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日時:2013年09月14日(土)19:04キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
2
2─0
0─00
-
サンフレッチェ広島
vs.
| 2013 J1リーグ 第25節 vs.サンフレッチェ広島:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 17,390人 | 曇、弱風 | 28.3℃ | 70% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 川上 覚 | 山本 雄大 | 山口 博司 | 馬場 規 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 大川 直也 | 加藤 悦也 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 8勝4分5敗/34得点23失点 | 2勝2分0敗/6得点4失点 | 第15節(アウェイ)/第25節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]サンフレッチェ広島 |
|---|---|---|
| 2 |
2 前半 0 |
0 |
| 風間 八宏 | 監督 | 森保 一 |
| 36 > 39 | 勝点 | 44 > 44 |
中村 憲剛 10分 |
得点 選手/時間 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 西川 周作 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 2 | 1 | 1 | 33 | 塩谷 司 |
| ジェシ | 5 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 5 | 千葉 和彦 | |
| 井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 水本 裕貴 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| 山本 真希 | 6 | 0 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 2 | ファン ソッコ |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 2 | 6 | 青山 敏弘 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 1 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 8 | 森崎 和幸 | |
| 0 | 0 | 0 | 27 | 清水 航平 | ||||||
| 0 | 0 | 0 | 7 | 森崎 浩司 | ||||||
| 1 | 0 | 1 | 10 | 高萩 洋次郎 | ||||||
| 森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 2 | 2 | FW | 0 | 0 | 0 | 11 | 佐藤 寿人 |
| レナト | 10 | 4 | 2 | 6 | ||||||
| 大久保 嘉人 | 13 | 0 | 0 | 0 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 13 | GK/増田 卓也 | ||||
| DF/伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 35 | MF/中島 浩司 | |||||
| DF/中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 17 | MF/パク ヒョンジン | |||||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 2 | 2 | 14 | MF/ミキッチ | |||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 15 | MF/岡本 知剛 | ||||
| MF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 0 | 0 | 24 | MF/野津田 岳人 | ||||
| FW/アラン ピニェイロ | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 29 | FW/浅野 拓磨 | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 14 → 3 ~ → 中央 14 右足S |
14 | 中村 憲剛 | 10 | |||||
中央 10 ~ → 13 → 10 左足S |
10 | レナト | 45+2 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 19 森谷 賢太郎 | → | 18 アラン ピニェイロ | 73 | 61 | 14 ミキッチ | ← | 27 清水 航平 | |
| 20 稲本 潤一 | → | 15 實藤 友紀 | 84 | 72 | 24 野津田 岳人 | ← | 7 森崎 浩司 | |
| 23 登里 享平 | → | 8 小宮山 尊信 | 86 | 82 | 29 浅野 拓磨 | ← | 5 千葉 和彦 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 4 | 11 | シュート | 9 | 5 | 4 |
| 6 | 8 | 14 | GK | 6 | 3 | 3 |
| 3 | 0 | 3 | CK | 3 | 2 | 1 |
| 4 | 10 | 14 | 直接FK | 11 | 4 | 7 |
| 1 | 3 | 4 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
| 1 | 3 | 4 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
| 0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 39 | C1 33 塩谷 司 |
| 45+4 | C1 4 水本 裕貴 |
| 57 | C1 2 ファン ソッコ |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 2/伊藤 宏樹
- 2枚 3/田中 裕介
- 1枚 5/ジェシ
- 3枚 6/山本 真希
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 3枚 10/レナト
- 3枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 14/中村 憲剛
- 2枚 18/アラン ピニェイロ
- 2枚 19/森谷 賢太郎
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 21/西部 洋平
- 1枚 22/福森 晃斗
- 1枚 23/登里 享平
- 1枚 24/風間 宏矢
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 広島
川崎 予想フォーメーション
寄せれば勝てる
トリオの復活祭
週中の天皇杯での試合後、誰よりも早くバスに乗り込んだ大久保は大粒の汗を額に、顔には不敵な笑みを浮かべてこう言った。
「ベンチで寝そうになったけん、試合に出といて良かった。今週は練習で全然走ってなかったし、汗をかけたのは週末に向けての好材料やね」
絶好調・大久保以外にも、明るい話題がある。レナトが先のナビスコカップで復帰、これで中村と大久保とのトリオが復活する。前回の対戦ではそのレナトが相手CB塩谷に、同戦で右サイドに入った風間矢は水本にプレッシャーをかけ続け、序盤は相手にサッカーをさせなかった。それでも結果として敗れただけに、この一戦では相手への「寄せ」を徹底したい。特にケアすべきは青山や森﨑和から佐藤へのフィード。縦パス1本で攻略されるとチームへのダメージが大きくなるため、川崎攻撃陣にはボールを持っていないときの集中力が求められる。攻守両面で要所を締め、前回の敗戦を拭い去る。それが理想の展開だろう。
広島 予想フォーメーション
「お得意様」相手に
手堅く勝ち点ゲット
広島にとって風間八宏監督は偉大なるOBだが、ここ最近は「お得意様」となっている。以前は川崎を苦手にしていたものの、風間体制以降は毎試合3得点以上を奪い、3連勝を飾っている。ただ今回は、そううまくいかない可能性がある。攻撃が低調で、天皇杯も福岡大相手に攻め込みながら1得点のみ。エース佐藤もチャンスを決め切れていない。さらにパスサッカーにおける貴重なレシーバーである石原が出場停止のため、メンバー構成にも頭を悩ませなければならない。
そこでこの試合は、アウェーということもあり、守備的な戦い方で臨むことが想定される。石原の代わりには、球際に強い岡本を起用。川崎のボランチへプレッシャーを掛けて、カウンターを狙う。また右サイドには本来DFのファン・ソッコを置き、川崎の強力な左サイドを封じる。そうしてロースコアの展開に持ち込み、後半途中からミキッチや森﨑浩を投入。リーグ連敗中だけに、手堅い試合運びで勝ち点を持ち帰りたいところだ。
どちらが昨年のリーグ王者か分からない。それほど川崎が広島を圧倒、前節、C大阪戦に続いて無失点で勝ち点を積み重ねた。内容は16節の浦和戦(○4-0)に匹敵するほぼ完ぺきなもので、リードを奪ってからも相手にチャンスらしいチャンスをつくらせない。攻守が噛み合っての完勝だった。
週中の天皇杯で主力がしっかり体を休められた点、レナトの復帰など、純粋にメンバーのコンディションが良かったこともあるが、パスを「出して・動く」基本が徹底されると川崎は強い。
田中との絡みで中村が先制した場面は狭いスペースを簡単に打開し、生まれたものだ。その先制点の5分前も中村、森谷、レナトが絡んでファウルを誘い、直接FKから好機をつくっている。ピッチ上の11人が細かく動きなおしているからこそ、短い距離でボールを出し入れできる。広島からすれば、飛び込むこともベタ引きすることもできない、厄介な状態だったはずだ。
「ウチには速攻も遅攻もある。11人がパスを出して動く約束事を徹底すれば、どんなでも圧倒できると思う」。夏場の中村の言葉は、本心だろう。型にハマらない攻撃は、一度波に乗ると、どこまでも続く。この一戦では、CBのジェシや井川も攻撃に関わり、ファンを沸かせていた。
地味な仕事の徹底も語り落とせない。広島が石原というアタッカーを欠き、攻撃が足元足元になっていた点を差し引いても、川崎の守備陣は最後まで集中していた。
「高い位置に行くまでで攻撃が停滞していたから、サイドで起点をつくりたかった。でも登里や森谷のプレッシャーがきつくて、なかなか良い形で試合を組み立てられなかった」と広島のCB塩谷。川崎はサイドのファン・ソッコ、清水を自由にさせず、逆にレナトと森谷は終始高い位置を取って試合を運ぶことができた。
攻撃時の技術とボールを持っていないときのハードワークが融合すれば、鬼に金棒だ。リーグ戦、ナビスコ準決勝第2戦をはじめ、重要な時期に差し掛かるいま、チームが徐々に研ぎ澄まされてきた。
HIROSHIM

KAWASAKI
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
広島
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
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川崎フロンターレ
マッチデープログラム
2013 vol.213
特集:
負けたままでは終われない COUNTER CHARGE!
今号のマッチデープログラムはDF井川祐輔選手が登場します。ケガのため長期離脱していた井川選手ですが、第23節の大宮戦で先発復帰を果たすと、しっかりとチームの勝利に貢献していました。「等々力の雰囲気がプラスアルファの力を出させてくれる。チームに弾みをつけて残り試合を戦っていきたい」とサポーターの声援を力に残り試合の意気込みを語ってくれています。そして選手対談企画では、山本真希選手と小林悠選手の同級生対談が実現。プライベートでも仲のよい二人のトークをお楽しみください。マッチデープログラムのお買い求めは7番ゲート上(フロンターレ神社横)、Gゾーングッズ売店横、フロンパークにて2000部限定販売です!
【今節の大賞選手】あんたが大賞
今節のあんたが大賞は、この試合でJ1通算200試合出場を達成。チームの完封勝利に貢献した井川祐輔選手です!!
- 贈呈者
- 川崎朝日会 会長 石川陽一様
- 賞品
- BOXティッシュ 1年分

採点プリーズ
モバフロで、あなたのMOMを採点しよう!〜あなたのチェックしたポイントも、どんどん語って下さい!!〜
採点はモバフロから!QRコードから今すぐ!
この試合の採点結果
| 1 | 中村憲剛 選手 | 8,381P |
|---|---|---|
| 2 | 西部洋平 選手 | 8,365P |
| 3 | 森谷賢太郎 選手 | 8,317P |

「モバイルフロンターレ」への登録(ご利用料金:月額315円)が必要です
毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
選手全員の勝ちたい気持ちが伝わってくる、観てて気持ちの良い試合でした☆最高点は森谷!大久保、レナト、憲剛に負け(ノブ)/今日のノボリは相手の右サイドを自由にしなかったのがよかった。スプリント勝負に勝っていた。レナトとの高速(タル)/井川とジェシ素晴らしい!最後まで集中してたし、いくとこは(大平)/完封勝利は嬉しいですね♪選手全員戦う気持ち、負けない気持ちが(らら
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第25節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 9月13日(金) |
柏 vs 磐田 | 19:00 | 8,499 | 1 - 3 | |
| 2013年 9月14日(土) |
清水 vs 名古屋 | ACX^ | 15:00 | 13,189 | 2 - 1 |
| 甲府 vs 鹿島 | X^ | 18:30 | 15,137 | 3 - 0 | |
| F東京 vs 浦和 | 18:30 | 34,756 | 3 - 2 | ||
| 横浜FM vs C大阪 | YX | 19:00 | 35,528 | 1 - 1 | |
| 新潟 vs 大宮 | kdX | 19:00 | 33,378 | 1 - 0 | |
| 鳥栖 vs 湘南 | xAX^ | 19:00 | 9,391 | 1 - 0 | |
| 仙台 vs 大分 | AX^ | 19:00 | 13,411 | 6 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
上位の広島との対戦でもあるし、ホームで勝ちにこだわって戦うことが大事。広島は独特の攻撃をしてくるが、センターバックとしては前の3人に注意しなければならない。先週末の浦和戦での失点は、自分がケアしなければいけないところ。広島…
前回の広島戦はもったいない試合だった。追いついたのに、また離されてしまった。ああいう試合を無くしていかないといけない。広島は3バックと言われているが、守るときは5バック気味になる。そこをどうにかしてこじあけていけないといけ…
広島には勝ちたい。風間監督になって最初の試合が等々力での広島戦だった。あのときからしたらチームは相当進歩したと思う。広島の対戦の後が浦和だったり、浦和の対戦の後が広島だったりすることが多い印象はある。浦和戦では、相手のプレ…
等々力での試合なので負けられない。自分は天皇杯に出て中二日となるが、やるしかないと思っている。今はベンチにもいい選手がいるので先発で出たら、いけるところまで飛ばしていきたい。自分の役割としては、積極的にプレーすること、戦う…
広島にはなかなか勝てていないが、相性が悪いという感覚はない。相手は自分たちのサッカーを確立しているチーム、ただ狙えるところはたくさんある。守備に人数をかけてくるが、ウチも個人の力はあるので、点は取れるはず。後ろとしてはいか…
広島は上位にいるチームだし、上にいくためには倒さなければいけない相手だと思っている。高萩選手、佐藤寿人選手と頭のいいプレーヤーがいて、嫌なところでボールを受けにくるイメージがある。サイドの対応というところでも、間に出されて…
試合レポートMATCH REPORT
リーグ第25節、ホームに広島を迎えての一戦。ナビスコカップ、天皇杯と等々力で勝利を挙げているだけに、この流れをリーグ戦につなげていきたい。昼間の蒸し暑さが残る等々力陸上競技場。19:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、左サイドにレナト、右に森谷、中盤センターは稲本と山本のコンビ、最終ラインは登里-井川-ジェシ-田中裕、GK西部。立ち上がり1分、広島の攻撃。サイドチェンジから左サイドの清水にクロスを入れられるがGK西部がキャッチ。さらにボールを奪われ塩谷にミドルシュートを打たれるが大きく外れる。3分、フロンターレの攻撃。井川がボールを奪い、そのままジェシがオーバーラップ。スルーパスを狙うが、抜け出した大久保はオフサイドの判定。4分、相手陣内でボールを奪いレナトが中央でボールを受けるが、ファールで止められる。5分、中央からのフリーキックの場面。ここでレナトが直接シュートを狙うが、惜しくもポストに当たって外れる。6分、広島の攻撃。早いリスタートから高萩にボールを持たれるが森谷がカット。8分、右サイドから崩しを狙われ裏のスペースにボールを入れられるが登里が対応。迎えた10分、パスをつないで田中裕が右サイドで粘ってDFをかわし、アウトサイドでラストパス。右サイド深い位置に入り込んだ中村が角度のないところから低い弾道のシュートを決めて先制点を奪う。(1-0) 13分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪ってパスをつなぎ、中村がスルーパス。右サイド裏に抜け出した森谷が折り返すが、レナトには合わず惜しくもDFにクリアされる。14分、広島の攻撃。直後にロングボールからカウンターを受けてセカンドボールを拾われるが、右サイド森崎浩のクロスはそのままラインを割る。17分、セカンドボールを拾われボールをつながれるが、森谷が体を張って止める。20分、中盤から裏のスペースにロングボールを入れられるが、佐藤はオフサイドの判定。21分、ボールをつながれ右サイドのファンにクロスを入れられるが守備陣がクリア。23分、フロンターレの攻撃。パスを丁寧につないで中村が裏のスペースへ。ボールを収めた大久保が左サイドから切れ込みシュートを放つが、DFにブロックされる。25分、右サイドのファンに突破を狙われるが井川が対応。26分、フロンターレの攻撃。中村、レナトとのコンビネーションから大久保が抜け出すが、惜しくもDFに止められる。
27分、広島の攻撃。セカンドボールを拾われ右サイドのファンに低いボールを入れられるが、ここはジェシがクリア。28分、中盤からのフリーキックの場面。森崎のボールのこぼれ球に清水が詰めるが、登里がシュートブロック。29分、自陣でパスカットされカウンターを受けるが、右サイドからの崩しは登里と山本で対応。32分、パスを細かくつながれペナルティエリア内に入り込まれるがジェシが対応。33分、フロンターレの攻撃。稲本のインターセプトからパスをつなぎ、レナトがクロスを入れるがDFにクリアされる。さらに押し込み稲本が左サイドからクロスを狙うが、これもブロックされる。34分、左コーナーキックの場面。レナトのボールをジェシがヘッドで合わせるが、シュートはGKにキャッチされる。36分、広島の攻撃。中盤から長いボールを入れられるが田中裕がヘッドで対応。GK西部がキャッチ。39分、フロンターレの攻撃。広島の攻勢をしのいで自陣からカウンターをしかけるが、森谷の折り返しを入れた中村はファールで止められる。40分、ペナルティエリア前からフリーキックの場面。レナトのシュートは壁に当たって外れる。さらに中村が粘って左サイドからドリブルをしかけるが、深い位置からのボールは惜しくもGKにセーブされる。41分、中村の左コーナーキックを田中裕がヘッドで合わせ、ゴール前でジェシがフリーで合わせるがシュートは大きく外れる。43分、広島の攻撃。パスをつながれ右サイドからの折り返しを高萩でダイレクトで合わせられるが、GK西部がセーブ。こぼれ球もどうにかかき出す。43分、フロンターレの攻撃。直後にカウンターをしかけて中村がスルーパスを狙うが、森谷には通らず。44分、リスタートの流れから中央でボールを受けたレナトがミドルシュートを放つがゴール上に外れる。アディショナルタイム3分。迎えた45+2分、広島の攻勢をしのぎ森谷を起点にカウンターをしかけ、森谷の戻しを中村がスルー。レナトがドリブルで一気に持ち込み、大久保とのパス交換からシュートを決めて追加点を挙げる。(2-0) 立ち上がりから攻勢をしかけて中村のゴールで先制。その後も落ち着いて試合を進め、前半終了間際にカウンターからレナトが追加点。2点のリードで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
イージーなミスを無くす。ボールを出して動くを継続していこう。攻撃は正確に丁寧に。

サンフレッチェ広島:森保 一 監督
ボールはにぎられている。最後をどうするか。リスクマネジメントをしっかりやろう。球際で負けている。泥臭く戦うぞ。
後半the 2ND half
後半立ち上がり48分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから稲本が左サイドからアーリークロス。森谷がヘッドで合わせるが、惜しくもGKにセーブされる。48分、中村を起点にカウンターをかけて右サイド田中裕がラストパスを入れるが、惜しくも大久保はオフサイドの判定。49分、広島の攻撃。左サイドからのフリーキックの場面。森崎浩のボールは守備陣が対応。52分、中盤でボールを奪われ青山の長いボールを佐藤にトラップされるが、ジェシがぎりぎりのところでクリア。52分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。カウンターから森谷が狙いすましたミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。53分、広島の攻撃。直後に反撃を受け、右サイドのファンに突破され折り返されるが、ジェシが触って対応。ピンチをしのぐ。54分、青山のミドルシュートは稲本がブロック。55分、フロンターレの攻撃。パスを細かくつないで押し込むものの、フィニッシュにつながらず。59分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中村が裏のスペースへ。レナトが左サイドで粘ってキープ。勝負をしかけて相手のファールを誘い、PKを獲得する。60分、このPKをレナトが蹴るがGKにキャッチされて得点ならず。62分、広島の攻撃。中盤でボールを奪われ右サイドに展開されるが。ミキッチのクロスは登里がブロック。64分、中盤でボールを奪われ右サイド高萩にアーリークロスを入れられるが、このボールはGK西部がキャッチ。65分、右サイドのミキッチの突破は登里が対応。65分、フロンターレの攻撃。広島の攻勢をしのいでカウンターを狙うが、大久保はファールで止められる。67分、左サイドから崩しをかけてレナトと登里が抜け出しを狙うが、ラストパスにつながらず。
68分、ジェシが中盤からオーバーラップをしかけるが、ペナルティエリア前で止められる。69分、広島の攻撃。サイドに振られてこぼれ球を水本に狙われるが、GK西部がセーブ。危ない場面だった。73分、負傷交代の森谷に代えてアランがピッチへ。75分、広島の攻撃。右サイドから崩しを狙われるが、ミキッチには登里がしぶとく対応。77分、クリアボールを拾われ押し込まれるが、ゴール前で守備陣がしぶとくはね返す。79分、セカンドボールを拾われるが高萩のミドルシュートは井川がブロック。80分、フロンターレの攻撃。パスをつないで中村がスルーパス。アランが右サイドからゴール前に切れ込むがGKにキャッチされる。80分、広島の攻撃。直後に反撃を受け、右サイドミキッチに切り返されてシュートを打たれるが、GK西部が触りボールはクロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。82分、フロンターレの攻撃。広島の攻勢をしのいでカウンターを狙うが、中村はファールで止められる。84分、稲本に代えて實藤。86分、登里に代えて小宮山がピッチへ。86分、広島の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、浅野の折り返しからゴール前で混戦となるが小宮山が対応。ピンチをしのぐ。88分、右サイドから崩しをかけられ再三ミキッチから折り返しを入れられるが、守備陣がしぶとく対応。89分、野津田の左コーナーキックはジェシがクリア。アディショナルタイム4分。90+1分、フロンターレの攻撃。右サイドからの戻しを受けたレナトがミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。90+3分、広島の攻撃。中盤からのフリーキックの場面。高萩のボールがゴール前にこぼれるが、GK西部が体を張ってセーブ。試合は2-0でタイムアップ。
後半は一進一退の攻防となるものの粘り強く試合を進め、終盤の広島の反撃もはね返し、フロンターレがホームで勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
前半は非常に良い入り方をして、特に相手の攻め方、相手の守り方のイメージはみんなはっきりできていたと思うんですが、その中でも特にゴール前でしっかり崩すことを楽しもうと。相手の守備は強固ですから、そこのところで崩すことを楽しもうと送り出しましたが、ものすごくいい形でケンゴ(中村憲剛)が得点しました。それから、前半の最後も上手くカウンターで点を取れたというゲームでしたが、それよりも今日一番大きかったのが、全員が意思を一つにして、攻めの時それから守りの時。それからどういうふうに攻めるんだというところが一致したということで、選手はよく頑張ったと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 3バックと4バックと迷うことはなかったですか?
- 迷うことはないですね。いつも言っている通り、システムでやるわけではない。何かというと、システムを相手に合わせてシステムを作るのではなく、自分たちが上手くボールを持ってサッカーするために構築するものですから、その時のメンバー、それからそれに対してどういうことをするのかで考えて。もちろん今日の相手は、どちらかというと後ろの方に比重が大きいですから、そこのところも含めて迷うことはないです。中1日くらいしか練習できませんでしたが、ですけどそこは選手の理解力。それから自分たちが攻めるということをまず前提に作っているので、それは迷うことはなかったです。
- ── 崩すことを楽しもうということでゲームに入ったということですが、イメージした戦い方に近づいているのでしょうか?
- これはいつも言っている通り、質の問題になると思います。ですからもっともっと質を高めていかなければいけませんし、もっともっと自分たちがアイデアを表現できるようにしなければならない。すごく今日は何回も、あと1本足元に入っていれば突破できる場面が特に前半は何本もあったんですが、そこのところでミスをしてしまう。あるいは足元にスッと動いているところに入れてあげれば突破できているところを、スペースで競争になっている。そういうところがあるので逆に言うとまだまだ可能性はある。そのかわりそういうところをもっと崩して行かなければならない。それからそこのポイントをはっきりさせていくこと。ですからいつも言いますが、これでいいというのは頭の中には無いですから、選手たちがもっともっとそういうところが細かくなっていけば、もっともっと面白い攻撃ができると思っています。
- ── 監督に就任されてから広島に対しての初勝利でしたがそれについての感想があれば。
- 広島とやるときはいつもタイミングが悪い時で、一番始めに当たったり、あとはメンバーがケガでほとんどいなかったりとか、そういうところがありましたので、自分たち主体で考えてやったんですが、ただしこの前の最後。2-4で負けたときは、もうかなりゲームを制圧していたと思いましたので、そういう意味ではもったいない試合だったなと思いました。今日はしっかり勝てた。ですから広島自体に思いはないですが、一番はこの前、もう少し惜しかったところをちゃんと今日、教訓として選手たちがやってくれたことが非常によかったと思います。
- ── 残り9試合で首位との勝ち点差が一桁となりましたそれについて何かあれば。
- もちろんすべての試合に勝ちたいですからそれが一番だと思います。一つひとつ、勝つ、あるいは勝ちきるということで、選手には伝えています。選手自身もそのつもりでいますから、だからこそ我々も得点を取ることが重要になってくるので、そこはもちろん大きな意味での目標はあるかもしれませんが、ひとつひとつ、今日よりもいい試合を次にする。その最終点がどこにあるのかということを考えています。

サンフレッチェ広島 監督
森保 一
[公式記者会見 総評]
まず、今日の試合の入りの部分で、前半の入り早々に失点してしまったのというのが痛かったなと。前半全体を通して戦うという部分でルーズボールとかセカンドボールの攻めぎあいのところでフロンターレの方に主導権を握られて、そういったところからの試合の流れを上手く掴めなかったのが痛かったなと思います。やはり試合は先制点を入れられるとなかなか難しい展開になるという試合になったと思います。後半は選手も切り替えてくれて、0-2からの追う立場になって、そこでなんとか1点取って2点取ってひっくり返そうという姿勢で最初から走って戦ってくれました。そこをやはり前半の一番最初の部分からしっかりと出していけるように、また次、しっかり準備していきたいと思っています。ここのところ上手く結果が出ていませんが、今日も多くのサポーターのみなさんが我々の応援に駆けつけてくれました。そのサポーターの声援に応えられず非常に残念ですが、次こそはという気持ちを持って準備してサポーターのみなさんに勝利をお届けできるように。笑顔になってもらえるように。努力していきたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 今日で3連敗になってしまいましたが監督自身として、今のチームの状況をどのように捉えておられますか?
- チームの状況自体は、おおまかなところでは間違いなく今までやってきたことを選手は続けてやってくれていると思っています。ただ、勝利を手に入れるためには試合を決定づけるミスや、技術戦術というところの前の球際の戦いとか、そこで走り負けないとかの部分で試合の入りも集中力を持って出していかなければいけないといったところがここのところの結果に現れているのかなと。なので、最後のところでやはり突き詰めてやっていく。これに尽きると思っています。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 広島にはいつもやりたいことやられているというか、自分たちがやられているイメージがあったので、何回もやられるわけにはいかないと思っていたので今日はみんな気合入っていた。やっと勝てた。ホームだったので、最初から積極的に行こうと話していたし、相手の対策をみんなでしっかり明確にしていたので怖さもそんなになかったし、立ち上がりは、相手が少しふわっとしていた。先制点が大きかった。自分のアシストは、運良くボールがこぼれてきただけ。憲剛さん(中村憲剛)がいいタイミングで走ってくれていて、シュートも上手かった。あの1点で勇気づけられた。点を取れば相手は出て来るので、そういう意味では、理想的な試合展開だった。守備に関しては、今日は危ない場面になる前に守ることができていたと思う。広島は守備の間にボールを入れてくる。そこでターンされたり、フリックでリズムをつけられることがあるが、今日はそこをしっかりと締めることを意識していた。もし仮にそこを通されたとしても、次に対応する選手とのチャレンジ&カバーを徹底していた。後半の向こうの攻撃も、右に展開してクロスという形が多かった。そのクロスに対して、ジェシとイガちゃん(井川祐輔)が声を掛け合って、ポイントゲッターである寿人さん(佐藤寿人)に対して守れていた。最後のところでも誰一人さぼらずやれていたし、全員のハードワークで無失点に抑えられたと思っている。それが今日の勝因。もっとこういうゲームを増やしていきたい。
- ── 試合を振り返って
- ナビスコカップで浦和と対戦し、前半終了間際に失点してしまったが、広島も似たようなチームなので対応は気をつけていた。不利な局面でボールを取りにいかず、チャレンジ&カバーを徹底しようと話していて、今日はその意識がみんな高かったと思う。ジェシとは大宮戦からセンターバックで組んだが、リーグ戦に限って言えば、PKでの失点だけ。本当にいいコミュニケーションが取れている。自分がジェシに見習うところもたくさんある。プロ意識であったり、日本人にはない激しさがある。彼に負けないように、切磋琢磨していきたい。今シーズンはヨシト(大久保嘉人)だけではなく、前線の選手に助けられてきた。残り9試合だが、この無失点を残り9試合続けていきたい。
- ── J1通算200試合出場
- 200試合を達成するまでに13年も年月がかかってしまった。家族をはじめ、いろんな人に支えられてここまで来た。フロンターレでは8年プレーしている。200試合目を等々力のサポーターの皆さんの前で達成できて本当によかった。
- ── 試合を振り返って
- 佐藤寿人選手は本当に素晴らしい、賢い選手だと思っている。そんな彼をマークするには90分常に彼の動きに集中していたし、井川とコミュニケーションを取りながら上手く封じ込めることができた。広島さんは浦和さんと似たようなスタイルを持っていると思っている。浦和さんと試合をしていい形で勝つことができたので、風間監督が前回の反省点を含めて練習の中に落とし込んでくれたことが今日の結果に繋がっていると思う。
- ── 試合を振り返って
- 早い時間に先制できたのは大きい。前半うまく時間を作りながら試合を進めて、前半最後に追加点を取ることもできた。前半は理想的な展開だったと思う。後半は決めるところでしっかり決めなければいけないし、簡単なミスからカウンターを受けてしまった。ただ、ゴール前でみんな集中して守れていた。失点しなければ次につながるものがあるし、そういう意味でもゼロで抑えて終われたのも大きい。相手の2シャドーに対してはケンゴさん(中村憲剛)やヨシトさん(大久保嘉人)が中盤でパスコースを切ってくれていたので、それほど前にボールを入れられたイメージはない。90分間を通してみればいい形で試合を運べたと思うし、結果無失点で勝つことができた。上位陣との差が詰まってきている中で、自分たちは次もホームでやれる。次もしっかり勝って少しずつ勝点を縮めていきたい。
- ── 試合を振り返って
- ゴールの場面は譲ったというか、ふたりとも向こうから流れてきたので、レナトからボールが来る前から、引きつけてもう一度出そうと。シュートを打つと見せかけて、打つところに置いて、もう一度返すと最初から決めていた。 あれは打ってもたぶん入らない。DFが来てたし、GKもニアを切っていたので。向こうは負けているのに攻めてこないから、ちょっと不思議だった。何かしら変えてこられたらヤバい時間帯もあったのかなと思うが。うちとしても必死で守っていればというところだった。この勝ちは大きいか、分からない。でも色気を出したらだめ。下から行かないと。この前みたいに10戦負けなしの時みたいに雰囲気は最高にいい。
- ── 試合を振り返って
- ゴールは、どうしようと思って、マイナスか、GKの間を抜くか。前にエスパルスかなんかとやった時にGKの間を抜いてアシストしたが、案外マイナスに GKは意識が行くのかなと思いながら、そしたらちょっと空いていたように見えたので打った。そんなにかっこいいものではないが。シュートは打たないと始まらないので。5バックで守る相手に対してウイングバックとセンターバックの間がウィークポイントだというのは普通に考えれば定石で、でもそこを使わせないようにやるのが広島は上手い。あの瞬間は裕介(田中裕介)が頑張って二人の間を突破して、晒してくれたので、ああなると自分は動きやすくなる。ニアゾーンを付けるので、あれは裕介の突破が良かったと思う。広島はここ3試合去年から負けていて、先に取られて追いかける展開になって、向こうのゆっくりしたペースに合わせて加点されて負けている。そこで先に点を取れたことで自分たちに流れを引き込めたのは大きい。2点目のところは、賢太郎(森谷賢太郎)が運んだ時にミズ(水本裕貴選手)が後ろにいて、レナトも背中にいるのはわかっていた。賢太郎のボールがゆっくりだったらコントロールしようと思っていたが、早かったので。これは触らない方がいいと。相手の人数が少ないのはわかっていたので。思い切ってスルーした。あの後も上手く二人で決めてくれた。今日勝つと負けるのとでは全然違うが、次負けたら意味が無い。またホームでできるし、1週間あるので。いい準備をすれば今のチームは簡単に負けないチームになっていると思う。勝ってまた上に近づきたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 連戦だったので、昨日、一昨日と身体は重かった。今日も、朝起きたときも身体が重いと感じた。ただ、試合に出るからにはやってやろうと思っていた。広島のやり方というのは把握していた。クサビのパスを入れさせないように守りながら、サイドにボールを出されたときは自分が出て行く。それを裕介さん(田中裕介)とも声を掛け合いながら、やり続けていた。攻撃では、仕掛けて行くところと行かないところで、メリハリを意識していた。ボールを回して、回して隙をうかがっていたし、早い時間帯に点を取れたことで楽になれた。2点目は広島がじっくり回していたので、カウンターを狙っていた。フロンターレは、ボールを回すだけではなく、カウンターもできるのが強み。
- ── 試合を振り返って
- 先週のナビスコカップ浦和戦で4バックになったときのイメージが多少あったので、前半はラインを上げて細かいポジショニングを取りながらプレーした。とくにレナトのところで上がりすぎてしまう場面があるので、そのあたりも気をつけていた。ボールを持ってしっかりつなぐということができていたし、自分より前のポジションでのミスはそれほど怖くない。横パス、バックパスで取られるような場面はほとんどなかったし、悪くない試合の進め方だったと思う。後半は相手が前に出てきたことで多少受けてしまった部分はあるが、サイドに展開してクロスという形を一番やってくると思っていたので、そこでジェシと井川のセンターバックを中心に、しっかり守ることができていた。やっぱり先制点が大きい。早い時間にケンゴ(中村憲剛)が点を取ってくれたので、いい流れになったと思う。試合全体としても失点ゼロで終われたし、この結果はチームの成長の証だと思う。ナビスコ、天皇杯、そして今日のリーグ戦といい形で終われたし、上位との差も縮まってきている。次の鳥栖戦もホームでやれるし、残り9試合全部勝つつもりでやっていきたい。
- ── 試合を振り返って
- 無失点は大きい。自分としてはミキッチ選手やファン ソッコ選手に絶対にやらせないと。1対1で負けないことを意識していた。特にミキッチ選手とのマッチアップは、どうはめ込んでいくのかというところを考えていて、自分もスピードには自信があったので、うまく誘い込んで対応しようと思っていた。ただ、こちらが寄せにくいように仕掛けてきたりと、すごくうまかった。楽しかったが、やっぱりやられることもあった。でもしっかりジェシとイガさん(井川祐輔)、洋平さん(西部洋平)が踏ん張ってくれてカバーしてくれた。そこは助けてもらっている。こういう試合をものにできたのは大きいし、広島は守備が強いが、攻撃も強い印象なのでこういう試合を勝てたのは大きい。広島には3連敗していたので、そういう中で跳ね返せたことが大きい。勝ったのは大きい。上との勝ち点差も縮まった。今年を振り返ってみたら得点はリーグ1。でもこの順位にいるってことは失点が多いということ。でもそういう試合は前の選手に申し訳ないと思っていた。DFラインでは話していたが、こういう試合をものにできてよかった。個人のところなので、自分は。中はしっかりできた。自分がもっとチャンス作らせず、自分から奪って攻撃に繋げられればよかった。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
























































































結果だけ見るとここ最近の広島戦は勝てていないが、前回のアウェイゲームでは追い上げることができていたし、内容面も以前までとは違う試合だった。そういう意味ではイメージは悪くない。何度も対戦して相手の戦い方はわかっているが、最終的…
つづきは
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