FRONTALE DIARYフロンターレ日記

2/10 (日) 2013

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4日目

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オフィシャルライター 麻生広郷

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宮崎市内での2次キャンプ4日目は、ヴィッセル神戸との練習試合でした。

今回はある程度メンバーを固めて45分×2本と、公式戦を意識した試合形式。立ち上がりは相手のパワーに押される場面もありましたが、少しずつ自分たちのペースに持ち込みヨシトが2得点、サネが1得点。攻撃だけではなく守備の約束事も浸透してきているようで、風間監督が掲げるすべてにおいて連動したサッカーにより近づいてきた印象です。

古巣相手に2ゴールを決めたヨシト。「ゴール前での動きがうまい。チームに慣れてきて、ここ何日かでタイミングが分かってきた」と風間監督が評価するように、2ゴールともサイドからのボールに対して走り込むタイミングだけでマークを外しての得点。周りとのコンビネーションも合ってきたので、持ち前の得点力を発揮してくれそうです。

「チームとしてやろうとしていることは明確なので、そこに自分がどうはまるかを考えながらプレーしています」こう話していたのはケンタロウ。たくさんボールに触りながらいい流れで試合を作っているように見えますが、本人としてはまだまだ納得がいかないらしく「まだ前を向ける場面があるし、ボールのもらい方ひとつにしても、もっとうまく体を使えるはずです。ミスも多いですし、試合中に一度もミスがないぐらいにこだわっていきたいです」と頼もしいコメントを残してくれました。

「出場時間も少しずつ伸びていますが、今の自分は与えられたチャンスをつかむことが大事。とにかく続けることを心がけています」と話すのはソウタ。怪我で出遅れてしまいましたが、全体練習に合流してから順調にコンディションが上がってきているとのこと。「今年からチームが変わって当然、新鮮な気持ちですし緊張感もあります。いろいろ吸収できるところがあると思いますし、いい変化ができると思うので期待しています」と今後の抱負を語ってくれました。

「まぁ普通ですよ」と言いながらも笑顔で話していたのがマサキ。本人としてはまだ納得のいくパフォーマンスではないようですが、練習試合を重ねるごとに持ち味の展開力や運動量を発揮しています。いろんな仕事ができる選手なので、トレーニングや練習試合でフロンターレのサッカーのリズムをつかんで、コンスタントな活躍をしてもらいたいですね。ちなみに綾町に続いて宮崎市内でのキャンプも初めての経験ということで、「いい環境でやらせてもらってます」と話していました。

試合後に風間監督に話を聞くと、「今日は90分間を通した戦い方ということで、相手がフルパワーでくる中でどれだけできるか」がテーマだったようです。いろいろと見えたものがあるようなので、それらの課題を反映させながらまた明日からトレーニング、そして実戦というサイクルになりそうです。

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