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日時:2024年12月08日(日)14:03キックオフ
会場:Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
3
2─0
1─11
-
アビスパ福岡
2024 MEIJI-YASUDA SEIMEI J1 LEAGUE
vs.AVISPA FUKUOKA
| 2024 J1リーグ 第38節 vs.アビスパ福岡:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 23,603人 | 晴、強風 | 13.3℃ | 20% | 全面良芝 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 中村 祐 | 先立 圭吾 | 大塚 晴弘 | 植田 文平 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 岡部 拓人 | 吉田 哲朗 | 聳城 巧 | 大高 常勝 | ||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2024シーズン対戦記録 | |||
| 9勝2分4敗/31得点19失点 | 10勝0分2敗/26得点17失点 | 第12節(アウェイ)/第38節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]アビスパ福岡 |
|---|---|---|
| 3 |
2 前半 0 |
1 |
| 鬼木 達 | 監督 | 長谷部 茂利 |
| 49 > 52 | 勝点 | 50 > 50 |
家長 昭博 08分 |
得点 選手/時間 |
51分 松岡 大起 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| チョン ソンリョン | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 31 | 村上 昌謙 |
| 佐々木 旭 | 5 | 0 | 0 | 0 | DF | 1 | 0 | 1 | 29 | 前嶋 洋太 |
| 高井 幸大 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 井上 聖也 | |
| 丸山 祐市 | 35 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 37 | 田代 雅也 | |
| 三浦 颯太 | 13 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 19 | 亀川 諒史 | ||
| 0 | 0 | 0 | 18 | 岩崎 悠人 | ||||||
| 橘田 健人 | 8 | 1 | 0 | 1 | MF | 2 | 2 | 0 | 88 | 松岡 大起 |
| 家長 昭博 | 41 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 6 | 前 寛之 | |
| 山本 悠樹 | 77 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | 2 | 7 | 金森 健志 | |
| 山田 新 | 20 | 0 | 4 | 4 | FW | 1 | 0 | 1 | 8 | 紺野 和也 |
| マルシーニョ | 23 | 1 | 2 | 3 | 1 | 0 | 1 | 17 | ウェリントン | |
| 小林 悠 | 11 | 2 | 0 | 2 | ||||||
| GK/山口 瑠伊 | 98 | 0 | SUB | 0 | 41 | GK/坂田 大樹 | ||||
| DF/ジェジエウ | 4 | 0 | 1 | 1 | 44 | DF/森山 公弥 | ||||
| DF/ファン ウェルメスケルケン 際 | 31 | 0 | 0 | 0 | 2 | DF/湯澤 聖人 | ||||
| MF/河原 創 | 19 | 0 | 0 | 0 | 35 | MF/平塚 悠知 | ||||
| FW/エリソン | 9 | 0 | 0 | 1 | 1 | 13 | FW/ナッシム ベン カリファ | |||
| FW/遠野 大弥 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 28 | FW/鶴野 怜樹 | |||
| FW/神田 奏真 | 32 | 0 | 0 | 2 | 2 | 9 | FW/シャハブ ザヘディ | |||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 20 ~ → 11 左足S 相手GK こぼれ球 41 左足S |
41 | 家長 昭博 | 8 | 51 | 松岡 大起 | 88 | 右 29 ~ → 中央 4 ↑ 88 右足S |
|
中央 20 ~ → 77 右足S 相手GK こぼれ球 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 27 | |||||
中央 13 ↑ 相手DF 右 41 ↑ 中央 23 右足S |
23 | マルシーニョ | 48 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23 マルシーニョ | → | 17 遠野 大弥 | 64 | 46 | 44 森山 公弥 | ← | 19 亀川 諒史 | |
| 77 山本 悠樹 | → | 19 河原 創 | 64 | 57 | 13 ナッシム ベン カリファ | ← | 7 金森 健志 | |
| 11 小林 悠 | → | 9 エリソン | 75 | 57 | 9 シャハブ ザヘディ | ← | 17 ウェリントン | |
| 20 山田 新 | → | 32 神田 奏真 | 90+1 | 77 | 2 湯澤 聖人 | ← | 8 紺野 和也 | |
| → | 85 | 28 鶴野 怜樹 | ← | 4 井上 聖也 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C5 1 チョン ソンリョン | 78 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6 | 7 | 13 | シュート | 11 | 6 | 5 |
| 3 | 9 | 12 | GK | 6 | 4 | 2 |
| 4 | 5 | 9 | CK | 5 | 2 | 3 |
| 5 | 6 | 11 | 直接FK | 6 | 2 | 4 |
| 1 | 1 | 2 | 間接FK | 1 | 1 | 0 |
| 1 | 1 | 2 | オフサイド | 1 | 1 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 53 | C1 4 井上 聖也 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 暴言 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 1/チョン ソンリョン
- 1枚 2/高井 幸大
- 1枚 4/ジェジエウ
- 3枚 5/佐々木 旭
- 1枚 6/ゼ ヒカルド
- 1枚 9/エリソン
- 1枚 10/大島 僚太
- 1枚 13/三浦 颯太
- 1枚 14/脇坂 泰斗
- 2枚 17/遠野 大弥
- 3枚 20/山田 新
- 3枚 23/マルシーニョ
- 3枚 30/瀬川 祐輔
- 3枚 31/ファン ウェルメスケルケン 際
- 2枚 41/家長 昭博
- 1枚 77/山本 悠樹
今節の出場停止
- なし
スターティングメンバーLINE-UP
川崎フロンターレ
アビスパ福岡
最近の結果と予定 RESULTS & SCHEDULE
| 最近の試合結果と予定 | ||
|---|---|---|
| 川崎 | 福岡 | |
| 1-1 京都(A) | 3試合前 | 2-1 柏(H) |
| 1-1 浦和(A) | 2試合前 | 0-1 C大阪(A) |
| 5-4 東京V(A) | 前節 | 1-0 浦和(H) |
| ─ | 次節 | ─ |
| ─ | 2試合後 | ─ |

本日のあんたが大賞は、監督としての8年間、選手時代から数えると26年間を見事勝利で締めくくった、鬼木達監督です!
- 贈呈者
- 1. エバラ食品工業株式会社 代表取締役社長 森村剛士様
2. 田島商店街連合会 副会長 渡辺正様 - 賞品
- 1. エバラ食品詰め合わせセット
2. 果物セット
他会場の結果 OTHER MATCHES
2024 J1リーグ / 第38節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2024年 12月08日(日) |
札幌 vs 柏 | 14:00 | プレド | ─ | - |
| 鹿島 vs 町田 | 14:00 | カシマ | ─ | - | |
| 浦和 vs 新潟 | 14:00 | 埼玉 | ─ | - | |
| FC東京 vs C大阪 | 14:00 | 味スタ | ─ | - | |
| 横浜FM vs 名古屋 | 14:00 | 日産ス | ─ | - | |
| 京都 vs 東京V | 14:00 | サンガS | ─ | - | |
| G大阪 vs 広島 | 14:00 | パナスタ | ─ | - | |
| 神戸 vs 湘南 | 14:00 | ノエスタ | ─ | - | |
| 鳥栖 vs 磐田 | 14:00 | 駅スタ | ─ | - |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
![]()
対戦相手の福岡は守備が堅いチーム。今年はそういったチームに苦戦してきたなかで自分たちなりに解決していっているものがあるので、それをピッチで表現できればと思っている。いかに自分たちが自信をもってボールをつないでプレッシャーを剥がせるかが大事になる。試合を観に来た人たちにオニさん(鬼木達監督)が作ってきたフロンターレらしいサッカーを見せたい。オニさんとは…
今シーズンのラストゲームなのでフロンターレらしいサッカーをして、たくさんゴールを取って最後にみんなで笑って終わりたい。自分たちのサッカーをおもいきりぶつけたいし、きっと相手も同じような気持ちだと思う。個人的にもチャンスがあれば積極的にゴールを狙いたい。チーム全体としても攻守にアグレッシブにプレーして、ゴールを取って、スタジアム全体で盛り上がれるような試合にしたいので…
得点王になるには5点が必要だが、1位のアンデルソン ロペス選手が1点を取る可能性もあるので6得点を目標にしたい。まずゴール前に入っていくことが大事になるし、チャンスを逃さないようにサボらず走る。どこに当たってゴールに入ろうが、どんな形だろうが得点を取る。貪欲にゴールを狙っていきたいと思っている。それに自分には自信もあるし勢いもある。ゴールを取れる感覚もあるので、…
今シーズンは個人として苦労もしたが、つかんだものもある。初めて移籍をして感情が動くこともあったが、いい経験ができた。この1年で感じたことを来シーズンにどうつなげていくかが大事になる。ただ、まずは目の前の福岡戦に集中したい。対戦相手の福岡はタイプ的に言えば全員で引いて守って前線の大きい選手を生かしてくる印象なので、ACLE前節の山東と似ているかなと。相手の手前でボールを動かすだけになると難しいので、…
試合レポートMATCH REPORT
Jリーグ最終節。鬼木フロンターレラストマッチ。選手、スタッフがそれぞれの思いを胸に臨む一戦で勝利をつかんで、笑顔で締めくくりたい。会場はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu。14:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは小林と山田の2トップ、中盤は左サイドにマルシーニョ、右に家長、ボランチは山本と橘田のコンビ、最終ラインは三浦-丸山-高井-佐々木、GKソンリョン。1分、フロンターレの攻撃。ファーストプレーからゴール前に圧力をかけ橘田がミドルシュートを狙うがうまくミートせず。5分、高井が中盤から右サイド裏のスペースにボールを入れるが佐々木には合わず。8分、福岡の攻撃。相手陣内でボールを奪い返し、ショートカウンターをかけ小林がシュート。GKがはじいたボールに反応して右サイドから走り込んだ家長がシュートを決める(1-0)。9分、中盤でボールを拾われて右サイドからのクロスをウェリントンに合わせられるがシュートは枠を外れる。11分、中盤でルーズボールを拾われて右サイドからの前嶋のシュート性のボールを金森に合わせられるがオフサイドの判定。13分、右サイド裏のスペースにボールを入れられ、中央から左サイドに展開されるが岩崎には佐々木が対応。14分、中盤から右サイド裏のスペースにボールを入れられ紺野に抜け出されシュートに持ち込まれるが、ボールはゴール前を通過。16分、フロンターレの攻撃。福岡の攻勢をしのぎ自陣からボールを運んでカウンターへ。マルシーニョが左サイドから抜け出し折り返すがクリアされる。17分、左コーナーキック。山本のボールはクリアされる。19分、相手陣内で家長がボールを奪い右サイドからクロスを送るがクリアされる。
23分、福岡の攻撃。攻勢をしのがれ自陣からボールを運ばれてゴール前に圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。24分、中盤左からのフリーキック。紺野のボールは佐々木が対応。25分、右コーナーキック。紺野のボールは三浦がクリア。25分、セカンドボールを拾って左サイドから三浦がクロスを入れるがクリアされる。27分、相手陣内でボールを奪い返してゴール前に圧力をかけ山本がミドルシュート。GKがはじいたボールを小林が押し込む(2-0)。31分、福岡の攻撃。右サイド裏のスペースを突かれ、紺野のアーリークロスを金森にヘッドで合わせられるがゴール上に外れる。危ない場面だった。33分、フロンターレの攻撃。パスをつないで相手陣内に押し込むがフィニッシュにつながらず。35分、左コーナーキック。山本のボールはGKにはじかれる。36分、右コーナーキック。山本のボールはクリアされる。こぼれ球をつないで押し込む。37分、山本が右サイド裏のスペースにボールを入れ家長がクロスを入れるがGKにキャッチされる。38分、中盤でボールをカット。カウンターを狙いマルシーニョが左サイドからドリブルで持ち上がり中央に入れるが山田にうまく合わず。39分、福岡の攻撃。右サイドから左に展開されクロスが入るが高井がクリア。40分、左コーナーキック。前のボールはGKソンリョンがキャッチ。42分、ロングボールのこぼれ球をエリア内で金森に拾われ右サイドからループシュートを狙われるが、GKソンリョンが触りピンチをしのぐ。43分、フロンターレの攻撃。直後に速攻をしかけゴール前にボールが入るがフィニッシュにつながらず。44分、福岡の攻撃。セカンドボールを拾われて押し込まれるがチームディフェンスでしのぐ。45分、フロンターレの攻撃。丸山の縦パスが入りマルシーニョが山田とのコンビネーションから抜け出しシュートを放つが、GKのセーブに阻まれる。立ち上がりから攻撃的な姿勢を貫いて家長、小林がゴールを決め2点リードで前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:鬼木 達 監督
コメントが取れ次第掲載

アビスパ福岡:長谷部 茂利 監督
コメントが取れ次第掲載
後半the 2ND half
47分、フロンターレの攻撃。パスをつないで右サイドから崩しをかけ山本からボールを受けた山田が左足でシュートを狙うがゴール左に外れる。48分、左サイド三浦がアーリークロス。流れたボールに反応した家長がダイレクトで右サイドから折り返し。ファーサイドから飛び込んだマルシーニョが合わせる(3-0)。50分、福岡の攻撃。中盤でカットされカウンターを狙われるが右サイドの前嶋には高井が対応。51分、フロンターレの攻撃。サイドの揺さぶりをかけられるが守備陣が落ち着いて対応。51分、福岡の攻撃。パスをつながれ押し込まれて右サイドからの井上のクロスをファーサイドの松岡に合わせられる(3-1)。53分、中盤でボールを奪い、ショートカウンターをしかけ左サイドから切れ込んだマルシーニョがシュートを放つがブロックされる。54分、中盤やや左からのフリーキック。山本のボールが入るがクリアされる。55分、右コーナーキック。山本のボールはクリアされる。こぼれ球を拾いマルシーニョが左サイドからクロス。こぼれ球を山本がダイレクトで合わせるがシュートは枠を外れる。58分、福岡の攻撃。セカンドボールを拾われ、ゴール前に圧力をかけられてボールが入るが守備陣が耐える。59分、フロンターレの攻撃。自陣からボールを運び、左サイドから崩しを狙うがフィニッシュにつながらず。60分、中盤でカットされ右サイドから紺野にボールを入れられるが守備陣がしのぐ。61分、福岡の攻撃。左サイドから崩しをかけられエリア内に入りこまれるが守備陣がしのぐ。63分、ボールを奪い返され圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。63分、直後に反撃を繰り出し、左サイドから崩しをかけ山本のボールに走り込んだ三浦がエリア内に入るがシュートに持ち込めず。64分、フロンターレのメンバーチェンジ。山本に代わって河原、マルシーニョに代わって遠野がピッチへ。67分、フロンターレの攻撃。河原の縦パスからスイッチを入れ、パスをつなぎ右サイドから折り返しが入るがクリアされる。
68分、福岡の攻撃。直後にカウンターから反撃を浴び、ナッシム ベン カリファにエリア内に入られるが高井がシュートブロック。ピンチをしのぐ。68分、左コーナーキック。マイナスのボールを森山にダイレクトで合わせられるがシュートは枠を外れる。71分、右コーナーキック。紺野のボールは家長がクリア。72分、早いリスタートからシャハブ ザヘディに左サイドから深い位置に入りこまれるが守備陣が対応。GKソンリョンがキャッチ。73分、セカンドボールを拾われて押し込まれるが守備陣がしのぐ。73分、フロンターレの攻撃。直後に山田が1人で持ち上がってカウンターへ。DFをかわしながらシュートに持ち込むが惜しくもGKのセーブに阻まれる。75分、フロンターレのメンバーチェンジ。小林に代わってエリソンがピッチへ。75分、フロンターレの攻撃。中盤やや左からのフリーキック。河原のボールを高井がヘッドで戻して、ゴール前の混戦から山田がシュートを放つが惜しくもクロスバーに当たり外れる。78分、右サイドからボールが入り中央でエリソン、河原を経由して山田がシュートを放つが枠を外れる。81分、福岡の攻撃。セカンドボールを拾われて圧力をかけられるが守備陣がしのぐ。83分、フロンターレの攻撃。パスをつないで押し込み、左サイドから崩しをかけるがフィニッシュにつながらず。83分、左コーナーキック。ショートコーナーから家長がクロス。ゴール前で混戦となるがしのがれる。84分、右コーナーキック。河原のボールはクリアされる。85分、右サイドに展開されクロスが入り、こぼれ球をつながれシャハブ ザヘディにシュートを打たれるが枠を外れて難を逃れる。87分、中盤でカウンターをカウンターで返されるがチームディフェンスで対応。90分、左コーナーキック。河原のボールはクリアされる。90分、福岡の攻撃。ボールを奪われカウンターを狙われるが高井が対応。90+1分、フロンターレのメンバーチェンジ。山田に代わって神田がピッチへ。90+3分、福岡の攻撃。セカンドボールを拾われ攻勢をかけられるが守備陣がしのぎ3-1で試合終了となった。
試合の立ち上がりに家長が先制点を挙げて小林が追加点。鬼木監督のもとで成長し、ともに何度もタイトルを獲得した二人がスコアを動かすとチームに勢いが生まれる。その後も攻撃をしかけ続けて後半にマルシーニョの得点で3点目。1失点は喫したものの全員が体を張って戦い抜いて3-1の勝利をつかみ、鬼木監督を勝利という形で送り出した。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
今年最後のゲームということで、順位的には優勝を争うとかそういう状況ではなかったですが、そういった中でも多くのサポーターが駆けつけてくれたことと、あとは選手が最初からエンジン全開で飛ばしていってくれたことに非常に感謝しています。また、本当に長く自分と一緒に戦ってきたアキ(家長昭博)だったり、ユウ(小林悠)だったり、そういう選手が点を取るというのも感慨深いものがありましたし、試合の中で感情を押し殺すのが本当に大変なゲームだったなと思います。ただ、最後の最後まで勝ちに徹することができたことは非常にうれしかったですし、よかったですし、また最後こういう形で選手、スタッフ、サポーターみんなと笑って喜び合えたことを、非常にうれしく思います。選手、そしてサポーターの皆さんに、今日だけではなく本当に感謝の思いでいます。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 最後のホイッスルが鳴ったときの思いは?
- ホイッスルが鳴った瞬間は、単純に勝つことが、やっぱり自分の中でそこが優先順位(が高いこと)なんだなという思いがあって、ほっとしましたし、うれしく思いました。もちろんこれが自分にとって最後のゲームというのはありますが、やっぱり勝てたことはうれしく思いましたし、もう少し点を取りたかったなという思いもあります。本当に勝てたことが、一番うれしかったなと思います。
- ── 家長昭博選手が1点目を決めたあと、鬼木監督めがけて一目散に駆け寄ってきて、みんなで抱き合った。
- アキがああいう形で点を取るというのも… なんですかね。もうやっぱりこういうときにあるんだなという思いと、ああいう選手が来てくれるというのは、監督としてはありがたいですし、それによってみんなも来てくれたので、一生懸命試合に入らなきゃという思いがありましたが、でも今日はやっぱり自分にとって特別なゲームだったなと思っています。
- ── セレモニーを終えて場内一周してみて、あらためてこういう形で送り出されることについて。
- 本当に幸せ者だなと思います。こんないい形で送り出してもらえることはないと思いますし、人の温かさというか、そういうものを感じられたので。だからもっと本当はいろいろ伝えられたらなと、いろんなことも喋れたらなと思いましたが、やっぱり自分の性格上、試合のことばかり考えて今日まで来たので(笑)、最後はなかなか思うように全部は届けられなかったですが、でもそれも含めて自分なのかなと思っているので、いい終わり方ができたことをうれしく思います。2017年の優勝が一番思い出にありますけど、今日はそれに負けないぐらいのいい思い出になったので、本当にうれしく思います。
- ── 副キャプテンが3人いる中で小林悠選手にキャプテンマークを託した時の思いと、小林選手が得点を決めてくれた時の感情は?
- (しばらく考えてから)やっぱり特別な思いはありますね。やっぱりユウじゃなかったら、2017年、キャプテン(をやってくれましたが)、優勝できてないと思っていましたし、もちろん今日最後、誰にキャプテンマークを託すかというのは迷った部分もあります。迷ったというのは、やっぱり次の世代へというところも考えましたが、でもああいうベテランの選手たちがこのクラブを引っ張ってきたと思いますし、これからもユウやアキ、ソンリョン(チョン ソンリョン)、そういう選手たちが引っ張っていかなきゃいけないという思いもあったのと、あとは最後キャプテンマークをユウから誰に託すのかとか、そういうものも考えて、やっぱりキャプテンマークを巻いてほしいなという思いがあったので、ユウに託したということになります。得点は本当に取ってくれると思っていました、ユウなら。本当になんだろうな… 自分も退任が決まってからは面と向かって喋れないなというのがあったので、これでちょっと二人でゆっくり話せるかなとは思います。
- ── 神田奏真選手が初めてJ1でメンバーに入ったが、どんなところに期待して入れたのか。また、こうした若手が今後のフロンターレにいてくれることの意味は?
- 本当にここ数試合どんどん力をつけていて、結果を出した選手をメンバーに入れていきたいと思って、彼をメンバーに入れました。いいサイクルというか、ベテラン選手たちが力を発揮して、若い選手が入りやすい状況に、点差の部分だったり、あとはミスしても俺らがなんとかしてやるよぐらいの雰囲気になれる余裕のあるゲームに持っていってくれました。また、単純に彼のポテンシャルというものにも期待しているところがあったので、少しでもフロンターレとしての厚みを持っていくという意味では、短い時間で、本当はもっと彼のプレーを見たいという人もいたと思いますが、でもそれも含めて来年に、本人の悔しい思いやうれしい思い、そういうものをつなげてほしいなと思っています。
- ── 山田新選手も得点に向けてすごい意欲を見せていた。鬼木監督が残したもの、今後の川崎フロンターレに期待することは?
- このラスト5試合ぐらい、本当にこれが自分たちのサッカーなんじゃないかなと思っています。ケガ人も含めてどんどん戻ってくればやっぱり強いなと思ったし、ここ数試合は自分が指揮を執っていても負ける気がしなかったですし、安心して見ていられるゲームだったので、また来年は新たな競争のもといろんな選手が切磋琢磨しながら、新しいフロンターレを作っていってくれればなという思いでいます。
- ── 試合後、選手たちにどんな話をしたのか。
- (試合が)終わって話しましたが、もう(感極まって)何を話したのかわからないぐらい。選手に感謝の思いを伝えたのと、あとは一人ひとりがこれからも自信を持ってサッカーをやっていってほしいと、そういう話をしたような記憶があります。
- ── 26年間過ごしたフロンターレを離れるにあたって、これから対戦する立場になるかもしれないが、このクラブにどういった方向に進んでいってもらいたいか。
- 今後のフロンターレに関しては、やっぱりみんなで支えていって変わっていくものだと思いますので、まずは選手には常に100パーセントでいろんなことにトライしてほしいですし、監督とかいろいろ変わっても楽しむ気持ちを忘れずにやっていってほしいなと思います。また、そういうものがフロンターレの伝統になっていってくれれば、よりうれしいかなと思います。

アビスパ福岡 監督
長谷部 茂利
[公式記者会見 総評]
自分たちの色を出すという意味では、前半の立ち上がりからもっと出したかったのですが、風に負けた、相手の巧みなプレーを捕まえきれずに(やられてしまった)、という前半の立ち上がりだったと思います。そんな中で簡単に失点してしまって、追加点も許してしまい、自分たちでゲームを難しい形にしてしまったのが本当に悔やまれます。もう少しやり方があったのではないか、徹底すればあの形にはならなかったのではないかと反省しています。伝えてきたつもりですが、選手ができなければ私の責任、監督の責任ですね。良くなかったと思います。ただ、ハーフタイムを挟んで、また後半の立ち上がりに失点しましたが、自分たちのやりたいこと、やってきたこと、積み上げてきて表現したいことをもう1回確認して、無骨ではありますが、自分たちのそういうゴールを取るやり方だったり、ボールの取り方だったりというところは少し出せたのではないかなと思います。最初からあれをやれよと、アビスパの関係者、ゴール裏からもそういう声はもちろんあると思いますが、それが簡単にできないのがやはりこのリーグの難しさで、ホーム最終戦を終えたあとの最終節であったり、アウェイでは上手なチームに対して簡単にそれができないというのも、このリーグのサッカーの難しいところかなというのを痛感しています。アビスパ福岡が来年以降、今日みたいなゲームをもう少し自分たちらしく、自分たちの強みをもう少し作って成長して、どうにか引き分け以上に持っていけるようになったらいいなと。退任する立場ですが、もう一つ成長が必要だなと、今日のところは少し足りなかったなと、そういうふうに思っています。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 後半の最初から森山公弥選手を投入した狙いは?
- 左足のパスを期待して、またコンディションも整えていて、非常にいい状態だったので使ってみたいと思いました。ビハインドだったので、点数を取りに行くという意味では、そのパスの能力や球際の強さとか、そういうところも評価して、期待して試合に出しました。
- ── 今日は結果的に少し力の差が出たかなと感じたが、今までの対戦と比べると少し近づいたかなというイメージもあった。監督はどのように捉えているか。
- そう(少し近づいたと)いうふうに思いたいですが、やはり2点差ですし、ピンチも失点以外にたくさんありましたし、チャンスは作りましたが決めきれないという意味では点差以上の差があったのではないかなと思います。ただ、相手どうこうではなくて、これも試合前と一緒で、自分たちがどれだけ何をできたかということが非常に大事で、狙っていたことがいくつか出せたし、これまでできなかったことを少しできるように(なりました)。これまでだったら、あのままあと2、3点取られるというのが流れとしてはあったと思います。後半の立ち上がりの失点はまたいただけませんでしたが、そういう意味では盛り返しが以前よりも少し良くなったのかな、成長したかなというのは、結果には表われませんでしたが、目つき、顔つき、プレーぶり、この辺は少したくましくなったなと、若い選手は特にそんなふうに思っています。
- ── 今日の試合が終わって監督の表情が清々しく見えたが、改めて今思うことは?
- みんなよくやってくれたなと。言葉を選ばずに言うと、「ありがとね。みんなありがとう。」。自分にとってはコーチングスタッフもメディカルスタッフも、自分の選手みたいな感覚が少しあって。選手もスタッフも、もうみんなが本当にチームのために、誰が中心というわけではなくて、全員がひとつのグループというか、チームの一員なんだというところで、役割をそれぞれ全うして、いいチームを作ったという感覚です。試合には負けたから悔しいですが、今日で終わったというような、そんな清々しさ、そういう思いがあって、そういう顔になっていました。
- ── 試合が始まる前と終わったあと、選手たちにはどんな言葉をかけたのか。
- 試合前はもちろんこのゲームに勝つために、勝ったら9位以上というところを意識させて臨みましたが、試合の総括で振り返ったように難しかったです。そんな中で、試合が終わったあとはもう「よくやった」と。 残念だけど力の差はあったよというところは認めつつ、それはもう選手にも言います。自分たちのミスが多いですし、相手は少ないから。やっぱりそれは受け止めて、またこれから成長していけばいいんじゃないかという話を問いかけて終わっているような感じです。選手にも何人か少し話をしてもらって。いろいろ話をしていましたよ。選手に聞いてあげてください。
- ── 試合後、監督のチャントを歌っているゴール裏のサポーターに向かっていったが、あの時の思いは?
- 今日だけではなく5年間の思い。応援していただいた、コロナ禍で大変だった時もいつも応援していただいた、クラブハウスにも来て声をかけてもらって、というのがあったので最後は(行こうと)。いつも私は試合が終わってから(ゴール裏には)あまり行かないですし、前節ホームでは最終戦だったので(ゴール裏に)行って挨拶はしたつもりでしたが、私のチャントをこのアウェイの地であんなに大きな声で歌われると、うれしい反面、(最終戦セレモニーを控えている相手に)ちょっとご迷惑がかかってはいけないと思い、早く収めないとと思って(笑)。もちろんセレモニーの最中はそんなことをしないと思いますが、なるべく(サポーターの)思いも受け止めたいし、自分の思いも表現したいということで、手一本で終わってということで、感謝の気持ちを伝えてきました。
- ── 監督人生、指導者人生の中で、この福岡での5年というのはあらためてどういう時間だったか。
- 目いっぱいやったかなという思いです。これまでも時々話していますが、アビスパ福岡が勝つため、成績を出すために、勝点を取るためにすべてを懸けてきました。福岡のためにという5年間を365日、もちろん休みの日もありますし、サッカーから離れている時間もありますが、常に対戦相手であったり、自分たちの向上であったり、改善、修正、成長、そういうことをいつも考えてやってきたので、充実したし、やりきったなという思いです。そのやりきった最後のゲームが今日のゲームだったので、ちょっと悔しいですが、でも十分(じゅうぶん)選手たちはやってくれたし成長したなと、そんなふうに最後は選手たちを褒めて終わりたいです。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 選手として監督と一緒のチームで戦える最後の試合だった。8年間のなかで一緒に優勝もして自分自身もたくさん成長できた。自分にとって監督は恩人だし、ここまで現役を続けられているのも監督のおかげ。監督からはつねにグラウンドでチャレンジをしろ、トライをしろと言われ続けてきた。そのなかでGKとして背後のカバーやビルドアップのサポートなどが向上していったと思う。もちろんまだ足りないものもあるが、オニさん(鬼木達監督)にはいろいろなことを教えていただいた。感謝しかない。ここ5試合は監督が求めているものを表現できた。3点以上のゴールを決めようとチーム全体で取り組んで、監督が話した最後の言葉にもあったようにサッカーを楽しんだ。ゴールを決めてみんなが監督のもとへ走っていった姿を見てもらったらわかるとおり、チームがひとつになって最善を尽くした結果だと思う。
- ── 試合を振り返って
- 今シーズン最後の試合で気持ちよく勝って終われたのはよかったが、後半の内容を見るとまだまだ成長しなければいけないと感じた。課題を見つめ直して来年に向けて取り組まなければいけないと思う。1シーズンを通して見ると個人的にはたくさん試合に出るという目標を達成できて充実感があったが、チームの順位がついてきていない。自分がたくさん試合に出たシーズンにこういう結果になってしまったことに責任を感じている。もっともっと成長してチーム勝たせられる選手になりたいと強く感じたシーズンだった。
- ── 試合を振り返って
- みんなオニさん(鬼木達監督)に勝ちを届けたい思いで戦っていた。得点シーンはいい崩しだったわけではないが、みんなの気持ちが先走っていたような感じだった。自分も含めてオニさんへの感謝をプレーで表現したい気持ちが前面に出ていた。試合内容もそんなによくなかったと思うが、得点で試合をうまく進めることができたと思う。ここ数試合、本当に気持ちが大事なんだと改めて思わされるぐらい、オニさんを中心にチームがひとつになって戦うんだというのを体現できた。だからこそ勝ち続けられたと思う。やっぱりサッカーはメンタルのスポーツだと感じた。自分のゴールシーンもラッキーだったかもしれないが、詰めていなかったら入らなかったゴール。いつもオニさんは、誰かがシュートを打ったらFWとしてこぼれ球を狙ってほしいと言っていた。決めたら絶対にオニさんのところへ行こうと決めていたし、そのイメージだけを描いていたので実現できてよかった。いままでオニさんと戦い続けてきて、最後の最後に神様がプレゼントしてくれたゴールだったと思う。セレモニーでヤスト(脇坂泰斗)も話していたが、フロンターレはタイトルを獲らなければいけないチーム。来年は自分がより中心になっていかなければいけないと思っているし、また強いフロンターレを見せていきたい。
- ── 試合を振り返って
- ミツさん(戸田光洋コーチ)がリーグ最多得点チームになるには8ゴールが必要と話してくれたので8点を目指していた。そのなかでチームとして3点取れたが、自分は1点も取れなかったのであと5点足りなかった。スタッフの方々が自分を支えてくれて指導してくれたなかで点を決められなかった。点を決めてスタッフの指導のすばらしさを証明できなかったので悔しい気持ちが大きい。シーズンを振り返ると最初は苦しいこともあったが、全試合に出られたのは自分自身を評価したいと思う。ただ、チームにたくさんの勝利をもたらせなかったので悔しい。19ゴールを決められたが、自分はもっと決められたと思うし、もっとできることもあった。もっと得点を取って、得点以外でもチームに貢献していかなければいけないと思っている。
- ── 試合を振り返って
- 最終節で初めてリーグ戦のメンバーに入って、どうやったら点を取れるかを考えながらベンチで試合を観ていた。個人的にはACLEもJリーグもそこまで感覚は変わらないと感じた。1シーズンを通してみると、自分としてはやはりもっと早く試合に出場したかったという思いはある。ただ終盤で出場させてもらいACLEで得点を決めることができたのはよかった。プロの世界に入って試合に絡めず苦しい時期が続いたが、ミツさん(戸田光洋コーチ)をはじめコーチングスタッフの皆さんに全体練習後の個人練習につき合っていただいた。やり続けてよかったと思う。プロ1年目の経験を糧にして次のシーズンにつなげていきたい。
- ── 試合を振り返って
- しっかり勝つことができて本当によかった。(得点シーンは)いいところにシュートが飛んだ。自分が得点を決めることは考えていなかったが、たまたま決めることができて、たまたまオニさん(鬼木達監督)のところに走っていった。その瞬間に思いついた。オニさんは8年間一緒に戦ってきた監督。濃密な時間を過ごすことができた。感謝しかない。オニさんがフロンターレの監督としての最後の試合ということで、人間なのでどうしても感情が出てくる。でもその感情をしっかり抑えてコントロールしながらゲームに入らなければいけないと思っていた。ありがたいことに点を取れたが、自分だけの力ではない。オニさんをはじめ、いろいろな人にいろいろな形で手助けしてもらった結果だと思う。試合後はセレモニーもあったのでオニさんとはゆっくり話していないが、言葉はそれほど大事じゃないといつも思っている。オニさんに最高の景色を見せてもらったし、逆に谷のような景色も自分は見た気がする。オニさんと一緒に戦った時間、苦しい時間を共有した時間は忘れることはないし、これからのオニさんのことも応援している。
- ── 試合を振り返って
- 相手がボールホルダーに対して捕まえに来てくれるぶん、前に蹴ってセカンドボールを拾えれば前進できる感覚があった。言ってしまえば、今日はそこに全振りしていた。セカンドボールを拾ったほうが早く前進できると感じていたので、個人的にはプランを切り替えた。実際によくセカンドボールがこぼれてくるなという感じだった。自分は能力で戦うのではなくて周りよりも先に動くタイプなので、蹴られた瞬間に相手よりも前に入ってセカンドボールも先に触って取ることを意識した。それだけで後ろからの前進はスムーズにできていたので、相手が前から来るのならそれでいいし、もし来ないなら後ろで落ち着いてつなげばいい。その使い分けがチームとしてうまくできたのがよかったと思う。1点目のインターセプトはケント(橘田健人)が前に行ったので自分も行くか迷ったが、後ろの人数が足りていたので行けるなと思ったらボールが来たという感じだった。相手は1トップでマルくん(丸山祐市)とコウタ(高井幸大)が弾いてくれる信頼感もあった。相手に蹴られたとしても先に戻ればいいので。2点目のシュートはもっと外側を狙っていたのでミスだった。でもああいうときにこぼれてくるのがユウさん(小林悠)だと思う。勝ってチームはいい状態でシーズンを終えることができたが、タイトル争いをできなかったのが悔しい。今年は今年でオニさん(鬼木達監督)のもとで積み上げたものがあるので、それを来年にどうつなげていくかが大事だと思っている。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!












































































チームとしては今シーズン難しい結果になってしまったが、最後はしっかり勝って終われるようにしたい。個人的には日本代表にも呼んでもらって目まぐるしい1年を送ることができた。いろいろな経験をさせてもらった1年だったと思う。福岡は守備が堅いイメージがあるので、自分たちの攻撃的なスタイルを前面に出して相手を崩し切って圧倒するような試合を…
つづきは
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