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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

8/16 (火) 2011

カテゴリー:

川崎新田ボクシングジム

text by

広報部

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本日8月16日(火)、地元川崎市をスポーツで盛り上げていくために協力関係にある川崎新田ボクシングジム初の川崎での主催興行「HOPEFUL FIGHT8」がとどろきアリーナで行われました。川崎市でのボクシング開催は、当時、京浜川崎ジムに所属していた畑山隆則さんの東洋太平洋ジュニアライト級防衛戦以来、15年振りとなります。この記念すべき興行を盛り上げるべく、川崎フロンターレも協力させてもらいました。

今回の興行では「夏休みということで、多くの市民の子ども達にもボクシングと触れ合ってもらいたい」と新田会長の意向もあり、市内の小中学生は2F席観戦無料となりました。これを受け、興行前から子ども達に楽しんでもらおうと、アリーナ前の広場で夏祭りが行われました。フロンターレからは、射的、スーパーボールすくいなどの縁日アトラクションに、グラウンド・パターゴルフ、お馴染みのキックターゲットにミニフロンターレゲームなどを実施。夏休みということもあり、たくさんの子どもたちが参加してくれました。それ以外にも、川崎新田ボクシングジムからはミット打ち体験、神奈川県教育委員会からは竹馬、輪投げ、インディアカなどのアトラクションも実施し、広場は子ども達で賑わいました。盛り上がりでアッという間に興行開始の18:00になってしまいました。

興行は18:00からスタート。全試合川崎新田ジム所属選手が登場するので1試合たりとも目が離せません。第1試合デビュー戦の竹中選手は善戦も4R TKO負け。その後の第2試合の内山選手、第3試合目の友田選手は判定負け、第4試合目の益山選手の最終ラウンドの6R TKO負けと惜しい試合が続き、川崎新田ボクシングジム所属選手が破れてしまいました。僅差でありましたが、ホームとどろきでの主催興行での嫌な流れが続きましたが、この流れを変えたのが、我がマスコットのふろん太。

4試合目後に行われたのはエキシビジョンマッチ「日本マスコット級タイトル決定戦(非公認)」。日本タイトル戦でのエキシビジョンという大役を背負っての登場となったふろん太。川崎新田ジムでのトレーニングや孫トレーナーの指導を受けて臨んだこの一戦。ふろん太に対するは、様々な試合会場で大人気のマスコット、愛媛FC熱烈サポーターの一平くん。
非公認であるとはいえ、チャンピオンベルトをかけた白熱したマスコット同士の対決に会場も大盛り上がり。1分2Rで行われたこの試合。最初に動いたのは第1R。序盤は様子を見ながら撃ち合う両者。様子をうかがっていた一平くんが、得意の「カエル飛びパンチ」でふろん太をノックダウン。なんとか立ち上がったふろん太も、カエルならではの俊敏な動きでその後の主導権を一平くんに握られます。仕切り直したいふろん太は、2R目に攻勢に出ます。1Rで飛ばしすぎた一平くんの動きが鈍ると、ふろん太が前に出ます。ホームとどろきで負けは許されません。最終ラウンド残りわずか、ふろん太得意の強烈なストレートが今度は一平くんにクリーンヒットしダウンを奪います。一平くんは、レフェリーがカウントするも継続不可能でTKOとなり、ふろん太の勝利!一平くんはお決まりとは言いませんが、そのままタンカで控室に戻って行きました。非公認とはいえ、見事に初代マスコット級チャンピオンに輝いたふろん太に会場からは惜しみない拍手が送られれました。

このふろん太の劇的勝利で、流れは一気に川崎新田ボクシングジムへ。5試合目に登場したのは、フロンタウンさぎぬまの水曜日に行われているボクシングエクササイズの先生でもお馴染みの片桐秋彦選手が登場。2009年の新人王という強敵相手に序盤ダウンを奪うなど終始試合をリード。決着は判定となり惜しくもドロー。

ここで川崎新田ボクシングジムの連敗を止めると、セミファイナルの古橋大輔選手がやってくれました。対戦者の土居コロニータ選手に1RKO勝ち。ここのところ、勝利に恵まれなかった古橋選手にとっては久々の勝利。試合後にはリング上で涙を見せ、大勢の歓声に応えていました。

そして本日のメインイベント!日本ライトフライ級タイトルマッチ。5月に見事チャンピオンに輝き、初のタイトル防衛戦となる黒田選手。対するは指名挑戦者で日本ライトフライ級1位の佐野友樹選手。
お互いに強打を得意とするだけあって、試合は白熱した展開に。「K.O.勝利という誰が見ても分かる勝ち方をしたい」と試合前に黒田選手が語っていたように、序盤から黒田選手が攻勢に出て佐野選手を追い詰めます。しかし、佐野選手も負けていません。序盤の黒田選手の攻勢を防ぐと次第に、黒田選手にパンチが当たるようになっていきます。黒田選手もペースを取り戻すべく前に出て行きますが、右目下に大きな内出血の跡ができてしまうほど、佐野選手の重いパンチが黒田選手に襲いかかっていきました。

手に汗握る試合に勝利するべく、ここはホームとどろき。いつも等々力陸上競技場で一緒に戦ってくれているフロンターレサポーターの皆さんも大勢駆けつけてくれました。自然とラウンドごとに起きた大きな「黒田」コールが会場を覆い尽くしました。その後押しもあってか、6Rで黒田選手が攻勢に出ます。佐野選手を捉え、ダウン寸前まで追い込まれます。その後は意地と意地のぶつかり合いで一進一退が続きました。

結局判定に持ち込まれたこの試合。皆さんもドキドキの瞬間でしたが、黒田選手が佐野選手を2-1の判定で下しタイトル防衛に成功。この興行のメインをしっかり飾ってくれました。川崎新田ボクシングジムにとっても、そして我々川崎フロンターレにとっても、地元川崎でタイトル防衛をできたことが、本当に大きな意味を持つ勝利になったことは間違いありません。うれしい勝利となりました。

ちなみにその3試合はふろん太がラウンドボーイもやらせてもらいました。これまた初めての体験となりましたが、各ラウンド、堂々とボードを掲げるふろん太の勇姿にも拍手と笑いが会場で起こっていました。

川崎市で15年振りとなった興行。無事に終えることができたとともに、タイトル防衛という形で終えることができ、本当にうれしく思います。応援に駆けつけてくれたみなさん、ありがとうございました。そして、川崎新田ボクシングジムのみなさん、今回の興行に関わったみなさん、本当にお疲れさまでした。今回に限らず、これからも一緒にスポーツで川崎を盛り上げていきましょう。

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