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SEASON2017

準決勝 第2戦

vs.ベガルタ仙台

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日時:2017年10月08日(日)15:04キックオフ 会場:等々力陸上競技場

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 3

    10
    21

    1

  • ベガルタ仙台

    エンブレム

2017 J LEAGUE YBC LEVAIN CUP
vs.VEGALTA SENDAI

2017 YBCルヴァンカップ 準決勝 第2戦 vs.ベガルタ仙台:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
22,385人 晴、中風 25.0℃ 73% 全面良芝、乾燥
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 望月 豊仁 家本 政明 越智 新次 山際 将史
追加副審 追加副審 第4の審判員 記録員  
福島 孝一郎 今村 義朗 木川田 博信 大高 常勝  

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[ホーム] チーム [アウェイ]ベガルタ仙台
3

1 前半 0
2 後半 1

1
鬼木 達 監督 渡邉 晋
─ > ─ 勝点 ─ > ─

三好 康児 29分
三好 康児 49分
長谷川 竜也 90分

得点
選手/時間

59分 中野 嘉大

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 21 関 憲太郎
エウシーニョ 18235 DF 1014 蜂須賀 孝治
奈良 竜樹 3000 00013 平岡 康裕
谷口 彰悟 5000 00027 大岩 一貴
登里 享平 2000 10150 増嶋 竜也
エドゥアルド ネット 21000 MF 2027 奥埜 博亮
森谷 賢太郎 19101 32118 三田 啓貴
中村 憲剛 14101 10129 古林 将太
三好 康児 13123 21123 中野 嘉大
家長 昭博 41101
小林 悠 11101 FW 000 30 西村 拓真
220 20 クリスラン
 
GK/新井 章太 30     0 SUB 0     35 GK/イ ユノ
DF/板倉 滉 28   0 0 0     32 DF/小島 雅也
MF/田坂 祐介 6     0 0     25 MF/菅井 直樹
MF/長谷川 竜也 16   1 1 0 0   26 MF/藤村 慶太
MF/ハイネル 22   1 1 0     31 MF/茂木 駿佑
FW/知念 慶 20     0 0 0   8 FW/野沢 拓也
FW/森本 貴幸 9     0 0 0   40 FW/ジャーメイン 良
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

中央 19 ~ → 14 → 13 左足S

13 三好 康児 29 59 中野 嘉大 23

左 CK 23 → 18 → 23 ~ 中央 右足S

中央 19  ↑ 18 ~ 右足S 相手GK こぼれ球 13 右足S

13 三好 康児 49

右 41 → 21 ~ 中央 → 16 左足S

16 長谷川 竜也 90

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
19 森谷 賢太郎 28 板倉 滉 56 70 8 野沢 拓也 29 古林 将太
13 三好 康児 16 長谷川 竜也 66 80 26 藤村 慶太 13 平岡 康裕
11 小林 悠 22 ハイネル 83 83 40 ジャーメイン 良 7 奥埜 博亮
警告・退場
選手名/理由
C1 3 奈良 竜樹 14
C2 13 三好 康児 27
C1 3 奈良 竜樹 52
CS 3 奈良 竜樹 52
  
  
45 90 データ 90 45
7 7 14 シュート 12 5 7
6 6 12 GK 8 3 5
2 0 2 CK 8 6 2
7 5 12 直接FK 18 8 10
0 1 1 間接FK 1 1 0
0 1 1 オフサイド 1 1 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • 1枚 1/チョン ソンリョン
  • 1枚 6/田坂 祐介

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
ベガルタ仙台

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

最近の試合結果と予定
川崎   仙台
3試合前
2試合前
前節
次節
2試合後

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この試合の採点結果

1
三好康児選手7,522
2
中村憲剛選手7,479
3
家長昭博選手7,448
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みんなの採点コメント

今シーズン中々出れなくて辛かっただろうと思うけど、こんな時にやり切れるのがみよっし。そんなみよっしに憧れてフロンターレサポになりました。これからもちょっと強引で照れ屋で努力家のみよっしの活躍が見たいです!(あすか)/ACLのことを活かしてくれてみんなすごく頑張っていたなぁって思いました。本当に本当にすごかったし、感動しました。みんな頑張ってた姿を見て涙がでましたりありがとうございました!お疲れ様でした!(のりこ)

photo

あんたが大賞

今節のあんたが大賞は、ルヴァンカップ決勝進出が懸かった大事な一戦で流れを呼ぶ大きな2得点を決めた三好康児選手です!!

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賞品
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photo

勝利ボーナス賞

ふくしまの米 勝利ボーナス賞は選手全員に贈られます!

贈呈者
JA全農福島
賞品
福島県会津産コシヒカリ150kg

他会場の結果 OTHER MATCHES

2017 YBCルヴァンカップ / 準決勝 第2戦 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2017年
10月8日(日)
G大阪 vs C大阪 吹田S 14:00 31,578 1 - 2

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

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川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

第1戦の結果を受けての第2戦。まず自分たちが勝つことが条件なので、ホームで最善を尽くして結果を出したい。勝つための準備はしっかりできている。あとはそれを等々力のピッチで表現するだけだと思う。チーム全体としてもいい準備ができていると思うし、監督も選手も相手のイメージはできている。相手がどのような意識で臨んでくるのかという点でも準備できているが、とにかく今回に関しては勝つという結果がすべて。…

つづきは
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川崎フロンターレ:登里 享平

第1戦を3-1じゃなくて3-2にできたのはポジティブにとらえなければいけないが、とらえ過ぎるのもよくない。引き分けでもダメだし、勝つということ。どのポジションで出てもしっかりやらないといけないと思っている。こちらがホームなので、相手はボールを持たれるのを想定して準備してくるとは思う。ブロックを作って守ってカウンターかもしれないが、アウェイの時と同じようにハイプレスでくるかもしれない。大事なのは、冷静…

つづきは
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川崎フロンターレ:谷口 彰悟

シンプルに、勝たないといけないということ。もし先に点を取られても、点を取らないといけない。向こうは引き分けでも良いし、負けなければいい状況。どう出てくるかはわからないが、こちらは勝たないといけない。等々力なのでやりやすさはある。相手コートでサッカーをすれば勝つ自信はあるし、そこに向けて準備したい。前回の試合の入りが悪いとは思わなかったが、そこで相手に上回られてしまった。まずは自分たちがしっかりと…

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川崎フロンターレ:小林 悠

相手もタイトルを取りに来ているということ。気持ちの部分で上回らないと、絶対に勝てない。この前の試合のおかげではないが、あれで試合の入るときの気の引き締め方も全然変わってくる。ただ後半に関してはしっかりと戦えたし、どんな戦い方をされても、自分たち次第だとわかった。自分たちに集中してやること。前からくる相手は裏が空くし、自分のところでマンツーマンだった。そういうところを突いていければうまくいくと思…

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川崎フロンターレ:三好 康児

ひさしぶりにスタートから使ってもらえるかもしれない。チームは勝たなくてはいけないし、等々力でできるという利点もある。個人的には点を取って勝つことを一番に考えたい。決勝進出を等々力のサポーターの前で決めたい。自分としても久しぶりの先発なので、難しいことは考えず、割り切ってやるべきことをやるしかない。積極的に仕掛けていく部分、味方に当てて入っていくところをしていくことで、自分のリズムを作っていきた…

つづきは
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川崎フロンターレ:中村 憲剛

タイトル争いに直結する試合が続く。ここまで自分たちで持ってきたのも事実だし、まだここから。2戦目がホームだし、やるしかない。こないだの前半はチームの良い教訓になった。やっぱり相手も優勝したい。自分たちは、それを上回らないといけないし、上回らないとああいう展開になる。それを前半と後半で確認できた。やるべきことをやらないと、3-0だろうと、3-1だろうが相手をひっくり返せない。それはわかっている。やり方…

つづきは
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川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

勝たなければ次に進めない試合だが、逆に目標が明確になっている。とにかく勝つためにやりたい。相手の出方や戦術とったいろいろなものはあるが、個人的にはより勝ちたい気持ちを出せるかの勝負だと思っている。そういう意味でも自分たちのサッカーに集中することが大事。相手にゴール前を固められても崩せるという自信を持って、今までやってきた。だからこそリーグ戦で優勝の可能性を残していて、ルヴァンカップ、天皇杯でも…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

ルヴァンカップ準決勝第2戦、ホームに仙台を迎えての一戦。第1戦は2-3で黒星を喫したが、第2戦で2点差以上の勝利、もしくは1-0、2-1の勝利でフロンターレの決勝に進出する。晴天の等々力陸上競技場。15:04キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに小林、その下に中村、左ワイドに家長、右に三好、ボランチは森谷とネットのコンビ、最終ラインは登里-谷口-奈良-エウシーニョ、GKソンリョン。立ち上がり1分、仙台の攻撃。左サイドから崩しをかけられるが、蜂須賀にはエウシーニョと三好で対応。2分、フロンターレの攻撃。森谷の浮かし球を三好が流し、エウシーニョが右サイドから折り返すがDFに当たりGKがキャッチ。3分、自陣からパスをつなぎ森谷が遠目からシュートを放つが、味方に当たり外れる。4分、さらに攻勢をかけて中央突破を狙うが、仙台ディフェンスにブロックされる。5分、中村の右コーナーキックのこぼれ球を拾い、エウシーニョが左足でシュートを放つがゴール右に外れる。6分、仙台の攻撃。中盤でカットされ、カウンターから左サイドへ展開されるが守備陣が対応。8分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ右サイド中村がゴール前にボールを入れるが、家長には合わず。10分、仙台の攻撃。左サイドから崩しをかけられ、奥埜にミドルシュートを打たれるが奈良がブロック。12分、右サイドに展開され古林にクロスを入れられるが、谷口が対応。13分、フロンターレの攻撃。左サイドから崩しをかけ三好とのワンツーから中村がシュートに持ち込むが、惜しくもGKの好セーブに阻まれる。16分、仙台の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣が対応。17分、左サイドからのフリーキックの場面。三田のボールは家長がクリア。18分、自陣からつながれ縦パスを入れられるが、守備陣が対応。19分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけてネットがスルーパスを入れるが、左サイドから走り込んだ家長には合わず。21分、パスをつないで押し込み、ネットの縦パスを中村がヘッドで流し小林が入り込むがシュートは大きく外れる。惜しい場面だった。24分、中盤でボールを奪い返し、浮き球を小林が流し家長がミドルシュートを放つがゴール右に外れる。25分、仙台の攻撃。クリスランに左サイドを突破され、最後は右サイド古林にシュートを打たれるがゴール上に外れる。危ない場面だった。26分、フロンターレの攻撃。中村、三好とのコンビネーションからゴール前小林にボールが渡るが、シュートに持ち込めず。

28分、中盤で森谷がボールカット。ゴール前に浮かし球を入れ小林が反応するが、惜しくも収まらず。迎えた29分、フロンターレの攻撃。さらに攻勢をかけて森谷の縦パスを中村がヒールで流し、右サイドから抜け出した三好が落ち着いてGKをかわすシュートを決める。(1-0) 30分、仙台の攻撃。直後に右サイドから崩しをかけられ折り返しを中野に合わせられるが、ゴール前で仙台のファールの判定。ことなきを得る。33分、左サイドから崩しをかけられ蜂須賀にクロスを入れられるが、守備陣が対応。危ない場面が続いた。35分、右スローインからゴール前でつながれ増嶋にシュートを打たれるが、GKソンリョンが触りしのぐ。36分、三田の右コーナーキックは小林がクリア。38分、中盤でボールを奪われパスをつながれ押し込まれ、最後は奥埜にミドルシュートを打たれるがGKソンリョンがキャッチ。39分、フロンターレの攻撃。中盤で小林がボールを収め、シュートに持ち込むがブロックされる。さらに押し込むがフィニッシュに持ち込めず。40分、仙台の攻撃。セカンドボールを拾われ押し込まれ、クリスランにシュートを打たれるが守備陣がブロック。41分、中盤でボールを奪われ、カウンターから三田に左サイドに回り込まれシュートを打たれるがエウシーニョがブロック。難を逃れる。42分、中盤右からのフリーキックの場面。三田のボールはネットがクリア。43分、セカンドボールを拾われ左サイドから崩しを狙われるが、家長とエウシーニョで対応。44分、増嶋の左ロングスローは小林がクリア。45分、古林のアーリークロスは守備陣がクリア。45分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。右サイド三好がクロスを入れるが、小林には合わず。アディショナルタイム2分。45+1分、仙台の攻撃。中盤中央からのフリーキックの場面。三田のボールは家長がクリア。増嶋の左ロングスローを蜂須賀にヘッドで合わせられるが枠を外れる。立ち上がりから一進一退の攻防が続くが、相手の一瞬のスキを突き三好のゴールで先制。その後は仙台の反撃をしのぎながら試合を運び、1-0のリードで前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

守備は前からのプレスとブロックの使い分けをはっきりと。ボールに顔を出し、慌てずに前に出していこう。攻撃の意図をみんなであわせて。

エンブレム

ベガルタ仙台:渡邉 晋 監督

恐れず積極的な守備を。味方がボールを持ったら、しっかり立ち位置をとること。攻撃の形を整理すること。

後半the 2ND half

46分、フロンターレの攻撃。自陣からネットがロングボール。小林が左サイド裏に抜け出すが、飛び出したGKにクリアされる。47分、パスをつなぎ中村が右サイドへ。三好が切れ込みながらシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。迎えた49分、フロンターレの攻撃。さらに右サイドから攻勢をかけ、森谷のスルーパスにエウシーニョが抜け出しシュート。GKがはじいたボールを三好が押し込み追加点を挙げる。(2-0) 50分、仙台の攻撃。パスをつながれ押し込まれるが、守備陣がしのぐ。50分、フロンターレの攻撃。直後に中村のドリブル突破からカウンターへ。家長が左サイドからクロスを入れるが、惜しくもGKにはじかれる。迎えた52分、仙台に左サイドから崩しをかけられ、突破を止めた奈良が2枚目のイエローカードを受けて退場処分となる。53分、左サイドからのフリーキックの場面。三田のボールは家長がクリア。54分、右サイドから崩しをかけられ、古林にクロスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。56分、森谷に代えて板倉が入り、センターバックへ。中村が1列下がる。56分、仙台の攻撃。左コーナーキックの場面。三田のボールをすらされボールがゴール前にこぼれるが、GKソンリョンがキャッチ。57分、増嶋の左ロングスローはネットがクリア。58分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣がしのぐ。迎えた59分、左コーナーキックの場面。ショートコーナーから中野に切れ込まれ、シュートを決められ1点を返される。(2-1) 60分、仙台の攻撃。右サイドに展開され古林のクロスからゴール前混戦となるが、GKソンリョンが身を挺してキャッチ。ピンチをしのぐ。63分、右サイド古林に抜け出され速いボールを入れられるが、GKソンリョンがセーブ。板倉がクリア。ピンチをしのぐ。65分、左サイドから崩しをかけられ、左、右と連続してクロスが入るが、GKソンリョンが体を張って止める。66分、三好に代わり長谷川がピッチへ。67分、仙台の攻撃。左サイド裏にボールを出され、蜂須賀にクロスを入れられるがGKソンリョンがキャッチ。68分、さらに左サイドから崩しをかけられクロスが入るが、家長が対応。クリア。68分、三田の右コーナーキックは小林がクリア。69分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから家長が右サイドへ展開。エウシーニョが走り込みながらシュートを放つが、惜しくもGKにセーブされる。

71分、仙台の攻撃。三田に中盤からボールを入れられるが、そのままラインを割る。72分、パスをつながれ左サイド中野の速いボールを三田に合わせられるが、シュートは大きく外れる。74分、右サイドに展開され蜂須賀にクロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。75分、右サイドから崩しをかけられ平岡にペナルティエリア内に入り込まれるが、谷口が対応。GKソンリョンがキャッチ。ピンチをしのぐ。76分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを拾った長谷川がドリブル突破。エウシーニョが右サイドからクロスを入れるが、小林はシュートに持ち込めず。77分、仙台の攻撃。右サイドから崩しを狙われるが、守備陣がしのぐ。79分、左サイド中野にアーリークロスを入れられるが、谷口がクリア。79分、野沢の左コーナーキックは中村がクリア。80分、セカンドボールを拾われ押し込まれるが、守備陣がしのぐ。81分、カウンターをカウンターで返され蜂須賀に右サイドからアーリークロスを入れられるが、板倉が対応。ピンチをしのぐ。82分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけて縦パスが入るが、長谷川がシュートに持ち込めず。82分、仙台の攻撃。野沢の左コーナーキックは中村がクリア。83分、小林に代わりハイネルがピッチへ。84分、仙台の攻撃。パスをつながれ押し込まれ中央突破を狙われるが、守備陣がどうにかしのぐ。84分、野沢の右コーナーキックは中村がクリア。86分、フロンターレの攻撃。カウンターからハイネルが右サイドからシュートに持ち込むが、GKにキャッチされる。86分、仙台の攻撃。右サイド藤村のアーリークロスは谷口がクリア。87分、セカンドボールを拾われゴール前にボールを入れられる時間が続くが、守備陣が耐える。迎えた90分、フロンターレの攻撃。仙台の足が止まった瞬間を見逃さずに反撃。ネットの縦パスを受けた長谷川が左足でミドルシュートを決めて3点目を奪う。(3-1) アディショナルタイム6分。90+2分、フロンターレの攻撃。仙台の攻勢をしのぎカウンターへ。エウシーニョが右サイドから抜け出しシュートを放つが、惜しくもゴール左に外れる。90+3分、仙台の攻撃。ペナルティエリア左角からのフリーキックの場面。三田のボールは守備陣がクリア。90+4分、右サイドからのフリーキックの場面。野沢のボールはハイネルがクリア。ゴール前にボールを入れられる時間が続くが、どうにかしのぎきり3-1でタイムアップ。

後半立ち上がりに三好がゴールを決めて2-0。しかし仙台の反撃を浴び、奈良が2枚目のイエローカードで退場処分に。さらに1点を返され追い詰められるが、全員でハードワークしながら我慢強くしのぎ、終盤長谷川のゴールで3点目。3-1でタイムアップとなり、合計スコア5-4でフロンターレが決勝進出を決めた。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ
鬼木 達 監督ONIKI, TORU

[公式記者会見 総評]

第1戦を踏まえて戦ったわけですけど、一番に選手たちに伝えたのはタイトルへの執念を見せようと。今日、素晴らしい舞台をサポーターが必ず用意してくれているはずだから、我々も素晴らしいプレーを見せようということで送り出しました。本当に後押しの中、選手が躍動してくれて、一人少なくなりましたけど、そういった中でも最後まで諦めることなく追加点を取れましたし、非常に良いゲームをしてくれたと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 一人少なくなったあとに1点を返されたことで、AFCチャンピオンズリーグの浦和戦をみんなが思い出したと思います。その後の二人の選手の起用、ハイネル選手と長谷川竜也選手を入れた意図を教えてください。
まずサイドのところですね。そこをしっかり守備のところと前に出ていくところでタツヤ(長谷川竜也)を入れました。あとは戦術的なところをしっかりとみんなに伝えてもらうために入れたのもありますし、攻撃のところもしっかりやるように。それはACLも一緒ですけど、やはり守るだけではなくて、守備のところも前から行けるときは行くようにという指示を出しながら送り込みました。ハイネルに関しては、やはりユウ(小林悠)のところもすごく頑張っていましたけど、相手にとって何が脅威かというのを、それだけを今日のゲームは一人少なくなってから考えてやっていました。そういう意味でハイネルはスピードを含めて入れました。
── ACL・浦和戦を経て監督自身、あの敗戦を受けて学んだこと、チームとして学んだことを教えてください。
やはり僕自身はすごく学んだことが多かったですね。今日の采配といいますか、こういう形でゲームを進めたという結果になります。というのは、やはり守ってという形ではなく、どこかで攻める形を取らなくてはいけない。そういう可能性があったので、そういう選手をベンチにも置きましたし、いろいろなものを想定して戦いました。プラス、あの時点で延長というのは僕の中では考えられなかったですし、延長に入ったら厳しいなとも思っていたので、とにかく90分でケリをつけるための投入ということになりました。
── 今日取った3点は川崎らしい動きがあって、別の選手が走りこんでという素晴らしい得点だったと思います。そのへんはどう考えていますか?
1戦目を経験した中で、相手の穴と言いますかチャンスになる部分はある程度分かってきた中でやった中で、自分達が自分達らしいサッカーをしっかりやれれば、ああいう得点というものは必ずもっともっと増えてくると思っていたので、そういう意味で言うと得点シーンなんかは我々らしいゴールだったと思います。またすぐに来週にはリーグがありますので、もっとゴールを取れるように準備をしていきたいと思います。
── 今回、中村憲剛選手をピッチに残されました。今回彼を残した意図を教えてください。あと、チョン ソンリョン選手がケガをした際に中村選手と話をしていたように見えました。どういう話をしていたのでしょうか?
ACLも含めて僕自身もいろいろと考えさせられるところがありました。それについてどうこうという事は無いですけど、今日のゲームで言うと経験でした。前回のACLでは経験をとるか運動量をとるかというところだったのですが、今回は経験をとったという事になります。ケンゴ(中村憲剛)と途中で話をしていたところは、どういう形で戦うかという事の確認です。守備だけだと絶対にやられるから、プレッシャーにいく時にはタツヤを前に上げて、ダメだったら下げてという作業。追う時も1枚で追うのではなくて2枚で追う時はしっかり追ってという話をしました。
── 第1戦で特に前半はショッキングな点の取られ方をして、時間が無い中で第2戦を迎えたわけですが、チームへのアプローチとして一番大事にしたことと、前半に1点リードをしましたけど、いい時のフロンターレに比べたらリズムが出なかったと思うのですが、そのへんの前半の出来はどうご覧になっていましたか?
ここまでのアプローチとしては、最初に選手を送り出した時と変わらないです。タイトルへの思いはどれだけあるんだということです。この数日間を過ごしてきました。アウェイゴールというもの、自分達がとってきたものもありますし、今回戦う上でアウェイゴールというものを気にする必要はないと。失点してもそこまで落ち込むようなことは無いし、シンプルに勝つという事が一番大事になるという事でゲームに送り出しました。前半の我々の戦い方としては、相手が前から来るという事は想定していましたので、そういう意味では相手のサッカーをさせない為に多少、自分達らしい形というか握りきれなかった部分はありました。もう一つは点を取ったことで落ち着きではなく逆に積極性が無くなってしまったかなというところはあったのですが、そこはもう1回締め直して、選手にもう1点が大事だという事で後半送り出しました。選手もそれを実行してくれました。
── 今日先発起用した三好選手に関して、今日どういう事に期待をして送り出したのか、そして彼の評価をお願いします。
彼は得点を取れる選手なので、みんなの期待に応えてくれたと思っています。ケガがあってなかなか調子が上がってこなかったのですが、そういう中でしっかりトレーニングを積みながらチャンスを待っていてくれた選手なので、本当にこれからもますます期待はあります。

エンブレム

ベガルタ仙台 監督
渡邉 晋

[公式記者会見 総評]

お疲れさまでした。3,000人を超える大サポーターが等々力に集まってくれて、我々の後押しをしてくれました。本当に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。それから今日、ゲームを迎えるにあたって、今、ケガ人が非常に多く、あるいは出場停止や既定の関係で出れない選手がいてというところで、実質我々のメンバーを考えた時に17人しかいませんでした。その中で急遽、強化指定のジャーメインが昨日の関東大学リーグの試合があったにも関わらず、昨日の夜に合流して今日は18人で試合に入ることが出来ました。そこにはいろいろな方が協力してくれて、我々の強化部あるいは流通経済大学の中野監督をはじめ関係者の方々に尽力をしていただいたからこそ、今日ようやく18人が揃うことが出来ました。この場を借りて御礼を申し上げます。ありがとうございました。ゲームの方は二つ先手を取られたところが、まずは重くのしかかったというころです。その後、我々が攻勢に出て、相手の退場者が出てというところで2-1になるまでは非常によい盛り返しが出来たと思います。ただ、我々が一人多い中でどうやって攻撃を仕掛けるかといったところのバランスについては、想像以上にバランスを崩して秩序が無くなってしまったなという印象です。それを引き起こしたのは私の采配だと思うので、今日追いつくことが出来なかったのは全て私の責任だと思います。私の力がもう少しあれば、確実に同点にも追いつけたと思いますし、ベガルタを応援してくれるいろいろな人を埼スタに連れて行くことが出来たと思います。本当に申し訳ございません。ただ、ルヴァンの戦いは今日で終わりましたけど、リーグ戦がまだ6つ続きますので、一週間後にはまた等々力ですし、なんとか今日の借りを返して残りのゲームをいい形で終えられるようにしたいと思います。以上です。

[公式記者会見 質疑応答]
── 中野選手をシャドーに入れた攻撃面の狙いと、前半に点を取るまでに少し前に出る姿勢というものを欠いてしまったところ、反省点二つを教えてください。
まずヨシ(中野嘉大)をシャドーで起用した狙いですが、狙いと言ってもシャドーが出来るのがヨシしかいないというところが一番で、いろいろなアクシデントがあってなかなか選手が揃わない中で、今いる選手を組み合わせた時に、準備期間が短い中でヨシの特徴というものをあそこのポジションにおいても生きるんじゃないかと思い、あるいは我々のサイドアタックはウイングバックが生命線になりますから、そこの人材をハチ(蜂須賀孝治)だったりショウタ(古林将太)を確保しつつという事を考えてヨシを起用しました。川崎さんが前からプレッシャーをかけてきている中で、誰がどこにプレッシャーをかけたらどこが空くというのは、今年ずっとやってきて、いいときはすべてそこを探せるんですけど、どうしても今日はそこが全部遅れてしまって、あるいは判断が悪くて、良い立ち位置が取れなかった。それが二つ目の質問の答えにも繋がるんですけども、それが前半の姿勢に繋がった大きな要因だったと思います。そこは技術的に言えば、いいところに一発目においてルックアップできればおそらく相手も取れないでしょうし、そういうことが出来なかったところも多分にあったと思います。ただ、今まで全く出来なったといえばそういうことではないので、川崎さんの圧力だけじゃなくて、もしかしたらいろいろな圧力が選手にかかっていたのかなという感じはしています。実際に相手がスコアを伸ばしてからですけども、我々が前に出ようとすれば、あれだけやれましたから、最初の入りのところでもう少しそこが整理できていれば良かったかなと思います。
── 秩序が無くなりバランスが崩れたと話されていましたが、あの時点での選手達の戦う姿勢についてはどう思われていますか?
戦う姿勢というものはあれだけあったからこそ、私の方でしっかりコントロールしてあげることができれば絶対に追いつけましたし、もしかしたら逆転できたし、すなわち我々がファイナルに行けたという思いがあるので、それは私の力不足だというところです。ただ、ちょっとイケイケになってしまって、裏を返せばリスクマネジメントにもつながるのですが、そもそも攻撃の時のバランスが悪くなってしまった。それは私の方でシステムを変えて前の人間を増やしてという指示をしたので、それによるものも当然あったと思いますし、最後に途中から出た選手も久しぶりの選手が多くて、ジャーメイン(ジャーメイン 良)のように仙台では2試合目という選手も多くて、なかなか意思疎通も出来なかったのかなという感じはしています。そこまでシステムをいじったりせずに、あるいは交代を大きくせずにやっていた時はいい形で攻める事が出来ていたので、もう少し私の方で焦れずにそのままの形で継続することも一つだったかなという反省はあります。
── グループステージから今日まで、チームの成長や選手たちの成長についてはどのように感じていますか?
成長しました。今日のスタメンで出た西村は、今季が始まるときには頭から使えるかどうかという選手でしたし、あるいはショウタのように途中から来た選手でも、我々のやり方にしっかりとフィットして、躍動してくれています。冒頭に申し上げたように、今は選手がいないような状況でも、これぐらい川崎相手に食い下がることができたというのも、本当に大きな大きな成長だと思います。ただ、それで満足は出来ないんですよね。裏を返せば自分達がここでタイトルを獲れたんじゃないかなという悔しさを本気で味わういい機会だったかもしれないし、でもやっぱりそれじゃ駄目なんだということを強く思って、本気で上を目指していかないといけないし、そういう機会を手繰り寄せたのは我々自身なので、それは一つ自信にしたいと思います。ただこれで満足しちゃいけないよということは強く肝に銘じてこれからのゲームに生かしていきたいと思います。
── 早い時間に相手にイエローが2枚出て、選手や監督の頭の中にいずれ相手が退場という場面を想定していましたか、それともあっ退場だと驚いた感じですか?
想定はしていました。ファーストレグを振り返れば、我々にとっては少し不可解で厳しい判定の中で我々に退場者が出たと。そこから日を空けずに今日のゲームですから、いろいろな事が起こり得るかなとは思っていました。今日の家本さんでいうと、前半から割とイエローカードを出していましたので、今日はおそらく我々にも当然イエローが出る可能性もあるし、相手にもう1枚出て退場者が出るだろうという予測は十二分にしていました。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
絶対に勝たなければいけない試合のなかで、途中で1人少なくなったが、僕たちの勝利への執念、優勝への執着心を出すことができたと思う。1人退場してからACL浦和戦のことが頭をよぎったが、1人少ないことを選手全員でカバーしてみんながベストを尽くした。一歩でも足を出す、走るという、チームのために犠牲になる精神が勝利につながったと思う。終盤は相手がゴール前にどんどんボールを入れて向かってきたが、すべて止めなければいけないのが自分の仕事。チームが勝ててよかった。退場してからは時間の経過が遅く感じたが、その瞬間での峠をうまく超えることができた。ルヴァンカップは決勝に進むことができたが、またリーグ戦で仙台と対戦する。リーグ戦も重要な試合が続くので1週間いい準備をしたい。
── サポーターヘ
ホーム等々力の素晴らしい雰囲気のなかでプレーができて、大勢のサポーターの後押しも心強かった。一人少ない状況だったが、選手みんなが最善を尽くせたのはサポーターの皆さんの声援があったからこそ。だからこそ、こうして力を出すことができた。次からまたリーグ戦になるが、リーグも非常に大切。これからも僕たちはみんなで良い準備をしていく。またホームで試合をやれるのでたくさんの皆さんに一緒に戦ってほしい。

川崎フロンターレ:登里 享平

── 試合を振り返って
向こうも失点をしたくないというところで、ブロックを組みながらカウンターを狙ってきた。それでも焦れずにやることが大事だった。良い時間帯に三好が点を取ってくれたのも大きかった。10人になってからは相手よりも走ること。運動量を増やす。ハードワークする。それが大事だった。あとはセカンドボールだったり、時間の使い方。そこは心がけていた。相手もはっきりしていたので、最終的にやられないように。苦しい状況だったが、みんなが堂々とやれていた。カウンターというところを狙いつつ、人数が減ってもうまくいった。終盤、もっとキープに行くのかははっきりしないといけなかったが、戦い方にも意思疎通ができていたと思う。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
10人になってからは、ブロックを組んで、ボールを取ったらつなげるところはつなげて、攻撃に出て行くこと。攻撃の心を忘れない。落ち着いてやろうと話していた。ACLでひとつ経験していたし、同じことを繰り返したくなかった。みんなハードワークしていた。一人少なくなったら走らないといけない。そこは理屈じゃないし、やり方に逃げられない状況になった。歯を食いしばってやれた。ハイネルもそうだし、ユウさん(小林悠)も一人で身体を張ってくれた。タツヤ(長谷川竜也)もそうだし、アキくん(家長昭博)はビックリするぐらい走ってくれて、頼もしかった。強い気持ち、執念を見せることができたと思う。
── サポーターヘ
今日は入場のときからだが、サポーターの皆さんの気合いが入っているのは感じた。気迫、気合が僕たち選手にも伝わってくる位、素晴らしい雰囲気を作ってくれた。そのおかげでみんな最後まで歯を食いしばって踏ん張って戦うことができた。本当に今日は全員で掴み取った勝利だなと思う。本当にありがとうございました。ただ、次の試合もまた仙台が相手なので、今日の余韻に浸りすぎずに切り替えて、リーグ戦もいい順位にいるので、絶対に取りこぼさないようにいい準備をしていきたい。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
10人になって、失点したときにみんなで一回集まった。しっかりとブロックを作って3点目を取りにこうと話した。ここで引いてしまったら、ACLの浦和のときと同じ展開になってしまうと思った。しっかりとブロックを作るけど、もう一点取りにいくときは取りに行くということ。カウンターの一発は可能性があったし、点にはならなかったが、みんな意思統一ができていた。崩される感じはなかったし、浦和戦よりもカウンターで点は取れそうな気はした。みんなの意思が守りながらも出せた。ここまでチーム全員で戦ってきて、チーム全員で戦ってきたルヴァンカップ。ずっと待ち望んでいたタイトルだし、こういうチャンスはなかなか巡ってこない。タイトルを取ってから勝負強くなったと言われると思っている。

川崎フロンターレ:三好 康児

── 試合を振り返って
得点シーンは、1点目は普段からああいうパスを出してくれるので、信じて走ったらケンゴさん(中村憲剛)からいいパスがきた。2点目はエウソン(エウシーニョ)がゴール前に持ち込んで、こぼれてくればいいと思ったらボールが転がってきた。良いところにボールがきたので、みんなの思いを背負って決めた。本当に点を取りたかったし、予感みたいなのもあった。試合前日にケンタロウくん(森谷賢太郎)がお前が点取るよ、おもいきってやれよと言ってくれて、自分としてもその気になった。自分はフレッシュで状態もよかったので、試合に出たいと思っていた。等々力で2戦目ができるというのがあったし、個人的にも相性がいいというか、点が取れるイメージがあった。たくさんのサポーターがいい雰囲気を作ってくれて、僕たちに力をくれた。まず、この試合に勝てたことはよかった。でも次がある。ここで終わるわけにはいかないし、オフ明けからまた気を引き締めてトレーニングからしっかりやりたい。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
攻守にわたって最後までやり切る。それをやれた。先制点は、自分だったらそこに出すと三好も信頼してくれた。試合であそこまで綺麗に決まることない。先制点をあそこに持ってこれるのは、それぞれが普段から準備しているということ。10人になってからは、ACLが良い経験になった。引かないでチャンスがあったら出て行く。守備のところでも行く。ACLの悔しさは無駄じゃなかったと思う。引いたらやられるんだなというのは、みんなが感じていた。ブロックを作って守るが、どこかのタイミングで数的優位を消していく作業をしないといけない。前もそうだし、中盤も後ろも、みんなでやらないといけない。消せるところは消すし、カウンターも何本か出せた。ただ向こうも攻めに迷っていたので、自分たちさえバランスを崩さなければいけるかなという感じはした。タツヤ(長谷川竜也)がカウンターを繰り出すときはバランスを崩していたが、そのなかでもネット(エドゥアルド ネット)が残っていたり、アキ(家長昭博)が戻ったりとかしてくれていたので、後ろで大きな破綻はなかった。浦和のときは、自分はみんなに託すしかなかった。今度は自分が勝つために持っているものを出す。それだけ。タツヤだったりハイネルを入れてくれて、後ろのバランスを崩さずに前に行ってこい。こっちからするとわかりやすかった。ハイネルも走ってくれたし、タツヤは点を取ってくれた。よかったと思う。相手が違うし、今回はスタジアムも等々力。一概には言えないが、あのときの経験はあったと思う。

川崎フロンターレ:長谷川 竜也

── 試合を振り返って
最初ベンチから見ていて、第1戦と違って今回はしっかりボールを握れたので、点が取れるのは時間の問題だと思っていた。実際に三好が点を取ってくれて、優位に立つことができていた。ただ1人退場者が出てから、相手の勢いが増した。自分としてはドリブルでボールを運ぶことと、守備のときはしっかり戻ってチームを助けることを心がけた。ACL浦和戦では10人になってから相手に押し込まれて前に出ることができなかったので、今回はドリブルでボールを運んだり背後を狙ったりして、相手を裏返すことを考えていた。ACL浦和戦の経験があったからこそ、こうして勝つことができたと思う。3点目のシュートはコースを狙ったというよりは、練習から左足でいいフィーリングで蹴っていた形に持っていくことができた。コースに関してはラッキーという感じ。3-1になってからも1点取られると延長戦になるのは、みんなわかっていたと思う。最後まで気を緩めることなく戦うことができた。仙台も必死だったが、それでも負けないという自信を持ってみんなプレーしていた。
── サポーターヘ
一人少ない状況でみんな苦しい時間帯でもあったが、サポーターの皆さんの声援が凄かった。その中でゴールを決めることができて、ゴールを決めた瞬間は頭が真っ白になるくらい嬉しかった。ただ、次のリーグ戦は上位に食らいついていくことが大事なので、そういった意味で今日の試合は一旦忘れて、リーグ戦に向けた準備をしていきたい。また次も熱く共に戦ってください。

川崎フロンターレ:森谷 賢太郎

── 試合を振り返って
こういう試合に勝てて、個人としても成長できる。監督からもタイトルを取る執念を見せろと言われていた。それで気持ちが奮い立ったし、勝たないといけないと思った。1点取ってから攻め込まれる場面もあったが、チームとしてまとまっていて、良い試合ができていた。1点目は、ケンゴさん(中村憲剛)に当ててから自分も入っていこうとも思っていた。あそこにボールを当てられるのは、自分がボランチで守備をやっているときも嫌だった。そういうところをつけたのはよかった。2点目は、エウソンがうまく動いてくれた。エウソンを狙って出して、ユウ(小林悠)もスルーしてくれた。三好が頑張っているのは知っていた。試合前に激励もしたし、これで決めなかったら、やばいよとも言った。逆にそのぐらい言わないとダメだと思っていた。三好が決めたことでチームの勢いが出るし、自分自身も嬉しい。もっと自分もやらないといけないという気がした。

川崎フロンターレ:ハイネル

── 試合を振り返って
途中からの出場だが、ひさびさにゲームに出ることができた。いつ出番が来てもいいようにしっかりと準備をしていた。難しいゲームだったが、チームが勝つことだけに集中していた。最初ベンチから見ていてゲームをコントロールできていたが、1人退場してから相手が勢いを持って前に出てきた。10人になってからは後ろを固めながら、カウンターのチャンスがあれば前に出ていこうという感じだった。自分としても何回がチャンスがあったので、得点を決めたかった。決勝の相手はC大阪だが、しっかり集中してゲームに入ることが大事。自分たちの戦い方を突き詰めていけば、自然と勝利という結果が転がってくると思う。ただ、その前にリーグ戦があるので、次の試合に向けてみんなで準備をしていきたい。

川崎フロンターレ:板倉 滉

── 試合を振り返って
難しいシーンだったが、オニさん(鬼木達監督)からは、落ち着いて自分のプレーをやるようにと言われた。最後はロングボールで割り切ってきたが、前にクリスランがいて、少しも気が抜けなかった。前の選手が頑張って走ってくれていた。失点しながらも、みんなから良い声が出ていた。相手が前に出てくるのは当然だが、それで奪ったボールを味方につなげて攻撃につなげられていた。結果的にこうやって終われてよかった。

NEXT MATCH

次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!

SEASON2017

第29節

vs.ベガルタ仙台

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HOME日時:2017年10月14日(土)15:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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