AWAY
日時:2013年10月27日(日)16:04キックオフ
会場:県立カシマサッカースタジアム
試合終了

| 2013 J1リーグ 第30節 vs.鹿島アントラーズ:開催データ | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 入場者数 | 天候 | 気温 | 湿度 | ピッチ状態 | |
| 18,293人 | 晴、無風 | 17.1℃ | 51% | 全面良芝、乾燥 | |
| 試合時間 | コミッショナー | 主審 | 副審 | 副審 | |
| 90分 | 北郷 光宏 | 村上 伸次 | 相樂 亨 | 五十嵐 泰之 | |
| 第4の審判員 | VAR | AVAR | 記録員 | ||
| 荒木 友輔 | 高清水 孝子 | ||||
| 過去の対戦成績(J1) | 過去の対戦成績(J2) | 2013シーズン対戦記録 | |||
| 対戦無し | 対戦無し | ||||
公式記録OFFICIAL MATCH RECORD
| 川崎フロンターレ[アウェイ] | チーム | [ホーム]鹿島アントラーズ |
|---|---|---|
| 1 |
0 前半 2 |
4 |
| 風間 八宏 | 監督 | トニーニョ セレーゾ |
| 48 > 48 | 勝点 | 50 > 53 |
オウンゴール 90+1分 |
得点 選手/時間 |
20分 土居 聖真 |
| 選手名 | 番 号 |
シュート数 | ポジ ション |
シュート数 | 番 号 |
選手名 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 45 | 90 | 計 | 計 | 90 | 45 | |||||
| 杉山 力裕 | 1 | 0 | 0 | 0 | GK | 0 | 0 | 0 | 21 | 曽ヶ端 準 |
| 田中 裕介 | 3 | 0 | 0 | 0 | DF | 0 | 0 | 0 | 24 | 伊東 幸敏 |
| ジェシ | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 青木 剛 | |
| 伊藤 宏樹 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | 山村 和也 | |
| 登里 享平 | 23 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 中田 浩二 | |
| 山本 真希 | 6 | 1 | 0 | 1 | MF | 2 | 1 | 1 | 20 | 柴崎 岳 |
| 稲本 潤一 | 20 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 40 | 小笠原 満男 | |
| 中村 憲剛 | 14 | 0 | 1 | 1 | 4 | 2 | 2 | 25 | 遠藤 康 | |
| 0 | 0 | 0 | 8 | ジュニーニョ | ||||||
| 2 | 1 | 1 | 28 | 土居 聖真 | ||||||
| 小林 悠 | 11 | 2 | 1 | 3 | FW | 5 | 2 | 3 | 9 | 大迫 勇也 |
| レナト | 10 | 1 | 2 | 3 | ||||||
| 大久保 嘉人 | 13 | 3 | 3 | 6 | ||||||
| GK/西部 洋平 | 21 | 0 | SUB | 0 | 29 | GK/川俣 慎一郎 | ||||
| DF/中澤 聡太 | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | DF/岩政 大樹 | |||
| DF/小宮山 尊信 | 8 | 0 | 0 | 0 | 22 | DF/西 大伍 | ||||
| DF/實藤 友紀 | 15 | 0 | 0 | 0 | 10 | MF/本山 雅志 | ||||
| MF/福森 晃斗 | 22 | 0 | 0 | 13 | MF/中村 充孝 | |||||
| FW/矢島 卓郎 | 9 | 1 | 1 | 0 | 27 | MF/梅鉢 貴秀 | ||||
| FW/アラン ピニェイロ | 18 | 0 | 0 | 35 | MF/野沢 拓也 | |||||
| 経過 | 番 号 |
得点選手 | 分 | 得点経過 | 分 | 得点選手 | 番 号 |
経過 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
右 11 → 5 → 11 中央 相手DF OWN GOAL |
─ | オウンゴール | 90+1 | 20 | 土居 聖真 | 28 | 中央 9 ヘディング ↑ 相手DF こぼれ球 28 ~ 右足S |
|
| 44 | 大迫 勇也 | 9 | 左 スローイン 6 ↑ 8 ↑ 中央 9 左足S |
|||||
| 56 | 山村 和也 | 4 | 左 CK 40 ↑ 中央 4 ヘディングS |
|||||
| 61 | 遠藤 康 | 25 | 中央 4 ↑ 右 24 → 25 左足S |
[得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート
| OUT | → | IN | 分 | 交代選手 | 分 | IN | ← | OUT |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 20 稲本 潤一 | → | 9 矢島 卓郎 | 61 | 61 | 22 西 大伍 | ← | 24 伊東 幸敏 | |
| 2 伊藤 宏樹 | → | 7 中澤 聡太 | 61 | 76 | 10 本山 雅志 | ← | 28 土居 聖真 | |
| → | 86 | 3 岩政 大樹 | ← | 8 ジュニーニョ |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 選手名/理由 | 分 |
| C1 14 中村 憲剛 | 89 |
| 45 | 90 | 計 | データ | 計 | 90 | 45 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | 8 | 15 | シュート | 16 | 9 | 7 |
| 3 | 4 | 7 | GK | 13 | 5 | 8 |
| 2 | 2 | 4 | CK | 5 | 2 | 3 |
| 11 | 7 | 18 | 直接FK | 13 | 9 | 4 |
| 1 | 0 | 1 | 間接FK | 2 | 0 | 2 |
| 1 | 0 | 1 | オフサイド | 2 | 0 | 2 |
| 0 | 0 | 0 | PK | 0 | 0 | 0 |
| 警告・退場 | |
|---|---|
| 分 | 選手名/理由 |
| 27 | C2 24 伊東 幸敏 |
注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
- 警告理由
- C1 = 反スポーツ的行為 C2 = ラフプレイ C3 = 異議 C4 = 繰り返しの違反 C5 = 遅延行為
C6 = 距離不足
C7 = 無許可入 C8 = 無許可去 - 退場理由
- S1 = 著しく不正なプレイ S2 = 乱暴行為 S3 = つば吐き S4 = 得点機会阻止(手) S5 = 得点機会阻止(他)
S6 = 侮辱 CS = 警告2回
前節終了時の累積警告
- 1枚 2/伊藤 宏樹
- 2枚 3/田中 裕介
- 1枚 4/井川 祐輔
- 3枚 5/ジェシ
- 3枚 6/山本 真希
- 2枚 9/矢島 卓郎
- 1枚 10/レナト
- 3枚 13/大久保 嘉人
- 1枚 14/中村 憲剛
- 2枚 18/アラン ピニェイロ
- 2枚 19/森谷 賢太郎
- 2枚 20/稲本 潤一
- 1枚 21/西部 洋平
- 1枚 22/福森 晃斗
- 2枚 23/登里 享平
- 1枚 24/風間 宏矢
今節の出場停止
- なし
ゴール数
| 選手名 | 点数 | 決定率 |
|---|
枠内シュート数
| 選手名 | 本数 | 枠内率 |
|---|
アシスト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
ドリブル数
| 選手名 | 回数 | 成功率 |
|---|
パス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
スルーパス数
| 選手名 | 本数 | 成功率 |
|---|
クロス数
| 選手名 | 本数 | 決定率 |
|---|
敵陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
自陣内空中戦回数
| 選手名 | 回数 | 勝率 |
|---|
インターセプト数
| 選手名 | 回数 |
|---|
タックル数
| 選手名 | 回数 | 決定率 |
|---|
- 川崎
- 鹿島
川崎 予想フォーメーション
攻めても守っても
肝心なのは準備
前節・浦和戦こそ敗れたが、ホームで絶対的な強さを誇る鹿島相手に、川崎は「本当の強さ」があるか否か試される。見どころは2つ。ひとつ目は攻撃姿勢を貫けるかという点だ。ナビスコ杯で浦和に敗れてから、風間監督はあらためてチームに攻撃ありきのサッカーをしようと説いた。以降川崎は天皇杯で東京V、Jリーグで磐田を退け、ナビスコショックを払拭しつつある。その自信を深めるためにも、今回の一戦では序盤からボールと主導権を握ることが不可欠になる。カギは攻撃の第一歩となる2CBの配球だ。稲本を含む3人で相手をいなし、確実に高い位置まで運ぶ。仮に稲本にマークがついていたら、2CBのどちらかで持ち上がる「勇気」が欲しい。ホームの観衆に後押しされ、相手が前から奪いにきても、そこをいなせば逆にチャンスとなる。2つ目の見どころはボールを持っていないとき、いかに割り切るかだろう。攻撃に重きを置くことが理想とはいえ、相手は鹿島。苦しい時間を強いられることも予想される。その状況でも、ジェシを中心に跳ね返す準備ができていれば余裕は生まれる。攻守両面で、はじめの一歩がカギになる。
鹿島 予想フォーメーション
同じ轍は踏まない
ドイ・サコがやる!
ダヴィ、出場停止。一見、今季10得点を決めているブラジル人ストライカーがいないことはピンチに映る。ところが今季の鹿島の試合を見続けてきた者にとってはチャンスに感じられる。再び背番号9が躍動するのではないか、と。最前線で大迫とダヴィがコンビを組む場合、セレーゾ監督は大迫に相手のボランチを監視することを求めてきた。必然的にポジションは下がり目となり、本来の得点力が生きない試合も多かった。ところが夏にダヴィが負傷離脱し、1トップ・大迫、トップ下・土居の形を試すと、これが大当たり。動きの量が多く、守備も献身的にこなす土居がいることで、大迫はよりゴール前での仕事に集中できる。土居が相手を引き付け、大迫が決める。この形が定着した8月に、大迫は6試合で6ゴールを決めた。そして川崎は、このコンビの威力を体感したことがない。前回対戦は、カウンターを狙う川崎の術中にはまったが、同じ轍は踏まない。相手がカウンター狙いなら落ち着いてボールを保持し、ポゼッションで攻めて来るならブロックを組んで迎え撃つ。いずれにしても、相手ゴール前では大迫と土居が歓喜の瞬間を生んでくれるはずだ。
厳しい現実を突きつけられた。アウェーの鹿島で1-4の完敗。後半は攻撃の形をつくらせてもらえず、逆に速攻とセットプレーで失点を重ねてしまった。
選手たちは「立ち上がりで決めていれば」と口をそろえる。開始35秒で2度のチャンスがあった。7分には小林がGKとの1対1を迎えたが、いずれも曽ヶ端に阻まれている。ただし、取るべきところで点を取らないと相手に流れを渡すのがサッカーの常とはいえ、この日の川崎は悪い時間帯の凌ぎ方がお粗末だった。
個人のミスによる1失点目は、ある意味、踏ん切りがつく。問題はそれ以降か。徐々に縦パスを収められる回数が増え、サイドへと展開される。特に後半は川崎の攻撃の起点である左サイドを使われ、ピンチとなった。
気掛かりなのはボールを持っていないときの選手たちの意識だ。人数はそろっている。スペースも埋めているのだが、肝心のボールを奪いにいく姿勢が希薄だった。相手が格下の場合、それでも凡ミスを誘うことができるかもしれないが、鹿島レベルになると、本気で相手とボールに寄せないと、軽くいなされてしまう。鹿島にあって、川崎になかったのはボールを持っていないときの相手に対する「迫力」だった。
一見、良いところなしで終わった一戦だが収穫もある。4点をリードしてから、相手が無理せず試合を運ぼうとしたとはいえ、川崎はそのまま引き下がらなかった点だ。通常、大量失点を喫すると意気消沈して次の試合に引きずるケースもある。ただし、川崎は残り10分、相手の速攻を受けることは度外視して前に出た。終了間際のオウンゴールも、敵陣深くまで切れ込み、際どいエリアにボールを入れたからこそ生まれたもの。この敗戦から得るものは多いのではないか。
川崎は今後、タイトルレースを繰り広げている浦和と32節に、横浜FMと最終節に対戦する。当然、2チームとも鹿島のように死に物狂いで勝利を奪いにくるだろう。そのとき川崎は今回の敗戦をどう生かすのか。興味は尽きない。
KAWASAKI

KASHIMA
川崎
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
鹿島
| 最近の試合結果と予定 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 3試合前 |
|
|||||
| 2試合前 | ||||||
| 前節 | ||||||
| 次節 | ||||||
| 2試合後 | ||||||
|
||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| チーム通算成績 | ||||||
| 得点 | ||||||
| 失点 | ||||||
| シュート | ||||||
| 直接FK | ||||||
| 間接FK | ||||||
| CK | ||||||
| 被シュート | ||||||
| オフサイド | ||||||
| 警告 | ||||||
| 退場 | ||||||
| 時間帯別得失点数 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
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【今節の大賞選手】アウェイで大賞
今節のアウェイで大賞は、悔しい4失点での敗戦でしたが、ディフェンスラインで奮闘。ジェシ選手です!!
- 贈呈者
- JAパールライン福島(株)様
- 賞品
- ふくしまの米 10kg

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採点プリーズ
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この試合の採点結果
| 1 | ジェシ 選手 | 5,211P |
|---|---|---|
| 2 | 稲本潤一 選手 | 5,206P |
| 3 | 小林悠 選手 | 5,192P |

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採点コメント(採点結果発表後に掲載)
相手のしたたかさ・ここぞの場面での勝負強さに、まんまと翻弄されてしまったという感じでしょうか…。上位進出のために落とせない大事な一戦でしたが、またしても悪い時の(ナッシュ)/勝てば4位まで上がれたゲームだったのでとても残念です。。決めるときに決められないと流れが(ちか)/ショックの敗戦から一夜。今はまだ結果を受け入れられないが、切り替えるしかない。勝ち続けるしか道は(☆なお☆)
他会場の結果 OTHER MATCHES
2013 J1リーグ / 第30節 >利用規約をご確認ください
| 日 程 | 対戦 | キックオフ | 会 場 | 入場者数 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2013年 10月26日(土) |
広島 vs 仙台 | 16:00 | Eスタ | 17,184 | 1 - 0 |
| 2013年 10月27日(日) |
甲府 vs F東京 | 13:00 | 中銀スタ | 14,414 | 1 - 1 |
| 新潟 vs 湘南 | 13:00 | 東北電ス | 23,949 | 3 - 2 | |
| 浦和 vs 柏 | 16:00 | 埼玉 | 34,814 | 2 - 1 | |
| 磐田 vs 清水 | 16:00 | ヤマハ | 12,467 | 0 - 1 | |
| 名古屋 vs 大宮 | 16:00 | 豊田ス | 14,016 | 2 - 1 | |
| 大分 vs 横浜FM | 16:00 | 大銀ド | 12,913 | 0 - 1 | |
| 鳥栖 vs C大阪 | 19:00 | ベアスタ | 17,382 | 2 - 0 |
モバフロだけ! 試合前の選手コメントPLAYERS’ COMMENTS BEFORE THE MATCH
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上を目指すためには負けられない試合だし、大事な勝負。しっかり結果を出して勝点を持ち帰りたい。先週からの戦い方は、個人的には自分たちの基本に立ち返ったという印象を持っている。ボールを失わない、取られたら取り返す、相手陣内で長…
ひとつずつ勝っていくことに変わりはないが、もちろん簡単には勝たせてくれない相手。でも、ここで鹿島に勝てば順位をひっくり返すことができる。そしてこれが上位にいくためのラストチャンスだと思っている。ここ2試合、今の戦い方がハマ…
残り全部勝つつもりで。内容もそうだが、結果が大事になってくる。コンディションもだいぶ戻ってきたので、点を取りたい。今の戦い方は、ユウスケさん(田中裕介)がサイドで高い位置を取るので、自分が中に入っていくことでそのスペースを…
鹿島戦は相性のいいイメージがある。ホームでの対戦でも点を取っている。カシマスタジアムに悪い印象というのも個人的にはない。コンディションはいいので、普段通りやることを心がけたい。今の戦い方になって、サイドバックが高い位置を取…
今はセットプレーに手応えがある。ジェシやヒロキさん(伊藤宏樹)、ユウ(小林悠)やユウスケ(田中裕介)など飛び込んで行く選手がいるので、そのへんを狙って蹴ればうまくいきそうな感触もある。磐田戦での成功体験が大きかったと思う。…
今回も1週間空いたのでいい準備はできたと思う。この前の磐田戦は苦しみながらも最後に逆転勝利を収めて自信と勢いがついた。いい印象でやれている。天皇杯から4-1-4-1のような布陣でやっているが、実戦を通して感覚をつかんだところもあ…
試合レポートMATCH REPORT
第30節アウェイ鹿島戦。鹿島との勝点差は2。この一戦で勝利すれば確実に順位を上げることができる。肌寒くなってきたカシマスタジアム。16:04キックオフ。
前半THE FIRST HALF
フロンターレのスターティングメンバーは、トップの大久保、2列目にレナト-中村-山本-小林、中盤底に稲本、最終ラインは登里-伊藤-ジェシ-田中裕、GK杉山。立ち上がり1分、フロンターレの攻撃。稲本の中盤からの浮かし球を受けた山本が右サイドから抜け出し、角度のないところからシュートを放つが惜しくもGKにセーブされる。さらに大久保がドリブルから強烈なミドルシュートを放つが、ここもGKにセーブされる。2分、左コーナーキックのクリアボールを拾い、レナトが左サイドから折り返すがゴール前ではね返される。4分、鹿島の攻撃。中盤での攻防から遠藤にボールを入れられるがジェシが対応。GK杉山がキャッチ。5分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。左サイド裏に抜け出したレナトが折り返しを入れ、小林がヘッドで合わせるがボールはゴール上に外れる。6分、中盤でボールをつないで山本が絶妙のスルーパス。小林が抜け出し右足を合わせるが、惜しくもGKに止められる。9分、鹿島の攻撃。ペナルティエリア前からのフリーキック。柴崎のシュートは壁に当たり遠藤のシュートは枠を外れる。11分、フロンターレの攻撃。鹿島の攻勢をしのぎ後ろからつないでいくが稲本はファールで止められる。12分、鹿島の攻撃。一瞬のスキを突かれジュニーニョのドリブル突破から左サイドの土居にクロスを入れられるが、登里が戻りぎりぎりのところでクリア。危ない場面だった。13分、大迫のミドルシュートはゴール左に外れる。15分、フロンターレの攻撃。中村のカットからカウンターへ。レナトからパスを受けた大久保が左サイドから切れ込みミドルシュートを放つが枠を外れる。さらに攻勢をかけてレナトがミドルシュートを放つが、これもゴール上に外れる。16分、鹿島の攻撃。自陣でボールを奪い返され圧力をかけられるが、守備陣が落ち着いて対応。17分、さらに自陣でボールを奪われ大迫にシュートを打たれるが、ジェシと伊藤で挟みこみGK杉山がキャッチ。19分、フロンターレの攻撃。稲本がサイドチェンジ。右サイドから攻勢をかけるがフィニッシュにつながらず。すると迎えた20分、鹿島の攻撃。自陣でのバックパスを拾われ土居にシュートを決められ先制点を奪われる。(0-1)
24分、フロンターレの攻撃。中盤左サイドからのフリーキックの場面。中村のボールはDFにクリアされる。25分、クリアボールを拾われショートカウンターを狙われるが、大迫はオフサイド。27分、フロンターレの攻撃。早いリスタートから右サイド小林が抜け出し、戻しを受けた大久保がシュートに持ち込むが惜しくもゴール左に外れる。29分、田中裕が長い距離をドリブル突破。攻勢をかけるがラストパスにつながらず。30分、鹿島の攻撃。小笠原の中盤からのフリーキックを中田にヘッドで折り返されるが、GK杉山がキャッチ。30分、フロンターレの攻撃。直後に反撃。裏のスペースにボールが入り山本が走り込むが、惜しくも触れず。31分、中盤でルーズボールを拾い中村がスルーパスを送るが、小林は惜しくもオフサイドの判定。32分、鹿島の攻撃。自陣でボールを奪われ遠藤にシュートを打たれるが、ジェシの足に当たりGK杉山がキャッチ。危ない場面だった。33分、パスをつながれ押し込まれるが守備陣が落ち着いて対応。36分、左サイドから崩しを狙われるが土居にはジェシが対応。38分、フロンターレの攻撃。右サイドからのフリーキック。レナトのボールに大久保が飛び込むがその前でクリアされる。39分、左コーナーキックの場面。レナトのボールはGKがパンチング。クリアボールを拾ってレナトが再びクロスを入れるが、ジェシのヘッドはゴール上に外れる。40分、鹿島の攻撃。中盤でボールを奪われショートカウンターを受けるが、右サイドからのクロスは田中裕がクリア。42分、プレッシャーをかわして中村を起点にカウンターを狙うが、レナトのラストパスは中村には通らず。44分、中盤でパスをつながれ右サイド遠藤にクロスを入れられるが、稲本が戻りぎりぎりのところでクリア。危ない場面だった。迎えた44分、鹿島の攻撃。スローインの流れから一瞬のスキを突かれ、ジュニーニョの左サイドからの折り返しを大迫に合わせられ追加点を奪われる。(0-2) 立ち上がりから積極的に攻撃をしかけていくが、チャンスをものにできず。すると鹿島の前線からのプレッシャーにつかまり失点。前半終了間際にもリスタートの流れから一瞬のスキを突かれて失点。0-2で前半を折り返した。
ハーフタイムコメントHALF TIME COMMENTS

川崎フロンターレ:風間 八宏 監督
自分達の形、位置からプレーしていこう。落ち着いて正確にプレーしていこう。

鹿島アントラーズ:トニーニョ セレーゾ 監督
常に自分達からアクションを起こし、積極的なサッカーを続けること。ラストパスの精度、相手ゴール前の局面でのプレー水準にこだわって戦おう。笛が鳴るまでは絶対に足を止めないこと。何があってもすぐに頭を切り替えよう。
後半the 2ND half
48分、フロンターレの攻撃。レナトが左サイドからドリブルをしかけるが止められる。49分、左コーナーキックの場面。レナトのボールはDFにクリアされる。50分、鹿島の攻撃。土居にスルーパスを出されるが大迫にはジェシが対応。51分、右サイドから崩しをかけられ遠藤にミドルシュートを打たれるが、味方に当たって外れる。危ない場面だった。54分、ボールを奪われカウンターを受け、右サイド柴崎のアーリークロスを大迫にヘッドで合わせられるがゴール上に外れる。危ない場面だった。55分、左サイド裏にボールを出されジュニーニョに低いボールを入れられるが、伊藤が戻りクリア。危ない場面が続く。56分、左コーナーキックの場面。小笠原のボールはジェシが対応。迎えた56分、鹿島の攻撃。左コーナーキックの場面。小笠原のボールをファーサイドで山村にヘッドで合わせられる。(0-3) 58分、フロンターレの攻撃。ボールをつないでレナトが左サイドからボールを入れるがDFにクリアされる。59分、鹿島の攻撃。直後にカウンターを受け土居にシュートに持ち込まれるが、クロスバーに当たって外れる。危ない場面だった。すると迎えた60分、鹿島の攻撃。カウンターから右サイドに展開され、折り返しを受けたフリーの遠藤にミドルシュートを決められ4点目を奪われる。(0-4) 62分、稲本に代えて矢島、伊藤に代えて中澤がピッチへ。63分、フロンターレの攻撃。セカンドボールをつないで押し込むもののフィニッシュにつなげず。66分、ペナルティエリア左前からのフリーキックの場面。中村が速いボールを入れるがDFにクリアされる。68分、鹿島の攻撃。リスタートの流れからジュニーニョに詰められるが、中澤がゴール前で体を張ってGK杉山がキャッチ。69分、カウンターから小笠原にシュートを打たれるがGK杉山がキャッチ。
71分、カウンターから右サイドの西に折り返され、遠藤に合わせられるがGK杉山がキャッチ。72分、フロンターレの攻撃。ボールをつないで押し込むもののフィニッシュにつなげず。73分、レナトが左サイドからドリブルをしかけて切り込みシュートを放つがGKにキャッチされる。75分、パスをつないでレナトが左サイドからクロスを入れるが矢島には合わず。77分、左コーナーキックの場面。レナトのボールはGKにキャッチされる。78分、右サイドから崩しをかけ、矢島とのワンツーから大久保がシュートを放つがゴール上に外れる。79分、鹿島の攻撃。細かくパスをつながれ、本山からボールを受けた大迫に右サイドからシュートを打たれるがGK杉山がセーブ。80分、フロンターレの攻撃。小林が右サイドから切れ込みシュート。GKがはじいたボールをレナトが合わせるが、ボールはゴール左に外れる。決定的な場面だった。82分、右サイドから崩しをかけて小林からボールを受けた田中裕が折り返すが、飛び込んだ中村のヘッドは枠を外れ、合わせた矢島はオフサイド。84分、パスをつないで田中裕が右サイドから速いボールを入れるが、DFにクリアされる。88分、中村からボールを受けた大久保のミドルシュートはゴール右に外れる。90分、鹿島の攻撃。ペナルティエリア左前からのフリーキック。柴崎のシュートはGK杉山がキャッチ。アディショナルタイム3分。迎えた90+1分、フロンターレの攻撃。右サイドから崩しをかけ、スルーパスに抜け出した小林の折り返しがオウンゴールとなる。(1-4) 90+4分、フロンターレの攻撃。左サイド登里のクロスに矢島が飛び込むがボールはGKにキャッチされる。
後半立ち上がりも鹿島のプレッシャーに苦しみ、セットプレーから失点。自分たちのリズムを出せずさらに追加点を奪われ、大事な一戦は1-4という結果に終わった。
試合終了後 監督コメントCOMMENTS AFTER THE MATCH


[公式記者会見 総評]
非常に残念な結果になってしまいました。立ち上がりは非常に良い入り方をしたのですが、相手を受け入れずにサッカーをしたのですが、10 分~15分過ぎからは自分達で引いてしまったというか、何人かで形を変えてしまって相手を受け入れてしまった。そこから普段なかなか出ないようなミスも出して、試合が不利になってしまいました。あまり良いところは無かったのですが、その中でも良いところ、それから個人個人がすぐにでも直せるところは沢山あると思いますので、また次の試合からしっかりやっていきたいと思います。以上です。
[公式記者会見 質疑応答]
- ── 10分~15分過ぎから相手を受け入れてしまったと話されましたが、見ていて連続性が無くなってしまったというか、パスのつながりが悪くなったように思えたのですが、そこは関係しているのでしょうか?
- もちろんですね。一つは中盤の形が変わってしまった。そこのところで、今までやってきて上手くいっていた通りに立ち上がりは出来ていたのですが、相手にプレッシャーをかけることも出来ますし、高い位置からサッカーを始めることも出来たのですが、最終ラインから一番初めに自分達が敵陣の中でプレーをしようというところがうまく機能しなくなった。そのへんに原因があると思います。それまでは非常にいい形で出来ていましたので、それをもっともっと長く続けること。そういうところがまだまだ理解が出来ていないところもあると思いますので、そのへんは十分に変えていけるところではあると思います。
- ── 今シーズン、下位の鳥栖戦などここぞというところで結果が出ていないことに関してはどうですか?
- それは選手も我々もここでいいと思っているわけではないですが、サッカーとはそういうものだと思います。良いときもあれば悪いときもあります。ですから、なにか大きな試合という位置づけは我々はそんなにはしません。なにかというと自分たちのパフォーマンスを求めて、どう勝つかと求めていくことが、一番の結果に繋がると思います。結果的にはそうなってしまったことはとても残念なことではあると思いますが、やっぱり自分たちがもっともっと向上するためにやっているわけで、そこのなかで勝ちきれるチームになっていかなければいけないと思います。あと4試合ですけれども一つひとつ、自分たちがもっともっと前に進めるようにその辺をやっていくということはぶれないと思います。

鹿島アントラーズ 監督
トニーニョ セレーゾ
[公式記者会見 総評]
なし
[公式記者会見 質疑応答]
- ── とても良い内容のゲームだったと思います。川崎を倒すのに重点をおいたところはどこでしたでしょうか?
- まず前回対戦したときにアウェイでの試合でしたけど、非常に大敗をしました。相手の長所が多く発揮された試合でもありました。大敗したときに教訓を生かしていかなければいけません。相手の長所は攻撃のところで考えれば、中村憲剛選手、レナト選手、大久保嘉人選手になってきます。前の攻撃陣に供給するのが中村選手であって、カウンターを引っ張る選手が、個人能力のドリブルとかを含めてレナト選手。自由に活動できる状況があれば、彼らの長所も生かされますし、また大久保選手というのは点取り屋というか、ボックスの中で仕事をさせたら怖い選手であって、下りていったところではそんなに怖さというか力を発揮するタイプではない。どちらかというと、ボックスの中で怖い選手です。そのなかで、自分たちがやるべき部分というのは、前回彼らを自由にさせたところでした。当然ながら攻撃に出る選手というのは、守備に帰らなければならないのであって、そのときに例えばレナト選手というのはある一定のゾーンまでは下がります。例えばうちのサイドバックに付いていくわけですが、ある一定のゾーンまで行くとマークを受け渡してカウンターを引っ張る準備をする。それと同時に、逆に我々は攻撃で自由にボールを扱える状況になります。そこで、今日の場合は伊東選手が非常にすばらしい試合をできたのではないかと思います。もう一つはサイドバックが行けばその背後が狙われるわけで、そこでレナト選手や大久保選手が流動的に侵入してくる状況になります。そこでボランチが上がったスペースのケアをしなければならない。そこは我々のボランチに徹底的に言いましたし、今日に関しては小笠原選手が修正能力という部分、前回生かされなかった能力が発揮されました。そこで伊東選手が攻撃に自由に、あるいは守備のことをあまり気にせず、攻撃にシフトができる状況にもっていけたことが非常に良かったと思います。ボランチがしっかりリスクマネジメントを徹底するということができるようになってから、チームの状態がだんだん良くなっていったのではないかと思います。全体的に振り返ると、まず立ち上がりの数分というのが気を抜いたというか、しっかり入れなかったことから、あやうく失点しそうな場面がありました。そのあと、徐々に落ち着いてやれるようになりました。中村憲剛選手が前の方でプレーしていたので、ボランチの1枚がそこをケアするのと、レナト選手を自由にプレーさせない、前を向かせない、スピードに乗らせないということを徹底することができていきました。そのなかでも特に、中田選手のサイドからダイアゴナルな侵入というものが、ちょうどセンターバックとサイドバックの間に、確か11番の小林選手だと思うんですけど、そこが入っていったので、そこを試合中に修正することができるようになって、徐々にゲームコントロールができるようになりました。2-0というスコアから、前半はもっと決定的なチャンスがあったわけですが、それをものにすればなという反省点はあります。ただ、ハーフタイムでゲームマネジメントしながらしっかりと守備を安定させればボールを保持することが出来るので、出来たところで自分たちが慌てずに繋いでいければ必ずチャンスは来るということを言っていました。それを後半に向けてはしっかりとできたのではないかと思います。後半の立ち上がり、特に15分間、相手が0-2というビハインドの状況ですから前掛かりに来る。あるいは前からプレッシャーをかけてくるという状況ですから、そこで明確なプレーをするということを求めましたし、その時間帯さえ越えれば、相手も15分以上はだんだん保たなくなるので、そこさえ乗り越えればまた落ち着いて試合運びができると思っていました。ビハインドの状況で相手が攻撃的な枚数や人を入れてきたことで、それに対する対応もしつつ、攻撃に転じて得点を重ねることができました。あとは練習の成果があったと思います。今週に入って、ずっとあの角度からの シュート練習をやっていました。またクロスからのセンタリングシュートという練習もやっていました。そういった形から点を取れたということで、非常に綺麗なゴールもありましたし、若い選手が取ったことは喜ばしいことです。彼らが如何にして練習の意味や重要性がどれくらいあるかをしっかりと認識することで、練習に取り組む意識をもっと高めることができると思いますし、それをすることでチーム、あるいは個のレベルアップができるようになってくると思います。
- ── 残り4戦になりますが、今回の戦いはすごくいい内容だと思いますが、今後に向けての意気込みをお願いします。
- 今日、勝ったことは良かったかもしれませんが、上位も勝ったのでそんなに変動はないと思います。ただ、直接対決で、いま上位にいるセレッソさんとサンフレッチェさんという戦いがまだ残っています。そんなに深くいろいろ考えても仕方がないので、我々はこの4試合をしっかり勝って終わらなければなりません。そのなかで上位に絡んでいるチームがつまずいてくれたら良いかなと思っています。状況的には他力なので僕らは勝っていくしかないと。ただ、残り4 試合ですが、僕はすべてが終わったとは思っていませんし、日本は不思議なことに、毎週毎週、チームに不思議なバイオリズムというか変動がありすぎて、その前の週に良かったチームが次の週では悪かったということもあるので、まだ不安定な部分もあるので、正直に言えば最後までなにが起きるか分からないと思います。自分たちがまずは最後まで勝ち続けるということ。あとは、最後の試合が終わったときにどうなっているかという形になるかと思います。相手よりも自分たちのやるべきことをやり続ければなと思っています。12月7日になってどういう順位になるか、あるいはどういった順位で終えたのかというのは見ればいいと思います。去年に比べたら、ほとんどメンバーが変わっていない状況です。強いて言えばチームを通して最多得点王が移籍してしまいました。それは興梠選手ですが、その選手が移籍しました。外国人選手の数も去年同様に二人という形でのスタートになっています。それ以外はほとんど同じメンバーです。それを考えるとチームがだいぶ変わってきている、あるいは成長してきているかなという部分があります。チーム、クラブとして再建する若い世代がいて、皆さんは若い世代はボールの蹴り方がうまいからとか、あるいは両足で蹴れるからといろんなことを言って、使えば良いと言いますが、プロの勝負というのは根本的に、ただの巧さだけではなくいろいろな駆け引きが存在するわけです。その駆け引きの仕方を徹底して叩き込まないといけないし、叩き込んだところで今度は実戦的にやるわけです。そうすると対峙する選手は、我々が叩き込んだデータ以上の発想力もあるわけなので、今度はその発想力に対して柔軟に自分の能力をもって対応していかなければならない。そうやって選手は成長していく。変わっていく。良い体験もあれば苦い体験もあったりして、そういった経験が選手を成長させていくという重要な役割があります。冷静に去年の選手たち、今年の選手たち、彼らを冷静に分析すると、成長しつつある。何人かは、半年、あるいはそれ以上で磨いてきた選手が、徐々にですけど、チームに慣れさせていって、徐々に選手達も変わってきている実感も、僕だけでなく選手自身も感じていると思います。そのためチームが良い方向に進んでいる状況である、あるいは進んでいるんじゃないかなという推測というか状況の判断というものができるようになってくると思いま す。人間なので、来年は来年でまた違う状況になるかもしれませんが、いまクラブと僕自身がすりあわせてやってきているものは、そうやって成果として使える選手、もっと言えば戦力となる選手になりつつあります。あとは選手たちの意識が、当然ながら自信を持って欲しいですが、過剰になってはいけないし、過小になってもいけない。良い形の自信の持ち方というものができる教育がしっかり整えられたらと思います。1週間分の記事になる内容がいまのコメントにあると思います。
試合終了後 選手コメントPLAYERS’ COMMENTS AFTER THE MATCH
- ── 試合を振り返って
- 立ち上がりはうまく入れたが、そこでチャンスをものにできればまた違った展開になっていたかもしれない。相手がどうというよりは、自分たちが無理矢理やろうとしたところでやられてしまった感じがある。失点した時間帯も悪かった。流れのなかではない失点が多く残念。次の試合まで少し期間があくので、このあとの時間で出直すしかない。
- ── 試合を振り返って
- 1点目は、技術ミスというか、判断ミス。完全に。トラップできたし。止めようかと迷ったが、自分の中の判断でダイレクトで返そうと考えて。ちょっとあれで水を指してしまった。あれだけ最初ゴール前まで行けたし、最初すごくいい立ち上がりだったので、やっていても行けるという感じだったが、ちょっとそこで点を取れなくて、自分の判断ミスで、そこで1点取られたので、結構あれは自分の中で大きなミスだったと思う。あそこで1点を上げてしまったことで落ち着かせてしまった。試合の中でも挽回できるチャンスもあったし、そこで点を取りに行って、チャンスという形では何度かあったが、得点につながらなくてそこは課題。でも最後4-0で気持ちが切れていてもおかしくないところで全員がゴールに向かっていたし、それで点が取れたのは、自分の中ではまだまだ下を向く内容ではないと思うし。自分もこのままで終わるつもりはないので。残り4試合。上を向いて行くしかない。今日は終わったことなので、今日のうちに反省して、また次の試合から勝てるようにしたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 立ち上がりはすごく良かった。決定的なチャンスも作れた。そこでゴールができず、1点目、2点目と失点して、2点目を決められてから自分たちのリズムを無くしてしまったのかなと思う。いつも自分たちがやっていることができなくて、ハーフタイムの中でもう一度、最初からやろうという話になったが、あのようにセットプレーから3失点目してしまい、3点目をやられてしまった時にやるべきことを失ってしまったのかなと思う。今日の結果は残念に思うし、少し悲しい気持ちでいっぱい。自分が出来る事を今シーズンやってきたつもりだし、結果を出せればよかったが、フロンターレは素晴らしいチームだと思うし、サポーターも素晴らしいと思っている。タイトル争いができるチームだと思うし、タイトル争いをしなければならないチームだと思う。自分は今シーズン、ずっとタイトルを取るつもりでやってきている。もし、チームの為に自分ができていないと思っているなら、それはこのシーズンを戦うこと無く帰っている。これから先も頑張っていきたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 最初の5分ぐらいまでのチャンスで決めていれば、違う展開になっていた試合だったと思っている。ただ最初にチャンスを作ってから「できるだろう」と思ってしまったし、その後から相手を受けてしまった。今日は、ビルドアップのときに僕が引いたことで相手のディフェンスを引きつけてしまい、後ろが詰まってしまう部分があった。もうちょっと前でポジションを取ることで、全体的に広がってやれればよかった。鹿島は右サイドの遠藤選手が、中に入ってきて嫌な位置でボールを受けるようになっていた。そこは相手との駆け引きでもあるが、戻らなくてはいけない場面が多くて難しかった。一番良いポジションを取って、プレーをできるように。このポジションは一番大事な位置だと思っているし、自分の力を出し切ってやらないといけない。次の試合までは少し間が空くので、しっかりと準備していきたい。
- ── 試合を振り返って
- ベンチから見ていて、試合の入り方は問題なかったと思う。こういうこともあると言ってしまえば終わりだが、これもサッカーであって、取れるときに取っておかないとこうなるという試合だった。ただ、これまで今日のような展開でも自分たちに流れを引き寄せられたわけで、また自分たちのイメージを持ってプレーするという意識を持ってやればいいと思う。あとは、こういう試合を続けないこと。みんなで同じ方向を向いて、強い気持ちでやっていけばいい。
- ── 試合を振り返って
- ベンチから見ていて、途中から相手のペースになって失点してからあまりボールを受けられていなかった。相手の勢いがあったが、そこで粘って耐えることができていれば流れも変わったと思う。こちらがバタバタしている間に追加点を取られてしまった。2失点目、3失点目とセットプレーの流れからだし、1点目も流れとは関係ないところでの失点だった。相手に引っかけられてピンチになる場面が多かったし、そこで焦れずにできればまた違った展開になったかもしれない。
- ── 試合を振り返って
- 残念と言いようがない結果だった。自分たちのミスの結果、こうなってしまった。アウェイでこうした内容の試合をしてしまうと結果もついてこない。もちろんチーム全員が結果を出すためにしっかり戦ったが、なかなか歯車が噛み合わなかった。サッカーというのはこういうもので、時にはこういうことも起きてしまうということがある。これを次に続けないようしたい。立ち上がりにチャンスを作れていたが、しっかり自分たちが自信を持ってゴールを取りに行ければよかったが、そうした時間帯があったにもかかわらず、失点してしまった。それが逆にチームが落ちた原因かと思う。ただ、その中でも選手は最後の最後まで戦ったし、3失点目が大きく自分たちのチームを難しくしてしまったと思う。ただ、立ち上がりが良くて、ゴールをずっと狙っていたが、今日は自分たちの日ではなかったということだと思う。本当にこの結果は、敗戦したということもそうだが、それ以外にもたくさん残念な形があった。自分が思ったプレーも出せなかったし、いろんな意味で今日一日が残念な日になってしまった。もちろんゴールできなかったというのもそうだが、今日のこの内容は残念な気持ちでいっぱい。ずっと、ここまで良い結果を出しながら来れていたので、この結果が残念。ただ、また次があるのでしっかり1からやり直したいと思う。次、ゴールのチャンスがあれば決めたいと思う。
- ── 試合を振り返って
- 今日は右サイドの自分たちのサイドはそれほど悪くはなくて、逆サイドで取られる場面が多かった。いつもは左で作って運ぶというやり方をしていたが、今日はそういうところができていなかったので、試合中に変えて右で作れればよかったのかもしれない。そういうのを試合中に気がついて、うまく崩せる方に運んでいけたらもっと良かったのかもしれない。上手くいかなくなってしまったあたりからマサキ(山本真希)が下がり気味になっていて、それで最初のいい流れではなくなっていたという話だったので、もう一度頭から前で前で、という形でやり直した。得点の場面のように、ああやって出して動いてという回数を増やせば崩せる場面も多くなったと思うし、何度も崩せた場面はあったので、そこで決めきれなかったのが残念だった。入り方は良かったし、あそこで決めきれなかったのでこうなってしまった。
- ── 試合を振り返って
- 最初、いい流れのときに決めることができなかった。あとは中盤のところでリズムも作れなかった。鹿島が研究してきたというのもあるが、ボールを中盤で回せなかった。そこから前につないで、攻撃のスイッチを入れるやり方がいいときはできているが、そこを今日は出来なかった。自分も前線で孤立してしまったし、味方との距離も遠くなってしまった。後半はトップ下に入ってからは、相手のボランチの間に入るようにしてからボールを受けられるようになった。そのリズムで前半からやりたかった。こういうゲームを何試合かしてしまっているが、繰り返さないようにしたい。次はホームなので、ここで連敗をしてはいけない。
- ── 試合を振り返って
- 立ち上がりは、狙い通りにプレーできていたが、そのいい時間帯のときに点を取ることができなかった。そこから少しずつ相手にうまく時間を使われて、徐々に相手に流れがいってしまった。あそこで継続してやらなくてはいけなかった。ある程度、自分たちがボールを保持できることで、「大丈夫だろう」という気持ちが少し出てしまったのかもしれない。守備では、相手がロングボールを蹴ってきて、全体が間延びしてしまった。イナさん(稲本潤一)の両脇のスペースも狙われていたし、セカンドボールを拾われて、だんだん相手に流れがいってしまったし、プレッシャーをかけて蹴らせたはずのロングボールもうまく相手につながれてしまい、難しくなってしまった。攻撃ではボールを持っても、自分たちがプレッシャーを感じてしまい、ミスをしてしまった。普段はああいう中でも余裕を持ってやっているので、やはり冷静にやり続けていくことが大事だと思っている。
NEXT MATCH
次の試合も熱い声援を! 合言葉はPaint it Blue!!





















































































勝つことだけを考えてやるだけ。後ろで我慢することができればそこからいい攻撃につながることが多いし、先制できれば精神的にも優位に立って主導権を握ることができる。仮に先制できなかったとしても落ち着いてやっていければ、前の選手が…
つづきは
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