7/12(日)から7/25(土)の2週間、北海道・七飯町で行われたトップチームのトレーニングキャンプ。
新加入選手や新スタッフが加えてチームワークを高めながら体力面の土台を作り、戦術面の細かな部分の共有を進めながら、涼しい気候を生かして連日二部練習が行われていました。
新戦力のホマーノやカイキは日本に来てまだ間もないですが、コンディション的にはまだ万全ではないながらもパワーやスピードといった能力の片鱗を見せています。
2人とも日本のサッカーを吸収しようとする意識が高く、事あるごとに日本人選手やスタッフとコミュニケーションをとっています。
また来日してからすべてのものが珍しい様子。
日本の文化や環境にも早く慣れてほしいですね。
また2027年1月の加入が内定しているリンも、大学リーグのオフシーズンを使って七飯町のキャンプに参加しました。
トレーニングでは走力を生かした前線からのプレッシャーのかけ方、ボール奪取からフィニッシュへの持っていき方といった特徴を見せています。
初のプロのトレーニングキャンプということで精神的にも肉体的にもハードだと思いますが、チームの先輩や同世代の選手たちからいい刺激を受けて充実したトレーニングができているようです。
キャンプ後半はシーズン開幕を見据え、公式戦のシミュレーションが中心。
試合に向けた準備やコンディションの持っていき方、ミーティング、そして実戦トレーニング、リカバリーという流れでスケジュールが組まれていました。
実戦トレーニングでは新しい選手を加えてさまざまな組み合わせをテスト。
個々の特徴が出る場面やグループとして起きる現象の分析が進められています。
またキャンプ合間のチームトレーニングがオフの日、選手は思い思いの過ごし方でリラックスした時間を過ごせたようです。
キャンプ地の七飯町の大沼国定公園エリアは大自然に囲まれていて、都市部では見られない野生動物や植物、昆虫を目にすることができる雄大な土地です。
タイミングが合えば野生の鹿やキツネに遭遇することができますよ。
今年7月の道南エリアは降水量が多くキャンプ中は雨が多かったですが、気温としては比較的に涼しかったのでトレーニング量を多く積むことができました。
チームはキャンプ最終日にも実戦トレーニングを行い、新たな収穫と課題の両方が見つかったと思います。
北海道のキャンプは無事終了。チームは川崎に戻りました。
今後はオフを挟み、麻生グラウンドでのトレーニングが再開します。
シーズン開幕戦の東京V戦まで約2週間。
首都圏の気候に適応しながらしっかり準備をして、いい状態で開幕戦を迎えてもらいたいですね。




























