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対戦内容

  • Jリーグディビジョン 1
  • 2007シーズン
  • 第14節
  • vs.名古屋グランパスエイト

アウェイゲーム

日時:2007年06月09日(土)19:004キックオフ 会場:豊田スタジアム

ゲームトップ画像

この試合の開催データ

2007 Jリーグディビジョン 1 第14節 vs.名古屋グランパスエイト:開催データ
入場者数 天候 気温 湿度 ピッチ状態 試合時間
21,190人 屋内、無風 17.3℃ 82% 全面良芝、乾燥 90分
コミッショナー 主審 副審 副審 第4の審判員 記録員
川崎 英隆 西村 雄一 手塚 洋 二俣 敏明 間島 宗一 渡辺 輝久
過去の対戦成績(J1) 過去の対戦成績(J2) 2007シーズン対戦記録
3勝1分2敗/11得点7失点 対戦無し 第14節(アウェイ)/第23節(ホーム)

ゲーム公式記録

川崎フロンターレ[アウェイ] チーム [ホーム]名古屋グランパスエイト
2

1 前半 1
- 後半 -

2
関塚 隆 監督 フェルフォーセン
22 > 23 勝点 21 > 22

ジュニーニョ 22+0分
鄭 大世 67+0分

得点
選手/時間

01+0分 藤田 俊哉
65+0分 ヨンセン

選手名
シュート数 ポジ
ション
シュート数
選手名
45909045
川島 永嗣 1000 GK 000 1 楢﨑 正剛
箕輪 義信 5011 DF 0004 大森 征之
寺田 周平 13011 1015 米山 篤志
鈴木 達矢 25000 00034 吉田 麻也
森 勇介 19000 MF 0008 金 正友
中村 憲剛 14000 00013 山口 慶
落合 正幸 17011 21110 藤田 俊哉
村上 和弘 26000 10124 本田 圭佑
大橋 正博 24000 00031 阿部 翔平
黒津 勝 7112 FW 000 19 杉本 恵太
ジュニーニョ 10101 422 9 ヨンセン
 
GK/相澤 貴志 21       SUB       21 GK/櫛野 亮
DF/井川 祐輔 4             16 DF/増川 隆洋
MF/谷口 博之 29   0 0       30 DF/竹内 彬
MF/原田 拓 15   0 0 0 0   7 MF/中村 直志
MF/河村 崇大 6             14 MF/吉村 圭司
FW/久木野 聡 23             17 FW/巻 佑樹
FW/鄭 大世 16   1 1 0 0   27 FW/片山 奨典
経過
得点選手 得点経過 得点選手
経過

右 19 ~ ↑ 中央 10 右足S

10 ジュニーニョ 22+0 1+0 藤田 俊哉 10

PK 10 右足S

右 10 ~ ↑ 中央 16 右足S

16 鄭 大世 67+0 65+0 ヨンセン 9

左 8 ~ ↑ 34 ~ ↑ 中央 9 ヘディングS

[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート

OUT IN 交代選手 IN OUT
7 黒津 勝 16 鄭 大世 65+0 72+0 7 中村 直志 10 藤田 俊哉
24 大橋 正博 29 谷口 博之 70+0 83+0 19 杉本 恵太 27 片山 奨典
17 落合 正幸 15 原田 拓 85+0    
警告・退場
選手名/理由
C2 10 ジュニーニョ 56+0
C1 26 村上 和弘 70+0
  
  
  
  
45 90 データ 90 45
2 5 7 シュート 8 3 5
6 4 10 GK 7 4 3
4 4 8 CK 1 1 0
7 12 19 直接FK 12 4 8
5 3 8 間接FK 3 3 0
5 3 8 オフサイド 3 3 0
0 0 0 PK 1 0 1
警告・退場
選手名/理由
51+0 C1 5 米山 篤志
82+0 C1 8 金 正友
87+0 C2 27 片山 奨典
89+0 C2 24 本田 圭佑
  
  

注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。

警告理由
C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為  C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去
退場理由
S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回

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他会場の開催結果

2007 Jリーグディビジョン 1 / 第14節 >利用規約をご確認ください

日 程 対戦 会 場 キックオフ 入場者数 結果
2007年
6月10日(日)
柏 vs 大宮 柏の葉 13:00 12,730人 0 - 0
G大阪 vs 横浜FC 万博 14:00 19,752人 2 - 1
新潟 vs 神戸 東北電ス 15:00 38,667人 3 - 1
大分 vs 鹿島 九石ド 15:00 21,804人 2 - 2
横浜FM vs 千葉 日産 19:00 23,028人 1 - 0
2007年
6月11日(月)
甲府 vs 磐田 小瀬 14:00 11,389人 1 - 6
清水 vs F東京 日本平 16:00 15,322人 1 - 3
2007年
8月1日(水)
浦和 vs 広島 埼玉 19:30 38,682人 4 - 1

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ゲームレポート

中1週を空けての第14節・名古屋とのアウェイゲーム。リーグ戦は勝点差の詰まった状況だけに、アウェイでも確実に勝点を取っていかなければ、あっという間に上位グループから引き離されてしまう。肌寒さを感じる豊田スタジアム。19:04キックオフ。

前半[0分>45分]

この日のスタメンはジュニーニョと黒津の2トップ、前日練習で足を痛めたマギヌンに代わり、トップ下には大橋。中盤は中村と落合のダブルボランチ、右サイドに森、左サイドに怪我から復帰した村上。最終ラインは伊藤-寺田-箕輪、GK川島。 試合開始14秒、いきなり名古屋にビッグチャンスを与えてしまう。ロングボールにヨンセンが競り勝ち、ボールを拾った杉本が裏に走り抜けて、ペナルティエリア内で寺田と交錯。ファールの判定を取られてPKを与えてしまう。1分、キッカーは藤田。GK川島が反応するがゴール右隅にPKを決められ、名古屋に先制点を奪われる。(0-1) フロンターレもすぐさま反撃。2分、速いリスタートからジュニーニョがドリブルを仕掛けて左サイドの大橋へ。大橋がクロスを入れるが、このボールはGK楢崎がキャッチ。5分、バックパスに黒津が猛スピードで詰めてボールに触るが、あと一歩及ばずゴールならず。4バックとダブルボランチでディフェンスを固める名古屋。フロンターレが試合を押し気味に進めるもののフィニッシュまで届かず、ボールを奪われカウンターを受ける場面が目立つ。14分、名古屋の攻撃。左サイド阿部のアーリークロスをヨンセンにヘッドで合わされるが、シュートは右に外れてことなきを得る。なかなか決定的なチャンスが生まれないなかで向かえた22分、中村が中央から右にはたき、森が一瞬のスピードでDFを抜いて深い位置から折り返し。ニアサイドに飛び込んだジュニーニョがダイレクトで合わせて同点弾を流し込む。(1-1) ハイボールはヨンセン、裏のスペースには杉本を狙うシンプルな攻撃でゴールを狙う名古屋。24分、大森のアーリークロスにヨンセンがヘディングシュート。しかしこれはゴール左に外れる。26分、フロンターレの攻撃。箕輪ロングパスを黒津が巧みな胸トラップで最終ラインをかわして右足でシュートを放つが、これはGK正面。高い位置からプレッシャーをかけてボールを奪うと、サイドで数的優位を作って攻撃を組み立てる名古屋。33分、本田に左サイドから中央に切れ込まれてシュートを打たれるが、寺田がコースに入って枠に蹴らせず。36分には左サイドで数的優位を作られ、裏のスペースにボールが抜けるが、GK川島が好判断で飛び出しキャッチ。38分、フロンターレの攻撃。中盤で落合がボールを奪い、中村のスルーパスにジュニーニョが反応。パスを受けた黒津が切り返して右サイド深い位置からゴール前に折り返すが、惜しくもクリアされる。いきなりPKを与えて先制点を奪われる苦しい立ち上がり。しかし、我慢のディフェンスから立て直してワイドな攻撃を仕掛け、フロンターレが同点に追いつく。前半を1-1で折り返した。

ハーフタイムコメント

川崎フロンターレ:関塚 隆 監督

集中してゲームに入るように。サイドを効果的に使うように。前の3人はしっかり関係を作り、バランス、リズムを作るように。


名古屋グランパスエイト:フェルフォーセン 監督

サイドでのディフェンスをしっかりやろう。ボールを奪ったら、ボランチへ早く出そう。

後半[45分>90分]

ハーフタイムのロッカールーム。「集中してしっかりゲームに入ろう」と川島。関塚監督も「後半立ち上がりから集中してゲームに入るように」と選手に声をかける。後半立ち上がりの46分、名古屋の攻撃。裏へのロングパスに杉本が追いつく。しかし、ここは箕輪が冷静にコースを消してカバーリング。49分、黒津とジュニーニョで前からプレッシャーをかけて名古屋陣内でボールを奪うが。フィニッシュまで届かず。50分、森のドリブルから得た大橋の右コーナーキックに箕輪がヘッドで強烈なシュートを放つが、惜しくもゴール右に外れる。55分には森が右サイドからピンポイントのパスを通し、ボールを受けた黒津が左足でミドルシュートを放つが、DFにブロックされる。名古屋も反撃。56分、左サイドの阿部がクロス。ファーサイドでフリーの藤田が頭で合わせるが、このシュートはゴール上に外れる。58分、フロンターレの連続攻撃。村上が中央に切れ込み、ドリブルでDFをかわしながらゴール前へ。ラストパスを受けた黒津がシュートを放つが、GK楢崎が好セーブ。さらに59分、右サイドに流れた中村がドリブルで抜け、角度のないところから強烈なシュートを放つが、ここもGK楢崎にセーブされる。大橋の右コーナーキックに寺田がヘッドで合わせるが、このシュートはゴール上に外れる。良い形でチャンスを作るもフィニッシュが決まらないフロンターレ。強引にドリブル突破を狙うも、名古屋のディフェンスに止められてしまう。早いプレッシャーからスペースを使った攻撃をかける名古屋。63分、アーリークロスに合わせたヨンセンにヘディングシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。迎えた65分、名古屋の攻撃を一度は跳ね返すがセカンドボールを再び奪い返され、左サイド阿部のクロスをヨンセンに頭で決められ、勝ち越しを許してしまう。(1-2) ここですでに準備をしていた黒津に代わり、テセがピッチへ。この采配が的中する。67分、右サイドに流れたジュニーニョがドリブルでDFを抜き去り、ライン際を一気に突破。グラウンダーの折り返しに、テセがDFと競りながら泥臭く押し込み再び同点に追いつく。(2-2) 70分、大橋に代えて谷口を投入。谷口、落合のダブルボランチとなり、中村がひとつ前のポジションへ。ここからはお互いに持ち味を出し合いながら、拮抗した試合展開が続く。76分、中村がドリブルでペナルティエリアに切れ込むが、DFに止められシュートは打てず。セカンドボールを拾った落合がミドルシュートを放つが、これはゴール上へ外れる。86分、落合に代えて原田がピッチへ。その原田のゴール前へのフリーキックを寺田が頭で競り合い、ボールを拾ったジュニーニョが左サイド深い位置から折り返すが、ゴール前でDFにクリアされる。89分にもテセが強引に勝負を仕掛けて、ゴール前のルーズボールに谷口飛び込むが、GK楢崎が飛び出しゴールならず。結局、試合は2-2-のままタイムアップ。

立ち上がりの時間帯に先制点を奪われ、つねに先手を取られる苦しい展開。何度も自分たちの形でチャンスを作ることができていただけに、アウェイとはいえ勝点3が欲しかった。次節は名古屋と同じく、勝点差ひとつ下にいる柏と対戦。ホーム等々力では負けられない。

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試合終了後 監督コメント

hc

[公式記者会見 総評]

立ち上がり、非常に残念な失点で悔やまれましたけど、その後しっかりと我々のサッカーを展開してくれたんじゃないかと思います。グランパスさんも非常に強力なチームなんで、アウェイで最後まで勝利を目指して戦ってくれた選手をたたえたいと思いますし、遠くまで多くのサポーターが詰め掛けてくれて感謝したいと思います。内容ですが、我々はしっかりとボールを運びながら、フィニッシュに持っていこうという事で、サイドを使いながらいい2点が取れたと思います。失点の部分が、もう少しスキをつかれないように、形を課題にしていかなければいけないと思います。ここにきて少し勝ちきれないところがありますが、メンバーも少し入れ替わったりしているので、そういう中でも後から入った選手達がきっちりと仕事をしてくれていますので、何としてもチーム全体で次に向けて勝てるように、またひと踏ん張りしたいと思います。

[公式記者会見 質疑応答]
── テセ選手を投入時にどういうアドバイスを送ったのか、また出来は如何だったでしょうか?
あれだけ決定的なチャンスがありながら、前半の途中から2点、追加点が取れなかったので、嫌なムードが漂っていましたので、テセには自信を持ってゴール前に飛び込んでいけという事を伝えて送り出しました。右サイドからジュニーニョのあげたボールに対して、彼らしい得点をあげてくれたんじゃないかなと思います。

名古屋グランパスエイト 監督
フェルフォーセン

[公式記者会見 総評]

[公式記者会見 質疑応答]

試合終了後 川崎選手コメント

川崎フロンターレ:川島 永嗣

──  試合を振り返って
前半の立ち上がりにPKで失点をしてしまった。簡単なゲームではなかったが、チャンスはあった。気持ちを切らさずに盛り返せたと思う。3試合勝ちがない点は意識しているが、どのタイミングで疲れが出てくるかわからない。ACLがあ る以上、タイトなスケジュールは仕方ないし、これを乗り越えなければと思う。勝たなければならない試合だったが、リーグ戦で勝点を一つ積み重ねるのも大事になる。次はホームで勝点3を取りに行くし、それで波に乗れればと思う。 名古屋にいた時は出られない試合が多かった。チームメイトやサポーターの人たちにプレーをピッチで見せられなかったので良かったと思う。ただ、引き分けて残念。名古屋とは次にホームで試合がある。勝てるようにしたいと思う。

川崎フロンターレ:箕輪 義信

──  試合を振り返って
立ち上がりの失点でゲームプランは崩れてしまったが、そこから持ち直して、大崩れすることなく追いついたのはチーム力がついた部分。みんながカバーしあってもう一度やりきるんだという気持ちを見せたかった。相手の攻撃はこちらの右サイドから来ることが多くて人数が足りない場面があったが、勇介と話し合いながらFWとボランチの頑張りで守っていた。こういうゲームを経験することで、また気持ちを引き締めていかないと。

川崎フロンターレ:黒津 勝

──  試合を振り返って
決めるべきところで決めきれなかった。今日に限っては、立ち上がりにボールを蹴らせてしまった。前からの守備をできなかった。結果を見れば勝ててないし、それはなにか問題がある。それを突き詰めていかないとと思う。

川崎フロンターレ:ジュニーニョ

──  試合を振り返って
立ち上がりに失点してしまったが、早いうちに追いつけたのは良かった。2点目のアシストはスピードを生かして相手を振り切った。仲間を信じて走った結果。テセがいいタイミングでゴール前に入ってきてくれた。チーム全体で一生懸命プレーして、同点になった後は逆転のチャンスもあったが、あと1点を決めることができなかった。いつもスタジアムまで応援に来てくれているサポーターには感謝している。また、スタジアムだけではなく川崎にいるサポーター、テレビを見て応援してくれているサポーターにも感謝したい。

川崎フロンターレ:中村 憲剛

──  試合を振り返って
こっちが結構外したというか、フィニッシュのところでぼくも含めて決めきれなかったのが痛かった。最後のところ、思いっきりの良さがなかったと思う。詰めが甘いと思う。いい形はあった。試合をやりながら自分たちでコントロールしながらやるしかない。ゴール前までは行っていた。あとはフィニッシュするだけ。もったいなかった。開始早々に失点したがボールは走っていたし、しっかりつないでサイドからの攻撃を徹底させていた。相手がふたをしたところで薄くなったところを突くという話をしていた。相手の中盤は3人くらいいて堅かったが、その分サイドが空いた。特に勇介を使おうという事で、ショージでためて展開をしていた。シュートを打たないとと思った。前で固めているからこそ、打つべきだった。勝てていないが、自分たちのサッカーをやり続けていくしかない。自分たちは勝点3を取るだけ。今後どうなるかわからない。今日も悪い試合をやっている訳ではなかった。

川崎フロンターレ:鄭 大世

──  試合を振り返って
ゴールは触るか触らないかの微妙なタイミングだったが、今日は出身校から応援が3桁くらい来ていました。母校の監督から決めるようクギを刺されていたし、気持ちを見せたかったし、サポーターが喜んでくれるような結果を出したかった。こちらの方が決定機も多かったし、流れも来ていたので、あとは決めるだけだった。チームとして結果を出すためにあともう1点が欲しかったが、勝ちきれなかった。

川崎フロンターレ:村上 和弘

──  試合を振り返って
ひさびさの出場だったが、試合までに準備する期間があったので、フィジカル面では心配なかった。でも、まだ動けるという気持ちがあるし、もっとコンディションを上げてレベルをアップしていきたい。前半は勇介のサイドでチャンスを作れていたが、もう少しバランスを意識して、自分のサイドでもボールを受けられるようにしていかないと。相手がセンターバックタイプだったので、自分が中に入ってジュニーニョがサイドに流れるイメージでうまくいった部分もあったが、勝ちきれなかった。後半はこちらがゲームを支配していたし、粘り強く戦えただけに、勝ちきれなかったのは残念というか、何とも言えない結果。次はホームだし、少しでも上の位置をキープするために勝点を積み重ねていきたい。

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ゲームフォト・ギャラリー

  • 集合写真
  • FW16/鄭 大世選手
  • FW10/ジュニーニョ選手
  • MF19/森 勇介選手
  • MF14/中村憲剛選手
  • DF13/寺田周平選手
  • GK1/川島永嗣選手
  • サポーター
  • FW7/黒津 勝選手
  • MF26/村上和弘選手
  • MF29/谷口博之選手
  • DF2/伊藤宏樹選手

集合写真

frontales

対戦内容

  • J1リーグ
  • 2007シーズン
  • 第15節
  • vs.柏レイソル

ホームゲーム

日時:2007年06月16日(土)14:05キックオフ 会場:等々力陸上競技場

現在の試合状況:

試合終了

更新:08/09/10 23:43

この試合の開催情報

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この試合のTVオンエア情報

前節終了時の累積警告

2枚 2/伊藤 宏樹

1枚 3/佐原 秀樹

1枚 4/井川 祐輔

2枚 5/箕輪 義信

2枚 7/黒津 勝

1枚 9/我那覇 和樹

3枚 10/ジュニーニョ

1枚 11/マギヌン

1枚 14/中村 憲剛

1枚 16/鄭 大世

1枚 17/落合 正幸

3枚 19/森 勇介

1枚 23/久木野 聡

1枚 26/村上 和弘

3枚 29/谷口 博之

今節の出場停止

なし

2007 J1リーグ順位表
(本節終了時)

順位 チーム 勝点 得失数
1 鹿島 72 +24
2 浦和 70 +27
3 G大阪 67 +34
4 清水 61 +17
5 川崎 54 +18
6 新潟 51 +1
7 横浜FM 50 +19
8 50 +7
9 磐田 49 -1
10 神戸 47 +10
11 名古屋 45 -2
12 F東京 45 -9
13 千葉 42 -5
14 大分 41 -18
15 大宮 35 -16
16 広島 32 -27
17 甲府 27 -32
18 F横浜 16 -47

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