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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

10/ 6 (土) 2018

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長崎戦JTBアウェイツアー行ってきました!

text by

集客プロモG

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台風24号が日本列島を縦断して多大なる被害をもたらした9月29日、今季昇格してきたV・ファーレン長崎戦とのアウェイゲームが行われました。初の長崎開催ということで、様々な観光やイベントを用意して開催した1泊2日JTBアウェイツアーの模様をレポートします!

台風が九州に上陸するかもしれないという29日の早朝、参加者35名の方が羽田空港に集まりました。添乗スタッフから搭乗券を受け取る皆さんの顔も、やはり台風が気になるのかどことなく心配顔です。でも「しっかり皆さんを羽田まで送り届けます!」というJTB担当スタッフ志村さんの力強い一言で、皆さん少しホッとされたようです。

早朝便にもかかわらず、機内はツアー参加者以外にも大勢のフロンターレサポーターでいっぱいでした。やはり皆さん初めての長崎、注目度も高く、楽しみにしていたようです。 
約1時間20分のフライトを経て長崎空港に到着した御一行を迎えてくれたのは、「川崎フロンターレサポーターの皆様、ようこそ長崎へ!」という横断幕でした。これはテンション上がります!皆さんさっそく写真を撮っていました。

心配された雨も現地ではほとんど降っておらず、いよいよ観光ツアーのスタートです! まずはバス車内で添乗スタッフが自己紹介した後、地元諫早市出身スタッフがこの日の明け方近くまで作成したという「長崎方言クイズ」タイムです。普段は標準語を話すこのスタッフですが、長崎に降り立った瞬間から100%長崎弁にスイッチが入りました。
まずは入門編とのことでしたが、我々関東の人間には充分難しく(笑)、笑いが起きながら盛り上がっていたところ、突然「あ! 前方に何かあります!」とスタッフが声を上げました。
沿道を見ると、建物にフロンターレのノボリ旗が何本もたなびいているではありませんか! なぜここに!? 実はここ、添乗スタッフの実家が経営する会社で、事前に装飾物を渡して当日設置してもらったのです。当然盛り上がる車内。よく見るとスタッフのお母様も手を振ってくれました。これは勇気づけられます!

そうしているうちにバスはトランスコスモススタジアム長崎横を通過…すると思いきや、またまた何やら手を振っている人物がいます。あの赤いシャツはどこかで見覚えが…!
そうです、小浜温泉で合流予定だった「ちゃんぽん番長」こと雲仙市役所の林田真明さんではありませんか! 林田さんは自他ともに認めるちゃんぽん好きで、美味いちゃんぽんを求めて全国を食べ歩いていました。そして地元の小浜町役場に勤務していた2007年、衰退する地元観光のために独力で「小浜ちゃんぽんマップを作成し、小浜ちゃんぽん愛好会を発足させ、B-1グランプリにも参戦。いつしか「ちゃんぽん番長」として県内外で知られるようになりました。
そんな林田さん、「皆さんに早く会いたくて、トラスタ前で待ち構えていましたよ」と泣かせるセリフ。さっそく車内でマイクを握ると、そのまま小浜温泉までほぼオンステージ。今年2月に「マツコの知らない世界」に出演され、そのちゃんぽん愛でマツコ・デラックスさんをも驚嘆させた林田さん。そのVTRを放映しながら、CM時に撮影時の裏話をしてくれるのですが、それがすごく面白く、そしてCMの時間と寸分違わぬ正確さで終わるのです。
もはやアマチュアとは思えないその話術にすっかり車内は引き込まれてしまい、あっという間に小浜温泉に到着しました。

小浜温泉は長崎県雲仙市にある古くからの温泉地で、豊富な湯量を誇る長崎県屈指の湯治場です。湧出量×湯温で求められる放熱量が日本一と言われるだけあって、歩道脇からは湯気が立ち上り、温泉街の雰囲気を醸し出しています。
ここではもちろん「よしちょう」にて、ちゃんぽん番長と一緒に小浜ちゃんぽん寿司セットをいただきました。林田さん曰く、寿司とちゃんぽんのまろやかなスープがベストマッチでお互いの味が引き立つんだそうです。確かにシャリの酸っぱさとちゃんぽんスープのまろやかさが口の中で融合して、深い味わいを感じます。林田さんと同席になった人は番長トークを堪能し、それ以外の方もテーブル毎に小浜ちゃんぽんをすすりながら会話をして、段々と打ち解けていきました。

お腹がいっぱいになった後は、しばし自由行動です。日本一の長さを誇る足湯施設「ほっとふっと105」でじんわり温まる人もいれば、小浜町をそぞろ歩きする人もいました。一方、小浜出身、小浜在住のちゃんぽん番長によるミニツアーにはおよそ半数の方が参加。こんこんと湧き出る冷たい炭酸泉や、今も生活用や飲用として町外からも汲みに来るという上の川湧水など、地元目線ならではのスポットを案内してくれました。炭酸泉、試しに飲んでみましたが鉄分がすごく強い炭酸水でした。
さりげなく番長のお住まいの横も通り過ぎたのに気が付いた人はいたでしょうか? 観光協会前には、オバマ前米国大統領似の? マネキンも飾られていました。小浜町はオバマ前大統領を応援していたそうです。こうして思い思いの時間を過ごした後、ちゃんぽん番長とはここでお別れをし、一路次の観光スポットである「かづさイルカウォッチング」へと向かいました。

15分ほどで到着したのは島原半島の南端に位置する南島原市。
かつて天草四郎が立てこもった「原城跡」が世界文化遺産登録されたこともあり、現在人気沸騰中の土地です。そしてここ島原半島と天草の間の海域には約300頭の野生イルカが生息していて、イルカウォッチングが出来るということでやってきたのですが…遭遇率99%が謳い文句のはずが、台風の影響なのでしょうか、まさかの1%に遭遇してしまいました…。
かなり波が高かったこともありますが、探しても探しても出てきてくれないイルカさん達。1時間近く探しましたが結局見つからず、帰路にスナメリという小型の仲間の背が一瞬見えただけでした。
とても楽しみにしていたので、見られなかったことは残念ですが、自然の摂理には勝てません。でもその代わり、わざわざ遠くから来てくれたので…と気を使ってくれた施設の方から参加者全員にイルカのぬいぐるみをいただきました。これには参加者の皆さんも笑顔がこぼれました。

気を取り直してバスに乗り込み、いよいよトラスタへ。アウェイツアー恒例のビンゴ大会を楽しみ、選手からのコメント映像を見終わると前方に真っ白なスタジアムが見えてきました。駐車場に停車し、さあ行くぞと意気込む皆さん。しかしただではスタジアムに行かせません(笑)
「しばらくお待ちくださいね」という添乗スタッフの言葉に訝しがりながらしばらく待っていると、こちらに歩いてきたのはV・ファーレン長崎のマスコット「ヴィヴィくん」と髙田明社長でした! 沸き上がる車内。そう、アウェイツアー参加者の皆さんをお出迎えするためにわざわざ駐車場まで出向いていただけたのです。
「長崎へようこそ、フロンターレサポーターの皆さん!」と、あのお馴染みの声で一人一人と丁寧に握手をしてくれた髙田社長。その横で愛嬌を振りまくヴィヴィくん。バスの前で記念写真を撮るときには、髙田社長自ら「僕は元々写真を撮るプロですから」と言って、もっと右、左とカメラと参加者の皆さんの位置を細かく指示されていました。
そしてその場にもうひとり、日本テレビの藤井アナウンサーが取材で来られていました。髙田社長に紹介された際、「今日はどちらを応援するんですか?」と、フロンターレサポーターを前に髙田社長から詰問された藤井アナ。困った表情をしながらも「長崎と川崎…。僕は○×崎を応援します!」と、上手い返しで切り抜けていました(笑)

試合はご存知のように2-1で見事フロンターレの勝利! 試合途中で降り出した雨は終了時には小降りになったものの、宿泊地の長崎市に着いた頃は本降りとなっていました。でもまだ一日目最後のイベント「稲佐山夜景鑑賞ツアー」が控えています。さすがに夜も遅いし、試合疲れもあるだろうし、そんなに参加者はいないかな…と思っていましたが、半数以上の方が参加してくださいました。長崎市が一望出来る稲佐山は、夜景観光コンベンションビューローが3500名の夜景鑑賞士へのアンケートなどをもとに2012年の夜景サミットで「新世界三大夜景」の一つとして認定した、絶景を誇る観光スポットです。(他の2つはモナコと香港)
通常の大型バスでは山頂まで行ける時間を過ぎてしまっていたため、ホテルで中型バスに乗り換えて激坂を登ること10分、山頂に到着しました。特別に開けてもらった展望台の上からは、長崎市の光の景色が、雨で煙って幻想的な輝きを放っていました。強い雨風であまり長居は出来ませんでしたが、長崎の一日目を締めくくるに相応しい光景でした。

翌朝、台風24号は九州へ進路を変更して近づいてきました。長崎空港からの便も欠航となってしまったため、まずは無事に帰ることを最優先に、全ての観光スケジュールをキャンセルして福岡空港へと向かいました。幸運なことに振替の団体予約が取れましたが、仮に出発したとしても台風の進路次第で福岡に引き返すこともあると聞いたので、無事羽田に着陸するまでは気が抜けなかったです。皆さん本当にお疲れ様でした。

こうして初めての長崎ツアーは終わりましたが、台風で2日目の観光が出来なかったことが残念でしたが、参加者の皆さんからは「楽しかった」という声を多数いただくことが出来ました。
ただ企画した者としては用意していたコンテンツを100%お楽しみいただけなかったことがやはり心残りでした。また機会があれば、更にパワーアップしたツアーをご用意したいと思いますので、どうぞお楽しみに!

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