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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

9/19 (日) 2010

カテゴリー:

電車でGO!

text by

広報部

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全ては一通の果たし状から始まった。「電車で来てね!」このキングベルⅠ世の一言にクラブスタッフ、ふろん太の苦悩の日々が始まったのです。

9月3日の朝、ふろん太の机の上に置かれていた一通の果たし状。中身を見るや、「ねぇ、本当に電車で行けるのかな?」。この果たし状というより、「フリ」のように思える内容に困惑するふろん太。「そうだね、まだ時間もあるしゆっくり考えよう。」とスタッフも未知の試みに頭を悩ませながら可能性を探ることに。

その後、チームはヤマザキナビスコ杯で準決勝進出を決めるものの、リーグ戦は3連敗。そして刻一刻と迫る「9月18日」。ふろん太は「こんなときだから、僕も頑張ってみんなを勇気づけたい!!」とスタッフと打ち合わせを重ね、まずはJRに確認を取ることに。決行2日前、スタッフがJRお客様センターに問い合わせると、「大きな声でOKとは言えませんが、持ち込み禁止物でも危険物でもないですし、周りのお客様のご迷惑にならなければ大丈夫だと思いますが…」という回答。しかも「前例が多数ある」と(笑)。「ようするにOKなんですよね?」と受け止めたスタッフは、ここからふろん太がどうやって平塚まで行くかを考えることに。

川崎から行くか、小杉から行くか…。しかし、普段でも多くの人が往来するターミナル駅からのスタートは大きなリスクを伴います。ましてや駅の電光掲示板に「ふろん太出没の為運転を見合わせております」という一文が流れるという緊急事態を招きかねないということで、「事前の詳細告知なし」、そして「平塚の少し手前の駅からスタートしよう!」ということになったんです。

実は当初、「茅ヶ崎駅」からのスタートで13:55発の電車に乗ろうと決めていたんです。しかし迎えた当日、12時前に末長事務所を出発したふろん太とスタッフを待ち構えていたのは連休初日の大渋滞!十分時間の余裕をもって出発したにもかかわらず、茅ヶ崎ははるか遠く。キングベルとの待ち合わせの時間も迫り、ふろん太とスタッフが下した決断は「もっと手前の駅からのスタート」。最寄りの駅を検索するとヒットしたのは今回のスタートの地となった「戸塚駅」。電車で平塚まで約20分。少々不安もありましたが、せっかくだから長く電車に乗ろう!と前向きに考え、急きょ戸塚駅へ。最後の荷造りを済ませ15:03発の小田原行きに乗ることに。

「切符ってどうやって買うの?」と出発早々不安を誘う質問をするふろん太。まあ電車初体験ですから無理もないかな?そして、子ども料金なのか、大人料金なのか?これもスタッフを悩ませました。結局、「今年で11才とはいえ、こんなに大きな11歳はいないよ」ということで、大は小をかねる!400円の大人料金で行くことに。そして最大の難関「改札」。駅員さんに止められたらどうしようとビクビクしていましたが、なーんの問題もなく通過。もしかしたらふろん太に気付かなかったのかも。
と、無事ホームへ行くとなんとフロンターレサポーターが数名いるじゃありませんか!事前に告知したわけでもなく、本当の偶然!サポーターの方の驚きと喜びで「まさかこんな所でふろん太に会えるなんて!」と大喜び!
そして無事に15:03発の電車に乗車し一路平塚へ。途中の藤沢駅でもフロンターレサポーターの皆さんと遭遇し、車内はフロンターレサポーターの温かい視線と、一般のお客さんの興味津々な目とちょっと冷たい目…。一般の方からも「あれってフロンターレ?」と声をかけていただき、アウェイの地ですがしっかりとフロンターレをアピールしてきました!

約20分の電車の旅を終え平塚駅に到着。ささっと写真を撮り終え、キングベルが待つ平塚競技場へ。バス?徒歩?いや、確実なタクシーを選択しました。頭から慎重に車内へ入り、後部座席を独り占めして出発。しかしながら、改札からてくてくとふろん太が歩く姿は何とも滑稽。そのうえタクシーにも乗ってしまうなんて、今振り返ると、とんでもないことをしていたんですねー。タクシーは渋滞に巻き込まれることなく競技場に到着。湘南ベルマーレのスタッフさんと簡単な打ち合わせ後すぐに、キングベルとのスイカ割り対決に臨むことに!

会場には事前の告知を聞いて集まった大勢の両チームのサポーターが待っていてくれました。早速目隠しをしてスイカ割りスタート!「右!左!こっち来ないで!!」と悲鳴にも似た掛け声が響く中最初に棒を振り落としたのはキングベル!スイカは見事真っ二つ!すぐさまふろん太もスイカに近づき、勢いよく振り落とし…。

…カツン!無情にも棒はスイカのわずか10cm手前をかすめてゲームオーバー。「あぁ。」というため息と同時に、まるでコントのようにフロンターレサポーターの皆さんがズッコけてしまいました。今思えば、昨年のアウェイ大宮戦でのPK失敗から始まり、ナビスコ杯決勝でのサッカーアトラクションでも結果を残せず、迎えた今シーズンのスイカ割り。ある意味で期待に応えてくれたふろん太なのでした。その後は川崎から持参したお土産をキングベルに手渡し、スイカ割りの惨敗もすぐに忘れ、両チームの皆さんとふれあい、場外での仕事を終えたのでした。

そして場内でのひとコマ。選手練習前にアウェイスタンド前に姿を現したふろん太に、大きな拍手!普段もふろん太が登場したときには温かい拍手をいただいているんですが、この日はいつも以上の大きな拍手!はるばる電車で駆け付けたふろん太へのご褒美になりました。ありがとうございました!

試合は皆さんご存知の通りの快勝劇!ふろん太も最後の挨拶までしっかりと仕事をして、長かった9月18日を無事終えたのでした。
今回は未知の「電車でGO!」でしたが、周りのサポーターの皆さんも温かく見守っていただき、初めての外出を成功させることができました。さて次はどこのアウェイにどうやって行くのか?またハードルが高くなりそうですね。

最後に、親切に対応してくれた、JRお客様センターのお姉さん、フロンターレサポーターの皆さん、湘南ベルマーレのサポーター・スタッフの皆さん本当にありがとうございました!

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