フロンターレ日記：エバラキッズスクール

9/26 (月) 2005

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エバラキッズスクール

text by

広報部

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9月中旬とは思えない天候の中、ASAキッズランドの賞品として有名な『横濱舶来亭野菜カレーフレーク』や、『担々ごま鍋の素エキサイトマッチ』でお馴染みの「エバラ食品工業株式会社」様のご協賛で、毎年恒例の『エバラキッズサッカースクール』が麻生グラウンドで開催されました。

昨年とは違い、今年は参加者のチビッコだけではなく、ご家族全員で来場される方が多く、グラウンドは人でたちまちいっぱいに!
そんな中、今回は小林宏之選手と鄭容臺選手が約200人のチビッコ達と一緒にサッカーを楽しみました。

チビッコの中には麻生スクールに通っている子がいたりなど、みんなサッカーのうまいこと!エバラ食品工業さんのご担当者は「この年齢でもうプレーは大人なんですね!!うまいなぁ〜!!」と感心しきり。
「この調子だと日本がワールドカップの頂点に立つのもそう遠くはない!」との声も出るほど大人顔負けのプレーも続出しました。もちろん参加した両選手もずぅ〜と笑顔で、本当に楽しそうでした。

当日は保護者の方への栄養講習会や、お父さんのためのミニサッカー体験コーナーも開催。そしてスクール終了後にはコバ＆ヨンデのサイン入りサッカーボールなどが当たる抽選会があり、麻生グラウンドは熱気むんむん。
気温以上に熱く感じる一日となりました。最後にエバラ食品工業さんから『焼肉のたれ』『しょうが焼きのたれ』そして『横浜舶来亭カレーフレーク』の詰め合わせが参加者全員にプレゼントされ大盛況のままサッカースクールは幕を閉じたのでした。
エバラ食品工業様、本当にありがとうございました!!