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SEASON2014

ACL

第6節

vs.蔚山現代

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日時:2014年04月22日(火)19:00キックオフ 
会場:等々力陸上競技場

試合終了

ゲームトップ画像

2014 ACL 第6節 vs.蔚山現代:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
9,338人 雨のち曇、弱風 15.1℃ 69% 全面良芝、水含み
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 マゼン ラマダン ムハンマド ジャハリ リー ズーリアン リム コクヘン
第4の審判員 VAR AVAR 記録員  
アマラトゥンゲアラチュチラゲ 大高 常勝  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2014シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]蔚山現代
3

2 前半 1
1 後半 0

1
風間 八宏 監督 チョ ミングッ
9 > 12 勝点 7 > 7

小林 悠 32分
大久保 嘉人 34分
ジェシ 77分

得点
選手/時間

35分 ラフィーニャ

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
西部 洋平 21000 GK 000 18 キム スンギュ
田中 裕介 3000 DF 0002 イ ヨン
ジェシ 5011 1106 パク ドンヒョク
中澤 聡太 7000 11014 キム ヨンサム
0 022 キム チゴン
中村 憲剛 14101 MF 0 07 コ チャンヒョン
谷口 彰悟 15000 00016 キム ソンファン
大島 僚太 16000 10117 ユ ジュンス
森谷 賢太郎 19000 00023 キム ミンギュン
レナト 10628 FW 110 9 キム シヌク
小林 悠 11101 633 10 ラフィーニャ
大久保 嘉人 13112
 
GK/杉山 力裕 1     0 SUB 0     21 GK/イ ヒソン
DF/實藤 友紀 2     0 0 0 0 4 DF/カン ミンス
DF/武岡 優斗 17   0 0 0     15 MF/ペク ジフン
DF/登里 享平 23     0 0     24 MF/キム ヨンテ
MF/山本 真希 6   0 0 0     11 FW/アウミール
MF/金久保 順 18     0 0 0 0 13 FW/キム ソンミン
MF/パウリーニョ 34   0 0 0 0   20 FW/ハン サンウン
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 16 カット → 14 → 11 ~ 右足S

11 小林 悠 32 35 ラフィーニャ 10

中央 9 → 右 2 → 中央 10 左足S

中央 16 → 13 → 19 → 13 ~ 右足S

13 大久保 嘉人 34

右 CK 14 ↑ 中央 5 ヘディングS

5 ジェシ 77

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
19 森谷 賢太郎 6 山本 真希 76 21 13 キム ソンミン 7 コ チャンヒョン
13 大久保 嘉人 34 パウリーニョ 83 37 4 カン ミンス 22 キム チゴン
14 中村 憲剛 17 武岡 優斗 90+1 69 20 ハン サンウン 18 キム スンギュ
警告・退場
選手名/理由
C1 5 ジェシ 46
C1 3 田中 裕介 86
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
9 4 13 シュート 10 6 4
4 4 8 GK 10 6 4
2 3 5 CK 5 2 3
3 10 13 直接FK 15 7 8
1 0 1 間接FK 4 2 2
1 0 1 オフサイド 4 2 2
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
46 C1 9 キム シヌク
61 C1 6 パク ドンヒョク
84 C1 2 イ ヨン
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 13/大久保 嘉人
  • 1枚 15/谷口 彰悟
  • 1枚 23/登里 享平

今節の出場停止

  • 4/井川 祐輔

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2014年4月22日(火)18:45〜

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ホームゲームトピックス

川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2014 vol.225

特集:
GRAB THE VICTORY BY OWN 自分たちの手で掴み取る

今節のマッチデープログラムには、豊富な運動量で好調なチームを支える森谷賢太郎選手が登場します!!「1日1日を大切にしながら覚悟を持って戦う。そしてサポーターの期待に応えるためにも目の前にあるチャンスをつかみ取る」とこの試合にかける意気込みを語ってくれた森谷賢太郎選手。ACLグループステージ突破に向けて重要な一戦は森谷賢太郎選手に注目です!!そしてACL用マッチデープログラムでは清水マネージャーが教える蔚山現地レポートも掲載中!!今節も内容満載のマッチデープログラムは7番ゲート上(フロンターレ神社横)、Gゾーングッズ売店横にて2,000部限定販売です!!

マッチデープログラム

HUB川崎店は川崎フロンターレを応援しています。試合終了後はHUB川崎店へ

【今節の大賞選手】あんたが大賞

今節のあんたが大賞は、いくつものピンチを救い、チームの決勝トーナメント進出を決定づけるゴールを決めて自らの誕生日を祝ったジェシ選手です!!

贈呈者
幸商店街連合会 相談役 吉田幸次様
賞品
柑橘類 山盛り

photo

採点プリーズ

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採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!

この試合の採点結果

1 ジェシ 選手 7,442P
2 小林悠 選手 7,400P
3 中村憲剛 選手 7,379P

photo

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です

毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!

採点コメント(採点結果発表後に掲載)

厳しい日程での中、勝ちを意識しての勝利。怪我からの復帰の悠、風邪で体調不良の嘉人、誕生日ゴールのジェシ。今年のフロンターレは(りくそらっち)/ゴールこそなかったものの今日のMOMはレナト選手だと思います。キレが戻ってきて相手の脅威になってましたね。常に相手のマークを(もえぱぱ)/勝てばグループステージ突破という有利な条件に慢心せずに戦えたし、等々力という大きなアドバンテージを(米星)

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

POWERED BY モバフロ

川崎フロンターレ:田中 裕介

これまでの結果は気にせず、目の前のホームゲームで勝ちに行くことだけに集中している。ただし、状況によっては、残り10分とかで考えなければいけないかもしれない。前回の対戦で負けているので、借りを返さなければいけないという思いもある。こ…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:中澤 聡太

確実に突破できる方法はあるので、引き分けでも良いという思いはない。今まで通り、トーナメントのように臨みたい。2戦目なので、向こうのFWの9番の使い方も前とは違うかもしれない。1戦目はトップ下をやっていたが、今回のスカウティングをやっ…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:小林 悠

痛めていたところはもう問題ない。個人的には浦和戦に出て試合勘をつかめたので、いつもどおりプレーしてチームの勝利に貢献したい。蔚山は前回の対戦のアウェイゲームでは、そこまで激しくきた印象はない。ただ相手としたら勝たなければいけない状…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:中村 憲剛

浦和戦は負けてしまったが、ここ数試合は良い試合ができている。向こうは必死で来ると思うので隙を見せないこと。引き分けは考えていないし、まずは90分で勝つ事しか考えていない。引き分け狙いでいって良いことはない。3月に対戦したときは、チ…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

サイドにスピードの速い選手がいる。映像で見ている限りでも、速いというのが伝わって来た。シドニーと対戦したときも速い選手がいたが、自分がやられない距離感や間合いを試合中に見つけることが大事になる。あとは前線に長身の選手がいるので、そ…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:大島 僚太

引き分けでいいという条件は基本的に考えていない。相手は大きな選手が多いので、競ったあとのセカンドボールを拾うことを意識している。相手がどうよりも自分たちがボールを握ってプレーしたい。…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

連戦が続いている中でも負けていなかったが、浦和に負けてしまい、少し気持ちが落ちる部分はあった。ただ勝っているときもあまり一喜一憂しないでやっていた。引き分け以上で突破できる状況。去年のナビスコカップも同じ条件で行けなかった。浦和戦…

つづきは
モバフロで!

川崎フロンターレ:西部 洋平

負けた浦和戦で良いサッカーができなかったかというとそんなことはない。自分たちのサッカーをできていたし、良い雰囲気でやれている。ここで勝てば突破できるというのは大きい。前回対戦した時は、自分たちで良い形を作っていたが、やられてしまった…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

ACLグループリーグ最終節、等々力に蔚山現代を迎えての一戦。フロンターレは引き分け以上の成績でグループリーグ突破が確定する。小雨の降る等々力陸上競技場。19:00キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、大久保と小林の2トップ、中盤左にレナト、右に森谷、ボランチは中村と大島のコンビ、最終ラインは谷口-中澤-ジェシ-田中裕、GK西部。立ち上がり3分、フロンターレの攻撃。中澤がパスカットから左サイドへ展開。レナトが左サイドをドリブル突破しシュート性のボールを入れるが、GKにキャッチされる。4分、蔚山の攻撃。クリアボールが流れてフロンターレ陣内に向かうが、ジェシが戻りながら対応。4分、フロンターレの攻撃。中盤でのパスカットからレナトがドリブル突破。ミドルシュートを狙うが大きく外れる。6分、パスをつないで大島が縦パスを入れるが、大久保はシュートに持ち込めず。7分、さらに攻勢をかけて中村がラストパスを入れるが、右サイドから抜け出した大久保はオフサイドの判定。8分、蔚山の攻撃。イ ヨンの右サイドからのアーリークロスは中澤がクリア。9分、フロンターレの攻撃。中盤でのボールの奪い合いから中村が裏のスペースにボールを入れるが、小林には通らずGKキャッチ。10分、蔚山の攻撃。ラフィーニャのミドルシュートは大きく外れる。11分、フロンターレ。大久保が中盤から浮かし球を前線へ。小林が粘って右サイド角度のないところからシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。12分、中村の縦パスを受けたレナトが右足で狙うが、ミドルシュートはゴール左に外れる。14分、蔚山の攻撃。キム ソンファンのロングスローはジェシがクリア。16分、パスをつないで右サイド裏に抜け出した田中裕がクロスを入れるが、このボールはGKにキャッチされる。17分、右サイドから崩しをかけて田中裕が深い位置に入り込むが、惜しくも折り返しを入れられず。18分、蔚山の攻撃。コーナーキックのクリアボールからカウンターを狙われるが、大島が戻りながら対応。19分、フロンターレの攻撃。中盤からレナトがドリブル突破で抜け出しシュートを放つが、惜しくもゴールポストに当たって外れ、こぼれ球に再びレナトが詰めるがGKの好セーブに阻まれる。20分、ショートコーナーから中村がゴールに向かうボールを入れ混戦となるが、蔚山ディフェンスにはね返される。22分、レナトが中盤からサイドチェンジを送るが、右サイドでボールを受けた小林はDFに止められる。

25分、蔚山の攻撃。ボールを奪い返されゴール前にボールを入れられ、ユ ジュンスの落としに反応したラフィーニャに飛び込まれ、ボールがゴールに向かうがジェシがぎりぎりのところでクリア。ピンチをしのぐ。27分、中盤でのパスワークから裏のスペースにボールが入るが、GK西部が飛び出しクリア。28分、中盤右サイドからのフリーキックの場面。イ ヨンのボールをユ ジュンスにヘッドで合わせられるが、GK西部がセーブ。こぼれ球は田中裕が対応。ピンチをしのぐ。29分、フロンターレの攻撃。蔚山の攻勢をしのいでレナトが左サイドをドリブル突破。カウンターを狙うが、惜しくも大久保には合わず。しかし迎えた32分、フロンターレの攻撃。ボールを奪い返して蔚山陣内に押し込み、中村が鋭いラストパスを前線へ。左サイドでボールを受けた小林がトラップから狙いすましたシュートを決めて先制点を奪う。(1-0) 33分、蔚山の攻撃。直後に蔚山にゴール前に迫られるが守備陣が粘り強く対応。さらに迎えた34分、フロンターレの攻撃。早いテンポでパスをつないで森谷の縦パスを受けた大久保が抜け出し、右サイドからシュートを決めて追加点を奪う(2-0) しかし直後の36分、ポストプレーからシンプルにボールをつながれ右サイドに展開されて低い折り返しをラフィーニャに合わせられ、すぐさま1点を返される。(2-1) 38分、蔚山の攻撃。クリアボールを拾われ押し込まれるが守備陣が対応。41分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中村が裏のスペースへ。走り込んだレナトが追いつき合わせるが、シュートは惜しくもGKの好セーブに阻まれる。43分、蔚山の攻撃。中盤やや右からのフリーキック。イ ヨンのボールは谷口がクリア。45分、フロンターレの攻撃。中村が中盤でパスカット。すぐさまスルーパスを入れるが、小林は惜しくもオフサイドの判定。アディショナルタイム2分。45+1分、蔚山の攻撃。ラフィーニャのフリーキックは中澤がクリア。立ち上がりからフロンターレが試合を優位に進め、小林のゴールで先制。さらに大久保もシュートを決めて追加点を奪うが、直後に一瞬のスキを突かれて失点。2-1で前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督

守備の時、中盤の距離感を保つように。ボールを受けて動かしてを繰り返してリズムを作っていこう。相手のDFラインの裏の意識を持つ。自信を持ってサッカーをしていこう。

エンブレム

蔚山現代:チョ ミングッ 監督

※公式発表なし

後半the 2ND half

47分、蔚山の攻撃。中盤左サイドからのフリーキックの場面。イ ヨンのボールはGK西部がキャッチ。48分、フロンターレの攻撃。右サイドの田中裕が裏のスペースにボールを入れるが、森谷はDFに倒される。49分、ルーズボールを拾ってボールをつなぎ、レナトのヒールパスに合わせた大久保が右サイドから抜け出しシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。51分、蔚山の攻撃。右サイドから崩しをかけられ右サイドのイ ヨンにクロスを入れられるがジェシがクリア。53分、右サイドから崩しをかけられイ ヨンにクロスを入れられるが、GK西部が触りしのぐ。54分、右サイドから崩しをかけられ折り返しをフリーのキム シヌクに合わせられるが、田中裕がスライディングでブロック。ピンチをしのぐ。55分、裏のスペースに浮かし球を入れられるが、走り込んだラフィーニャにはジェシが対応。58分、右サイドに展開されイ ヨンにクロスを入れられるが、田中裕がクリア。セカンドボールを拾われ押し込まれるが守備陣が対応。59分、クリアボールを拾われ押し込まれるが守備陣が耐える。60分、フロンターレの攻撃。蔚山の攻勢をしのいで自陣からボールをつなぎカウンターを狙うが、レナトはファールで止められる。61分、谷口のスローインから左サイド裏に抜け出した大久保が速いボールを入れるが、ゴール前でクリアされる。62分、さらに攻勢をかけ中村が左サイドから低いボールを入れるが、ゴール前の小林は惜しくも触れず。64分、蔚山の攻撃。パスをつながれラストパスを入れられるが、中村が戻り対応。64分、セットプレーの流れから右サイドのイ ヨンのクロスをキム ミンギュにすらされるが、このボールはGK西部がキャッチ。危ない場面だった。65分、フロンターレの攻撃。右サイド裏のスペースに大久保が抜け出し折り返しを入れるが、惜しくもブロックされる。66分、蔚山の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが、ゴール前でジェシが連続クリア。67分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。速攻から中村のパスを受けたレナトが中央からシュートを放つが、GKにキャッチされる。69分、蔚山の攻撃。ゴール前に長いボールを入れられるが、ラフィーニャの手前で中澤がクリア。70分、自陣でボールを奪われキム シヌクに右サイドからシュートに持ち込まれるが、中澤が体を張ってブロック。ピンチをしのぐ。

71分、蔚山の攻撃。ハン サンウンの右コーナーキックパク ドンヒョクにすらされるが、守備陣が対応。セカンドボールを拾われ押し込まれるが、ここも守備陣がしのぐ。72分、フロンターレの攻撃。蔚山の攻勢をしのいでカウンターを狙うが、小林の左サイドからのラストパスはレナトに通らず。73分、パスをつないでレナトが左サイドからドリブル突破。角度のないところからシュートを放つが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。75分、蔚山の攻撃。ロングボールをキムシヌクにヘッドで落とされるが、GK西部が飛び出しキャッチ。75分、右サイドから崩しをかけられイ ヨンにクロスを入れられるが、GK西部がパンチングでしのぐ。76分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。パスをつないで中村が絶妙のラストパスを入れるが、惜しくも小林はシュートに持ち込めず。さらに攻勢をかけて左サイドを突破したレナトが速いボールを入れるが、ゴール前でDFにクリアされる。77分、森谷に代えて山本がピッチへ。迎えた77分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。中村のボールをジェシが高い打点のヘッドで叩きつけて追加点を奪う。(3-1) 79分、蔚山の攻撃。ロングボールから押し込まれ右サイドからのクロスをファーサイドのラフィーニャに合わせられるが、このシュートはGK西部がキャッチ。80分、パスをつながれスルーパスを入れられるが、ジェシがスライディングで対応。83分、大久保に代えてパウリーニョがピッチへ。86分、蔚山の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。ハン サンウンのボールのこぼれ球をラフィーニャに合わせられるが、シュートはゴール上に外れる。危ない場面だった。88分、ロングボールをキム シヌクにヘッドで落とされるが、中澤がクリア。89分、ロングボールのこぼれをラフィーニャに狙われるが、GK西部が体に当ててしのぐ。アディショナルタイム4分。90+1分、中村に代えて武岡がピッチへ。90+3分、フロンターレの攻撃。右コーナーキックの場面。ここでレナトがカーブをかけて直接シュートを狙うが、惜しくもクロスバーに当たって外れる。90+4分、蔚山の攻撃。ペナルティエリア右前からのフリーキックの場面。早いリスタートから折り返しを入れられるが、ゴール前で中澤がブロック。試合は3-1でタイムアップ。

後半は蔚山の圧力に押される展開となるが、粘り強く試合を進め、コーナーキックからジェシが追加点。終盤の蔚山のパワープレーをしのぎきり、勝利でグループリーグ突破を決めた。

奥田明日美のハッピーフロンターレ!

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ 監督

[公式記者会見 総評]

自分たちの2点を取るまでは良いリズムで出来ましたし、相手が高さを使ってくることは分かっていましたが、そこにも慣れたというか、よく辛抱したなというところです。もちろんまだまだあの中でも逆に前に、相手が出てきて2点を取ってからは、十分にチャンスがあったので、そこを決めてればもっと楽に自分たちの足で、サッカーが出来たのかなと思いますが、それ以上高望みせずに、今日は本当に選手たちが戦ってくれたと思います。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 6試合を戦ってみての率直な感想を伺いたいのですが。
6試合というのはリーグと併用でやっていかなければならない。その中でなかなか、メンバーも、まだどういう形が一番いいのか、というところから始まって、そしてこのリズムの中に選手がどう入っていくのか。すごく模索して苦労したところがあるんですが、その中でも選手がすごく自分たちの中で解消してついてきてくれた。あるいは自分たちのものを作り出してくれた。すごく大きなこのACLという6戦。しかも、アウェイであれば環境が全く違う。アジアは広いのでかなり日程的にもきついですが、そこのところでできるだけ無駄のないプレー、それからコンディションも一人ひとりがしっかり合わせてくれたと。かなり密度の濃かったグループリーグだったんじゃないかと思います。
── 今日の前半のサッカーですが、意気込んで目一杯飛ばしたわけではなく、クールに効果的にプレーしていた。監督から見て後半押し込まれましたが、前半のサッカーは良かったと思われたのではないでしょうか?
選手がしたたかになってきた。それは何かというと自信を持ってきたのかなと思います。自分たちのスタイルが凄く明確になってきたんじゃないかと。特にボールを持って、しっかり自分たちが自信をもつというところができているので、ボールを持って自分たちが相手を見ることがだいぶできるようになってきたのかなと。もちろん、ミスもね、相手もそれなりにやってきてますから、ミスもありましたが、そういう意味では本当に言われるとおり、選手の中に自分たちのイメージがはっきり出来てきたのかなと思った前半です。
── 昨日公式練習を休んだ大久保くんの状態をどう見て、評価したのでしょうか?
昨日体調が悪いということで、発熱とかがないということだったので、休んだら大丈夫だろうという話だったので、はじめからそのつもりでいました。今日の体調を見ながら、できるだけ、まあ短い時間でもいいのかなと思いましたが、本人もその気で来てくれましたので、そこは別にそんなに大きなテーマにはならなかったです。
── 去年ACLが決まった時、また開幕前に風間監督がフロンターレのサッカーをアジアで見せたいと話されていましたが、グループリーグが終わってその点について総括してもらえますか?
自分たちがACLをやってみると、すごく成長できるものというか、相手に対応するのもそうですが、それでもやっぱり自分たちのスタイルというものが選手の中に根付いているので、それをベースに戦った。そして、これだけの連戦の中でそれほど多くのケガ人を出さずに、それから選手も本当にコンディ ションが悪いなというところを見せる選手がほとんどいなかったので、技術というものの大切さを戦いながら選手も感じているでしょうし、私自身もすごく感じています。ですからまだまだ成長過程というのは今の段階でもっともっと、上にみんなで行きたいという事を先ほどもしましたが、そこを目指す上では非常にいい連戦だったと思います。もちろんまだまだここから連戦になりますから息は抜けないですが、しっかりそこはみんなでやっていきたいと思います。
── 今日は勝負という視点では、前半はシュートを決められなかったし、相手に決定的な場面を作られた。後半は特にもっと何本もあった。勝負の流れという視点で、風間さん今日の試合全体を総括してもらえませんか?
ここのところ、勝負というものにもみんな長けてきたと思うんですよね。ですから今まで危ないなという感じで見ているものと、ここ、防げるなというとか、逆にこれ入れておいて欲しかったな、と思いますが、まあ、次あるねというのが今の中、選手も感じていると思うんですね。それはもう、ルーズなプレーをしているわけではなくて、その精神的な考え方というか、自分たちのベーシックな自信というのがたぶんそのへんで勝負を分けているんじゃないかと思います。
── 勝者のメンタリティということですかね?
そうですね、だんだん勝っていくことで、そういうものをつけていく。ピンチは必ずありますし、チャンスが決まらないこともありますし、ですがやり続けることがすごく大事で、特に今日なんかは、1点取られてもそこから立ち直りましたから。そういう意味では本当に徐々にチームが強くなっているということは感じています。

エンブレム

蔚山現代 監督
チョ ミングッ

[公式記者会見 総評]

まず、今日の試合。川崎が勝ちました。そしてベスト16、決勝トーナメント進出おめでとうございます。決勝トーナメントに上がってからも、いい成績を残す事をよろしくお願いします。

[公式記者会見 質疑応答]
── 前半で2人の選手を交代しましたが、その狙いを教えてください。
突然筋肉がちょっと痛いということ。そして膝が急に良くなくなった。ということで交代を余儀なくされました。そういった突発的な出来事だったのですが、これで流れが悪くなったかもしれません。
── 前半は川崎のパスワークに押し込められましたが、後半は反撃に出ていました。ハーフタイムの指示というのは?
ハーフタイムには、それほど特別な指示はしていませんでした。ですけど、私達にはゴールが必要でしたので、その中で相手が若干下がってくるだろうという予測を立てて、そして積極的に攻撃しようという話しをしました。同点のチャンスがあったんですが、それをしっかり活かせなかったのが残念です。それとあとひとつ、今日の試合の中で両チームともいい試合を繰り広げたのですが、もっと得点が生まれるシーンがあったんですが、レフェリーの判定で、たとえば オフサイドがあって、それは違うのかなというところで不満が残りました。
── 川崎のどこに脅威を感じましたか?
川崎に対しては特に怖いなというところはなかったんですが、実はレフェリーが怖かったですね。オフサイドではなかったところもありましたし、私達にとってはPKじゃないかなというところもありました。そういうところがコーチングスタッフにとっても、選手にとってもちょっと負担になっていました。
── ACL6試合を戦って、最初は良かったんですが、その後の流れが悪くなったことを踏まえ全体的にどう感じていますか?
私達のチーム、キム シヌク選手に掛かるところが大きいと思います。彼が得点を取ればいい試合ができますが、彼が得点できなければいい試合が出来ません。今日の試合もやはり後半にノーマークのチャンスがありましたが、それを活かせなかったのが残念です。
── 決勝トーナメントには行けず残念な結果でしたが、全体を通して予想外というか計算外だったことはありますか?キム選手の事以外でももしあれば教えてください。
出足は良かったんですが、Kリーグの日程がタイトな中で戦う中で、もう少し早く決めるチャンスがあった。それを逃してしまったのは私の失敗で、結局最終戦までもつれてしまった。もう少し早く決めるチャンスがあったということが失敗でしたし、また選手にとってもそれがプレッシャーになっていたというところがあったと思います。そこが残念でした。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:田中 裕介

── 試合を振り返って
アウェイでも感じたが、あのぐらいのプレッシャーならば、ボールがつなげるというのはわかっていた。ケンゴさん(中村憲剛)がパスを通していたので、点が取れそうな予感はあった。守備に関しては、セットプレーを含めて、失点をしないというのがテーマだった。あとはセカンドボールのところをしっかり拾う。失点のところは、クロスのボールが流れてしまった。あそこは誰かが触らないといけなかった。ただあの後を1失点で抑えることができた。前半の残り10分を耐えて、あそこで2点目を取られていたら厳しかったと思う。後半の立ち上がりも相手にパワーがあったので、カウンターで1点を狙いながら、DFとしてはしっかり我慢するということを意識していた。あの時間帯は取ったボールを取られる場面が多かった。ほんのちょっとだが、味方も足が止まってしまった。あそこで2人ぐらいが顔を出せればよかったが、連戦で少し厳しかった。次の相手はどうなるかわからないが、やはりしっかりとホームで勝つことが大事だと思っている。

川崎フロンターレ:ジェシ

── 試合を振り返って
今日は全体的に素晴らしかった。一人一人が素晴らしいプレーを出したからこそ、この結果につながったと思っている。チーム全体でコンパクトに保てるときはよいサッカーができている。引き分けでも次に進めたが、勝って次に進出しようという思いで戦ったし、それがこの結果につながった。相手の9番に対しては、彼より高く飛べれば良いなと思いながらプレーしていた。身長差は10センチ以上あったので、その分、高く飛ばないと勝てないと思っていた。自分だけではなく、ソウタ(中澤聡太)含めて、よいハイボールの競り方をしていたと思うし、チーム全体に安心感をもたらすことができていた。2得点した後に1失点してしまったことは反省。いろいろなプレッシャーもあったが、その後も素晴らしいカウンターもできた。セットプレーから得点を奪うことができた。得点場面については、ゲーム前にケンゴ(中村憲剛)から、「今日は誕生日だからゴールを決めてくれ」と言われていたし、自分からも良いパスをお願いしていた。良いパスが来たので、自分としては決めるだけ。誕生日当日に決めたのは初めて。あれはケンゴからの誕生日プレゼントだと思っている。ただそれよりも、チームの勝利が嬉しい。今はボールポゼッションがよくできているし、チーム全体として強いチームになっている。毎試合毎試合、自分たちがやるべきことをやっていれば勝てると信じている。攻撃のスピードもあるし、それでいて素晴らしいパスワークもある。一人一人がいい練習ができている。タイトルにたどりつく力を持っていると思っている。
── サポーターへ
サポーターからあのようにお祝いをしてもらったが、今の気持ちはなんとも言葉に言い表せない気持ち。家族の問題で難しい時期を過ごしたが、サポーターの皆さんの支えがあったからこそ、こうした試合内容、結果、そして家族の人生がうまくいっていると感じている。チームは決勝トーナメントに進出できることになったし、サポーターの皆さんの表情を見たとき、本当に嬉しそうな顔をしていて、それが自分にとって1番のプレゼントだった。ゴールを決めることができて、ゲームに勝利することができて、今日は内容、結果、全てにおいてすごく嬉しい。スタジアムに来ていただいたみんなにも幸せな気分で帰っていただけたと思う。家族からは、息子と奥さんが誕生日の手紙を書いてくれて、それを見た瞬間嬉しくて涙が出た。家族のみんなは僕の支えで、いつも力をくれているので、今日の結果は家族へも良いプレゼントになったと思う。

川崎フロンターレ:中澤 聡太

── 試合を振り返って
守備で意識していたのは、相手の9番に対するチャレンジとカバーのところ。あとはそのセカンドボールを拾うというところが大事だった。そこはボランチ含めて、余裕をもってやれていたと思う。レナトが前がかりになっていることもあり、2番のサイドバックもそこを突いて来ていた。そこの圧力はあったが、レナトからのチャンスもあったと思う。2番が攻撃に来ていたので、もう少し左のエリアを締めていればよかった。そこは反省点としてはある。試合後のロッカーもみんな喜んでいたし、雰囲気も良い。決勝トーナメントは1戦で終わってしまうこともある。今までの戦いを無駄にしないように戦いたい。
── サポーターへ
試合後ああやって挨拶することができたのも嬉しい。みなさんのノリが良くて病みつきになりそう。今度はお立ち台を独占できるように頑張りたい。
── この試合で、ACLでの日本人最多出場の38試合
前の試合ぐらいから言われている。「お前がかよ」って思っている人もたくさんいると思うが、そういう意見に負けないように結果を出したいという思いがあった。日本人で一番出ている選手として、絶対に今日は結果を出したかったし、出さないといけないと思っていた。試合前、サポーターが弾幕でメッセージを出してくれて、びっくりしたし、すごく嬉しかった。正直、この記録のほとんどはこのクラブで積み上げたものではない。ましてやまだ2年目で今年もわずか何試合かの僕に対して、気にかけてくれ、本当にみんなが心から祝福してくれたことに感動したし、いろんな想いがこみあげてきた。この記録が今年伸びるということはチームが上に行くということ。もっともっと伸ばして一緒に成長したいと思っている。個人的には、日々アピールが必要で、いくつになってもがむしゃらに必死になってやっていきたい。そういう姿を練習の場や等々力のピッチで見せていきたいと思う。このアジアでの出場記録は妻と結婚する間際から積み上げてきたもの。一緒に築いたと思っているし、それに対する支えには本当に感謝している。これからもっと出場機会を増やすことで家族みんなも喜んでくれると思う。最近、子どももちょっとずつ何をやっているかがわかってきた。パパが頑張ってるところをこれから精一杯見せていきたい。

川崎フロンターレ:レナト

── 試合を振り返って
若干、ストレスの掛かる試合だった。ボールがGKの指先だったり、ポストとか。最後のCKも直接狙ったが、ポストにあたってしまって。残念。もう少しでゴールは取れると思うので、次のチャンスでしっかり決めたいと思うし、一つ入ればリズムに乗って決められると思う。辛抱強く戦いたいし、同じように積極的にゴールを狙いながら戦いたい。今日は、素晴らしい結果に繋がって良かった。ここでしっかり勝てたことが、次につながるし、難しいゲームが続くが、一人ひとりが責任を持って戦えば、またいい勝利が待っていると思う。タイトルを目指して頑張りたいと思う。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
チームとして、先に1点目が取れたのが大きかったなと思う。ケンゴさん(中村憲剛)のパスはすごく早かったが、自分が要求したし、あれは練習からよく、しっかり止める事を意識しているで、いい流れだったし良かった。ゆりかごダンスも、本当に嬉しかった。自分のゴールでやれたのが一番嬉しかった。ケガから復帰して一つ目のゴールだったし、ゴールを決めると乗っていけると思うので、子どもが生まれたという意味でもすごい自分にとって大きなものだった。ただ、後半は特に自分たちのサッカーではない時間帯も長かったので、そこで僕やヨシトさん(大久保嘉人)が間に入って受ける動きをしてボールを上手く回せればもっと良くなると思う。自分がケガをして、アウェイの中国でみんなが勝ってきてくれたのが大きかったし、今日はこれだけホームでいい雰囲気でやれて、今日は勝たなければならない試合だった。本当にアウェイの中国で勝って来てくれたのが良かった。
── サポーターへ
本当にグループステージ突破が決まったのが等々力で良かった。平日にも関わらず等々力に来てくれたサポーターの皆さんに感謝。ゆりかごダンスができて、一緒に祝ってもらえて嬉しかった。

川崎フロンターレ:大久保 嘉人

── 試合を振り返って
ゴールは、テンポもよかったし、あそこでケンタロウ(森谷賢太郎)がDFを外した時に思い通りの早いパスをくれたので、自分はトラップを大事にして、というところに集中できた。トラップは左足。ディフェンスが来てなかったから、とりあえず良いところに置こうと集中できた。下がスリッピーだったのであそこを狙えば何かが起きるかなと思って打った。ACLには出てないからね、10何年も。初ゴール。全員が途中で明らかに自信を持ってやり始めた。横パスを出していたところを縦に入れ始めた。それがスイッチになるのでね。それを求めたことで、ずっと言っていたし。それがほとんど縦パスになる。ああなるとスイッチが入っていい攻めができる。決勝トーナメントに行ったし、ここから大事にしていきたい。こんなチャンスはない。日本のためにも、やりたいと思う。チームとして勝ち上がりたい。体調はやばかった。今日の朝、どうしようかなと迷って。辞めるかどうか。出発する直前まで寝ていた。熱はないが、節々が痛くて、鼻が詰まってめまいもして、咳が出て。ダッシュもできないし、ぶつかられると痛いから、それは避けようと思いながらやっていた。試合は出なきゃならないというか、自分が悪いから。8年ぶりくらいに風邪をひいた。今日やって明日寝込めばいいやと思ってやっていたので。とりあえず明日休みなので今日帰って寝込むつもり。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
試合前からタフになると思っていたし、その通りだった。今日もサポーターのみんなに勝たせてもらった。この6試合を通じて、遠いアウェイに来てくれた人もそうだし、テレビの前で応援してくれた人もそうだし、本当にみんなでここまでこぎつけた。最後、等々力で突破したことが一番で、この結果をみんなで喜びをわかちあいたい。ただ、もう先を見ている、ベスト16を突破したらまた違ったことが見えてくると思う。失点は、緩みというか、あそこはチームとしての青さでもあるし、あそこで点を取った後に締めなければならないし。僕が見ていても分かったが、相手はなりふり構わずというか、2点目を取られた後いろんな選手が前に出てきていた。あそこをしのぎきれば相手もガクッとくる。あの1点でちょっと勇気を与えてしまった。ただ、相手はゾーンで来ていたが、間々で顔を出せば崩せていたし、コンビネーションが生きる相手の守備組織だったので、点は入るなと思っていた。前半から、2点以上取れる形をいっぱい作れていたし、それで取れれば前半で試合が終わるようなゲームだったが、そこで1点差で折り返してしまう自分たちの甘さというのは改善しなければならないところだし、それさえクリアできればもっと凌駕できる伸びしろがあるチームだと思っている。失点したことは、もちろんダメだが、それ以上にチャンスもあった前半だった。後半、あれだけ中盤を飛ばして蹴ってきたらなかなか苦しい。それが向こうの強いパターンで、それをゼロで抑えて、セットプレーで3点目を奪って勝ち切る。それは今シーズン、ACLが始まる前の経験不足、ACLを経験した選手が多くないと言われた中で、それぞれが6試合経験して、すごくしたたかになった。カウンターできるところであえて相手を下がらせることもそう。それはチームの判断でもあり、個々の判断でもある。そういうところは成長したなと思うし、自分たちの土俵でやれれば相手は関係ないということ。タフな日程だが、サポーターのみんながいるから頑張れる。次も頑張りたい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
個人的には全然ダメというか、チームに迷惑を掛けたと思っているが、今日は勝つことが最優先だったので、その点は良かった。単純に自分のところでやられたということ。失点のところもそうだし、クロスでやられたし、もうちょっとうまく守れたんじゃないかというところはあった。今日、なかなか足にうまくボールが付かなかったが、そこで慌てちゃったなというところはあった。でも、比較的落ち着いてやろうということはあった。失点は、チーム全体としてちょっと受けてしまったということがあったし、自分のところからのクロスでやられたということもあるし、ちょっと集中力を欠いていた。
── サポーターへ
平日夜でしかも雨だったのにたくさんのサポーターに応援に来てもらって、本当に力になった。みんなでグループリーグ突破という良い結果を分かち合えたことがとても嬉しい。

川崎フロンターレ:大島 僚太

── 試合を振り返って
9番がロングボールを競った後のセカンドボールを拾うこと、そのカバーリングを意識していた。攻撃では、ボールをつなぎながら相手を崩すこと。ピッチがスリッピーだったので裏を狙い過ぎず、なるべく足元に入れて崩すことを考えていた。前の選手がランニングをかけているということは、DFラインが乱れているということなので、そこは狙うようにしていた。2点入った後、相手のリズムになってしまった。守備に回るシーンが多く、相手の勢いがあったが、それがどこまで続くかなというのはあったし、そういうときこそ、つなぎ倒して相手がプレッシャーに来れないようにしたかった。気を引き締めてやる必要があった。個人的には、つなぎの部分で、ボランチでまだまだしっかりやらないといけないという課題がある。

川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

── 試合を振り返って
引き分けでもいい状況だったが、しっかりチームが意思統一して、絶対に勝って上がるということができていたので、勝って良かった。アシストは、ケンゴさん(中村憲剛)もあれでアシストしていて、こういう、グラウンドもスリッピーだったし、これがあったかと思って。ヨシトさん(大久保嘉人)がいい動きをしていたので、自分も出したらいいパスが出せたので、良かった。後半は、前半はフロンターレらしいサッカーができていたが、間間を取る戦いでフィニッシュまで行く戦いができていたが、後半は相手がロングボールで押し込まれる場面もあったが、その中でもチームがしっかり守るところは守って、勝つためにできたし、こういう勝ち方もチームとして成長できるし、良かったかなと思う。個人的には間間で浮いていれば、前も向けたし。その中でも前半は自分が覚えているだけでも、2 本あったが、ヨシトさんとケンゴさんのパスに半歩、自分が動けずにもらえなかったところがあったので、そういうところに拘って良いポジションを取らないとダメだなと思った。
── サポーターへ
リーグとは違う大会だが、リーグでも良い試合が続いているし、前節は負けてしまったが、チームとしては良いサッカーができていると思うので、それを繋げられるようにやっていきたい。グループステージ最後の試合をホームでできることは自分たちにとって心強かったし、絶対負けられないという思いもあった。平日にもかかわらず多くの人が来てくれて、応援してくれたので、期待に応えられて本当に良かった。

川崎フロンターレ:西部 洋平

── 試合を振り返って
蔚山はアウェイで負けている相手だったから、自分としてはリベンジする、という気持ちで試合に入った。思いのほか相手が圧力をかけてきた。うちが2点取ってからすぐに失点して、相手に勢いを出させてしまったのは反省点。後半はロングボールばかりだったがジェシとソウタ(中澤聡太)がほとんど跳ね返してくれた。相手の9番の落としがうまくて何回かチャンスを作られてしまったが、相手がやってくることが明らかだったので丁寧にプレーしつつ、体を張って守れていたと思う。前半ピンチはそれほど多くなかったが、1点やられたのは前回の対戦のときと同じような右サイドからの速いクロス。そこは課題としてJリーグでも生かしていきたい。ただ全体としてはうちらしいサッカーはできたかなと。結果が欲しい試合で結果が出せたことはチームのみんなも喜んでいると思うし、リーグで前節負けてしまったが、それを引きずらずにしっかりアウェイの借りも返せて、確実にチームは成長していると感じている。正直、連戦の中でフィールドの選手はきついと思う。自分はGKであまり激しく走るポジションではないから、こういうときに何とか力になりたいと思っていた。少しは力になれたかな、と思っている。うちはベテランも多いが若手もいる。グループリーグ突破というのは自分たちの財産になると思うし、今後のサッカー人生にも生きてくると思う。チームとして、個人として、これからいい経験が待っている。上に行けば行くほどチャンピオンの可能性が広がってくるので、1戦1戦頑張っていきたい。すぐにJリーグの試合があってみんな疲労が来ていると思うが、厳しい試合でも結果が出ているので、自分たちがボールを持つ時間を長くしながら効率良くサッカーをしていきたい。この連戦を乗り切るために自分はハイパフォーマンスをしていけるように頑張りたい。
── サポーターへ
ACL、寒い中1万人近くの人が応援に来てくれて本当にありがとうございます。間違いなく皆さんの声援がチームのパワーになった。また次の試合も等々力でやれるので、あたたかい声援よろしくお願いします。
NEXT MATCH

次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!

SEASON2014

ACL

第9節

vs.ガンバ大阪

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HOME日時:2014年04月26日(土)16:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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