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ユーザー名:kawasaki_frontale
アウェイゲーム
日時:2010年03月13日(土)16:04キックオフ 会場:豊田スタジアム
2010 Jリーグディビジョン 1 第2節 vs.名古屋グランパス:開催データ | |||||
---|---|---|---|---|---|
入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | 試合時間 |
25,176人 | 屋内、無風 | 14.2℃ | 67% | 全面良芝、乾燥 | 90分 |
コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | 第4の審判員 | 記録員 |
菊地 秀夫 | 佐藤 隆治 | 高橋 佳久 | 村井 良輔 | 竹田 明弘 | 渡辺 輝久 |
過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2010シーズン対戦記録 | |||
6勝2分4敗/22得点13失点 | 対戦無し | 第2節(アウェイ)/第19節(ホーム) |
川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]名古屋グランパス |
---|---|---|
3 |
2 前半 1 |
2 |
高畠 勉 | 監督 | ストイコビッチ |
3 > 6 | 勝点 | 3 > 3 |
レナチーニョ 03分 |
得点 選手/時間 |
06分 金崎 夢生 |
選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
川島 永嗣 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 楢崎 正剛 |
森 勇介 | 19 | 0 | 1 | 1 | DF | 0 | 0 | 0 | 32 | 田中 隼磨 |
菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 田中 マルクス闘莉王 | ||
伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | 増川 隆洋 | |
小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 阿部 翔平 | |
稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | MF | 0 | 0 | 0 | 10 | 小川 佳純 | |
谷口 博之 | 29 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 14 | 吉村 圭司 | ||
田坂 祐介 | 6 | 1 | 0 | 1 | 5 | 2 | 3 | 8 | マギヌン | |
黒津 勝 | 7 | 1 | 0 | 1 | FW | 2 | 0 | 2 | 25 | 金崎 夢生 |
レナチーニョ | 34 | 3 | 0 | 3 | 3 | 1 | 2 | 16 | ケネディ | |
鄭 大世 | 9 | 2 | 4 | 6 | 4 | 2 | 2 | 11 | 玉田 圭司 | |
GK/杉山 力裕 | 28 | 0 | SUB | 0 | 50 | GK/高木 義成 | ||||
DF/薗田 淳 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/千代反田 充 | |||
DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 7 | MF/中村 直志 | |||||
MF/横山 知伸 | 18 | 0 | 0 | 0 | 0 | 9 | MF/ブルザノビッチ | |||
MF/木村 祐志 | 22 | 0 | 0 | 2 | 2 | 20 | MF/ダニルソン | |||
MF/楠神 順平 | 16 | 0 | 0 | 38 | MF/三都主 アレサンドロ | |||||
FW/登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 17 | FW/巻 佑樹 |
経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
中央 直接FK 34 右足S |
34 | レナチーニョ | 3 | 6 | 金崎 夢生 | 25 | 中央 8 ヘディングS 相手DF カット 25 右足S |
|
左 直接FK 9 右足S |
9 | 鄭 大世 | 16 | 78 | マギヌン | 8 | 右 9 直接FK ↑ 中央 8 シュート |
|
左 22 ~ ↑ 中央 9 ~ 右足S |
9 | 鄭 大世 | 90 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
17 菊地 光将 | → | 5 薗田 淳 | 29 | 46 | 20 ダニルソン | ← | 14 吉村 圭司 | |
20 稲本 潤一 | → | 18 横山 知伸 | 46 | 68 | 9 ブルザノビッチ | ← | 32 田中 隼磨 | |
34 レナチーニョ | → | 22 木村 祐志 | 77 | 84 | 17 巻 佑樹 | ← | 11 玉田 圭司 |
警告・退場 | |
---|---|
選手名/理由 | 分 |
C2 34 レナチーニョ | 20 |
C1 17 菊地 光将 | 25 |
C2 9 鄭 大世 | 42 |
C2 8 小宮山 尊信 | 49 |
45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
---|---|---|---|---|---|---|
8 | 6 | 14 | シュート | 18 | 8 | 10 |
4 | 5 | 9 | GK | 10 | 6 | 4 |
1 | 2 | 3 | CK | 10 | 4 | 6 |
9 | 11 | 20 | 直接FK | 30 | 13 | 17 |
1 | 4 | 5 | 間接FK | 2 | 1 | 1 |
1 | 4 | 5 | オフサイド | 2 | 1 | 1 |
0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
警告・退場 | |
---|---|
分 | 選手名/理由 |
61 | C1 25 金崎 夢生 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
2010 Jリーグディビジョン 1 / 第2節 >利用規約をご確認ください
日 程 | 対戦 | 会 場 | キックオフ | 入場者数 | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年 3月13日(土) |
横浜FM vs 湘南 | 日産ス | 14:00 | 32,228 | 3 - 0 |
新潟 vs 磐田 | 東北電ス | 14:00 | 28,423 | 1 - 1 | |
清水 vs 山形 | アウスタ | 14:00 | 18,517 | 3 - 0 | |
仙台 vs 大宮 | ユアスタ | 16:00 | 17,978 | 3 - 1 | |
2010年 3月14日(日) |
京都 vs 鹿島 | 西京極 | 13:00 | 15,222 | 1 - 1 |
浦和 vs F東京 | 埼玉 | 14:00 | 50,096 | 1 - 0 | |
C大阪 vs G大阪 | 長居 | 16:00 | 37,860 | 1 - 1 | |
神戸 vs 広島 | ホームズ | 16:00 | 9,133 | 1 - 2 |
リーグ第2節はJリーグ開幕戦でG大阪から勝ち星を挙げている名古屋とのアウェイゲーム。フロンターレは火曜日に雪のなかでACLを戦っており、スケジュール的にも厳しい状況だが、シーズン序盤から勝点を伸ばしていくためにも勝点を取って川崎に戻りたい。屋根が閉じられた豊田スタジアム。16:04キックオフ。
フロンターレのスターティングメンバーは最前線にテセ、右に黒津、左にレナチーニョ。中盤2列目に谷口と田坂、底に稲本。小宮山-伊藤-菊地-森の最終ライン。GK川島。立ち上がりからフロンターレが攻撃をしかける。1分、中盤中央からのフリーキック。田坂からのボールをテセが落とし、レナチーニョがシュート。しかし惜しくもDFにブロックされる。さらに2分にもセットプレーのチャンス。黒津がファールで止められ、ペナルティーエリア前でフリーキックを得る。ここでレナチーニョが狙い澄ましたシュートをゴール右隅に決め、はやばやとフロンターレが先制点を挙げる。(1-0) 4分、名古屋の攻撃。中盤でボールを奪われ、玉田のスルーパスに反応したケネディにシュートを打たれるが、これはGK川島の正面。さらに右サイドから金崎にドリブルをしかけられるが、伊藤が対応してクロスをブロック。しかし迎えた5分、玉田の右コーナーキックをファーサイドに走り込んできたマギヌンにヘッドで合わせられ、一度はGK川島が止めたものの、こぼれ球を金崎に押し込まれて同点に追いつかれる。(1-1) 8分、名古屋の攻撃。中盤でボールを奪い返されパスをつながれ、玉田のスルーパスに抜け出したマギヌンにフリーでシュートを打たれるが、これはゴール右に外れてことなきを得る。さらに9分、裏のスペースへのボールに2列目の小川が飛び出してくるが、ヘッドはうまくミートせずGK川島がキャッチ。10分、フロンターレの攻撃。右サイドでボールをつなぎ、レナチーニョが折り返し。こぼれ球に走り込んできた谷口がミドルシュートを放つが、ゴール左に外れる。序盤から激しい攻防が続く。13分、名古屋の攻撃。スローインの流れから左サイドの阿部がクロス。マギヌンにダイレクトボレーを打たれるが、このシュートはGK川島ががっちりキャッチ。
迎えた15分、レナチーニョのボールキープから得たペナルティーエリア左前からのフリーキックのチャンス。ここでテセがグラウンダーのシュート。このボールが壁に当たってコースが変わり、右ポストに当たってゴールに吸い込まれた。(2-1) 16分、名古屋の攻撃。ドリブルをしかけてきた玉田がスルーパス。ケネディが走り込むが、森がカバーに入り、GK川島が飛び出しキャッチ。18分にもセカンドボールを拾われ押し込まれるが、スルーパスを伊藤がカット。21分、早いリスタートから左サイドからクロスを入れられボールがこぼれるが、小宮山がクリア。さらに25分、フリーキックからサインプレーで吉村にフリーでミドルシュートを打たれるが、これはDFに当たってゴール左に外れる。危ないシーンだった。26分、菊地が相手選手と交錯して負傷。ピッチ外へ。急きょ薗田がアップをはじめる。28分、名古屋の攻撃。セットプレーのクリアボールを拾われ、金崎にミドルシュートを打たれるが、このボールはゴール上に外れる。ここで菊地に代わり薗田がピッチへ。34分にはマギヌンのフリーキックをケネディにヘッドで合わせられるが、シュートはゴール右に外れことなきを得る。その後も中盤での攻防が続くが、稲本を中心に中盤のディフェンスが機能する。40分、フロンターレの攻撃。自陣から田坂がドリブル。カウンターからテセが左足でシュートを放つが、これはミートせずGKがキャッチ。43分、名古屋の攻撃。玉田の右コーナーキックにファーサイドの金崎が合わせにくるが谷口がカバー。45分+2分、中央から玉田にフリーキックを直接狙われるが、GK川島が横っ飛びのファインセーブでしのぐ。フロンターレが立ち上がりにセットプレーから得点。すぐさま同点に追いつかれるが、稲本を中心としたアグレッシブな守備からの攻撃でチャンスをつかみ、再びセットプレーからテセが追加点。前半は互いに積極的にしかけ合う熱戦。両チームともに最初から飛ばしているだけに、最後まで集中力を切らさず走りきったチームが勝利に近づくことになりそうだ。2-1のリードで前半を折り返した。
マークの受け渡しをはっきりと。1対1での競り合いで絶対に負けるな。落ち着いて自分達のサッカーを続けていこう。
簡単なパスでミスをしている。もっと集中してパスを良くしていこう。サイドを使って、もっと早くクロスを上げよう。もっと激しくプレーをして絶対に勝とう。
ハーフタイムのロッカールーム。「まずは最初の15分、しっかり集中してゲームに入っていこう」とレナチーニョ。「最後の笛が鳴るまでしっかりとやりきろう!」と川島も声をかける。後半、稲本に代えて今季初出場の横山がピッチへ。名古屋もボランチが選手交代。立ち上がり45分、レナチーニョが右サイド突破からクロス。DFに当たってコースが変わり、こぼれた間に飛び込んだ谷口が左足を振り抜くが、シュートは惜しくも左ポストに当たって外れる。46分、名古屋の攻撃。ルーズボールが流れて裏のスペースへ。ここにマギヌンが飛び込んでくるが、横山が体を入れてカバー。さらに50分、名古屋に攻勢をかけられるが、ペナルティーボックス内ではね返す。左サイドから金崎にドリブルをしかけられるが森が対応。53分、フロンターレの攻撃。自陣から森が長い距離をドリブル。横山を経由して小宮山が左サイドからクロスを狙うがDFにカットされる。さらに54分、田坂の左コーナーキックはクリアされるが、ルーズボールを田坂がダイレクトでゴール前へ。レナチーニョがヘッドで狙うが惜しくも届かず。55分、相手GKのキックミスを拾ってテセがミドルシュートを狙うが、DFに当たって外れる。さらに田坂の右コーナーキックにテセがヘッドで合わせるが、惜しくもゴール右に外れる。60分、GK川島ロングキックのクリアボールに黒津が詰めてルーズボールになるが、惜しくもシュートまで持ち込めず。64分、名古屋の攻撃。中盤でプレスをかけられカウンターを浴び、玉田がゴール前に走り込んでくるが、小宮山が絞ってカバー。危ない場面だった。66分、フロンターレの攻撃。リスタートの流れから左サイドの黒津がクロス。クリアボールを拾ったテセがミドルシュートを放つが、GKにキャッチされる。70分、名古屋の攻撃。セットプレーの流れからアーリークロスを入れられ、こぼれ球の玉田の戻しに反応した増川がミドルシュート。しかしGK川島がファインセーブでしのぐ。
71分にもリスタートからケネディがスルーパス。玉田に走り込まれるがタイミングが合わず。さらに72分、左サイドの金崎にクロスを入れられ、ファーサイドのケネディにヘッドで合わされるが、GK川島がセーブ。こぼれ球を玉田に詰められるが、ゴール前でディフェンス陣が体を張ってクリア。73分にもセカンドボールを拾われ押し込まれるが、GK川島が落ち着いてディフェンス。セットプレーのクリアボールを拾われ名古屋に押し込まれる苦しい展開が続く。76分、レナチーニョに代わって木村が入りトップ下、田坂がひとつ前のポジションへ。しかし迎えた77分、名古屋の攻撃。ブルザノビッチのフリーキックをマギヌンに体で合わせられ、同点に追いつかれてしまう。(2-2) 78分、名古屋の攻勢が続く。リスタートからケネディに強引に抜け出されてラストパスを入れられ、玉田にシュートを打たれるが、GK川島のファインセーブでしのぐ。80分、ブルザノビッチのフリーキックをダニルソンにヘッドで合わされるが、シュートはゴール上に外れる。ルーズボールを拾われ押し込まれる苦しい展開が続くが、GK川島を中心にゴール前ではね返し、逆襲のチャンスを待つ。長身の選手を入れてパワープレーに出る名古屋。84分、速いリスタートからケネディにドリブルをしかけられるが薗田が落ち着いて対応。苦しい時間帯が続いたが、終盤名古屋の選手の動きが止まってくる。85分、フロンターレの攻撃。GK川島のロングキックのこぼれ球を拾い、木村がミドルシュートを狙うがうまくミートせず。86分、黒津が中盤からドリブル突破をしかけるが、バイタルエリアで止められる。さらに攻勢をかけて田坂のスルーパスにテセが走り込むが、惜しくもフィニッシュに持ち込めず。しかし迎えた89分、薗田のロングフィードを左サイドの黒津が戻し、木村が速いクロスをゴール前へ。テセが足を伸ばしてトラップ。一瞬ボールが離れるが素速く反応して強引に右足を振り抜き、強烈なシュートをゴール右隅上に決める。(3-2) ロスタイム、名古屋のパワープレーに耐えながらも最後まで攻めの姿勢を崩さず、3-2でタイムアップ。
後半同点に追いつかれるも名古屋の攻勢に耐え、最後にテセが一発を沈めて劇的な幕切れ。怪我での交代というアクシデントにも見舞われたが、ピッチに入ったフレッシュな選手がその穴を埋めた。これでJリーグは開幕2連勝。怪我人が続出して苦しい状況だったが、底力を見せてアウェイで勝点3を奪い取った。
今日のゲームの感想は負けたので気分は良くないです。プレーには満足しています。本当に結果には残念に思っておりまして、サポーターの方には謝罪、謝りたいと思っています。ホームのチームがあのような形で負けてしまった。ただサッカーではこういう事も起きることだと思います。今日は両方のチーム、フロンターレさんも我々もクオリティの高い試合をお見せ出来たのではないかなと思います。
アウェイゲーム
日時:2010年03月20日(土)14:00キックオフ 会場:日産スタジアム
試合終了
更新:12/03/09 15:07
順位 | チーム | 勝点 | 得失数 |
---|---|---|---|
1 | 浦和 | 70 | +28 |
2 | 鹿島 | 69 | +21 |
3 | G大阪 | 66 | +34 |
4 | 清水 | 61 | +20 |
5 | 川崎 | 53 | +18 |
6 | 新潟 | 51 | +3 |
7 | 柏 | 50 | +11 |
8 | 横浜FM | 49 | +19 |
9 | 神戸 | 46 | +10 |
10 | 磐田 | 46 | -5 |
11 | 千葉 | 42 | -3 |
12 | 名古屋 | 42 | -4 |
13 | F東京 | 42 | -10 |
14 | 大分 | 38 | -20 |
15 | 大宮 | 34 | -16 |
16 | 広島 | 31 | -27 |
17 | 甲府 | 27 | -31 |
18 | 横浜FC | 13 | -48 |
[総評]
Jリーグが開幕し、お互いに勝利を迎えての第2戦となりました。名古屋さんはホーム開幕という事で、うちの方はアウェイの初戦という事でした。今シーズンのタイトルに向けて選手達に話していたのはアウェイでもしっかり勝点を稼いでいこうという話。2年間、序盤戦のところで勝点を稼げていないので序盤戦からしっかり稼いでいこうということでシーズンをスタートさせていまして、開幕では新潟さんに2-1で勝利をあげました。名古屋さんとのゲームではうちと同じ4-3-3のシステムになる。またアウェイでの戦いにもなるので真価が問われるよということで試合に送り出しました。名古屋さんも優勝を狙っているチームなので非常に難しいゲームになる。チーム一丸となってしっかりモノにしていこうと話をしました。実際にゲームはそのような展開になりまして、前半からいろいろなアクシデントがありましたけど、全体を通してよく勝ちきってくれたかなという印象です。最後までアウェイの中、選手を後押ししてくれたサポーターと難しいゲームをモノにしてくれた選手達に感謝しています。以上です。
[質疑応答]