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2004年01月25日(日)- 1

新体制発表記者会見レポート

2004年1月24日に行われました、「川崎フロンターレ・新体制発表記者会見」に於いての、社長、選手コメント、新ユニフォームのご紹介をまとめました。

コメント一覧
代表取締役社長 武田信平 取締役強化本部長 福家三男 関塚隆 監督
マルセロ フィジカルコーチ 相馬直樹選手 マルクス選手
下川誠吾選手 町田忠道選手 谷口博之選手
西山貴永選手 阿部孝夫市長 新ユニフォーム(ホーム&アウェイ)
2004年 選手リスト 2004年 スタッフリスト
 

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■代表取締役社長 武田信平
皆さん、今ご紹介頂きました川崎フロンターレの武田です。今日は新体制記者会見、スタートフェアにこんなに多くの方に来て頂きまして大変ありがとうございます。また、今日のこの会場をご提供して頂きました市民ミュージアムさんにも改めて感謝申し上げたいと思います。
皆さんご存知の通り、昨年は1点差で昇格を逃し、私も非常に悔しい思いをしておりましたが、今回ここに同席しています関塚監督・マルセロコーチ、新加入選手を迎えて今シーズンは更に去年以上に戦力をアップして戦い、必ずJ1に行こうと決意を新たにしているところです。
クラブの状況としては、まず後々クラブを支えることになります若手である、ユース、Jr.ユースともに2年連続で全国大会に出れるような力がついてきたので、更に強化していき、早くトップチームに出れる選手を作り上げていきたいと思っています。我々はプロサッカーの興業だけでなくスポーツの普及ということもクラブの大切なミッションとしてやっています。特にフットサルは川崎のスポーツの柱にしようと考えていて、去年一昨年とフットサル大会を開いているわけですが、非常に多くのチームに参加して頂いている。フットサルをもっと普及というベースでもやっていかないといけないと思っていて、そこにも力を入れていきたいと思っています。鷺沼プールの跡地にフットサル場を作ってその運営を川崎市からやりなさいとお任せ頂いたので、どんどんフットサルを普及していきたいと思っている。鷺沼のフットサルはフルに近いコートを6面作れる。フットサルとだけでなく、小学生の試合ができるだけのスペースもあり、サッカーという開放もあわせてやっていきたい。開業は2006年を目指して今から検討を進めていきたいと思っている。
元々地元に密着したクラブとしてやってきたが、市民クラブかを協力に推進するということで社名を変えたり、地元からのご出資を願っているわけですが、今回新たに持株会というものを作り、個人の方にも私どもフロンターレの株を持っていただこうという制度を始めました。もっともっと市民クラブ化を進めていきたい。このあと選手が新しいユニフォームを着て出てまいりますが、今年から袖に「KAWASAKI」と入れたユニフォームでシーズンを戦っていきます。
フロンターレの社長に就任して、4年目になりますが、今年こそは今年こそはと3回言い続けてまだJ1にあがっていないが、今シーズンは間違いなくJ1にあがりますので、応援よろしくお願いします。
また、今シーズンのキャッチフレーズというものを作っておりまして、「Mind-1」というキャッチフレーズを作りました。サブタイトルに「勝点1への執念──こころ1つにJ1へ。」とつけている。昨シーズン勝点1で昇格できなかった。この勝点1をもぎとるために、悔しさを忘れずに『1試合1試合勝ち続けるという意味での1、選手スタッフサポーターの方、みんなで心を1つにしてJ1にいきましょうということがひとつ。もう1つは今季のJ2を優勝で締めくくって来シーズンは絶対にJ1という意味での、3つの「1」を「Mind-1」という形でまとめさせて頂きました。皆さんこれをキャッチフレーズにして一緒に戦っていって下さい。
最後になりますけれど、選手は等々力競技場、アウェイのスタジアムでもそうですが、1人でも多くのファンの方に来て頂ければ本当に心を燃やして最後の最後まで粘り強く戦っていけます。その結果として勝利が得られる。ぜひいろいろな方をお誘いして等々力に来て頂きたいとお願いします。そうすれば、今シーズン絶対にJ1にいきます。どうぞよろしくお願いします。

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■取締役強化本部長 福家三男
こんにちは。昨年勝点1でJ1に昇格できなかったというところで、いろいろな修正をしつつ今回の補強をしました。今年度のJ1に向けての数値目標。年間やはり90点以上を目指さなければいけない、そのためには1クールにつき7勝から8勝を目指す、というところが最大のポイントであろうと。得点については、100点。失点は1試合平均1点以下の年間44点以下を目指す。得失点差は最大50点くらいを持たないと中々優勝はできないのではないかというところで数値目標を掲げている。
今年のチームの目指す方向は、チーム全体をコンパクトラインで攻撃守備というところのラインを引くのが第一、コンパクトラインでプレスをかけてとったボールをいかに早くシュートまでつなげられるか、昨年と方向としては、ほぼ一緒の部分で更に精度を上げていきたいというところを目指している。攻守の切り替えのところ、この辺の精度、とったボールの繋ぎ方、取られた後の守備の修正、この辺を更に精度を上げないと。
勝ちにこだわる、昨年の13引き分けという所が、最終的に結果としてネックになった。13引き分けのところを半分以上、勝ちにつなげていく。引き分けゲームよりも、勝ちにこだわるいうところを目標にして90ポイント以上勝点を積み上げることを目指したい。引き分けゲームというと原因はいろいろあって、攻撃に関しては、1点を取ったあとどれだけ2点目3点目を取れるか。DFの面でいけば、非常に能力の高い選手たちを持っているが、DFのリーダーという物が非常に重要なポイントとしてあるのかなと、1点取って負けないという、それで勝つというゲームも絶対に必要になってくる。それにはチームリーダー、DFリーダーいうところがポイントかなと。この辺を考えまして今年の補強に入りました。
まず関塚監督を招聘した理由としては、鹿島アントラーズという常勝チームの歴代監督を支えたヘッドコーチ。監督経験が少ないものの、ヘッドコーチという立場として勝利のメンタリティーという部分。勝つためのゲーム作り、チーム作り、勝つための戦術、勝つための選手起用というところを我々のチームに更に積み上げていく為に関塚監督を招聘しました。いろいろなシステムがありますが、キャンプ等でよく見てもらって、どういうシステムで戦っていければいいか、どういう戦い方をしたらいいのか検討しながら今シーズン戦っていきたい。フィジカルコーチ。去年フィジカルコーチは欠員でありました。今年44試合乗り切る為のコンディション調整に力を発揮してもらいたい。昨年と違うのは、今年も水曜日が入るゲームが去年より増えています。この辺のコンディション調整が非常に大事になってくる。選手のコンディション管理を十分にやっていただくということで招聘した。先ほどのチームの方向性の中で、勝ちにこだわる、それには点を多く取りたい、1点2点でも勝ちにつながるゲームをしたい、そういう意味で、DFとGK、トップの得点力をポイントに補強しました。下川選手、彼の経歴、GKとしての安定感、今までの経験を今年プレーとしてきっちりと出してもらえることを期待している。DFにおいては、相馬選手。左サイド、技術面もさることながら、精神的な強さ、人間性という点でDFのリーダーになってもらいたいという部分で相馬選手の補強。引き分けを減らす為には得点となってきますが、去年は新潟で痛い目にあわされましたマルクス選手。敵にいると憎たらしいし、自分のチームに来れば非常に頼もしいと私は思っている。たくさんの点をとって欲しい。京都から町田選手。非常にスピードがある身体能力が高い選手、まだ若いんで我那覇、町田の競り合いも非常に見物、ぜひゲームに出てたくさんの点をとって欲しい。高校生は高校サッカーからでなく、ユースチーム、1人は横浜F・マリノスから谷口選手。サンフレッチェ広島から西山選手。彼らは来年再来年、次のフロンターレを担う選手たちという位置づけ。西山選手なんかも切れるドリブルを持ってますし、今年試合に出ないでいいよという話ではありませんで、今年出る場面があると思うが、次のフロンターレを担うルーキー。
今年全体で31名。今年こそは結果を出さなければいけない年。我々は熱い戦いを44試合続けます。どうか皆さん、素晴らしい、熱い応援をぜひお願いしたいと思います。

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■関塚隆監督
皆さんこんにちは。ただいま紹介に預かりました関塚です。昨年このフロンターレの監督の要請を受け、今シーズンより監督就任になりました。自分自身も監督としてはJリーグでスタートを切るわけですが、フロンターレという非常に魅力のあるチームから要請を頂きまして非常に喜んでいます。22日よりトレーニングをスタートしているわけですが、今、社長からお話がありましたとおり、今年1年でJ1昇格を目標に戦っていきたいなと。ただJ1昇格というのは44試合色んな波があると思います。それを31名の選手をうまく団結させて戦っていきたいなと思っています。その中には僕のモットーである戦う姿勢を前面に出したサッカーを展開していきたいなと。90分最後まで1人1人が戦う姿勢を持ち続ける。それを今日多くのお集まりのサポーターの皆さんに展開していけるように誓いたいと思います。
サッカー自体は現代サッカーは非常にコンパクトさを要求されています。やはり攻守両面に置いてバランスの取れたチームを作っていきたいなと。今、福家取締役から数字的なところは報告あったと思いますが、僕自身は2点を取れる攻撃力。そして1点以下の守備力を目標に来週から行われるキャンプで選手の見極め、1つのチームを作っていきたいと思います。また昨年勝点1のところで昇格を逃してしまった。やはり44試合の中ではいろんなゲーム展開があると思います。その中で勝ちにこだわるということは時間帯を考えたサッカー、スリーゾーンを考えたプレー、また1-0で勝てるチーム、1-0で勝てるチームはそれだけメンタル面の強さを要求される。その辺を31名のプレーヤーにトレーニングから植え付けて、ぜひ1年シーズンが終わるときに、ここにお集まりの皆さんと一緒に喜び会えるシーズンにしたいなと思っています。等々力の試合では、やはり多くの皆さんにグラウンドに足を運んで頂くことが選手の士気を高め、ホームでの試合に絶対に勝つという気持ちをうえつけて頂けると思いますので、ぜひ多くの皆さん、等々力に足を運んで頂きたいなと思っています。必ず勝つサッカーをトレーニングからやっていきたいと思っていますので、ぜひご声援の程をよろしくお願いします。

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■マルセロ フィジカルコーチ
名前はマルセロです。フィジカルコーチです。去年はコンサドーレ札幌でフィジカルコーチをやっていて、フロンターレと4試合やったのですが、フロンターレの強さはよくわかります。だから、フロンターレに来れて非常にうれしいです。頑張って結果を出したいと思います。やはりみんなの力が必要なので、全員でいい結果を目指して絶対にJ1に行きましょう。

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■相馬直樹選手
相馬直樹です。今年、本当に皆さんと一緒にJ1に上がるためにやってきました。きのうもそうでしたが、市民の皆さんの強い上がりたいという気持ちを非常に感じました。昨年の悔しさ、僕はその場にいなかったのですが、それを感じることができます。それを今年は晴らせるように、できることをすべてチームのためにやって、必ず11月に皆さんと喜び合いたいと思います。よろしくお願いします。

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■マルクス選手
マルクスです。今年フロンターレに来れて嬉しいです。11月に昇格してみんなで喜びたい。自分の力を精一杯出していい結果を出したい。

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■下川誠吾選手
皆さんこんにちは。GKの下川です。今年一年長いシーズンではありますが、本当にJ1昇格を目標に川崎フロンターレのために一生懸命頑張りたいと思います。応援よろしくお願いします。

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■町田忠道選手
町田です。まずこの川崎という街に来れたことを幸せに思っています。川崎フロンターレというチームは、以前からすごい強いチームということで、注目して試合の方も見ていましたし、そういうチームに今回来れたということは僕にとって幸せに思っています。皆さんと共にJ1昇格できるように精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。

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■谷口博之選手
谷口です。よろしくお願いします。少しでも早く試合に出れるよう頑張ります。

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■西山貴永選手
西山です。こんにちは。今年からプロとしてサッカー人生をスタートするのですが、一生懸命練習して早くプロのスピードに慣れ、できるだけ多くの試合に出場して、J1昇格に貢献出来るように頑張っていきたいと思っています。持ち味は自分の身長とスピードを生かしたドリブルなので、もし試合に出たら応援して下さい。

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■阿部孝夫市長
皆さんこんにちは。ちょうど通りかかりました(笑)。今年は間違いないですね。昨年も一生懸命応援してくださってありがとうございました。私は川崎フロンターレ後援会会長の川崎市長の阿部孝夫です。昨年私が応援した試合は一回も負けていません。新潟とやった時も3-0で勝つと予言してその通りに勝ちました。今年は必ず優勝してJ1に上がります。選手の皆さんも関塚監督のもと一緒になって頑張ってください。我々も一生懸命頑張ります。等々力競技場を青一色に染めます。よろしくお願いします。

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2004 選手リスト
背番号 ポジション 選手名 背番号 ポジション 選手名
1 GK 浦上壮史
(うらかみ・たけし)
17 GK 吉原慎也
(よしはら・しんや)
2 DF 伊藤宏樹
(いとう・ひろき)
18 MF 今野章
(こんの・あきら)
3 DF 佐原秀樹
(さはら・ひでき)
19 FW 町田忠道
(まちだ・ただみち)
4 DF アウグスト 20 MF 長橋康弘
(ながはし・やすひろ)
5 DF 箕輪義信
(みのわ・よしのぶ)
21 GK 下川誠吾
(しもかわ・せいご)
6 MF 山根巌
(やまね・いわお)
22 DF 木村誠
(きむら・まこと)
7 MF 鬼木達
(おにき・とおる)
23 DF 相馬直樹
(そうま・なおき)
8 MF 久野智昭
(くの・ともあき)
24 FW 黒津勝
(くろつ・まさる)
9 FW 我那覇和樹
(がなは・かずき)
25 DF 神崎亮佑
(かんざき・りょうすけ)
10 MF ジュニーニョ 26 MF 飛弾暁
(ひだ・さとし)
11 FW マルクス 27 MF 大石鉄也
(おおいし・てつや)
12 サポーター番号 28 GK 相澤貴志
(あいざわ・たかし)
13 DF 寺田周平
(てらだ・しゅうへい)
29 MF 谷口博之
(たにぐち・ひろゆき)
14 MF 中村憲剛
(なかむら・けんご)
30 MF 渡辺匠
(わたなべ・たくみ)
15 MF 塩川岳人
(しおかわ・たけと)
31 FW 西山貴永
(にしやま・たかひさ)
16 MF 伊藤優津樹
(いとう・ゆづき)
32 DF 岡山一成
(おかやま・かずなり)
2004 スタッフリスト
監督 関塚 隆 (せきづか・たかし)
コーチ 高畠 勉
(たかはた・つとむ)
コーチ エジソン
GKコーチ 古川 昌明
(ふるかわ・まさあき)
フィジカルコーチ マルセロ

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