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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

10/ 1 (木) 2009

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CLUB CITTA’

text by

広報部

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6月のラウンド16ガンバ大阪戦に引き続き、9月30日(水)に行われた、AFCチャンピオンズリーグ準々決勝名古屋グランパス戦のパブリックビューイング。
CLUB CITTA’には前回よりも約100名多い541名のフロンターレサポーターが駆けつけました!雨にもかかわらず、開門前には100人以上が列を作り、この一戦に懸ける思いがひしひしと伝わってきました。

今回もサポーターの有志が中心となり会場内をお馴染みの横断幕などで「等々力」に変身。試合開始前にはふろん太の席ツメアピールの甲斐もあってか、座席は満席。後方の立ち見エリアもふろん太も通れないほどの満員ぶり。ふろん太はホール外のテレビで戦況を見つめることになりました。

CLUB CITTA’ではライヴコンサートはもちろん、サッカー日本代表戦のパブリックビューイングなど様々イベントを行っているライヴハウスで、満員に膨れ上がったときの雰囲気は等々力とは違った迫力が!もちろんゴールが決まった瞬間の盛り上がりは一度来たらハマってしまうこと間違いなし!ガンバ大阪戦のケンゴ、ヘナ、クロの3ゴール、名古屋グランパス戦のテセの1ゴール、この4ゴールは目撃者となったサポーターの皆さんの脳裏から消えることはないでしょう。

今回のパブリックビューイングを行うに当たり、会場提供、設営などご尽力をいただいたCLUB CITTA’スタッフの皆さん、TV中継の設備調整等でご協力いただいたテレビ朝日スタッフの皆さん、そして今回の準々決勝で来場者の皆様に「SOY JOY」を提供していただいた大会公式スポンサーの大塚製薬株式会社様等多くの人に支えられて2009年のACLパブリックビューイングを行うことができました。本当にありがとうございました!

今シーズンのACLの結果は皆さんご存知の通り、2007年のリベンジを果たすことができず、ベスト8で敗退。帰り際、悔しさを噛みしめながら帰途に就くサポーターの皆さんから「絶対に来年もACLに出よう!」「落ち込まずに切り替えよう!」声をかけていただき、我々スタッフも勇気づけられました。
そう、川崎フロンターレには落ち込んでる暇はないんですよね!今週日曜日には横浜F・マリノスとのリーグ戦、そして11月3日ヤマザキナビスコカップ決勝もあります。目の前の1試合1試合を全力で戦い、今度こそみんなで嬉し涙を!
そして2010年に、「忘れ物」を取りにまたACLに出場しましょう!

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