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1/ 1 (木) 1 2009

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代表取締役社長 武田信平 ご挨拶

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 日頃より川崎フロンターレに対しまして、熱いご声援と多くのご支援を頂きまして誠に有り難うございます。心よりお礼を申し上げます。

 さて、2008年シーズンを振り返りますと、シーズンの序盤に主力選手の突然の退団、関塚監督の病気による退任と大きなアクシデントが立て続けに起こりました。一時はどうなることかと大変心配しましたが、関塚監督の後を引き継いだ高畠監督がチームをよくまとめ、選手達もMind-1の精神で一丸となって戦いました。その結果、念願の優勝は獲得できませんでしたが、準優勝の成績を収めることができました。加えて、2009年のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)の出場権を獲得することができました。また、最後まで優勝戦線に留まり優勝争いを続けたことによって、Jリーグの盛り上がりに大きく貢献できたと思います。序盤での出来事を考えるとよく盛り返したシーズンではなかったかと思います。このような苦しいときに励みになるのが皆様の応援です。多くの皆様の熱い声援によってここまでくることができました。重ねてお礼を申し上げる次第です。

 2008年シーズンの入場者数は、平均17,565人となりました。雨に祟られたこともあり、前年に対しましては230人の微増に終わりましたが、2万人を超える試合は7回と前年に対して4回も増加しました。「等々力うれしイ〜プロジェクト」を始めとしたお客様視点のプロモーションの効果が出てきたものと考えており、来シーズンに対する手応えを大きく感じております。試合放映につきましても、NHK総合など全国放送にも大いに取り上げられ、放映回数が増えております。フロンターレのスピード溢れる攻撃的な試合運びを楽しみ、選手達のひた向きな姿に感動して頂けたのではないかと大変嬉しく思っております。

代表選手ですが、川島永嗣選手、井川祐輔選手、寺田周平選手、中村憲剛選手が日本代表に、谷口博之選手がオリンピック日本代表にそれぞれ選出され活躍をしました。また、鄭大世選手も北朝鮮代表として活躍をしました。特に寺田周平選手、中村憲剛選手、谷口博之選手の活躍は目覚しく、彼らの活躍によってフロンターレは元より川崎の名を日本中に知らしめることができました。川崎のイメージアップにも大いに貢献できたであろうと誇りに思っております。

 下部組織については、U-18がクラブユース選手権の全国大会に、U-15が高円宮杯の全国大会に出場しましたが、残念ながら予選リーグで敗退しました。U-17がプリンスリーグ参入戦の準決勝に進出しており、念願のプリンスリーグに加入することができそうです。U-12は、ダノン・ネーションズカップにて全国優勝を果たしました。その結果、日本代表として世界大会に参戦し、40カ国中10位の成績で帰国しました。全日本少年サッカー大会では神奈川県で優勝し、県代表として全国大会に出場しベスト4の成績を収めました。U-12の設立3年目での世界大会出場や全国大会出場は大変立派な成績であり、選手達や指導陣を誇りに思っています。このように、下部組織もよい成績を上げることができるようになってきました。将来に対する明るい兆しであり非常に嬉しく、楽しみにしているところです。

 2009年シーズンは、リーグ戦、ナビスコ杯、天皇杯に加えてACLにも参戦いたします。国内チャンピオンとアジアチャンピオンの両タイトルの奪取を目指してクラブが一丸となって戦います。合わせてスポーツの普及活動や地域イベントの参加など地元に密着した社会貢献活動にも精一杯取り組んで参ります。このような活動によって、元気で活力のある、そして健康で明るい街作りに貢献して参りますので、サポーター、ファン、スポンサー、ボランティアの皆様による一層のご支援、ご声援を賜りますよう、何卒宜しくお願い申し上げます。

2009年1月1日
株式会社川崎フロンターレ 代表取締役社長 武田信平

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