①応募用紙の入手方法
◇川崎フロンターレホームゲーム　※11/27（土）浦和戦での配布（5,7,10番ゲート）
◇川崎フロンターレ公式HPからダウンロード
◇オフィシャルショップ「アズーロ・ネロ」、川崎フロンターレ後援会事務所への設置
◇川崎浴場組合連合会加盟銭湯への設置（各銭湯100枚）6,800枚
②各銭湯を利用して、番台でスタンプを応募用紙に押してもらう
③3つスタンプが集まったら、応募用紙を銭湯に提出　※同じ銭湯を3回利用でも可

2月6日（日）お風呂の日に川崎市内の浴場組合連合会加盟銭湯68軒で、ご入浴された中学生以上の方に各銭湯先着50名様に「いっしょにおフロんた〜れタオル」をプレゼント!

※こども（小学生以下）はプレゼント対象外となりますが、保護者の方同伴でこども2名様まで入浴料無料となります。

下記の川崎浴場組合加盟銭湯の協力により、キャンペーン期間中、銭湯の壁画に川崎およびフロンターレに関連した銭湯絵が登場。銭湯絵は日本に2人しかいない銭湯絵師の1人、名匠　中島盛夫氏が描く本格的なものとなります。

中島盛夫：1945年福島県生まれ
18歳の頃に初めて見た銭湯絵に感銘を受け、銭湯絵に強く惹かれ19歳から富士山の達人といわれる銭湯絵師丸山喜久男氏に師事する。現在銭湯絵師は中島盛夫氏と丸山氏同門の兄弟子の2人となっている。
中島氏の銭湯絵の特徴はリアリティを追求した富士山にあり、4色のペンキで下書きナシで一気に書き上げる銭湯絵は北は小樽、南は大阪まで（兄弟子は鹿児島まで）と400以上の銭湯に800点にのぼる作品が存在する。　作品の中には「千と千尋の神隠し」の構想にも繋がった東京江戸建物博物館の銭湯絵や映画「東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜」の中でも使用されたものがある。
伝統的銭湯絵師の名匠が初めて描く、フロンターレとのコラボ銭湯絵は必見。

①：高津湯（高津区）　川崎市高津区溝口3-8-13　東急田園都市線高津駅より徒歩2分

②：富士見湯（幸区）　川崎市幸区幸町4-2　JR川崎駅より徒歩10分

上記期間中に川崎浴場組合連合会加盟・全68軒の銭湯を完全入湯した猛者に、「完湯賞（かんとうしょう）」として、高津湯、富士見湯に描かれた銭湯絵の中からお好きなものを1枚お選びいただき、ご自宅のお風呂に掲出できる耐水性ポスター（B1サイズ）にしてプレゼントいたします。

※全68軒のスタンプを集める「目指せ!完湯賞」スタンプ台紙は、フロンターレオフィシャルホームページよりダウンロードできます（各銭湯での「目指せ!完湯賞スタンプ台紙」の設置はありません）
⇒「目指せ!完湯賞」スタンプ台紙のダウンロードはこちら

※「おふろセット応募」と合わせて本企画にチャレンジされる方は、ご利用される銭湯番台にて両方のスタンプ用紙を提出し、それぞれの用紙にスタンプを押してもらってください。