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SEASON2019

 

vs.チェルシーFC

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AWAY

日時:2019年07月19日(金)19:00キックオフ 会場:日産スタジアム

試合終了

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試合終了

  • エンブレム

    川崎フロンターレ

  • 1

    00
    10

    0

  • チェルシーFC

    エンブレム

J LEAGUE WORLD CHALLENGE 2019
vs.Chelsea Football Club

2019 Jリーグワールドチャレンジ   vs.チェルシーFC:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態
61,012人 曇、弱風 28.8℃ 71% 全面良芝、乾燥
試合時間 コミッショナー 主審 副審 副審
90分 松浦 敏夫 西村 雄一 野村 修 堀越 雅弘
追加副審 追加副審 第4の審判員 記録員  
岡部 拓人 二木 昭  
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2019シーズン対戦記録
対戦無し 対戦無し

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公式記録OFFICIAL MATCH RECORD

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]チェルシーFC
1

0 前半 0
1 後半 0

0
鬼木 達 監督 フランク ランパード
─ > ─ 勝点 ─ > ─

レアンドロ ダミアン 87分

得点
選手/時間

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
チョン ソンリョン 1000 GK 000 13 ウィリー カバジェロ
守田 英正 6000 DF 0 03 マルコス アロンソ
ジェジエウ 4000 0 028 セサル アスピリクエタ
谷口 彰悟 5000 11030 ダヴィド ルイス
登里 享平 2000 0 015 クル ズマ
田中 碧 25000 MF 1015 ジョルジーニョ
下田 北斗 220 0 00017 マテオ コヴァチッチ
家長 昭博 413 3 21119 メイソン マウント
齋藤 学 190 0
阿部 浩之 80 0
小林 悠 110 0 FW 1 1 23 ミシー バチュアイ
2 2 11 ペドロ
523 16 ケネディ
 
GK/新井 章太 21   0 0 SUB 0     52 GK/ジェイミー カミング
GK/馬渡 洋樹 36     0 1 1   21 DF/ダヴィデ ザッパコスタ
DF/馬渡 和彰 17   0 0 0 0   4 DF/クリステンセン
DF/マギーニョ 26   0 0 0 0   33 DF/エメルソン
DF/舞行龍 ジェームズ 29     0 0     29 DF/フィカヨ トモリ
MF/山村 和也 34   1 1 1 1   6 MF/ダニー ドリンクウォーター
MF/中村 憲剛 14   0 0 1 1   8 MF/ロス バークリー
MF/脇坂 泰斗 28   0 0 0 0   24 MF/クリスチャン プリシッチ
MF/原田 虹輝 31     0 0 0   45 MF/ケイシー パルマー
MF/長谷川 竜也 16   0 0 0 0   14 MF/ティエムエ バカヨコ
MF/イサカ ゼイン 35     0 3 3   18 MF/オリヴィエ ジルー
FW/レアンドロ ダミアン 9   3 3
FW/知念 慶 20   0 0
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

左 28 ↑ 中央 相手DF こぼれ球 14 ↑ 9 ヘディングS

9 レアンドロ ダミアン 87

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
11 小林 悠 9 レアンドロ ダミアン 46 46 8 ロス バークリー 11 ペドロ
19 齋藤 学 16 長谷川 竜也 46 46 4 クリステンセン 15 クル ズマ
8 阿部 浩之 28 脇坂 泰斗 46 46 18 オリヴィエ ジルー 23 ミシー バチュアイ
41 家長 昭博 20 知念 慶 46 46 21 ダヴィデ ザッパコスタ 28 セサル アスピリクエタ
22 下田 北斗 17 馬渡 和彰 46 46 33 エメルソン 3 マルコス アロンソ
25 田中 碧 34 山村 和也 65 56 6 ダニー ドリンクウォーター 5 ジョルジーニョ
1 チョン ソンリョン 21 新井 章太 65 57 14 ティエムエ バカヨコ 17 マテオ コヴァチッチ
2 登里 享平 14 中村 憲剛 83 65 24 クリスチャン プリシッチ 19 メイソン マウント
6 守田 英正 26 マギーニョ 90+2 71 15 クル ズマ 16 ケネディ
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
3 4 7 シュート 18 10 8
6 7 13 GK 3 2 1
3 3 6 CK 9 8 1
2 1 3 直接FK 9 5 4
1 0 1 間接FK 0 0 0
1 0 1 オフサイド 0 0 0
0 0 0 PK 0 0 0
警告・退場
選手名/理由
  
  
  
  
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

前節終了時の累積警告

  • なし

今節の出場停止

  • なし

スターティングメンバーLINE-UP

川崎フロンターレ
チェルシーFC

最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE

あんたが大賞

photo

─試合後に掲載─

贈呈者
賞品

モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH

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川崎フロンターレ:谷口 彰悟

世界のトップレベルのクラブと対戦できる良いチャンス。代表とは違って、クラブ単位での国際試合は、ACLやクラブW杯ぐらいしかないし、ヨーロッパのチームとの試合はなかなかない。お互い緻密にやれると思うので楽しみ。チェルシーは補強できなかったり、いろいろあるようだが、監督が代わって新しいポジション争いもある。モチベーションも高くやってくるのではないかと思っている。そういう相手に自分たちがどれだけやれるか…

つづきは
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川崎フロンターレ:守田 英正

失うものはないし、自分たちよりも上だとわかっている相手。だからこそ、本気でぶつかることで、これができた、これはできないというのもわかると思う。格好をつける必要はないし、勝ちたい。勝つことが一番評価につながると思っている。チェルシーはプレミア最高峰のチーム。球際のところや、セカンドボールを拾うとか、中盤は綺麗にはできない思うので、そういう泥臭いところが勝敗を分ける。そこだけは負けたくない。自分で…

つづきは
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川崎フロンターレ:小林 悠

自分たちの力をぶつける良い機会だと思っている。相手のメンバーがどうなっても、強いチームなのは間違いない。前回はドルトムントにコテンパンに負けたので、相手は違うが、どれだけ成長したのかを測る良い機会でもある。スピードやフィジカルはJリーグとは違うと思うし、そこは日本人と世界の差でもある。フィジカルでは勝てないと思うので、相手の間、間で受けることができるか。相手にぶつからないようにプレーするとかを…

つづきは
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川崎フロンターレ:馬渡 和彰

自分の特徴は攻撃なので、攻撃のところでどれだけ勝負できるか。チームあっての攻撃だが、自分の得意とする上下動やランニングのところ。自分が走って、アキさん(家長昭博)やアベちゃん(阿部浩之)にボールを受けさせたりとか、僕のポジション取りでどれだけボールが受けられるかが変わってくる。そういうところを考えながらやっていきたい。チェルシーは世界でも数本の指に入ってくる素晴らしいクラブ。監督が変わってもビ…

つづきは
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川崎フロンターレ:下田 北斗

ヨーロッパのトップクラスのチームと試合ができる機会はなかなかない。すごく楽しみにしている。チェルシーは今所属している選手のプレーはよく見ているし、昔学生の頃はゲームでも使っていた。特にこの選手に注目しているというのはないが、全員が有名な選手。ただ、勝ちを狙いに行く姿勢は変えてはいけない。こういう相手に自分たちの力を試せるチャンスはなかなかないし、世界にフロンターレのサッカーを知ってもらう機会に…

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川崎フロンターレ:田中 碧

とにかく楽しみでしかない。相手は誰が出てくるか分からないし、自分たちと比べたらコンディションが整っていないのは分かっているが、そういったことは関係なく勝ちに行きたい。チームとしては10試合やって1試合勝つようなサッカーというよりは、全部勝てるようなサッカーをしたいと思っている。個人的にもレベルの高い相手に対して何ができるか、どこまでできるか楽しみ。そこで違いを作り出せるような選手にならなければ…

つづきは
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川崎フロンターレ:家長 昭博

世界的な選手がいるチームなので、楽しみたい。戦術的なところはいつもと変わらないと思うが、相手は強いし、精度もいつもと違う。各々がどれだけ頑張れるのか。チームとしてやることは変わらないが、負荷はいつもよりかかると思うので頑張りどころだと思う。ランパード監督というのは、川崎で言えばケンゴさん(中村憲剛)が監督をされているようなもの。交代枠も多いので、みんなでしっかり準備したい。個人的にも楽しみだし、…

つづきは
モバフロで!

試合レポートMATCH REPORT

明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2019、イングランドの強豪チェルシーFCとの一戦。欧州のビッグクラブとの対戦だが、自分たちの持ち味をぶつけてチームの成長につなげていきたい。蒸し暑さが残る日産スタジアム。19:00キックオフ。

前半THE FIRST HALF

フロンターレのスターティングメンバーは、トップに小林、その下に家長、左ワイドに齋藤、右に阿部、ボランチは下田と田中碧のコンビ、最終ラインは登里-谷口-ジェジエウ-守田、GKソンリョン。立ち上がり1分、チェルシーの攻撃。ペドロに右サイドからクロスを入れられるが、ジェジエウがクリア。3分、フロンターレの攻撃。中盤で下田がルーズボールに触り、そのボールが前線に出るが小林には収まらず。4分、左サイドに展開。齋藤が切れ込みながらゴール前にボールを入れるが、小林には合わず。5分、左サイドから崩しをかけ、齋藤がクロスを入れるがクリアされる。6分、チェルシーの攻撃。パスをつながれペナルティエリア内に入り込まれるが、守備陣が対応。10分、フロンターレの攻撃。右サイドから左に展開し、裏のスペースに抜け出した登里がクロス。こぼれ球を家長が合わせるが、シュートはGK正面。惜しい場面だった。11分、チェルシーの攻撃。パスをつながれ中央から崩しを狙われるが、ジェジエウが対応。12分、自陣でボールを奪い返されるが守備陣が対応。14分、中盤からボールを入れられ、さらにセカンドボールを拾われるが守備陣がしのぐ。15分、中盤から長いボールを入れられ、右サイドから切れ込んだペドロにダイレクトで合わせられるがGKソンリョンがキャッチ。危ない場面だった。16分、中盤でボールを回されるが、チームディフェンスで対応。17分、パスをつながれ中央突破を狙われ、ミシー バチュアイにシュートを打たれるがゴール右に外れる。危ない場面だった。19分、パスをつながれサイドに振られるが、チームディフェンスで我慢強く対応。20分、フロンターレの攻撃。右サイド中盤から守田がゴール前にボールを入れるが、前線には合わず。21分、チェルシーの攻撃。右サイドに振られセサル アスピリクエタに連続してクロスを入れられるが、守備陣がしのぐ。24分、パスをつながれ押し込まれ、左サイドからマルコス アロンソにペナルティエリアに入り込まれるが守備陣が挟み込み対応。25分、フロンターレの攻撃。齋藤が左サイド中盤からドリブル突破。中央に切れ込みながらラストパスを入れるが、小林には合わず。26分、チェルシーの攻撃。右サイドから崩しをかけられ、セサル アスピリクエタに折り返されるがゴール前に合わず。ことなきを得る。27分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ左サイドの齋藤が折り返しを狙うが、ブロックされる。28分、左コーナーキックの場面。下田のボールをニアサイドの家長がヘッドで合わせるが、うまくミートせず。

29分、チェルシーの攻撃。自陣でボールを奪い返されペドロにミドルシュートを打たれるが、ゴール上に外れる。危ない場面だった。30分、右サイドに振られ、セサル アスピリクエタに折り返されるが谷口がブロック。32分、セットプレーの流れからパスをつながれ押し込まれるが、守備陣が対応。33分、ビルドアップを狙われ自陣でボールを奪われ、ケネディにペナルティエリアに入り込まれるが谷口が対応。ことなきを得る。34分、ケネディに遠目からシュートを打たれるが、ゴール上に外れる。35分、フロンターレの攻撃。パスをつなぎ右サイド阿部がアーリークロスを入れるが、クリアされる。36分、チェルシーの攻撃。マテオ コヴァチッチに中盤からドリブル突破され、右サイドのミシー バチュアイにボールが入るが守備陣が対応。クリア。38分、パスをつながれ押し込まれ縦パスを入れられるが、ミシー バチュアイにはジェジエウが対応。39分、パスをつながれ左サイドから右に展開され、ミシー バチュアイのポストプレーからメイソン マウントシュートを打たれるが、守備陣が体を張ってブロック。ピンチをしのぐ。41分、ダヴィド ルイスのサイドチェンジから左サイドのマルコス アロンソにクロスを入れられるが、ボールはゴール前を通過。42分、中盤右サイドからペドロにゴール前にボールを入れられ、混戦からケネディにシュートに持ち込まれるが枠を外れる。43分、中盤でボールを奪われミシー バチュアイに抜け出されるが、ジェジエウ、田中で対応。44分、右サイドチェンジを狙われるが、ペドロには登里が対応。45分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、右サイド家長がシュートに持ち込むが惜しくもGKの好セーブに阻まれる。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。左コーナーキックの場面。下田のボールに小林が飛び込み、ゴール前で混戦となるがかき出される。45+1分、チェルシーの攻撃。直後にカウンターからミシー バチュアイに突破を狙われるが、守備陣が戻りながら対応。45+1分、フロンターレの攻撃。直後に反撃を返し、左サイドのクロスからこぼれ球を拾い田中がミドルシュートを狙うがブロックされる。序盤フロンターレがチャンスを作るが、得点につながらず。徐々にチェルシーにボールを持たれる時間が長くなるが、我慢強く試合を運びピンチをしのぐ。終盤フロンターレがチャンスを迎えるが、GKの好セーブにしのがれスコアレスのまま前半を折り返した。

ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

エンブレム

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督

前線からプレッシャーをしっかりかけていこう。ボールを持ったらまず前を見よう。負けるゲームではないぞ。しっかり勝ち切ろう。

エンブレム

チェルシーFC:フランク ランパード 監督

※公式発表なし

後半the 2ND half

後半スタートから小林に代わりダミアン、下田に代わり馬渡和、家長に代わり知念、阿部に代わり脇坂、齋藤に代わり長谷川がピッチへ。47分、チェルシーの攻撃。パスをつながれ押し込まれるが、守備陣がしのぐ。49分、前線にボールを出され、メイソン マウントに左サイドからシュートを打たれるがゴール右に外れる。危ない場面だった。51分、フロンターレの攻撃。セカンドボールを拾って押し込み、左サイド長谷川のクロスをダミアンがヘッドで合わせるが枠に飛ばず。惜しい場面だった。51分、右コーナーキックの場面。脇坂のボールはクリアされる。52分、谷口が中盤からサイドチェンジ。右サイド馬渡和がヘッドで流すが、脇坂には収まらず。53分、長谷川が中盤で粘ってパスをつなぎ、右サイド知念が折り返すがクリアされる。54分、左サイドから崩しをかけ、中央脇坂がラストパスを狙うが馬渡和には通らず。55分、右サイドに展開。知念のクロスをダミアンがダイビングヘッドで合わせるが、ゴール右に外れる。惜しい場面だった。57分、チェルシーの攻撃。パスをつながれ押し込まれるが、ロス バークリーには馬渡和が対応。58分、さらに圧力をかけられるが、守備陣が耐える。59分、右コーナーキックの場面。メイソン マウントのボールは知念がクリア。60分、中盤左サイドから浮き球を入れられるが、ケネディには谷口が対応。61分、中盤でボールを回されるが、チームディフェンスでしのぐ。62分、中盤からダヴィド ルイスに長いボールを入れられるが、メイソン マウントにはジェジエウが対応。63分、中盤でルーズボールを拾われ、カウンターから右サイドのダヴィデ ザッパコスタにシュートを打たれるが、GKソンリョンがキャッチ。危ない場面だった。64分、ソンリョンに代わり新井、田中に代わり山村がピッチへ。65分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しを狙い、脇坂が折り返すがゴール前に合わず。68分、チェルシーの攻撃。右サイドに展開され崩しを狙われるが、守田が対応。68分、フロンターレの攻撃。直後に反撃をかけ、左サイドのダミアンがクロス。DFに当たりボールがこぼれるが、GKにキャッチされる。69分、チェルシーの攻撃。ダヴィド ルイスに中盤からサイドチェンジのボールを入れられるが、守備陣が対応。70分、さらにパスワークからケネディにフリーで抜け出されるが、GK新井が体を張ってセーブ。ピンチをしのぐ。71分、連続左コーナーキックからゴール前に圧力をかけられるが、守備陣が耐える。

72分、ペナルティエリア前からのフリーキックの場面。ダヴィド ルイスのシュートは壁に当たり外れる。73分、中盤でボールを奪われ、右サイドからクロスを入れられるが守備陣が対応。74分、ペナルティエリア右角からのフリーキックの場面。オリヴィエ ジルーに直接シュートを狙われるが、GK新井の好セーブでしのぐ。76分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから右サイド馬渡和がクロス。ファーサイド長谷川がヘッド戻すが、中央には合わず。77分、チェルシーの攻撃。速攻を狙われ、オリヴィエ ジルーに左サイドから折り返されるが谷口が冷静に対応。GKソンリョンがキャッチ。77分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけて脇坂がボールを入れ、ダミアンが粘るが惜しくもシュートに持ち込めず。80分、チェルシーの攻撃。パスをつながれクリスチャン プリシッチに左サイドから折り返しを狙われるが、馬渡和がブロック。81分、左コーナーキックの場面。クリスチャン プリシッチのボールは守備陣が対応。82分、サイドに振られ押し込まれるが、守備陣が耐える。83分、フロンターレの攻撃。自陣からパスをつなぎ、守田が左サイドに展開。長谷川がクロスを狙うが、惜しくもブロックされる。83分、登里に代わり、中村が入りボランチ。守田が左サイドバックに回る。85分、チェルシーの攻撃。右サイドにボールを入れられ、クロスをオリヴィエ ジルーにヘッドで合わせられるがGKソンリョンがキャッチ。危ない場面だった。85分、フロンターレの攻撃。中村が右サイド裏のスペースにボールを入れ、馬渡和がクロス。ダミアンがヘッドで合わせるが、クロスバー直撃。惜しい場面だった。86分、さらに圧力をかけ、右サイドからクロス。長谷川が戻し山村がミドルシュートを放つが、GKのセーブに阻まれる。惜しい場面が続いた。迎えた87分、フロンターレの攻撃。さらに攻勢をかけ、左サイド中村の浮かしたボールをダミアンがヘッドで合わせ先制点を奪う。(1-0) 89分、フロンターレの攻撃。長谷川が左サイド裏のボールに追いつき折り返すが、ゴール前に合わず。90分、チェルシーの攻撃。左サイドから崩しを狙われるが、守備陣が対応。アディショナルタイム2分。90+1分、チェルシーの攻撃。左コーナーキックの場面。クリスチャン プリシッチのボールは中村がクリア。さらに攻勢をかけられるが、谷口がブロック。90+2分、守田に代わりマギーニョがピッチへ。試合は1-0でタイムアップ。

後半に入り、お互いに大幅にメンバーチェンジ。立ち上がりにフロンターレがチャンスを迎えるが得点ならず。徐々にチェルシーにボールを持たれ押し込まれる時間が長くなるが、チームディフェンスで我慢強く試合を運ぶ。すると終盤、中村のクロスをダミアンが合わせて先制。1-0で勝利を挙げた。

試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH

エンブレム

川崎フロンターレ
鬼木 達 監督ONIKI, TORU

[公式記者会見 総評]

まず平日ナイターの中、本当に多くのサポーターの方々が集まって下さって、その中で僕たちは今日の試合に対して勝つことだけを求めてやったのでそういう意味で言うとそこのところをしっかり出せたことは良かったと思います。ただ、ゲームの方はやはり正直な感想を言いますと本当に強いなと。なかなか自分たちのサッカーをやらせてもらえませんでしたし、本当に学ばないといけないことが多くあったと思います。それでも最終的に勝てたということは、苦しんだ中でも勝てたということは自分が求めたことでもあるので、そういう意味では次に繋がったかなと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── 中国でもたくさんの川崎フロンターレファンがいます。3連覇に向けて自信はありますか?
まだ、自信とか確信とかはないですけども、ただ自分たちの選手たちの力ですとか、サポーターの力ですとか、クラブもそうです、信じていければそういう全ての力を合わせればいい結果を得られると思っています。ただ、もっと大事なのは次のJリーグで言うと大分に勝たないと今日の勝利は意味がないな、と思います。
── 強いチェルシーと戦ってみて、改めて今日得た課題と収穫をお願いします。
まず収穫としてはこういう苦しい中でも主導権を握れたゲームでなくても勝てたことだと思います。あと、課題としてはかなりの圧を感じたと僕は見ています。取ったボールですとか、シンプルに前に運んでいかないといけないですけど、ほとんどバックパスとか横パスとかで、そこでチャンスを作られていたので。そこのところはまず個人で打開する、見るということをしていかないといけないです。チームとしてはそこへのサポートの数を増やさないといけないと思っています。もっともっとプレッシャーをかけてくるチームもあると思うので、そこのところで逃げずに顔を出し続けるということはチームとしてやり続けないといけないと思っています。
── 鬼木監督自信も海外のチームと対戦したことがあると思うのですが、以前と比べると試合内容が段違いに良くなってきていると思います。ただ、最後にやられてしまうという試合も多い中、この試合が勝ちにつながったことに大きな意味があると思いますが、いかがですか?
それはおっしゃっていただいたことが強いと思います。と言いますと、今日は当たって砕けろということはしたくなかったです。自分たちは勝つために、こういうゲームを勝つために地道に、最後の最後までやらないといけないと思っていましたし、自分たちが100%本当に勝ちに行って得られるものと、なんとなくイベント的にやって仮に勝っても、負けても引き分けても何も残らないと思っていましたので。今日本当に勝ちに行って勝てたことは自分たちにとって非常に大きいですし、選手たちにもそういうことを伝えていました。そういう姿勢を貫いていけたらと思っています。

エンブレム

チェルシーFC 監督
フランク ランパード

[公式記者会見 総評]

※総評なし、質疑応答のみ

[公式記者会見 質疑応答]
── この結果は大喜びする内容ではないが、それでもプレシーズンで日本に来る理由はあると思います。今日のパフォーマンスから何を学んだか、この試合がどう役に立ちますか?もう一つはスタメンに入ったクル ズマとダヴィド ルイスはシーズンが始まってどのくらいプランに入っているのでしょうか?
プレシーズンに入って10日しか経っていないし、3日前に日本に来たばかりなので、肉体的なレベルで難しいことは分かっていました。このような中で、選手のパフォーマンスには満足しています。湿度も高い中でフィットネスを整えて、しっかりプランどおりに戦ってくれたと思います。プレシーズンはどうしても時間がかかるものです。細い目で見たらいろいろ修正する部分はありますが、大きな目で見て、全体像から見れば良い試合だったと思います。また、ズマは良い選手で、良いディフェンダーで、良い人柄があります。チェルシーにいてほしいと思っています。しかし、選手間の競争は激しいですし、しっかりとポジションを取って、彼も私も満足してこのクラブでプレーしてほしいと思っています。
── 難しい試合となりましたが、良い発見はあったのか?また、得点が取れなかったことについてどのような課題がとお考えでしょうか?
特に何か新しいことを発見できたのかどうか、今日の試合でこれが新しいことかどうかは、今は言えないと思います。そうは言っても、いろいろなトレーニングやミニゲーム、試合を通じて個人個人で新しいものは見つけています。今日の発見は、これだけ高い湿度の中でも頑張って試合をする姿勢が選手たちにあると分かったことです。プレシーズンなので、細かいことを言ったらキリがないですし、球際の動きや、ゴールできなかったことは、プレシーズンなのでそこまで整っておらず、実際のプレーができていないだけだと思っています。そこまでシャープではない状態だが、シーズンが始まって早く追いついて、しっかりプレーができると自信を持っています。
── 2人の選手が病気のために欠場したが、体調を崩したのは2人とも同じ理由でしょうか?また、ケネディの契約はどういう状態なのか?今後、彼はチェルシーと契約延長して残るのでしょうか。また登録メンバーに外国籍選手が一人多いが、外さなければいけない対象にケネディは入っているのでしょうか?
2人の体調不良は関係なく、タミー アブラハムは扁桃炎、ケパ アリサバラガはお腹の調子が悪いと言ってきたので欠場させました。バルセロナ戦には間に合うと思います。ケネディについては、チームが補強禁止になっている状況なので、選手一人ひとりについてしっかりと評価していかなければならないと思っています。ケネディがこの調子を維持して、試合にしっかりと臨む態度を持っていれば、チームに残留すると思います。ただ、このチームはポジション争いが激しいので、そういう中で、ケネディ以外もすべての選手がプレミアリーグ、UEFAチャンピオンズリーグのメンバーとして残るかは決定していません。こういう切り分けの中で、しかるべきときが来たら答えが出ると思います。
── メイソン マウントのパフォーマンスに評価をお願いします。
メイソンは非常に良い選手です。昨シーズン、ダービーに期限付き移籍していた時代にもこの良いパフォーマンスはあって、それをずっと継続しています。先週金曜に日本に来ましたが、全くエネルギーを失わず、非常にエネルギッシュなプレーをしてくれました。彼はトップチームの一員であり、実際に時とともにクオリティが上がっていくでしょう。周りの質が良いので、それに引っ張られて成長していくと思います。

試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH

川崎フロンターレ:チョン ソンリョン

── 試合を振り返って
試合前に監督からも勝とうと言われていて、そのとおりに結果につなげることができた。相手にボールを持たれる時間もあったが、そこで我慢できたのが良かった。両チームともにクオリティの高い選手がいるので、どちらもチャンスを作っていた。辛抱強く全員で勝利をつかむことができた。試合が終わって監督からも話があったが、この試合に勝ったからといってリーグ戦で次の大分に勝てるという保証はない。この引き締まった気持ちのまま、いい準備をしていきたい。

川崎フロンターレ:谷口 彰悟

── 試合を振り返って
ギリギリだった。立ち上がりの10分ぐらいは、プレッシャーも含めて良かったが、その後。僕らの出方を見てアジャストして、なかなかボールを取らせてもらえなかった。取りどころを探りながら、前から奪いに行ったりもしていたが、一人一人の剥がす力がうまい。距離感も良い距離感でやられて難しかった。我慢しながら、というところで踏ん張りながら進めていた。見ている以上に、やっている方は相当な圧を感じていた。自分たちらしくない取られ方も多かった。それは仕方がない。このレベルの相手とは、ファジカルもそうだし、体格もそう。その中で慣れていくサッカーは僕らの課題だと思っている。サポーターの皆さんには、素晴らしい雰囲気を作ってもらい、やっていた楽しかった。このクラスの相手とやると普通では体感できないことを得られる。また来週からのトレーニングで目の色を変えてやれるきっかけになったかなと思う。明日はファン感。今日勝ってよかった。皆さんと楽しくやれそうなので、とても楽しみ。

川崎フロンターレ:レアンドロ ダミアン

── 試合を振り返って
サッカー選手としてチェルシーさんのようなビッグクラブと対戦できて嬉しく思う。本当にすごくいいゲームをして勝利ができたと思う。前半からいい流れで自分たちの形にすることができたし、後半も自分たちのスタイルというものでサッカーを進められたと思う。チーム全体でこの勝利を勝ち取ることができて嬉しく思う。交代のときは、ゴールだけを考えて入って行った。ゴールシーンは、ファーサイドでボールを待ち受けるような状況だった。その前に2回シュートチャンス、ゴールチャンスがあったので、3回目にやっとゴールができてよかったと思う。サポーターの皆さんの応援が力になった。選手は最後まで勝利を諦めずにプレーすることができた。この試合でいろんなことを学べたと思うので、それを活用してこれからの結果に結びつけたい。ダヴィド ルイスとは、代表のとき以来で久々に会うことができた。本当に彼は素晴らしい選手で、素晴らしい人間性を持っている。彼がこれからも成功を収められるように祈っている。うちのチームを褒めてくれたので嬉しかった。

川崎フロンターレ:小林 悠

── 試合を振り返って
前半、相手はめちゃくちゃ強かった。ボールを取りに行っても取れない。45分で前線は替わると言われていたので、前から行こうと言っていた。気候もあったが、取れないのに奪いに言って攻撃の力が残っていない。取りに行っても、ボランチの2人がうまくて、いなされる。行かないでブロックを作った方が良かった。こっちがプレスをかけても、こっちのボランチが出てこれない位置にいる。行きながらも、これは取れないなと思っていた。上手かった。途中でシフトチェンジというか、攻撃がうまくできるように守備でうまくブロックを作りながらやれれば良かった。それは試合中に判断できればと思う。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

── 試合を振り返って
前半は外から見ていて、しんどいなと思っていた。普段、自分たちがやっていることを向こうがやっている。自分たちがボールを取りに行っても取れず、間にボールを入れられて、うまく前を向かれる。押し込まれて。下げられているから、奪っても前にはユウ(小林悠)しかない。これをどう打破していくのか。これで点を取られていたら、試合は終わっていたと思うし、後ろが体を張ったことでゼロで抑えた。後半は暑かったし、スペースはどんどん出てきた。前半とは明らかに違う感じだなと思った。残り10分で呼ばれて、何ができるか。その時に入って、空いているところ。左サイドバックの選手のところは突こうと思っていた。ショートコーナーも、相手は新チームなので、そこまでセットプレーは仕込まれていない。ヤスト(脇坂泰斗)が行って、自分が寄った瞬間に出て行っても、誰もついてこなかった。あとはそこをしっかりとつなぐこと。ファーサイドは絶対に空いている。ダミアン(レアンドロ ダミアン)がいるかどうかは見えなかったが、あの滞空時間があれば、誰かしらがヘディングにいける。少しボールは高すぎたが、うまく合わせてくれた。ずっと低いボールが引っかかっていた。中途半端に高いボールも引っかかっていたので、そこで思い切ってポンとやろうかなと思った。わずかな時間だが、やるべきことをやれた。

川崎フロンターレ:長谷川 竜也

── 試合を振り返って
プレスのかけ方とか、一人ひとりで考える守備範囲はJリーグとは比べ物にならない広さだと思う。普段だったらこの部分で行けそうなところも、一人ひとりの守備範囲が広いのでそこで取られてしまうというケースが目立った。逆に背後に走る部分はできたかなと。特にオフザボールの時の背後への抜け出しは通用するかなと。ただもっとボールが欲しかった。背後に抜け出せた状態が結構あったので、ボールが来て仕掛ける部分をもう少しやりたかった。

川崎フロンターレ:馬渡 和彰

── 試合を振り返って
相手はコンディション的に仕上がっていないと言われていたが、それでも勝てたことは素直に嬉しい。人生で一度対戦できるかどうかの相手なので。個人的には45分だけだったので、最初から飛ばして行けた。自分の特徴もそれなりに出せたかなとは思う。相手は体が強いし、切り替えしたあとの伸びが速い。一瞬のところでついて行けない場面があった。あとは体の使い方や自分の重心の逆を突かれたり、少し後手を踏むこともあった。そういうちょっとした駆け引きがうまかった。ただコンビネーションで右サイドから崩して推進力は出せたと思うので、もっと出せるように、アシストできるようにしたい。あとは守備面で言われる部分が多くて、今回いい相手なので球際でバチっと行ってやろうと思っていた。何回か入れ替わられるところもあったが、そこは自分の実力。そういうところを向上させて、成長していきたい。サポーターの皆さんのおかげで、すごくいい緊張感の中でやれた。自分の今のチームの中での序列とか立ち位置を冷静に考えて、やるべきことをコツコツとひたむきに続けていくことで、川崎の右サイドは馬渡だと言ってもらえるように頑張っていきたい。

川崎フロンターレ:新井 章太

── 試合を振り返って
観客が多い中で勝つことができた。自分もそうだし、ドルトムント戦は4点入れられて悔しい気持ちというか、世界との差を感じた試合でもあった。あの試合があったからこそ、今日はしっかりと勝った。出場時間が決まっていたので、とくにバタバタすることなくゲームに入ることができた。0-0で交代して、GKは得点を演出することはなかなかできないので、自分の仕事に徹しようといつもどおり集中してピッチに入った。前回のドルトムント戦は、攻撃でも何もできず、守備もやられた。そういう反省をしているからこそ、自分もそうだが、守備をしっかりしないと攻撃には繋がらない。それはメッセージになったと思う。前半、外から見ていてボールを持てていないなと感じていたが、後半相手の運動量が落ちてきて途中から入った選手がそこを突いて行けば自分たちの時間を作れるかなと思っていた。ピッチの選手たちでコミュニケーションも取れていたし、特に問題なかったと思う。今日は普段と違ってピンチっていうのを想定して入ったけど、最初の1対1をしっかりと止められたというのが良かった。FKは相手も疲れてたし、セットプレーは日本人選手とは違う部分があって、そこは注意して入ったのであのFKはしっかり対応でき。明日はファン感があるので、しっかり勝たなきゃなと思っていた。

川崎フロンターレ:脇坂 泰斗

── 試合を振り返って
前半0-0だったので、後半は点を取ることをチーム全体で意識していた。相手の寄せの速さにロストしてしまった。相手の距離感、間合いが違うなと。ただ、徐々に慣れてきて前を向けるようになった。ゴールの場面は、自分はニアに蹴ったが引っかかって、ケンゴさん(中村憲剛)も走ってくれていた。僕とケンゴさんの距離を近くでやった結果、ボールがこぼれたので、あれはもっと増やしていきたい。前を向いて足元につけることであったり、そういうやろうとしていたプレーは多少できた。そこは収穫だと思っている。

川崎フロンターレ:原田 虹輝

── 試合を振り返って
素晴らしい雰囲気の中、海外のチームといつもやっているメンバーが戦っている姿を見てすごく良い刺激をもらったし、自分もあの舞台に立って活躍できるように努力しなくてはいけないと思った。まだまだ力が足りてないと思うのでこの舞台で戦えるように普段の練習から頑張りたい。

川崎フロンターレ:山村 和也

── 試合を振り返って
途中からの出場だったがバランスを見ることを意識していた。相手の運動量が落ちてきた中、決定機も作られたがしっかり守ることができた。攻撃では個人的にチャンスがあって、タツヤ(長谷川竜也)がいいボールを落としてくれたので狙ったところに行ったが止められてしまった。相手の股を抜けたので入るかなと思ったが。一つ一つのボールの動かし方だったりプレッシングのポジショニングだったり、細かいところまでレベルの高さを感じた。対戦できていい刺激になったし、まだまだ足りないところも多いなと実感することができた。これからまたテーマを持って練習から取り組んでいけると思う。

川崎フロンターレ:馬渡 洋樹

── 試合を振り返って
最高のひと言。今まで見たことのない光景だから、震えたは言いすぎだけど、それくらいの興奮がありました。

川崎フロンターレ:家長 昭博

── 試合を振り返って
相手は巧かった。前半、ボランチやセンターバックのところが特に。ビルドアップのところでボランチの2人がサポートがなくても運べるし、センターバックと連動して、ボールの動かし方も落ち着いていた。ボールを持たれたので、もうちょっと攻撃をしたかったが、勝利に徹してみんなで我慢をした。後半に相手も落ちてきたが、勝利の結果につながって良かった。こういう機会はもう一生ないかもしれない。試合中に良い刺激をいただいたので、また成長の糧にしたい。

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第20節

vs.大分トリニータ

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HOME日時:2019年07月27日(土)19:00キックオフ 会場:等々力陸上競技場

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