HOME
日時:2011年12月17日(土)17:00キックオフ
会場:等々力陸上競技場
試合終了

試合終了
-
川崎フロンターレ
-
0
0─0
0─11
-
湘南ベルマーレ
vs.
| 2011 天皇杯 4回戦 vs.湘南ベルマーレ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 8,291人 | 晴、弱風 | 7.9℃ | 24% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 松浦 敏夫 | 松尾 一 | 手塚 洋 | 竹田 明弘 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 黄川田 博信 | 大高 常勝 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2011シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[ホーム] | チーム | [アウェイ]湘南ベルマーレ |
|---|---|---|
| 0 |
0 前半 0 |
1 |
| 相馬 直樹 | 監督 | 反町 康治 |
| ─ > ─ | 勝点 | ─ > ─ |
| 得点 選手/時間 |
63分 高山 薫 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 杉山 力裕 | 28 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 野澤 洋輔 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 5 | 臼井 幸平 |
| 菊地 光将 | 17 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 山口 貴弘 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 26 | 遠藤 航 | |
| 小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 鎌田 飛雅 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | MF | 2 | 2 | 0 | 6 | 永木 亮太 |
| 柴崎 晃誠 | 19 | 0 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | 15 | ハン グギョン | |
| 田坂 祐介 | 6 | 2 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 14 | 菊池 大介 | |
| 山瀬 功治 | 13 | 4 | 0 | 4 | 1 | 0 | 1 | 8 | 坂本 絋司 | |
| 矢島 卓郎 | 9 | 0 | 1 | 1 | FW | 2 | 2 | 0 | 23 | 高山 薫 |
| 小林 悠 | 11 | 0 | 2 | 2 | 4 | 2 | 2 | 9 | 田原 豊 | |
| GK/相澤 貴志 | 1 | 0 | SUB | 0 | 27 | GK/阿部 伸行 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 1 | 1 | 24 | DF/小澤 雄希 | ||||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 7 | MF/石神 直哉 | |||||
| MF/横山 知伸 | 18 | 1 | 1 | 0 | 0 | 19 | MF/岩尾 憲 | |||
| MF/楠神 順平 | 16 | 2 | 2 | 0 | 0 | 20 | MF/猪狩 佑貴 | |||
| MF/久木野 聡 | 29 | 0 | 0 | 28 | MF/松尾 直人 | |||||
| FW/黒津 勝 | 7 | 0 | 0 | 0 | 11 | FW/巻 佑樹 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 63 | 高山 薫 | 23 | 中央 26 インターセプト ヘディング ↑ 8 ~ ↑ 23 ヘディングシュート |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 13 山瀬 功治 | → | 18 横山 知伸 | 62 | 85 | 24 小澤 雄希 | ← | 2 鎌田 飛雅 | |
| 9 矢島 卓郎 | → | 16 楠神 順平 | 70 | 87 | 19 岩尾 憲 | ← | 5 臼井 幸平 | |
| 8 小宮山 尊信 | → | 7 黒津 勝 | 87 | 90+3 | 20 猪狩 佑貴 | ← | 14 菊池 大介 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 6 田坂 祐介 | 7 |
| C1 19 柴崎 晃誠 | 12 |
| C2 17 菊地 光将 | 62 |
| C1 16 楠神 順平 | 84 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 7 | 14 | シュート | 13 | 8 | 5 |
| 5 | 4 | 9 | GK | 15 | 9 | 6 |
| 2 | 4 | 6 | CK | 3 | 1 | 2 |
| 4 | 7 | 11 | 直接FK | 14 | 6 | 8 |
| 2 | 4 | 6 | 間接FK | 2 | 2 | 0 |
| 1 | 3 | 4 | オフサイド | 2 | 2 | 0 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 36 | C1 15 ハン グギョン |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
他会場の結果 OTHER MATCHES
2011 天皇杯 / 4回戦 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年 8月18日(水) |
C大阪 vs 鳥栖 | ヨドコウ | 18:00 | 2,562 | 1 - 0 |
| 京都 vs 浦和 | たけびし | 18:00 | 3,416 | 0 - 1 | |
| 名古屋 vs 神戸 | 豊田ス | 18:00 | 3,453 | 1 - 0 | |
| 群馬 vs 大分 | 正田スタ | 18:00 | 890 | 1 - 2 | |
| V大分 vs 磐田 | 昭和電工ド | 19:00 | 512 | 0 - 1 | |
| 鹿島 vs 長崎 | トラスタ | 19:00 | 3,357 | 3 - 1 | |
| 2021年 9月22日(水) |
G大阪 vs 湘南 | 未定 | 18:00 | ─ | - |
試合レポートMATCH REPORT
天皇杯4回戦、湘南との一戦。リーグ戦が終了し、今シーズンの公式戦はこの一発勝負のトーナメントしか残されていない。冷え込んできた等々力陸上競技場、17:00キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、矢島と小林の2トップ、中盤右に田坂、左に山瀬、中村と柴崎のダブルボランチ、小宮山-伊藤-菊池-田中裕の最終ライン、GK杉山。立ち上がり2分、フロンターレの攻撃。田坂の左コーナーキックからゴール前で混戦となるが、DFにクリアされる。3分、中盤でパスカットした田坂が左サイドをドリブル突破。クロスを入れるがここもDFにクリアされる。3分、湘南の攻撃。右サイドから切れ込んだ坂本にミドルシュートを打たれるが、GK杉山がキャッチ。4分、左サイドからのフリーキックは矢島がクリア。5分、フロンターレの攻撃。カウンターから左サイドの山瀬がアーリークロスを入れるが、走り込んだ小林にはタイミングが合わず。8分、右サイドでボールをつなぎ柴崎がクロス。このボールを矢島がダイレクトで合わせるが、うまくミートせずGKにキャッチされる。8分、湘南の攻撃。GKのロングボールの競り合いから田原にミドルシュートに持ち込まれるが、このボールはゴール右に外れる。14分、小宮山が左サイドからドリブル突破。ボールをつないで押し込むがフィニッシュには届かず。15分、湘南の攻撃。前線の田原へのロングボールは菊地が対応。16分、フロンターレの攻撃。中盤でのパス交換から柴崎が裏のスペースを狙うが小林には合わず。16分、湘南の攻撃。右サイドからボールをつながれ菊池にミドルシュートを打たれるが、これはゴール上に外れる。18分、フロンターレの攻撃。中村からボールを受けた田中裕が右サイドから鋭いクロスを入れるが、矢島のヘッドはうまくミートせず。19分、中央でボールをつなぎ田坂が浮かし球を入れるが、走り込んだ小林には合わずGKにキャッチされる。20分、田中裕のスルーパスに反応した柴崎が右サイドからダイレクトでクロスを入れるが、惜しくもゴール前でクリアされる。21分、田中裕の右サイドからのクロスを受けた山瀬が反転して左足でシュートを放つが、惜しくもGKの攻守に阻まれゴールならず。
22分、中盤でボールを奪った山瀬が左サイドをドリブル突破。折り返しを田坂がダイレクトで合わせるが、シュートは枠には飛ばず。25分、湘南の攻撃。中盤でボールを奪われハンに強引にドリブルで入り込まれるが、ここは守備陣が対応。27分、ロングボールを田原にキープされ、左サイドの高山にクロスを狙われるが田中裕がブロック。30分、田坂の左コーナーキックをニアサイドで伊藤がすらすが、このボールはゴール上に外れる。32分、中盤右サイドからのフリーキック。臼井のボールのこぼれ球をハンに合わせられるが、ミドルシュートは大きく外れる。37分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで田坂の折り返しを受けた山瀬がシュートを放つがDFにブロックされる。さらに右サイドから小林がドリブルで入り込み、こぼれ球に反応した山瀬が左足を振り抜くがシュートは惜しくもゴール左に外れる。39分、中盤でボールを奪った中村がスルーパスを入れるが、惜しくも田坂にはタイミングが合わず。39分、湘南の攻撃。中盤から菊池に長い距離をドリブル突破されるが、エリア前で最終ラインが対応。40分、フロンターレの攻撃。田坂が浮かし球を入れ、ゴール前で矢島が落としたボールを小林が狙うがシュートはブロックされる。41分、湘南の攻撃。ロングボールに競り合いから田原に体を入れ替わられフリーでシュートを打たれるが、ここはGK杉山がビッグセーブ。ピンチをしのぐ。44分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い、小林のシュートのこぼれ球を山瀬がシュート。さらにGKがはじいたボールに田坂が詰めるが、右サイドからのシュートは惜しくもゴール右に外れる。中盤ではボールをつなげるものの、バイタルエリア付近を固める湘南からゴールを奪うことができず。逆にロングボール一発からピンチを招くが、GK杉山の好セーブでゴールを守り0-0で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:相馬 直樹 監督
ボールをしっかり動かして、みんなでサポートしていこう。攻撃時、守のリスク管理をはっきりと。前線は連動する意識を持って。シュートの意識を持とう。

湘南ベルマーレ:反町 康治 監督
冷静にビルドアップしろ。相手サイドバックから逃げられないようなディフェンスをしろ。
後半the 2ND half
後半立ち上がりの46分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア左からのフリーキック。田坂のボールからゴール前で混戦となるがDFにクリアされる。48分、ペナルティーエリア前で細かくつなぎ中村がスルーパスを狙うが、惜しくも小宮山には届かず。49分、早いリスタートから柴崎がワンツーからシュート。ブロックされたこぼれ球を小林がヘッドで合わせるが、このボールは枠には飛ばず。50分、田中裕の右サイドからのクロスを小林がヘッドで合わせるがうまくミートせず。51分、田坂の左コーナーキックのボールのこぼれ球をつなぎ、ゴール前矢島がシュートに持ち込むが惜しくもGKにセーブされる。55分、左サイドで山瀬がボールキープ。フェイントからクロスに持ち込み矢島が飛び込むが、ヘディングシュートは惜しくもゴール左に外れる。57分、湘南の攻撃。カウンターから数的不利の危険な状況を招くが、永木のシュートは菊地が体を張ってブロック。危ない場面だった。58分、フロンターレの攻撃。カウンターから小林が中盤からドリブルをしかけるが、フィニッシュには届かず。直後に湘南にカウンターを浴びるが、田原のシュートは菊地がブロック。59分。フロンターレの攻撃。矢島とのワンツーから山瀬が左足でシュートを放つがDFにブロックされる。59分、湘南の攻撃。カウンターから菊池にドリブルで運ばれ、最後は左サイド高山にミドルシュートを打たれるがこれは大きく外れる。60分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで柴崎の縦パスを受けた矢島が混戦からシュートを放つがDFにブロックされる。61分、山瀬に代えて横山がピッチへ。しかし迎えた63分、右コーナーキックの場面で坂本のボールからゴール前で混戦となり、クリアしきれなかったボールを拾われ坂本の右サイドからのクロスをファーサイドの高山にヘッドで押し込まれて先制点を奪われる。(0-1)
65分、湘南の攻撃。フリーキックからロングボールを入れられシュートに持ち込まれるが、ここは守備陣が止める。67分、フロンターレの攻撃。ペナルティーエリア内で細かくパスをつないで中村が左サイドから折り返しを入れるが、ゴール前でクリアされる。69分、小林が落としたボールを受けた中村がスルーパスを入れるが矢島には届かず。70分、矢島に代えて楠神がピッチへ。71分、自陣で中村がボールを奪うがラストパスは楠神には通らず。75分、湘南の攻撃。ペナルティーエリア前からのフリーキック。ここで永木に直接シュートを狙われるが、このボールはゴール右に外れる。76分、フロンターレの攻撃。ゴール前に圧力をかけて最後は柴崎がシュートを放つが、DFに当たってGKにキャッチされる。78分、柴崎から縦パスを受けた楠神が反転して強烈なミドルシュートを放つが、このボールは惜しくもゴール左に外れる。79分、ロングボールを小林が落とし中村がシュートを放つが、惜しくもDFにブロックされる。79分、湘南の攻撃。カウンターを浴びて坂本にループシュートを狙われるが、このボールはゴール上に外れる。82分、セカンドボールを拾って田中裕が右サイドからアーリークロス。これを小林がオーバーヘッドで狙うがうまくミートせず。83分、フロンターレの攻撃。中村が左サイドへスルーパス。ボールを受けた楠神が切れこみシュートを放つが、ここもGKにセーブされる。85分、湘南の攻撃。フロンターレが攻勢をかけるが逆にカウンターを浴び、小澤にシュートに持ち込まれるがこれはGK杉山の正面。87分、小宮山に代えて黒津がピッチへ。89分、湘南の攻撃。コーナーキックの流れから田原に左サイドからシュートを打たれるが、ここはGK杉山がキャッチ。アディショナルタイムは4分。菊池を上げてパワープレーをかけるもボールがつながらず、0-1のままタイムアップ。
後半立ち上がりからエンジンをかけて攻勢をかけるが、後ろを固める湘南ディフェンスを崩しきれず。逆にセットプレーの流れからゴールを奪われ、天皇杯は4回戦敗退という結果に終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
あってはならない結果になってしまったと思っています。寒い中、たくさんのサポーターに来ていただいたんですが、その中で結果を残すことができませんでした。今シーズン、似たような形が多々あったかと思いますが、カウンターの起点を抑え切れない部分。自分たちがボールを保持しながらも、点を取りきれない部分。いろいろ含めて、今年を象徴したようなゲームになってしまったかなと思っています。シーズンは今日で終わってしまい、チームを離れる選手もいるという事になりますが、リーグ戦を含めてすっきりしない形で終わってしまうのが非常に残念ですが、これも現実と受け止め、次に向かう。いろんな意味でリフレッシュできるようにしたいと思っています。ホントに、サポーターにとってもすっきりしないシーズンだったと思います。その中最後まで、応援していただいて本当にありがとうございますと、共に来季こそはその期待に応えられるようにという言葉をここで述べさせていただきたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 前半、圧倒的にキープしていても崩しきれませんでした。後半どこを代えるというのが大きなポイントだったのでしょうか?
- バイタル、ボランチの裏までは入り込めていたんですが、そこから先の所でスピードアップ出来なかったり、ちょっとしたパスの精度が合っていなかったり。というところがありましたので、そこの部分で動き出しの質の部分という話はしました。ただ徐々に後半の頭もこちらが、向こうが更に引いた部分があったと思うんですが、そういう中で押しこむ時間が増えて、ただそうなればなるほど相手がバイタルを空けてくれなくなったので、サイドからしか攻め手がなくなったというのが、今日の流れの中だったのかなと。その後、多少無理に攻めに入って失い方が悪くなり、カウンターを浴びる形になってしまったなと思います。
- ── すっきりしないとおっしゃいましたが、私もそう思います。あれだけキープしながらも点が取れなかったということについてもう少し深めて、何が一番大きな原因だったのでしょうか?
- ゴールに対する執念。そういった部分。ここまで含めて足りないところがあるのかなと。もうひとつは落ち着きという部分で、足りないところがあるのかなとも思っています。ただ今日に関しては打てる時に打っていないケースが非常に多く。ハーフタイムにはそれは話をしているんですが、そこのところを相手に怖さを感じさせる事はなかなかできなかったのかなと思っています。
- ── 今シーズン終わりという事で、不本意なシーズンだったと思いますが、今季を総括して一言いただけますか。
- ホントに我々もそうですし、選手、スタッフもそうですし、サポーターの皆さんにもすっきりしないシーズンになってしまったと思っています。攻撃に比重をおいているつもりなんですが、そこで取りきれず、その中で守備がこらえ切れない。そこがいい形でバランス取れていれば勝っている試合が多かったですし、そこのところは大きかったのかなと。そういうところを乗り越え切れずに来てしまったのかなと思っています。ホントにサポーターの皆さんにはすっきりしない、悲しい思いをたくさんさせてしまいました。そういう中で終わってしまったということで、また次に向けてやるしかないと思っています。

湘南ベルマーレ 監督
反町 康治
[公式記者会見 総評]
バルサとかサントスのように良いプレーは出来ませんでしたが、ユニフォームを汚しながら一生懸命にやった結果が、この結果につながったのかなと思って。この時期でもしっかりやれたことには、今日の選手は素晴らしかったなと思います。後半に1点を取られて延長になっていたら、5-1くらいでやられた試合だったと思うんですが、最後はよく本当にやったと思います。攻撃、数的優位でいい形でボール奪って数的優位の時に、点をとれていればもっとね、ある意味3-0になっていたような試合でしたが、それができないからリーグでもこの位置で終わってしまった。最後の丁寧さとかがあればいいんですが、それは次に取っておくということで。また、明日からオフの筈だったんですが、もう一週間。クリスマスまで、クリスマスまでじゃなくて元旦まで、失礼しました。しっかりやっていきたいと思っています。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 3バックでスタートした理由を教えて下さい。
- ちょっと我々のパフォーマンスと相手のパフォーマンスとを照らしあわせた場合にというのと、シーズンを戦ってきて新しい刺激がないと、どうしてもマンネリというのがあるので。少し刺激を入れないといけないということですね。狙いはなかなか奏功したんですが、サイドの臼井と高山が18km位走ったんじゃないかというくらいアップダウンを繰り返していたので、明日にでもマッサージしてあげようかと思います。特に向こうのボランチから2トップヘのパスが危険だったのと、向こうのCBの真ん中の2枚の対応に対して我々は3枚で攻撃すると。真ん中で数的優位を作りたかったので。そのためにはそのやり方がいいのかなと。ただ、アル・サッドみたいに5バックにならないように、両サイドは努めて高い位置で攻撃も守備もできるような強気の姿勢で勝負したということですね。
- ── 大井選手は次は間に合いますか?
- 筋肉系なのでそんなに大きなケガではないと思うので、次は間に合うと思っています。
- ── 京都にはリーグ戦では0-1で2連敗していますが、次はどうでしょうか?
- うーん。なんか、だいたいフロンターレにもほとんど勝ったことのないチームですから、京都にどうのこうのというのはないんですね。ここで10年間湘南は勝ったことがないという話みたいですよ。僕は新潟の時にここで勝っているのでそういう意識は全然ないんですが、そういうメディアの方は苦手意識とかいろいろ言われるんですが、それを材料にして話すのは監督のひとつの仕事なので。逆に2つとも勝っているよりは、2つとも負けている方がやりやすいと思いますしね。言い方は変ですが。ドゥトラはブラジル人なのにまだ帰っていないので帰ってもらいたいなぁ、なんて思っていますけど。まあ、我々はベストを尽くしてやるだけです。
- ── 後半の立ち上がりに攻めこまれ、そのあとノーガードの打ち合いになっていましたが、あそこはどういう指示があったんでしょうか?
- 攻撃も守備も数的優位でできれば一番いい。で、そんなの無理なんです。ただ攻撃の数的優位のチャンスの時に奪われ方が良くなかったですよね。上から見てればあそこ空いているのにな。それはそうでしょう。数的優位ですからね。でもそういう時は見れないんですよね。で奪われてしまってカウンター食らったときには、当然向こうが残っていると思うので、向こうの優位になるんですが、そこは飛び込まないでペナルティーエリアまで下がってディフェンスするしかないんですよ。これは教科書みたいなものですが。それを鉄則をよく守って後ろの3人がペナルティーエリアの前のところでブロックして、向こうにミスを誘発させるか外に逃させるのかで、2秒でも3秒でも遅らせると。そこで永木とかグギョンはなんとか戻れたりとかしていたので、救われたところはありましたよね。あの苦しい時間帯で、なんとかキーパーを含めて守れたのが、今おっしゃられたようにその後につながったのかなと思いますね。なかなかあんなカウンターの応酬は見た事無いですよね。TVゲーム見てるみたいでしたね。
- ── 今年一度も使わなかった野澤洋輔を使ってみてどうでしたか?
- 1年間ずっと頑張ってきたというのもありますし、かなり高いモチベーションで最後までやってくれたという事もありますし、ゲームフィーリングもそこまで落ちている感じではなかったので、ここは1つチームの積極性というのもかって、やったと。最初のプレーが良ければ乗るタイプの選手なので、それが良かったんでしょうね。
- ── クロスを上げられた時に川崎に全くフリーな選手がいなかった。湘南は必死になって守備をしていた。だけど、先ほど湘南は延長に入っていたら5-1くらいにされていたというのは納得いかないんですが、それについてコメントを下さい。
- というのは足がつっていてね交代枠を使い切っていて、10人とか9人になるのかなというのがあったんです。ですのでプラス30分というのは僕の中で頭に描けないくらい、90分で走り切ろうという姿勢でしたので。PKは5人いれば一応成立するので、そんなことはないと思いますが、そういう意味です。対応としては悪くなかったです。ただ中盤で二人行くのと、最後の所で二人行くというのとだと、最後に二人行っているとなるとどこかが空いているという可能性がないわけではないので、そこは注意しないといけないですね。誰かが行ってカバーするのと二人行ってカバーするのとでは違うので。
- ── 絶対に行くという意思は見えたので、5-1にはならないだろうと思うんですが。
- 体力的な問題ですね。戦術的な問題としては、メンタルなところも含めて喰らいつく姿勢はそのとおりだと思います。それくらい言っておかないと、つけあがってしまうので、彼らはね。
- ── 田原選手が前線で頑張っていましたが、今日のプレーについて評価を。
- 決めてなんぼですからね。あそこで決めていればね、というのが田原の常套文句ですからね。ただ、だからって全部否定しているわけではなくて、彼にもいいところがあるわけで、それはやっぱり1対1を作ったのは自分の力で持って行っているわけです。それをうまくチームとして生かしていくのかというところは、しっかり本人も整理してやれていたと思いますし、前半で足がつりそうだっていうくらいに前半からあいつも飛ばしていましたからね。でも後半まで持ちますしね。足も止まらないし、もうちょっと最後とかうまく周りを使えるようになるといいんですが、それができないからこのチームにいて、このチームを離れることになっちゃうんですよね。まあでもよくやったと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 相手は人数をかけて守っていて、つぶれる動きやシュートが足りなかったし、FWのマークがきつい形が多かった。前半オープンになっていた時間帯があったし、自分たちのよさが出ていたので、そこで点を取れれば展開も変わっていたと思う。逆に相手に取られてからは相手が集中して、難しくなってしまった。不本意な形でシーズンが終わってしまったが、もう一度チャレンジするしかない。チーム全体で強いチームになるためにはもう一段、二段レベルを上げていかないと。ジュニーニョに頼っていた部分もあると思うので、個人としても1人ひとりのレベルアップが必要なのを感じている。
- ── 試合を振り返って
- 相手の出足が速かったし、必死だった。相手はペナルティーエリア付近であれだけ引いて守って頑張っていた。その守りを上回るスピードやパワー、アイディア、精度が求められる。そこがもうひとつ足りなかった。自分たちは受けて立ったわけじゃないが、きれいに崩そうというのがありすぎて、ゴール前で打てばいいところでパスを選択することが多かった。打ち切れていないのは、大事にしたいというのが自分は強かった。意識のところに問題があったのかもしれない。相手のいるところに突っ込んでいっただけとういうのもあった。相手をもっと走らせれば足をとめることもできたと思う。泥臭くてもいいからまず1点取って、そこから崩すことを徹底させることが必要だった。失点してもそれ以上に点を取るのがうちの良さ。それを出せなかった。今年を象徴するような試合だったと思う。内容で支配していても勝たなければ意味がない。プロとして一番必要なのはチームを勝たせることで、その次に内容だと思う。そういう意味でもふがいない試合になってしまった。
- ── 試合を振り返って
- シュートは数がどれくらいなのかわからないが、結局気持ちよくない試合だった。回せているような形ではあったが、最後に打てていなかった。攻撃のバリエーションもなかった。相手も五分でやれるとは思っていなかったみたいな所があったのか、だからこそ最後のところで集中していた。それを逆手にとって、回せないと。もっと強引にでもシュートも打たないとダメ。中盤でもつないだ分、回りの動きも止まっていた。相手のディフェンダーが集中していたが、それを超えて行けるようにしたい。しっかり反省してこういう事が起きないようにしないといけない。今年と同じ事をやったらダメ。ケガもしたし。自分も見つめ直さないとダメなところもある。
- ── 試合を振り返って
- 相手は3バックというか5バックで引いて守っていて、ボランチのところではボールを持てたが、そこから先が詰まってしまった。相手もある程度回させてもいいから、最後のところで引っかけようというのが狙いだったと思う。ハーフタイムで相手はハードワークしてくるから焦れずにやろうと話し合って後半に入ったが、このような結果になってしまった。この結果では何を言っても言い訳になる。
- ── 試合を振り返って
- 最後のパワープレーはみんなに言われて上がった。自分たちがキープしている時間帯の決められる時に決めきれず、そのまま行ってしまった。今年は本当にホームで勝てなかったのが自分でも悔しかった。温かいサポーターは他のチームではないと思う。喜びを分かち合うことができなかったし、そういう意味では申し訳ないシーズンだった。
- ── 試合を振り返って
- ズルズルとそのままいってしまい、この1年間の流れがそのまま出てしまった。相手の戻りが早くて、中を締めるのも早かった。中を使えなかったのでサイドをうまく使えればと思っていたが、崩しても最後の精度が悪かったというのもある。シュートを打てる時に打たないと、点が入らない。9人で引かれて守られた状態で、自分を含めてミドルシュートも少なかったし、それでも崩しきるアイディアとイメージが足りなかった。相手は後半に落ちるだろうという考えはあった。試合前から油断のようなものはなかった。それにしても、残念。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!


























































─…
つづきは
モバフロで!