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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

4/24 (日) 2011

カテゴリー:

仙台戦

text by

広報部

カテゴリー:

Jリーグの再開試合となった23日の仙台戦。この一戦は、被災地の仙台との対戦というめぐり合わせを受け、被災地復興支援「Mind-1ニッポンプロジェクト」活動の一環として、東日本大震災の被災地及び、ベガルタ仙台に向けた復興支援イベントを実施しましたので、ご報告をさせていただきます。

当日の等々力はあいにくの空模様。しかし、試合の2時間前から等々力全体が一つになりました。ピッチ上で行われたのは、「FORZA!仙台ドリームマッチ」。川崎フロンターレ&ベガルタ仙台OBチームと、この活動に賛同いただいたMind-1ニッポン芸能人ドリームチームの対戦。選手が入場し全出場選手の紹介後、芸能人チーム代表の常田真太郎(スキマスイッチ)さん、ベガルタ仙台代表の千葉直樹さん、川崎フロンターレ代表の中西哲生さんの復興支援に向けた力強い挨拶から始まりました。試合中、OBチームは現役時代を彷彿させるようなプレーで、芸能人チームは元Jリーガー相手に積極果敢に『挑』む姿勢と芸能人らしいパフォーマンスで両チームのサポーターを沸かせてくれました。結果は、フロンターレとベガルタの両チームに在籍した西山選手の2ゴールで、川崎フロンターレ&ベガルタ仙台OBチームが後半追い掛ける芸能人チームの攻撃をしのぎ2-1で勝利しました。

試合終了後、スタンドに、そして被災地へ向け「Mind-1 ニッポン LOVE 日本 今こそ心ひとつに」の横断幕を両チームの選手が持って全員で場内を1周。場内が仙台への応援コールで埋め尽くされていた中、ホームGゾーン前で、川崎フロンターレサポーターから寄せ書きで埋め尽くされた「FORZA!仙台幕」を受け取った選手達は、アウェイゴール裏のベガルタ仙台サポーターに贈呈。それを受け取ったベガルタ仙台サポーターは、『カワサキフロンターレ』コールで応え、スタジアム全体が一体となりました。

復興支援イベントとして、競技場の外のフロンパークでは、「牛角特別協賛牛タンで義援金!」、「石巻青果協力のベガルタ仙台応援バナナ販売」を実施。悪天候にも関わらず、開始2時間前の8時時点ですでに両方の販売コーナーではフロンターレサポーター、ベガルタサポーターが入り混じっての長蛇の列が形成されていました。

そんな中、より一層このイベントを盛り上げるためにベガルタのOB選手達も参加してくれました。昨年惜しまれながらベガルタを引退した「ミスターベガルタ」こと千葉直樹さんと、急遽千葉さんと一緒に参加してくれた福永泰さん。「僕らにできることがあれば何でもやりたいと思っていたので、参加させてもらいました」とベガルタ応援バナナ販売コーナーに登場。千葉さん、福永さんの登場に当然ながらベガルタサポーターから歓声が上がります。お二人の協力もあり、バナナの売れ行きは絶好調。予定よりも大幅に早く完売となりました。この売り上げは、ベガルタ仙台の復興支援費として使われます。

また、牛角さんの特別協賛で行われた「牛タン」の販売も大盛況。販売開始と同時にフロンパーク全体を焼肉のいい匂いが溢れ出し、この匂いにつられた方々も多く来ていただき、販売所周辺では何重もの列が形成されました。牛角さん自慢の牛上タン塩を前に、購入したみなさんは、笑顔で牛タンを食べていました。こちらも、予定よりも大幅に早く完売となりました。ご購入いただいたみなさん、誠にありがとうございました。
さらに、本来であれば、フロンパークではこちらのイベントも開催される予定でしたが、雨でフロンパークから2番ゲート上に急きょ変更したフロンターレ選手会協力による「チャリティーオークション」。場所の変更もあり、みなさんが来てくれるか心配でしたが、開門から数分後には続々と会場に押し寄せるフロンターレサポーター、そしてベガルタ仙台サポーターで埋め尽くされました。

サポーターのみなさんが喜んでくれたのは、出品された品々がどれも選手達自身にとっても思い入れのある大切な品々だったからだと思います。そんな選手達の「少しでも復興に役に立ちたい。みんなで力を合わせて支援活動を行っていくために、自分達が今できることをやろう」という、今回のチャリティーオークションへの思いがそのまま、展示会場には詰まっていました。
今日、会場に足を運ぶことが出来なかったみなさんも、まだこのオークションに参加することは可能です。ぜひ、アクセスしてください。チャリティーオークション特設ページはこちら

場内ではこのほかに、「FORZA!仙台ドリームマッチ」に出場した選手達、そして川崎信用金庫さん協力のもと、義援金募金活動を行いました。会場にお越しいただいき募金していただいたみなさん、そしてご協力していただいたドリームマッチ出場選手、川崎フロンターレU-18の面々、川崎信用金庫のみなさんのおかげで、この募金活動だけで200万円以上の義援金が集まりました。誠にありがとうございました。

フロンパークグッズ売店では、前座マッチ『FORZA!仙台ドリームマッチ』を記念して、出場選手たちが着用していたオリジナルユニフォーム、「Mind-1ニッポンユニフォーム」のチャリティー販売を行いました。販売開始前の早朝からたくさんの方にお待ちいただき、中にはグッズスタッフが準備に取り掛かる前からお待ちいただいた方もいたそうです。

ドリームマッチをご覧になった方はおわかりかと思いますが、この「Mind-1ニッポンユニフォーム」は、胸に『Mind-1ニッポンプロジェクト』のロゴ、背中にはJリーグの『TEAM AS ONE』のロゴ、加えて今年のチームキャッチフレーズ「挑」が入った特製のユニフォーム。みんなで一つになって復興に挑んでいこう!という気持ちを表したデザインの記念ユニフォームになったのではないでしょうか。フロンターレサポーターはもちろんですが、ベガルタサポーターの方にもご購入いただきました。ご購入いただいたみなさん、ありがとうございました。

“Mind-1”の精神はこんなところでも表れていました。フロンターレサポーター有志発案による「FORZA!仙台幕」への書き込みです。「言葉にして何かを伝えたい」という思いがつまったこの大きな幕。いつしか、書き込むスペースがなくなってしまうほど、皆さんの被災地への熱い思いが書き込まれた素晴らしい幕ができあがっていました。この幕は先ほどのドリームマッチに出場した選手達からベガルタサポーターに手渡されました。

当日急きょ開催されたのは、あの「キャプテン翼」の作者である高橋陽一先生によるサイン会です。これは今シーズンよりマッチデープログラム販売を担当してくださっているフロムワンさんの、東日本大震災チャリティーブック『We’ll Never Walk Alone』の販売に合わせて行われたものです。このイベントは前日発表となってしまいましたが、それにも関わらず、サイン会スタート前から長蛇の列ができるほど。高橋先生もサインに握手にと終始大忙しでした。しかも時折雨が吹き込む場外テントでのサイン会は大変そうでしたが、自分にできることならと高橋先生は笑顔で対応してくださいました。もちろん、サインや記念撮影をしたサッカー好きの笑顔もたくさんみられました。

これらのイベントにご協力いただいたみなさん、参加していただいたみなさん、そしてご購入していただいたみなさん、本当にありがとうございます。また、こうした復興支援イベントは、「Mind-1ニッポンプロジェクト」として一過性で終わらせず、継続的に行っていく予定です。今後とも、ご協力をよろしくお願いします。

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