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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

5/20 (水) 2009

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対談

text by

広報部

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先日、「第15回多摩川クラシコ」企画で都内某所に行ってきました。
フロンターレからはテセとタニの2人。FC東京からは梶山陽平選手と赤嶺真吾選手の2人が参加です。

今回の試合はFC東京のホームゲームということで、会場も東京都内。
まずは4人で歩いて多摩川の河川敷へ。さすがホームタウン。FC東京カラーのフラッグがいたるところに設置されています。どうしても目が行ってしまうんですよね。もちろん、こういう部分も負けられないですよね。

さて、選手4人と両クラブスタッフ数人、取材に来て頂いた皆さんと10人以上で河川敷を歩き、突然カメラを構えて撮影会… となれば当然目立ちます。すぐ近くでバーベキューをされていた皆さんからもジロジロと見られていました。

撮影の組み合わせは、「赤嶺真吾×鄭大世」「梶山陽平×谷口博之」。
まぁ、テセとタニは皆さんご存じのとおりで想像もつくと思うので… 放っておいてもいいのですが(笑)赤嶺選手と梶山選手の2人は、いつも活躍は競技場やテレビで見ているのですが、普段接するのは初めて。ちょっと緊張しましたが、気さくで明るい!よく聞く話ですが、テレビで見るより断然カッコいい!!

梶山選手とタニはどこか似たような雰囲気があって、撮影ものーんびりと進行。カメラマンの「座ってくださーい!!」というお願いに2人そろって「どっこいしょ」と言いながら座る様子にスタッフ一同笑ってしまいました。

赤嶺選手とテセは学年が同期ということもあって、「あの時のあの大学はすごかった」「あいつはすごかった」と大学時代の話で盛り上がり、明るく進行。そんなこんなであっという間に撮影を終えると、それぞれ別々のお店へ移動です。

今回は別々の場所に分かれてそれぞれ違う取材を受けるという形式。会場はお店自体がFC東京を応援しているという、我がフロンターレにとっては極端なアウェイ状態。
「赤嶺真吾×鄭大世」グループに付いて行ったところ、やはり一瞬入るのを躊躇。恐る恐る扉を開けたところに案の定、FC東京カラーに身を包んだ皆さん。そのまま折り返して帰ろうと思いましたが、次の瞬間「テセ選手——!!」と熱烈な歓迎。もちろん赤嶺選手には負けますが、大変温かくお迎え頂き嬉しかったです。

早速、取材が始まったのですが、2人の周りにはカメラマンと両クラブのスタッフ、それに多くのFC東京サポーター(笑)。あまりの熱い視線にさぞかし2人はやりづらかったでしょう。

あまり詳細を書いてしまうとまずいので、続きは各媒体で!!もちろんメディアガイドに詳細を掲載していますので、チェックしてみてくださいね。
オフィシャル携帯サイト「モバフロ」では、当日の様子を動画でも見れるようにしていますよ。


楽しい一日でしたが、楽しいのはこの日だけ。
絶対に負けられない多摩川クラシコ。川崎からはすぐ近くです。ぜひ味スタへお越しください!!

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