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2015年05月09日(土)の日記

tag: イベント

柏戦 イッツァ スモウワールド報告!

text by 集客プロモG

4/29(水・祝)の試合日。この日からゴールデンウィーク突入という方もいたのではないでしょうか。4/29柏戦の試合前イベントは「イッツァスモウワールド」を開催しました。

こちらのイベントを知らない方の為に説明すると…、川崎市で唯一の相撲部屋である春日山部屋とのコラボイベントとして毎年開催していたイベントなのですが、昨年は日程の関係で開催ができず、2年ぶりに満を持して帰ってきたというイベントなのです!
そして今回は公益財団法人日本相撲協会のバックアップもあり、イベント内容もパワーアップしてお送りしました。スタッフの目標は等々力陸上競技場に来た来場者を「あれ? ここ国技館だっけ?」と勘違いさせること。天気にも恵まれたスモウ一色のイベントの実施内容をご紹介いたします。

まず今回フロンパーク中央に登場したのは…そう、相撲といえば土俵です。マット土俵の周りを畳で囲い、さらにその周りを一台高い席で囲み雰囲気を作ります。土俵では、本物のお相撲さんと対決するキッズ相撲が行われました。こちらには、水口、萬華城、春日丸、春桜、松栄の5力士が参加。5名1組で対決しますが、怖くなって泣き出す女の子、投げ飛ばされて泣き出す男の子、ひたすら土俵の上を逃げ回る子ども達、と土俵上は大賑わいでした。
そして行司として参加してくれたのは、「すご技キッズ」としてテレビ番組にも紹介された佐藤雄哉くん。会場に響き渡る本格的な行司の声が、会場をさらに色づけてくれました。
伊藤宏樹と春日山親方の解説も絶妙に雰囲気を出していましたし、春日山親方が参加者の子ども達に礼儀をしっかりとさせていたところはさすがでした。

相撲は、競技だけでなく競技自体を盛り上げるのにたくさんの要素がサブカルチャーとして注目されているのも特徴です。その中でも太鼓の音色は、多くの方が聞くと相撲をイメージできるほど定着しています。その太鼓の演奏を今回、春日山部屋に籍を置く呼出の耕平さんに行なっていただきました。キッズ相撲対決の間に2回、耕平さんが演奏の解説を入れながら太鼓を叩いてもらいましたが、見ている人からは曲名はもちろん、どういう場面でこの太鼓を叩くのかが知れる内容で勉強にもなったようです。

また、この日はスタッフがこの演奏だけでは飽き足らず、何とフロンパークの入り口にやぐらを建てその上で耕平さんに太鼓を叩いていただきました。相撲の会場と同じように入り口付近のやぐらに驚かれた方も多かったのではないでしょうか! たくさんの方が足を止め、その風景を写真に収めていましたよ。

さらに新たな試みとして、春日山部屋所属の床春さんによる、まげ結い体験、そして大銀杏の実演ステージが行われました。ステージでは大銀杏を結っている間に春日山親方と伊藤宏樹が軽快なトークで盛り上げ、普通は知らないまげに関することや相撲に関する豆知識を披露。そして完成した大銀杏に観客からは大きな拍手が起こっていましたよ。まげ結いブースでは実際に力士のまげを結うときに使用している油を用いて結ってもらえるということで、参加した皆さん本物の力士さながらの素晴らしい出来栄えになっていました! まげを結ってもらった小さな女の子も非常に気に入った様子で、その後も笑顔でフロンパーク内を歩いていましたよ。そしてなんとFMサルースのフロンターレ応援番組ミュージックフロンティアでMCを務めている山口真奈さんもまげ結いに挑戦! その姿でその日の放送に出演していました!! こんな本格的なまげを結ってもらえるスタジアムなんて世界に等々力しかない!!(当然)ということもあり、多くの人が足を止めて見学してくださり、まげ結い体験ブースは大盛況でした。

この日はアトラクションブースもスモウ一色。日本相撲協会から遊びに来てくれたひよの山がフロンパークでじゃんけんブースに参加してくれました。ひよの山とのじゃんけんに勝てば白鵬・日馬富士・鶴竜の手形入りサイン色紙がゲットできるガラポンに参加でき、それにはずれても相撲協会グッズが手に入るということで大いに賑わいました。普段スタジアムにいないひよの山は多くの方から注目を浴び、相撲をしっかりPRしていましたよ!

また、日本相撲協会の特設ブースも相撲の観戦チケットが手に入るという事で盛り上がりをみせていました。そのとなりで行われていたのは、イッツァスモウワールドではおなじみとなった「力士の壁を抜け! どすこいPK対決」です。ゴールを守るのはもちろん、春日山部屋の大きな体格の伯錦、松葉山、熊王、高春日、春晃、大国山といった力士たち。力士たちはまるで、はり手をかわすような反応で次々とシュートを止めるため、なかなかゴールを奪うことが難しいようでした。そんな中でも力士の股や横をすり抜けるような弾丸シュートを決める人もいましたよ。老若男女関係なく本気でゴールに立ちはだかる力士たちだったので、みなさん楽しく真剣勝負ができたのではないのでしょうか。

スモウワールドでは食にもこだわっています! まずはフロンパーク名物となったちゃんこの販売。この日は特別に今年から始めたちゃんこの日替わりの全5種類を販売、しかもこの日限定の力餅入りの特別バージョンです。今年から味付けを担当している春日山部屋のアイアンシェフこと春日里、春日国、春日波、福の邦、吉ノ富士、幸山がひっきりなしにくるお客さんに笑顔で対応してくれました!
そしてその横では力餅販売も実施していましたよ! こちらは春日龍、稲垣、福春日、大国岳、春日嶺、福倭の6力士と西丸子小学校PTAの皆さんの全面協力で運営されていました。販売前から力士が間近でつくお餅に皆さん興味津々、とても多くの方に足を止めていただきました! そして、その力士がついた力餅販売が始まるとありがたいことにすぐに長蛇の列が!! 当初あんこ餅、きな粉餅各500個限定で販売する予定でしたが、予想をはるかに上回る大行列となり、急遽お餅の販売数を増やすことに! 力士の皆さんが自慢の力を見せハイペースでお餅をついてくださったおかげで、なんと最終的には2000個を超える数を販売することができました! 協力してくださった6力士の皆さん、ありがとうございました!

そしてなにより前々日の準備段階から共に協力してくださり、当日も朝6時から準備をしてくださった西丸子小学校PTAの皆さん、皆さんのお力がなければ力餅販売は実施できませんでした!! 本当にありがとうございました!

さらにこの日は、「冷めてもおいしい」と評判で、相撲観戦には欠かせない一品となっている「やきとり」を出張販売しました! 国技館名物がフロンパークで買えるとあって、販売開始の1時間以上前から並ばれる人も。行列はどんどん伸び、開園時には100人以上の列になっていました。おかげさまで大好評だったやきとり、販売開始から1時間ほどで限定400食が完売! お買い上げいただいた皆さん、ありがとうございました! また、「買いたかったけど間に合わなかった」という声も多くいただいたので、もし次回があれば、今度は販売数を増やしたいと思います!

そしておなかが満たされた後はいよいよ試合観戦にスタジアム内へ足を向けるのですが、今回は始球式に「各界のロボコップ」こと、元高見盛の振分親方と、川崎唯一の相撲部屋、春日山部屋の春日山親方にご登場いただきました! この二人、実は大学の同期で仲が良く、その縁もあって今回の始球式が実現しました。両親方は春日山部屋に所属している呼出し耕平さんの太鼓で登場。恐らくサッカーの試合で呼出しの太鼓が鳴ったことは初めてではないでしょうか。そのあたり、フロンターレのこだわりでもあるんですけどね。
そして両親方のご挨拶が終わったあとは、いよいよ始球式! キッカーは振分親方、ゴールキーパーは春日山親方と、土俵ではなく、サッカー場で同期対決が実現しました! 振分親方にお聞きしたところ「野球の始球式はやったことがあるけど、サッカーの始球式は初めてなのでちょっと緊張する」と仰ってました。そんな振分親方ですが、見事一発でゴール!
スタジアムから大きな拍手と「振分コール」「春日山コール」を受けて始球式は終了しました。両親方、ありがとうございました! あ、ツイッターでもつぶやきましたが、ショウゴのゴールが決まった時に、タオルを振っていた振分親方の反響が大きかったので、そちらもご覧くださいね。

始球式が終わったあとは選手入場。ここでも相撲にこだわります。通常は、洗足学園の皆さんによるファンファーレ隊の演奏で入場が開始されるのですが、なんとこの日は耕平さんによる拍子木と読み上げです。拍子木のきれいな音色のあとの「ひがーし〜、かわさきふろんた〜れ〜、 にーし〜、かしわれいそる〜」と国技館さながらの読み上げで選手が入場してきた時、本当にここはサッカー場なのか? 国技館じゃないのか? と疑ってしまいました。選手の先頭を春日国、春日波、春日里、福の邦の4名の力士がイッツァスモウワールドフラッグを持って入場してきたのも、その疑いを一層深いものにしていましたね!
その後、春日山部屋から両チームにそれぞれ米150kgが送られる目録を両親方が軍配に乗せて渡し、中村憲剛、大谷秀和両キャプテンとも力士が懸賞を受け取るしぐさで受け取り、これから始まる試合に向けて、細かいところまで、まさにスモウ一色のイベントとなりました。

川崎唯一のプロサッカーチームと相撲部屋がコラボして川崎市民を笑顔にする。このイッツァスモウワールドを通じて春日山部屋の力士たちにこれまで以上の声援をよろしくお願いいたします!!

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