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FRONTALE INFORMATIONお知らせ

11/ 7 (月) 3 2005

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「川崎フロンターレ創立10周年 記念事業合同プロジェクト」について

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川崎の市民クラブ「川崎フロンターレ」が、1996年11月21日の創立から、2006年に10周年を迎えるにあたり、創立から現在にいたるまでクラブを支えて頂いている市民、サポーターへの感謝とクラブの更なる飛躍を目指し、クラブ創立10周年記念事業を企画、実施致します。
企画、実施にあたり、川崎フロンターレ、川崎フロンターレ後援会、川崎フロンターレ連携・魅力づくり事業委員会、川崎フロンターレサポーターの4者からなる「川崎フロンターレ創立10周年記念事業合同プロジェクト実行委員会」を発足し、本日、11月7日に実行委員会の記者会見が行われましたので、ご報告させて頂きます。

「川崎フロンターレ創立10周年記念事業合同プロジェクト」計画記者会見

参加者

◇紀中靖雄 委員長(川崎フロンターレ連携・魅力づくり事業実行委員会)
◇相原勝 副委員長(川崎フロンターレ後援会 常務理事)
◇天野春果 事務局長(株式会社川崎フロンターレ マーケティンググループ長)
◇石渡俊行 委員(サポーター代表・社団法人川崎市商店街連合会青年部)

内 容

・10周年記念プロジェクト委員会設置説明
・10数年記念事業計画
・新ビックフラッグ製作
・クラブ年鑑記念モニュメント設置
・市内商店街街路灯へのクラブタペストリー設置 他

紀中靖雄 委員長コメント

「川崎フロンターレは1996年11月21日に運営会社を設立し、1997年、シーズンをスタートしてから来年10年目のシーズンを迎えることとなります。最近のシーズンではみなさんご存知の通り、昨年のJ2リーグで最速のスピードで優勝をとげるなど、今シーズンJ1、1年目での上位争いと順風満帆できておりますが、その裏には98年の博多の森の悲劇や2000年でのJ1最下位によるJ2降格など幾多の厳しい道のりを乗り越えてきたことで現在の躍進している川崎フロンターレの姿となることができました。また、クラブとしてはサッカーを通してスポーツ文化を高めていきたいという信念の元、FOOTBALL TOGETHERを合言葉に数々のホームタウン活動を行ってきました。その活動を通して多くの川崎市民から支持をいただき、昨年は20万人の人々が等々力のホームゲームに来ていただきました。長くて短いこの10年の道のりを川崎フロンターレの活動を支えてくださった、市民、サポーター、スポンサーへの多大なる感謝とクラブの更なる飛躍を目指すために、2006年シーズンを10周年と位置付け、市民クラブ川崎フロンターレ創立10周年記念事業を実施いたします。記念事業を実施するにあたり、川崎フロンターレ、川崎フロンターレ後援会、川崎フロンターレ連携魅力づくり事業実行委員会、サポーターの4者からなる、川崎フロンターレ創立10周年記念事業合同プロジェクト実行委員会を9月15日に立ち上げました。この委員会は10周年事業の企画、調整、実施に関することを行ってまいります。2006年シーズンはさまざまな魅力あるイベントを実施してまいりますが、まずは代表的な各4つの事業につきまして本日発表させて頂きます。」

公式サイトについて
各内容の詳細については、
「10周年記念事業合同プロジェクト」公式サイトをご参照下さい。
>> http://www.frontale10th.jp
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