フロンターレ日記：集い

7/ 8 (土) 2006

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集い

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広報部

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先日、川崎市内のホテルで「2006年スポンサーの集い」が開催されました!!
毎年毎年参加者は増え続け、今年は過去最高350名ほどのスポンサーの皆さんの熱気に包まれる中でのスタート。

歩くのも大変なくらい混雑している中、場内を選手たちが挨拶回りをし、写真撮影やサインに応えていました。ケンゴはローソンさんを見つけては「あ、ローソンさん。いつも行ってます!」、イッツコムさんを見つけては「あ、SUKISUKIフロンターレの。またゲストで呼んで下さい!」などと、1人1人にとても丁寧な対応。
一緒のグループだったテセとともに、挨拶とサインと写真撮影に夢中になり、2人とも「暑い!!暑い!!」とバテ気味。「失礼して脱いでもいいでしょうか」と目の前にいたスポンサーの皆さんに確認し、上着を脱いでからは更に絶好調。テセも「いつも応援ありがとうございます。早くトップの試合でまず1点取れるように頑張りますので!!」と皆さんと約束をかわしていました。

控え室に戻ってきた選手たちは「いやぁー、今日はサイン書いたなぁ。手が痛いよー」と言いながらとても充実した表情をしていました。

毎年そうですが、この「スポンサーの集い」は、本当に皆さんの期待の大きさを肌で感じることができ、監督・選手・スタッフにとって貴重な時間です。
「普段なかなか競技場に足を運べないんだけど、いつも応援してるから」という言葉をかけていただき、改めて、いつも競技場で声をからして応援してくれるサポーターの皆さんとは別の形で支えてくれているスポンサーの皆さんの存在の大切さに気付かされました。

スポンサーの皆さん、いつもありがとうございます。
皆さんの期待に応えることが出来るよう、関塚フロンターレは、後半戦も全力で走ります!!