全体的に見てもこの2週間で我々は頭を切り換えてFC東京戦に臨みたいと思います。以上です。
── 試合を振り返って
大事な試合で勝てて良かった。前節の柏戦は先制して大幅にリードしながら2失点してしまった。今日は集中を切らさずに守ろうと守備陣で声をかけ合っていた。相手の特徴はわかっていたので、最終ラインのメンバーと話し合いながらうまくプレーできたし、チームとしても機能した試合だったと思う。今日はうちが前にいく時間が長くて相手は数少ないチャンスに賭けていたが、集中して守りきることができた。これからも1試合1試合負けられないゲームが続く。次のアウェイでも勝つつもりで、今日の戦い方をつなげていけるようにしたい。
── 試合を振り返って
いい形で点を取れたのでやりやすかった。ああいう形になると思っていた。いい形でやれたのが大きかった。最後相手は崩してくるというよりもロングボールを入れて来るやり方になった。そうなるとセカンドボールを拾えないときにピンチになっていた。今の時点で順位は全然意識していない。周平さんがいない試合はこれまでもあったし、誰が入ってもやれるくらいには層は厚くなっていると思う。最近、結果が出ていなかった試合でも、手応え自体は掴んでいた。チームもそうだし、局面でのポイントポイントで1対1でも勝っていたし、先に点が取れればより自分たちのサッカーを出せるという事だと思う。
── 試合を振り返って
失点ゼロで追われて良かった。前の選手が点を取ってくれたし、相手のサイドをしっかり見てくれていたので、ディフェンスとしては守りやすかった。前に張ることで相手のミスを引き出していたし、今日は前の選手のおかげ。チームとしてうまく守れた試合だった。
── 試合を振り返って
前の選手で点を取ることができたので割り切って守ることができた。後半はマッチアップしている高橋君が前に張ってきたので、点差もあったし守備に専念した。結果的に3-0といういい終わり方。後半は全体的に抑えめだったので、相手もスペースを見つけられなかったと思う。とにかく自分たちは勝ち続けること。勝てば上が見える。残り6試合でしっかり結果を出せば、自然と上のチームに接近することができるはず。
── 試合を振り返って
0は久しぶりなので正直にうれしい。上位との対決で、これまでは勝ち点を落としてきていたので、こういう試合をものにできたのは次につながると思う。一つ一つ大切に戦って行ければと思う。前の選手の守備がよかった。プレスをかけてくれるのでラインをコントロールしやすかった。後半も気を抜かないようにという声をかけていたのが0につながったと思う。この感覚を次につなげていきたいと思うが、累積で次、出られないのは残念。
── 試合を振り返って
調子が悪いときに自分ががんばって守備に徹すれば、他のFWが楽になるし取ってくれると思っていた。ジュニーニョが取れてないときは、オレが、という気持ちがあったが、レナチーニョが取れ始めたので良かった。
── 試合を振り返って
無失点勝利、嬉しい。個人的な出来はまあまあ。いい形で前の選手が点を取ってくれたので守備が楽になった。失点ゼロで終わりたかったし、完璧に近い勝ち方ができたと思う。まだまだこれからだけど、上が少し見えた。これから1試合1試合がさらに大事になってくる。
── 試合を振り返って
神様に感謝したいと思う。サポーターも応援してくれていたし、よかった。自分は優勝を目指しているし、これからも仲間とサポーターと一緒にやって、最後に喜びたいと思う。大分はいいチームだけど、集中を切らさず最後まで戦うことができた。自分たちのリズムで押し切って勝てたのがうれしい。1点目はいつも最後まで諦めずにやっていくという気持ちで戦うことが大事。相手はミスをする可能性があるから、信じて走りこんだからこそのゴール。2点目は、テセからパスを受けた時に1対1という状況だったので、思い切って蹴った。自分のパターン。ブラジルで3か月試合に出られず、日本に来てから2か月は途中交代での出場だった分、5か月ぶりに試合に出ているような感覚。こういう瞬間は本当に幸せ。自分の力の全てはまだ出し切れていないが、結果は残せている。神様や家族、サポーターの支えがあってこそなので、もっと活躍する姿を見せたい。今日もジュニーニョには、試合中からポジションの修正のアドバイスをもらった。小さい頃TVで見ていたし、そのジュニーニョの経験から学ぶことは多い。ピッチ外でも助けになってくれている。もちろんヴィトールジュニオールもいてくれる。ジュニーニョからは、攻撃に関してはレナチーニョにアドバイスすることはないと言われている。守備の部分でポジショニングを教えてもらっている。本当に日本に来ていい経験をさせてもらっている。最後の歌は、井川がふざけて歌っていたのを覚えていたし、サポーターが歌ってくれているのを何度も聞いていたので覚えた。とても気に入っている。

対戦内容
- サテライト
- 2008シーズン
- 第5節
- vs.ヴァンフォーレ甲府
日時:2008年10月05日(日)14:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場
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現在の試合状況:
試合終了
更新:08/10/06 15:38
前節終了時の累積警告
1枚 2/伊藤 宏樹
1枚 4/井川 祐輔
1枚 7/黒津 勝
1枚 8/山岸 智
3枚 10/ジュニーニョ
3枚 11/ヴィトール ジュニオール
3枚 13/寺田 周平
3枚 14/中村 憲剛
1枚 15/原田 拓
2枚 17/菊地 光将
1枚 18/横山 知伸
1枚 19/森 勇介
3枚 26/村上 和弘
3枚 29/谷口 博之
今節の出場停止
なし














![前半[0分>45分]](../../page_parts/head_mini_time_045.gif)
![後半[45分>90分]](../../page_parts/head_mini_time_090.gif)











































[総評]
今日のゲームは唯一残りの試合で上位陣と直接対決できるチャンスということで、このチャンスを逃さずしっかり上位陣に食らいついて行こうということで選手たちを送り出しました。選手たちは非常に立ち上がりから気持ちの入ったプレーを90分続けてくれて、得点を重ねる事ができ、失点も0で抑えてくれました。前回、ホームの試合では勝点3をサポーターの方にはプレゼントできなかったんですが、今日、この上位の大分戦にしっかりと勝点3をサポーターにプレゼントすることができた事を非常にうれしく思っています。しっかりこのような結果を残してくれた選手たちと、いつも変わらぬ声援を送り続けてくれているサポーターには、本当に感謝しています。以上です。
[質疑応答]
── 大分は守備が強いチームなんですが、そのチームに対してどういう狙いを持って今日は攻撃をしたんでしょうか。
相手どうこうと言うよりもうちのサッカーをやろうと、いうことで送り出しました。選手たちはそうプレーしてくれたかなと思います。
── レナチーニョ選手が2得点しましたが、今日の彼のプレーについては。
得点のところで結果を出してくれているので非常に満足しています。攻撃、オフェンス面では彼の良さが出たところですが、守備の面。ディフェンスのポジショニングも来日して2ヶ月ですか、試合の方も重ねてくれていて非常にそのポジショニングもディフェンスがよくなっているので、満足しています。