DF27/ちょっと解剖・神橋 良汰選手

選手のお部屋紹介など人気の第2特集にカミが登場! 川崎育ち、アカデミー出身の新加入のカミが、念願のデビュー戦のこと、趣味の話、寮の自室の紹介などしてくれました。

こんな人!

こんな人! こんな人!

ようこそMy Room

選手は、どんな部屋に住んでいるの?
そんな後援会会員の皆様のギモンにお答えすべく生まれた「お部屋紹介コーナー!」 今回、カミの部屋に潜入しました。

ここがお気に入り

ファッション
Fashion

原点は、僕が通っていた川崎市内の中学校が珍しく私服OKだったこと。当時、全身私服は攻めすぎなので(笑)、下は学校のジャージの短パン、上のTシャツで工夫してました。思春期でモテたいし、Tシャツだったら実用的だし、かっこいいTシャツを求めてましたね。最初に好きになったブランドは、Stüssyで、親と一緒に買い物に行った時に買ってもらったTシャツが、「いいね、それ」って言われたり、地元の友人たちに服好きが多かったのは、私服OKだった影響ですね。暑がりなので夏は半袖Tシャツと短パンが楽だけど、それでどうオシャレにするか。休日は我慢して長いパンツを履いたりしますけど、基本的にはシンプルが一番好きです。

Fashion
Fashion
すのこ
Slatted mat

ベッド下にあった“すのこ”は、入寮する時に、田坂さんから「カミハシ、でかいから縦の長さが必要だろう。でかいの作るから待ってろ」って言われたら、実際に来たのがベッド以上にめちゃくちゃ長い木材。要らないかな…と思って、そっと外し(笑)、今ではお香や観葉植物、パックなどを見栄えよく飾って、お気に入りのコーナーに変身しました。

Sunoko
趣味その1
ルームツアーを
観ること
Watching the “Room Tour”

部屋をオシャレにしている人のRoom TourやvlogをYouTubeで観るのが大好きで、大学の頃からずっと観てます。コンクリート調の部屋とか、大きい観葉植物とか、そういう部屋に住むのが憧れ。後輩のカイトやゼキからは「そういうのを観るのが好きなんじゃなくて、観て酔ってる自分が好きなんでしょ?」って言われて、「はい、そうです」って認めちゃってます(笑)。

Room Tours
寮に昔からあったソファ。僕の部屋に置いてるけど、カイトがいつも座ってます
趣味その2
カフェめぐり
Cafe

インスタグラマーの投稿とか、「○○なカフェ20選」みたいなのをチェックして、行きます。つい先日のオフに朝7時に起きて、ひとりで代官山のカフェで朝食を食べました。ちょっと恥ずかしいですけど(笑)。僕の性格もあると思いますが、夜に飲食に出かけるより、朝起きて動く方が好きで、スタバとかも早い時間帯にも行ったりします。

Cooking01
趣味その3
料理
Cooking

大学時代に自炊していた時の鉄板メニューは、アボカドは必須で、そこにサーモンかマグロかタコのどれかを加えてオリーブオイルとバジルソースを和えたもの。鶏むね肉の塩麴漬けを焼いて食べるか、鶏むね肉を茹でて、沸騰したら火を止めて30分蒸してからポン酢で食べてました。学生時代ってそんなに自由なお金がないので、食費をケチって趣味に当てる友人もいましたけど、僕は、父から「食うやつにかなわないぞ」って言われて育ったので、食事に目を向けていたし、親にも協力してもらって、母から試合観戦に来てくれた際にバジルソースを定期的に支給してもらってました(笑)。

お香

YouTubeでSupremeの店内で使用しているか、それに近い香りだということで紹介されていたので、「これ、買おう!」と思ってリピートしています。Nag Champa(ナグチャンパ)というもので、いい匂いなのでオススメ。お香の知識があるわけではないです(笑)

Cooking01

インタビュー

川崎市麻生区出身、フロンターレアカデミー出身で早稲田大学を経て、今季新加入の神橋選手にアカデミー時代のこと、大学時代のこと、デビューについてなどをインタビューしました。

名古屋戦で念願のデビューをしましたね。

神橋その前にケガ人や移籍が重なったこともありベンチ入りは経験しましたが、名古屋戦は突然の出番だったので、1ヵ月前の自分だったらあり得ない場所に立っているという驚きも少しありました。同期のヒロトやカイトがデビューしていたので、焦りも正直ありましたし、頑張っている姿も見ていたので、僕にもチャンスがあるだろうと準備してきました。だから、急な出場に「マジか!」という気持ちも少しありましたけど、高いレベルで練習してきたので、ピッチでのギャップや驚きはなかったです。今までの積み上げやいい準備ができていたのかなと感じられました。その後のルヴァンカップ浦和戦で2試合出場し、クローザーの役割だったり、短いなかでも与えられた時間で自分の長所をアピールしようと考えていました。自信につながった部分もあるし、緊迫感を楽しめました。

川崎市麻生区出身の神橋選手ですが、アカデミーに入る前の小学生の頃、よく等々力で試合を観たそうですね。

神橋レナトもかっこよかったけど、子どもながらに「(自分は)ああは、ならないだろう」って思っていて(笑)、ジェシが一番好きでした。輝いて見えましたし、かっこよかった。確か、プーマの黄色が入っている真っ赤なスパイクを履いていて、それを真似して履いてました。

アカデミー時代の転機や大事だったと思う時間は?

神橋高2かな。ケガから復帰して新人戦に出て、リーグ戦でも4、5試合スタメンで出てから、なかなか出られなくて。当時からサイズは今ぐらいありましたけど、筋力や走力がなかったんです。だから、当時の監督だった今野(章)さんからは走りのトレーニングを言われて相当やりましたし、ガミ(浦上壮史U-18GKコーチ)さんとアジリティのトレーニングをやってました。当時はしんどかったけど、あのトレーニングや走りがなかったら、今ほどサッカーができていなかったかなと思うので、今となっては感謝ですね。

通称「ガミトレ」ですね。

神橋オフ明けの火曜日はガミトレで、その週の土曜日の試合まで筋肉痛が残ってました(笑)。今やれって言われたらできないかも…。でも、考えてみたら大学時代も、自分でガミトレを少しずつやってたんですよ。アカデミー時代の指導者の言葉は、素直に聞いてやってましたね。卒団式の時に、トレーナーの関さんから「週2でスクワットやれよ」って言われたこともすごい覚えていて、やったらプロになれると信じてずっとやってました。

早稲田大学を経て、フロンターレへの加入が決まった時はどんな心境でしたか?

神橋正直、当時は自分の実力や経歴からして、大卒加入のアサヒくんやアカデミーの先輩と比較したら劣っていたので、戻れないと思っていました。焦りもありましたけど、(向島)建さんや田坂さんが大学4年だけじゃなく、それ以前から努力や積み上げを見てくれ、寄り添って真摯にコミュニケーションを取って声をかけてくれていました。だから、単純に決まって「よっしゃ」というよりも、そういう背景があったからこそ、うれしかったです。実際6年間お世話になった地元のクラブで、友人から「フロンターレどうなの?」って大学3年ぐらいから聞かれていて、僕自身は、その頃は難しいだろうと思っていたところもあったので、友人や元チームメイトが自分のことのように喜んでくれたこともすごくうれしかったです。

大学時代に得られたことは何ですか?

神橋ひとつは、早稲田でよかったなということ。サッカーも当然大事ですけど、社会との接点や人間性を求められる部分が多くありました。最初はそれが理解できず、ピッチで証明すればいいんじゃないかと思っていたんですが、気づいたら4年間で「早稲田大学ア式蹴球部」を体現するような考え方の人間に変わっていました。ただ頑張ってサッカーをやっていたのではなく、得られたものはプレーにもピッチ内の振る舞いにも表れただろうし、問題があれば話し合いをして改善策をみんなで考えるとか、日常生活でもピッチでも活かされたのかなと思います。

Closet

「フロンターレの選手なんだ」って実感した瞬間は?

神橋あります! 友人が川崎駅の全選手が入ったポスターの写真をインスタのストーリーにあげて、僕をメンションしてくれたんです。それを見た時に、「俺ってフロンターレの選手なんだ」って実感しました。今年大学を卒業して就職した地元の友人たちによると、会社で上司と話すと、どこにでもひとりはフロンターレサポーターがいて、僕のことも知っていてくれるそうなんです。ごはんを食べた時にそういう話になって、「フィールドプレーヤーで唯一メンバー入りしていない選手」だと言われたと。正直ちょっと複雑でしたけど、だからこそ、試合に出られてよかったです。地元の友人たちはユニフォームを買って応援してくれていたり、感謝しています。

今後に向けての目標を教えてください。

神橋当然スタメンを狙っていくことが最大の目標です。後ろの選手なので、シーズン中に代わって試合に出るためには信頼を勝ち取らないといけないですが、浦和戦のように短い出場時間でも、無失点や得点という数字として残る結果を出していきたいと思います。

では、ファンクラブ会員の皆さんにメッセージをお願いします。

神橋いつも熱いご支援ご声援ありがとうございます。前半は苦しい時期が長かったですが、先日デビューでき、ホッとする時間はなく、ここから全勝する勢いで全員で戦わないといけません。その勝利の一員として今まで以上に貢献できるよう熱く、熱く戦っていくので、引き続き応援してください。

2025年 vol.06 特集 DF27 / 神橋良汰選手

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icon早いもので2025シーズン最終号(6号)となりました。デルフィーノは、2026年から電子版に完全移行することになりますが、これまで同様に、フロンターレらしさ、デルフィーノらしさを大事に、よりパワーアップした内容を皆様にお届けしていく予定です。引き続き、ご愛読よろしくお願いいたします。

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ルイがデルフィーノを読んでみた!

今号の特集に出てもらったルイに、完成したデルフィーノをお届け!はたして読んでみた感想は?

10分27秒/292MB *データ容量にご注意ください。

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<編集こぼれ話 etc.>
◎ルイ特集のこぼれ話
長く「あの頃の君へ」を取材してきましたが、今回初めてご兄弟(姉妹)の登場です。ルイのお姉様に登場いただきました。本当に素敵な言葉の数々で、弟を思う姉の気持ちにぐっときました。誌面ができてからルイ本人が読む予定なので、麻生グラウンドで会った際に「ひとりで読むことをオススメします」と思わず伝えてしまいました(笑)。また、ルイの経歴やバックボーンなどお伝えしたいことがたくさんあり、全部を紙面で伝えきれていないかもしれません。オフィシャルウェブサイトのコンテンツ「ピックアッププレイヤー」でも、生い立ちやフランス、スペインでの経験について書かれていますので、ぜひそちらも読んでみてください!
◎テンテンテン…MCテンの頑張り
あっという間に最終号となり、MCとして頑張ってくれたテン、お疲れ様でした! テン節が生かされたMCは、オリジナリティがあってとても楽しい企画でした。皆さんは、いかがでしたか? 「俺ってこんな感じだけど、意外と繊細で、論理的な話もする」という自己分析でしたが、毎回ゲストとトークが弾んで、あっという間に時間が過ぎました。最終号のリョウタ回は、特別に誌面に入りきらなかった部分も「マイページ」で公開していますので、ぜひそちらも読んでみてください。
◎全員アンケート
毎回お題を決めて、選手全員に答えてもらう人気企画の「全員アンケート」。今回は、出身地のオススメの場所を聞いてみたところ、バラエティ豊かな回答が出揃いました。オススメスポットやお店も紹介してもらったので、シーズンオフには「聖地巡礼(?)」をしてみるのも楽しいですね。
◎カミ特集のこぼれ話
「声が大きい」という選手からのコメントが多かったカミ。確かに思い返してみると、今年1月の必勝祈願の際に、シンと一緒に商店街巡りをしていた時にも、大きな声で挨拶する選手だなぁと思ったものです。ファンサービスの際にも、要注目ですね!

2026年からデルフィーノは
完全電子版に移行します。
より楽しく、読み応えのあるコンテンツを
目指していきますので、変わらぬ
ご愛読のほどよろしくお願いします。

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