AWAY
日時:2013年07月17日(水)19:03キックオフ
会場:NACK5スタジアム大宮
試合終了

| 2013 J1リーグ 第17節 vs.大宮アルディージャ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 7,412人 | 雨、弱風 | 23.3℃ | 89% | 全面良芝、水含み | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 難波 邦雄 | 東城 穣 | 山口 博司 | 山内 宏志 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 森川 浩次 | 樋口 愛 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 8勝4分4敗/34得点18失点 | 10勝2分8敗/23得点20失点 | 第17節(アウェイ)/第23節(ホーム) | |||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]大宮アルディージャ |
|---|---|---|
| 3 |
1 前半 1 |
2 |
| 風間 八宏 | 監督 | ベルデニック |
| 25 > 28 | 勝点 | 36 > 36 |
小林 悠 08分 |
得点 選手/時間 |
24分 鈴木 規郎 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 西部 洋平 | 21 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 1 | 北野 貴之 |
| 實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 27 | 今井 智基 |
| 中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 菊地 光将 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 1 | 17 | 高橋 祥平 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 26 | 村上 和弘 | |
| 山本 真希 | 6 | 1 | 1 | 2 | MF | 1 | 1 | 0 | 13 | 渡邉 大剛 |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 1 | 6 | 青木 拓矢 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 23 | 金澤 慎 | |
| 4 | 2 | 2 | 9 | 曺 永哲 | ||||||
| 小林 悠 | 11 | 1 | 1 | 2 | FW | 1 | 0 | 1 | 24 | 鈴木 規郎 |
| レナト | 10 | 1 | 4 | 5 | 2 | 2 | 0 | 32 | 長谷川 悠 | |
| 大久保 嘉人 | 13 | 1 | 1 | 2 | ||||||
| GK/杉山 力裕 | 1 | 0 | SUB | 0 | 21 | GK/江角 浩司 | ||||
| DF/井川 祐輔 | 4 | 0 | 0 | 34 | DF/片岡 洋介 | |||||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 30 | DF/渡部 大輔 | ||||
| DF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 0 | 7 | MF/上田 康太 | |||||
| MF/森谷 賢太郎 | 19 | 0 | 0 | 5 | MF/カルリーニョス | |||||
| MF/風間 宏矢 | 24 | 0 | 0 | 0 | 28 | FW/富山 貴光 | ||||
| FW/パトリック | 18 | 0 | 0 | 0 | 14 | FW/清水 慎太郎 | ||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
左 23 ↑ 中央 14 ↑ 11 右足S |
11 | 小林 悠 | 8 | 24 | 鈴木 規郎 | 24 | 中央 23 → 24 → 32 ~ → 24 左足S |
|
中央 相手DF こぼれ球 14 → 13 左足S |
13 | 大久保 嘉人 | 63 | 52 | 長谷川 悠 | 32 | 中央 9 ~ → 24 ~ → 32 右足S |
|
PK 10 左足S |
10 | レナト | 90+5 |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| → | 73 | 30 渡部 大輔 | ← | 26 村上 和弘 | ||||
| → | 76 | 28 富山 貴光 | ← | 24 鈴木 規郎 | ||||
| → | 90 | 14 清水 慎太郎 | ← | 34 片岡 洋介 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 15 實藤 友紀 | 67 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 5 | 7 | 12 | シュート | 13 | 7 | 6 |
| 4 | 1 | 5 | GK | 6 | 4 | 2 |
| 0 | 2 | 2 | CK | 6 | 4 | 2 |
| 10 | 9 | 19 | 直接FK | 9 | 5 | 4 |
| 0 | 1 | 1 | 間接FK | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | オフサイド | 4 | 2 | 2 |
| 0 | 1 | 1 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 90+4 | S4 6 青木 拓矢 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 2枚 3/田中 裕介
- 2枚 6/山本 真希
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 2枚 10/レナト
- 1枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 14/中村 憲剛
- 2枚 15/實藤 友紀
- 1枚 18/アラン ピニェイロ
- 1枚 20/稲本 潤一
- 1枚 22/福森 晃斗
- 1枚 24/風間 宏矢
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 大宮
川崎 予想フォーメーション
「シンプル」を貫き
苦い思い出に、さらば!
敵地・大宮では08年以来、負けなしだ。昨年は2-0で、一昨年は5-0で完勝するなど相性が良い。ただし、昨年の「NACKの惨劇」を選手たちは忘れていない。天皇杯での4回戦、3-0のリードを奪って楽勝ムードが漂う中、大逆転を許す。最悪の形でシーズン最終戦を終えた。この敗戦を払拭する上でも、7月の連戦の締めくくりとしても、今回の一戦は重要になる。
猛暑の中、選手たちはやや疲れている。前節の浦和戦では田中が前半で負傷退場、CBからその田中がいた位置にポジションを上げた實藤は終盤「チョー久しぶりに」足をつるなど満身創痍だ。ただ、勝っていること、徐々に内容が伴っていることでチームには充実感が漂う。
前節同様、この一戦でも選手が意識するのは、先制することだろう。ここ数試合、最終ラインが勇気を持って高い位置を取っている。中盤の底、稲本や山本のエリアでボールを奪い切り、良い形で前線に預ける。ミスが少なく、簡単な約束事を徹底しているから、攻撃だけでなく守備にも磨きがかかってきた。この一戦でも良い守備から良い攻撃につなげることが、勝利への近道になる。
大宮 予想フォーメーション
連敗を防ぐ
ぎっしりオレンジ
ズラタンに続き、ノヴァコヴィッチも負傷によって戦線を離脱した。今季も2人で13ゴールを決めているスロベニアンデュオを欠くことは、確かに痛い。しかし、前節横浜FM戦で完敗を喫したのは、決して彼らの不在のせいではない。試合後のベルデニック監督は不機嫌だった。
「今日は、今シーズンで最も悪いゲームの1つだろう。F・マリノスは、何が何でも勝ちたいという意欲が、アグレッシブさや運動量であったり、球際の強さなどに表われ、われわれを上回った」
灼熱の連戦で、コンディション的に厳しいのは間違いない。しかし、「球際の強さ」や「運動量」こそ、大宮が首位を走る最大の原動力だ。ここで劣勢となれば、必然的に勝ち点は逃げていく。今回の川崎戦も当然、「球際」と「運動量」がポイントになるが、それを発揮するにはコンパクトな陣形を保つこと。横浜FM戦では相手のパスワークに翻弄され、全体が間延びした。こうなれば、一人ひとりが走る距離が増え、燃料切れを起こす。
今季、大宮は連敗がない。コンパクトな陣形で、常にオレンジが“ぎっしり”の状態を保つこと。川崎の水色に入り込む余地を与えてはいけない。
一度は逆転されたが、最後のワンプレーで再逆転し、勝ち点3を積み重ねた。アウェーで今季好調の大宮から奪った勝利は、単なる1勝ではないだろう。
勝つべくして勝った試合、とは言えない。特に先制した後はかなり苦しんだ。雨で気温が下がったこともあり、序盤から猛チェックに来る大宮に自由を奪われた。最終ラインで余裕を持ってつなぐことができず、縦パスを入れると複数の相手に囲まれる。前線と中盤の底の2人、最終ラインの距離が開き、奪われるともろにカウンターを食らった。簡単に蹴り出す手もあるが、大宮最終ラインの裏を狙っても、雨水を含んだ芝でボールが伸びてしまう。結果、足元でボールを受ける回数が多くなり、相手の標的となった。厳しいプレッシャーの中でもボールを失わずに、敵陣で試合を運べるか。勝負どころの夏以降、上位に食い込む上でひとつの「指標」とも言える一戦で、攻守に課題が残った。
もっとも、収穫はそれ以上に大きい。技術に加え、強さが試される試合で勝ったことが今後の自信につながる。選手たちは風間監督の下、目先の結果より「どう勝つか」にこだわってきた。「勝ち方」を相手に阻まれそうになっても、今回の大宮戦では勝ち切った。相手2トップが高い位置からプレッシャーをかけてきた場合、中村や大久保といったカギとなる選手が徹底マークに遭ったときはどうすればいいのか。のちの戦い方に、幅をもたらすはずだ。
前節の浦和戦で勝利した後、GK西部は、「連敗しないのが強いチーム。それは、風間監督も常々話している」と語っていた。今季の川崎は、苦しんだ時期もあったが、連敗を喫していない。もうひとつ、「強いチームは負け試合を引き分けに、分け試合を勝ち点3に変える」と言われる。
どちらに転んでもおかしくなかった今回の一戦で得た勝ち点3は単なる1勝ではなく、今後につながる重い勝利になりそうだ。
KAWASAKI

OMIYA
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
大宮
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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【今節の大賞選手】アウェイで大賞
今節のアウェイで大賞は、後半に好セーブを連発した西部洋平選手です!!
- 贈呈者
- JAパールライン福島(株)様
- 賞品
- ふくしまの米 10kg

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採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | 大久保嘉人 選手 | 6,430P |
|---|---|---|
| 2 | 西部洋平 選手 | 6,358P |
| 3 | 稲本潤一 選手 | 6,249P |

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毎試合終了後、翌日12:00PMまで投票受付!
採点コメント(採点結果発表後に掲載)
勝って 良かったです 西部選手は 良いセーブした 最後(ゴエもん)/連戦の疲れもあっただろうけど、良く最後まで(がっちゃん)/最近のイナのキレッキレっぷりは見てて気持ち(ひかる)/今日は何と言っても西部!!試合後リキと抱き合っていたのが印象的でした!チームのいい雰囲気が伝わってきてハートに(グッペ)/やった!!首位大宮を撃破!!サブに戻ったコミ、おめでとう(kken5)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第17節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 7月17日(水) |
仙台 vs 広島 | 19:00 | ユアスタ | 11,755 | 0 - 2 |
| 鹿島 vs 磐田 | 19:00 | カシマ | 6,681 | 1 - 1 | |
| 浦和 vs 横浜FM | 19:00 | 埼玉 | 23,725 | 2 - 3 | |
| 柏 vs 清水 | 19:00 | 柏 | 7,013 | 2 - 2 | |
| 湘南 vs 新潟 | 19:00 | BMWス | 6,080 | 0 - 2 | |
| C大阪 vs 鳥栖 | 19:00 | 金鳥スタ | 9,119 | 4 - 1 | |
| 大分 vs 名古屋 | 19:00 | 大銀ド | 7,104 | 1 - 2 | |
| F東京 vs 甲府 | 19:00 | 味スタ | 12,905 | 4 - 1 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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メンバー入り自体が久しぶりなので、すごくうれしい。たぶん去年の8月以来。あのときはやれるかどうか不安だったが、今はコンディションもすごくいい。ベンチからのスタートになると思うが、このチームでのサイドバックのポジションは、ノ…
先発で出るかもしれないが、やるべきことは変わらない。今はチームの状態がいいので、そこにうまく入ってやれるようにしたい。攻撃面では、レナト、憲剛さん(中村憲剛)、嘉人さん(大久保嘉人)の3人の関係がいい。そこをうまく活性化して…
大宮との対戦は前のチームの頃からいいイメージがあるし、首位を叩けば直接勝点差を縮められるので、勝っていい流れを継続したい。大宮はもともと守ってカウンターが得意なチームだが、今回はより堅くくるかもしれない。いまはみんな状況に…
今は試合が来るのが楽しみ。この大宮戦で勝ったら大きいと思っている。浦和に勝ったからといって誰もおごってはいないし、この試合でも、それぞれがやるべきことをやること。やるべきことというのは、例えばしっかりと味方のパスコースを作…
大宮とはナビスコ杯でも対戦している。あのときも外国人の2トップがいなかったので、ああいう感じのメンバーで来ると思っている。後ろとしてはしっかりと守備から入ること。みんなとの連係を重視してやっていきたい。大宮は守りが堅いと思っ…
上位との差を詰めるためには重要な試合。アウェイで簡単な試合にはならないと思うが、この連戦で2勝1敗というのはポジティブな結果だと思うし、負けた試合も悲観するようなものではなかったと思っている。チームとしていい状態を継続する…
試合レポートMATCH REPORT
序文7月前半の過密日程の最終戦となるアウェイ大宮戦。首位大宮から勝点を奪取し、チームの勢いを好調な流れを継続させたい。雨が降り続くNACK5スタジアム大宮。19:03キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップに大久保、その下に中村、左サイドにレナト、右に小林、中盤センターは稲本と山本のコンビ、最終ラインは登里-伊藤-中澤-實藤、GK西部。立ち上がり1分、大宮の攻撃。自陣でボールを奪われ右サイドからパスをつながれ、折り返しを受けた青木がシュート。DFに当たってコースが変わるがGK西部がセーブ。3分、フロンターレの攻撃。スローインの流れから中村がレナトとワンツーを狙うがボールはつながらず。5分、稲本のロングフィードに右サイドの小林が追いつくが、折り返しはDFにクリアされる。6分、中澤のロングフィードに大久保が走るがボールを収められず。7分、大宮の攻撃。サイドチェンジから右サイドの今井にクロスを入れられるが實藤が対応。8分、渡邉の右コーナーキックからゴール前で混戦となるが、こぼれ球はGK西部がキャッチ。迎えた8分、フロンターレの攻撃。登里の中盤からの縦パスを左サイドで受けた中村がすぐさま折り返し。ファーサイドに走り込んだ小林が右サイド角度のないところからシュートを決めて先制点を奪う。(1-0) 11分、フロンターレの攻撃。相手陣内でパスをつなぎ、レナトが左サイドから強烈なミドルシュートを放つが惜しくもゴール右に外れる。13分、中盤でルーズボールを拾ってレナトを起点にカウンターへ。中村がドリブルで持ち込むが惜しくもDFに止められる。14分、中村が中盤から前線にボールを送るがレナトには通らず。16分、大宮の攻撃。中盤でボールを奪われショートカウンターを浴び、左サイドのチョにシュートを打たれるがGK西部がセーブ。16分、さらに左サイドから攻勢をかけられクロスを入れられるがゴール前で稲本がクリア。19分、セカンドボールを拾われ左サイドからスルーパスを狙われるが、GK西部が飛び出しキャッチ。21分、今度は右サイドから崩しをかけられ金澤に決定的な折り返しを入れられるが、ゴール前で實藤が対応。危ない場面だった。
23分、フロンターレの攻撃。左サイドでのコンビネーションからレナトが抜け出し、こぼれ球を拾った中村がクロスを入れるが大久保には通らず。迎えた24分、中央から縦パスを入れられ、鈴木にミドルシュートを決められ同点に追いつかれる。(1-1) 25分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い返して攻勢をかけるがラストパスにつながらず。27分、大宮の攻撃。シンプルにゴール前にボールを運ばれるが伊藤が対応。28分、大宮の攻撃。菊池のロングシュートはゴール上に外れる。31分、最終ラインからロングフィードを入れられるが、GK西部が飛び出し体に当ててクリア。35分、フロンターレの攻撃。大宮の攻勢をしのいでカウンターをしかけるが、レナトはDFに止められる。37分、大宮の攻撃。右サイドから崩しをかけられチョにクロスを狙われるが、ボールはラインを割る。38分、フロンターレの攻撃。相手のバックパスに大久保が詰めてボールがこぼれるが、惜しくもシュートに持ち込めず。41分、大宮の攻撃。右サイドから崩しを狙われるが稲本が対応。42分、フロンターレの攻撃。中盤センターからのフリーキックの場面。レナトのボールからゴール前で混戦となるがGKにキャッチされる。43分、大宮の攻撃。直後にカウンターを狙われるが、サイドチェンジのボールは小林が戻り対応。44分、右サイドの今井に突破を狙われるが稲本が戻りスライディングで対応。さらに渡邉の右コーナーキックからゴール前で大混戦となるが、守備陣がぎりぎりのところでかき出す。危ない場面だった。アディショナルタイム2分。45+1分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪ってカウンターを狙うが前線には届かず。45+2分、大宮の攻撃。直後に右サイドから攻勢をかけられるがシュートはゴール右に外れる。45+3分、フロンターレの攻撃。中村を起点にボールをつなぎ山本がミドルシュート。こぼれ球に大久保が詰めるが、右サイドからのシュートは惜しくもゴール左に外れる。立ち上がりに中村の折り返しを受けた小林が難しいシュートを決めて先制。しかしその後は大宮に攻勢をかけられ、一瞬のスキを突かれて失点。1-1で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
中途半端なポジションを修正する、自分のゾーンをしっかり守るように。攻守において自分たちの距離感を保つように。ボールを出して動くをくり返して、きっちり大胆にサッカーをしていこう。

大宮アルディージャ:ベルデニック 監督
ボールを取られた後のカウンターに気をつけること。相手へのアプローチ、球際をもっと強く行こう。ボールを動かして自分たちのテンポを上げていこう。
後半the 2ND half
後半スタートからフロンターレは3バックにシフト。47分、大宮の攻撃。左サイドからのフリーキック。渡邉のボールのこぼれ球を青木に拾われるが、シュートはGK西部がキャッチ。48分、ボールをつながれチョにミドルシュートを打たれるが大きく外れる。49分、フロンターレの攻撃。右サイドの小林を起点にパスをつなぎ、最後はレナトがゴール前に走り込むが惜しくもシュートに持ち込めず。50分、ボールをつないで登里がシュート。こぼれ球に反応した小林がシュートを放つが、惜しくもDFにブロックされる。51分、大宮の攻撃。カウンターからドリブルでゴール前に持ち込まれるが伊藤が対応。しかし迎えた52分、再び大宮にカウンターを許し数的同数となり、こぼれ球を長谷川に流し込まれる。(1-2) 55分、フロンターレの攻撃。ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。中村がボールを入れるがGKにキャッチされる。56分、大宮の攻撃。連続してカウンターを狙われるが守備陣が対応。58分、フロンターレの攻撃。中央でボールをつなぎ大久保がスルーパス。右サイドの小林が受けるが、折り返しはDFにブロックされる。60分、大宮の攻撃。カウンターから決定的な場面を招きチョにシュートを打たれるが、GK西部の好セーブでしのぐ。61分、渡邉の右コーナーキックのこぼれ球を青木に狙われるが、シュートはGK西部がキャッチ。62分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。レナトがミドルシュートを放つがゴール右に外れる。迎えた63分、フロンターレの攻撃。相手陣内で中村がボールを奪い返してすぐさまラストパス。大久保が右サイドから切れ込みシュートを決めて同点に追いつく。(2-2) 64分、大宮の攻撃。左サイドから崩しをかけられクロスを入れられるが守備陣が対応。71分、フロンターレの攻撃。大宮の攻勢をしのいでカウンターへ。裏のスペースに抜け出した中村が右サイドから折り返すが、大久保は惜しくもボールを収められず。
72分、中村の縦パスを受けた大久保が反転を狙うがDFに止められる。74分、自陣からボールをつないで中村が左サイドからスルーパスを狙うが、大久保には通らず。78分、大宮の攻撃。カウンターを狙われるが中盤で守備陣が対応。79分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込み、最後はレナトが左サイドからシュートを放つがゴール上に外れる。80分、山本が中盤からドリブル突破を狙うが、最後のところでDFに止められる。82分、大宮の攻撃。左サイド裏のスペースを突かれ渡部にクロスを入れられるが、GK西部がキャッチ。83分、中盤でボールを奪われ決定的なカウンターから長谷川にシュートを打たれるが、GK西部のビッグセーブでしのぐ。85分、フロンターレの攻撃。大宮の攻勢をしのいでカウンター狙うがラストパスにはつながらず。86分、ペナルティエリア左角からのフリーキック。レナトのボールはDFにクリアされる。87分、大宮の攻撃。左サイドから崩しをかけられ押し込まれるが守備陣が対応。88分、セカンドボールを拾われ今井にシュートを打たれるがGK西部の好セーブでしのぐ。89分、フロンターレの攻撃。相手陣内でボールを奪い小林がシュートを放つがDFがブロック。さらに押し込み中村がラストパスを入れるが小林には通らず。アディショナルタイム3分。90+1分、大宮の攻撃。 左サイドから崩しをかけられクロスから混戦となるが、守備陣がぎりぎりのところでブロック。90+3分、フロンターレの攻撃。中盤右サイドからのフリーキックの場面。レナトのボールからゴール前で混戦となり、こぼれ球を伊藤が押し込むが惜しくも味方に当たって外れる。迎えた90+3分、フロンターレの攻撃。さらにゴール前に圧力をかけて大久保がゴール前にボールを入れ、こぼれ球を拾った大久保が左サイドから折り返し。レナトがシュートを放ち、ゴール前で大宮の選手がハンドのファール。最後にPKを獲得する。90+4分、キッカーはレナト。このPKを決めてそのままタイムアップ。(3-2)
後半、大宮に攻勢をかけられ勝ち越されるものの、相手の一瞬のスキを突いて同点に。終盤も大宮に押し込まれながらもGK西部を中心に粘り強く守り、ラストプレーでレナトがPKを決め、劇的な展開でアウェイで勝利を挙げた。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
今日は非常に難しいゲームでした。前節で非常にいい勝ち方をした。それから4連戦の疲れもかなりあるという中で、上手くゲームに入れた選手と入れなかった選手がいましたので、そこのところがかなり苦戦したのかなと。それから大宮さんがものすごく闘志をもって臨んできたので、かなり苦労しましたけど、うちの選手は負けるというよりも勝つということをとにかく目指していますので、最後の最後まで怖がらずにやり続けたことでご褒美がきたのかなと思います。選手はほんとによくやってくれたと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 後半から3バックに変えた意図と、大宮がディフェンスでかなり厳しく球際にきていました。そこを打開するためにどういう指示をされたのですか?
- 3バックにした理由としては、一つは實藤(實藤友紀)がサイドバックをやっていないということで、すごく気持ちが前掛かりになっていた。そのためにセンターバックが2人じゃなくて1人になる場面が非常に多かったり、あるいは両サイドのところを突かれていたので、もう一度センターバックが3人だということで、自分達がボールを取られないように気をつけろというところから少し意識を変えようということで3バックにしました。最初のところで、この前のような切り替えが出来ていなかったので、1点を取られてしまいましたけど、そのあと、しっかり思い出してくれたんじゃないかなと思います。それから球際のところは、球際を作られたというところが一つあるのですが、前半は特に守備で自分達のいつも言っている陣形を崩してはいけないというところを完全に崩されていましたので、自分達の攻撃をするときに相手には球際を狙いやすいという状況でした。それもあって3バックにしてもう一度、後ろから自分達の形を崩さないように、得点が取れるようにということで3バックの布陣にしました。
- ── 終盤、押される場面が多かった。選手を代えなかったのは?
- そういう質問が来ると思っていました。うちは怪我から復帰した選手が後ろの方に多くて、どういうふうに変えていくのか、それから稲本(稲本潤 一)なんかは一番中盤で効いている選手なのですが、多少、足が攣っていましたのでそこもどうするかということで、我慢をした方がいいなと。何か動くよりもここはずっと我慢をして選手達をそのまま続けさせた方が良いなということで続けさせました。
- ── 布陣、陣形に関係なく、稲本選手、山本選手のボランチに関しては攻守に良かったと思います。今日の評価について
- 評価しなくてもみなさんの見ている通りだと思います。彼らは非常にクレバーですし、それからテクニックもある。それから1対1の強さもあるということで、特に今90分、真希(山本真希)に限ってはものすごく動き回って問題がない。それからイナ(稲本潤一)もほとんど90分、あるいは120分やっても大丈夫じゃないかと思うぐらい良く動けますので、そういう意味ですごく頼りになる二人だと思います。

大宮アルディージャ 監督
ベルデニック
[公式記者会見 総評]
結果に関しては非常に残念な結果だったと思います。まずプレーの内容に関しては、マリノス戦と比べてかなりいいプレーが自分達で出来たと思いま す。まず勝ちたいという意欲であったり、個々の何が何でも勝ちたいという意欲、意欲にあふれた部分からアグレッシブにプレー出来たといこと。そういった部分では非常に良かったと思います。試合に関してもしっかりと自分達がトレーニングの中でいい準備が出来たと思います。特に彼らのカウンター対応ということに対してはしっかりできたと思います。彼らは個々の力でいい選手が揃っています。そういった個の選手達が個の力で打ち破るという力をもっていますので、自分達は対策を立ててきました。そういった彼らの武器に対して、自分達は彼らにスペースを与えない。個の力を抑えていきながら、自分達がカウンターを狙っていく。そういうことを狙いとして今日のゲームに臨みました。1点目のところは彼らはカウンターから取った部分だと思います。その中で今日の反省点としては、自陣に入ったところでもう少し最後まで自陣に入ってもアプローチをしっかりかける、しっかり寄せる、ファーストディフェンダーがしっかり寄せた中でコンパクトにしていくという部分は次に向けての修正課題であるかと思います。そういった部分を自分達がやり切れなかった部分が彼らの力を引き出してしまった。もしくは彼らに彼らのプレーを許してしまった部分であったかと思います。そいった部分が失点につながったり、最後の得点に絡むところになってしまったところになってしまったと思います。自分達の攻撃は決して悪くなかったと思います。いいチャンスも作れましたし、2点奪っています。あと2点奪えるチャンスもあったかと思います。そういった部分で言えば、今日のゲームを引分けで終わってもおかしくなかったゲームであったかと思います。もちろん反省すべきところはしっかり反省しながらも、ただ今日のゲームは自分達の本来の力を取り戻した部分ではあったかと思います。そういう意味では自分達で今日のゲームを忘れて、次に向かっていい準備をしていくということが大事ではないかと思います。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 今日、鈴木規朗選手をFWで先発していました。狙いを教えてください。
- 鈴木選手に関しては、ここ最近の練習試合であったり、練習の中で非常にいいパフォーマンスを続けて、非常に好調を維持して見せてくれていたと思います。そういう中で今日は彼が先発で出ることになりました。ゲームの中でも非常に運動量が多く、背後にも走り、ボールを受けて起点になる。もちろんラストパスを含めて、それから彼の特徴であるシュートというところも今日は得点をあげたというところだけじゃなく見せてくれたと思います。
- ── 今日で折り返しになります。順位も落ちてしまいましたが後半、巻き返していくためにやっていかなければいけないことは?
- まずは自分達が好調時であったプレーをもう一度取り戻すということ。それは攻守の両面であったり、プレーの安定性であったり、安定感であったり、そういったところ。今まで試合が試合試合で続いてきているので、なかなかトレーニングを十分とれない部分もありますので、そういった部分を取り戻したいと思います。先ほど言いました自陣での守備というところで、もっと厳しくコンパクトに、16メートルのエリア内に寄せないというところ、それからエリア 内で彼らにスプリントさせないといったことが課題になってくると思います。簡単ではない部分ではありますが、プレーの精度。攻撃面は決して悪くない。いい形もありますが、更に精度を高める部分に関しては、個々の技術の精度を高めるということが必要であると思います。それはそう簡単にはすぐに修正出来るものではないですが、継続して続けていきたいと思っています。技術的なミスというものはボールを失うという部分、簡単に失ってしまうそういったところに繋がっているかと思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- いい形で先制できたが、全体的に動きが重い感じはあった。向こうはガツガツ来ていたし、こちらもそれほどうまくいかず、お互いに良さを消しあった消耗戦になっていたと思う。相手のサッカーをやらせたとは思ってないが、ウチのサッカーもできていない試合だったと思う。後半、システムを変えたことで、ボールを持ったときにこちらからアクションを起こすことはできていた。ただその中で先に失点したのは、後ろの責任でもある。最後、みんな必死だったし、みんなが動いていたらPKにつながるボールが来たのだと思うし、頑張って競り勝つことができた。連戦の最後でキツかったが、内容もよくない中で結果を出したのは大きい。
- ── 試合を振り返って
- 外国人のFW2人がいないこともあり、首位のチームという意識はそれほどなかった。前節のレッズ戦はほぼノーミスだったが、今日はリードしてから単純なミスが多かったと思う。前線とDFラインの距離が開いてしまって、ボールを回すにしても相手のFWの前で回すだけになってしまった。相手の間、間でボールを受けていればよかったし、もっとコンパクトにやれればよかった。ただし、その中で3点取れたのも事実だし、そこは自信を持ってやっていきたい。後半はシステムを変えたことでボールがうまく回った。本来ならば、システム関係なくやれればよかったが、それでも勝てたことはよかった。
- ── 試合を振り返って
- 苦しいゲームだった。自分たちでペースを握って試合を進めることができなかった90分だった。でも、そのなかで踏ん張って、アウェイで勝点3を取ることができたのは大きい。これまでは今日のような展開だとなかなか勝つことができなかったが、みんな最後までゴールへの執着心を持って戦っていたし、ディフェンスラインも何としてでも守るという気持ちがプレーに出ていた。ただ、相手のカウンターの対応のところで相手にいかれる場面があった。うちは攻めるチームなので、なおさら突き詰めていかなければならない。中断期間明けから勝ち星が増えていて、リーグ戦4連戦で3勝1敗という結果は悪くないと思う。でも、みんな全部勝つんだという欲が出ているし、このまま勝点を積み重ねていきたい。いまサッカーをやっていて楽しいし、みんなもその気持ちをピッチで表現することができていると思う。試合だけではなく日々のトレーニングやロッカールームでもいい雰囲気になっている。ただプレーの細かい部分はもっと追求していかなければならないし、勝ち続けていくためにもプレーの質、試合内容をさらに上げていきたい。
- ── 試合を振り返って
- ひさびさの公式戦のベンチだった。去年の8月なので11ヶ月ぶりだと思う。今は怪我の不安はないし、試合に出たら何をやろうかというイメージが湧いている。みんなをスタンドから見るのとベンチから見るのでは全然違う。選手の息使いが聞こえてくるし、苦しい表情もよく見える。ユウ(小林悠)とかかなり疲れていたが、最後までがんばっていた。できれば自分も力になりたかった。正直、自分としてもコーチングスタッフにしても、小宮山は大丈夫かなという気持ちがあったと思う。でもベンチに入れたということは戦力として見てくれていることだと思うし、ひとつ階段を上ることができた。試合前のアップでサポーターがコールをしてくれて、弾幕も見えた。正直、試合前から泣きそうになった。涙を抑えるのに必死だったが、泣くのは試合のピッチに立ってからにしたい。やっと復帰することができたが、周りの人たちやサポーターの皆さんのおかげでここまでくることができた。今回はメンバー入りすることができたので、次は公式戦のピッチに立つことが一番喜んでもらえることだと思っている。次の公式戦まで少し空くので、しっかりと準備をして今度は試合に絡めるようにしたい。
- ── 試合を振り返って
- すごく幸せ。最後のゴールのチャンスを決められた。先制した後に逆転されてきつくなったが、うまく引き分けまで追いついて、最後の最後まで戦った結果、ああやっていい結果になったと思う。あそこまでチームが戦わないと、最後にはああいうチャンスが来なかったと思うし、そのチャンスで決められてよかった。PKは緊張はなかったが、最後のチャンスで残り時間がない。これを決めればリーグでも結果が付いてくるし、勝点3が取れるということで、自分の中では思い切って蹴ったつもり。PKを決められてよかった。広島でああいう結果になってしまったが、あの試合は最低でも引き分けで終わりたかったが、次のホームゲームで勝てたし、連敗しなかったのが大きな意味をもたらしてくれた。またここで一度中断に入るが、次からまた良いゲームをやっていければと思う。
- ── 試合を振り返って
- みんなが気持ちを出してプレーできた。得点場面は、ケンゴさん(中村憲剛)からいいボールが出て来ると信じて走った。胸トラップでいい場所にボールを置くことができたので、しっかり決めることだけを意識した。振り切ったらいい場所に決まってくれた。ケンゴさんのボールがよかった。あまりコースがなかったが、ニアの上に入ってよかった。
- ── 試合を振り返って
- 今日の試合は苦戦したが、最後にレナトがPKを決めてくれて、劇的な試合だった。今はあまり負ける気がしないし、試合前からも雰囲気がよかった。浦和戦の勝利も大きいけど、今日負けていたら勝った意味がなかったので今日勝てたことはすごくデカい。ただ、今日は前半は選手同士の距離が遠かった。相手も研究しているから、オレのところに入った時に挟み込み、3人で来ていた。その時に間々にいつも出てこれるんだけど、そこで来れなかったので、前半は難しかった。でも、後半にシステムを変えてハマった。ゴールは目が合ったので。あそこに出すというのがわかった。ディフェンスもオレの内にいたから、よっしゃもらったと。イメージ通り。最後は来るかなと思ってゴール前に詰めたら、本当に来た。シュートを打とうと思って。でも、これもったいないと考えなおして。あれだけディフェンスがゴールの中にいたらどこかにあたってクリアされてしまいかねない。中には3人くらいいて、レナトと他にも。そこに流し込んだ。PKは前回譲ってもらったから、あそこでオレが蹴ったらオレとレナトとの関係が悪くなるしね。前回レナトに譲ってもらったので譲った。
- ── 試合を振り返って
- 向こうのファウルが激しく、なかなかゲームが作れず、難しい試合になった。それでも先制することができてよくなるはずだったが、自分たちで苦しくなってしまった。後ろでボールを持てるのだけど、前にボールが入ってこない。後ろとイナさん(稲本潤一)と真希(山本真希)の距離が開いてしまっていたし、サネ(實藤友紀)と宏樹さん(伊藤宏樹)にもっとボールを運んで欲しかった。前から守備にいこうとすると、相手もロングボールを蹴ってきたので、最近できていた、高い位置で相手をひっかけることもなかなかできなかった。後半、システムを変えて動きをつけた。流動性が出てきたと思うが、後ろから誰かが運ぶことで、誰かが空きやすくなるし、相手を崩せているところはそういう場面だった。今日の逆転勝ちは大きい。あれを引き分けで終わるかで全然違う。逆転されたけど、逆転するタフさもついてきた。ここで中断期間が来るのはもったいないぐらい。いいイメージでやれている。
- ── 試合を振り返って
- 先制点を取ることができたが、そのあとシンキチさん(菊池GKコーチ)からも言われていて警戒していたミドルでやられてしまった。そこは悔いが残る。大宮は首位にいるだけあって、すごくいいサッカーをしていた。後半、3バックに形を変えていい方向にいったが、そのぶんカウンターを食らったし、相手も狙いを絞ってきた。その対応という部分は課題。ただ最後のところで踏ん張れていたし、相手のシュートに対してみんながコースを限定して体を張ってくれていた。勝ちたいというみんなの気持ちが伝わってきたし、何とか結果につなげることができてよかった。2失点しているが、気合いを入れてプレーすることはできた。守備の形やカウンターへの対応、攻守のバランスと修正点はあるが、最後のところで守るという部分では評価できるゲームだったと思う。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!
















































































4連戦の最終戦。勝ち越して終わりたいし、ましてや首位のチームが相手ということもある。アウェイゲームの難しさもあるが、そのハードルをクリアしたときに達成感を得られるし、チームとしてまたレベルアップすることができる。中位から上…
つづきは
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