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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

8/15 (月) 2011

カテゴリー:

生田緑地親子体験会

text by

広報部

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夏休み真っ只中の8月6日と7日に多摩区にある生田緑地で川崎フロンターレ夏休み親子体験会を実施しました。何の体験?と思う方も多いですが、会場である生田緑地、実は見所いっぱいの川崎市が誇る素晴らしい施設なんです!緑あふれる広大な敷地はもちろん、敷地内では古き良き日本を感じられる古民家がそのまま並ぶ日本民家園。川崎市が誇る芸術家、岡本太郎の貴重な作品やアートワークが見られる岡本太郎美術館があります。

今回は、日本民家園にある伝統工芸館で藍染め体験、民家園にある古民家でうちわ作り、岡本太郎美術館ではふろん太とまわる『挑』ツアーと生田緑地をくまなくまわれる内容。参加された皆さんは、フロンターレを通してこの生田緑地を満喫できる二度おいしい企画です。
昨年、多摩区役所と多摩川クラシコの一環で二ヶ領用水400周年と絡めたウォーキングツアーをやって、今年も多摩区さん側からも何かやろう!と声を頂いていました。そのため実施の相談をすると地域の方たちも快く色々と協力して頂き、今回は同日に行われていた生田緑地サマーミュージアムのイベントの一環で実施することができたので、多くの方が来場してにぎわったイベントになっていましたよ。

親子体験会の方はまず、伝統工芸館での藍染教室。伝統工芸館は生田緑地東口から、長い長い坂を登った高〜い場所にあるので、参加者の皆さんは辿り着くまでに汗だくになっていましたが、その分豊かな自然の中にあり、川崎ではなかなか見かけないカブトムシやオニヤンマの姿もありました。

今回の藍染教室で参加者に最初に手渡されるのは真っ白い手ぬぐい。フロンターレのイベントということで、特別にフロンターレのロゴやふろん太、≪挑≫の書などがあらかじめ糊でプリントされています。染める前のこの白い手ぬぐいだけでも十分カッコイイのですが、ここに参加者それぞれが輪ゴムを使ってつまんで絞りを入れていきます。
これを藍液の中に漬けると、糊の付いている部分や輪ゴムで絞った部分は藍の色がつかないので、世界に一つだけのオリジナルの文様の入った手拭いが出来ます。

輪ゴムで絞った部分がどんな文様になっているのかは、「藍液に漬ける⇒干して酸化させる⇒再び藍液に着ける⇒干して酸化させる⇒洗い⇒脱水」の工程が終わるまで分かりません。この間約一時間。脱水が終わり輪ゴムを外すときは、どんな文様が出来ているのか待ちきれない様子で、冷静であれば簡単に外れる輪ゴムも、なかなかほどけない方が続出していました(笑)上手な方は手ぬぐいの中に大きな打ち上げ花火が上がったような文様が出来ていましたよ!今回ほとんどの方が藍染初体験でしたが、それぞれ個性豊かな素敵な手ぬぐいが完成しました。
最後に参加者全員で作った手拭いを広げながら集合写真を撮影。皆さん満足そうな誇らしげな表情をして写っており、我々スタッフもとてもうれしい気持ちに。参加者の皆さん、ぜひこの手拭いを頭や首に巻いて等々力に来てくださいね!

一方、日本民家園ではうちわ作り教室が行われました。
木製のうちわに和紙を切って貼り、ふろん太スタンプやフロンターレのロゴスタンプを押してオリジナルうちわを作るんですが、みなさん黙々とうちわ作りに励んでいました。
参加者の多くの方が、和紙をサッカーボール型に切り取ってうちわに貼っていたのがとても印象的でした!!
他にも、桜や梅といった花の型に挑戦していた参加者の方もたくさんいました。
見た感じ、相当むずかしい&時間が掛りそうだなと思っていたんですが…。みなさん、さすがです。器用です。器用過ぎます。問題なしでした。

スタンプの押し方もさまざまで。うちわのど真ん中にドーンとフロンターレのロゴだけを押すお父さん、対照的にうちわいっぱいにふろん太をガンガン押しまくるお子さん。おしゃれにロゴを斜めに押してみるお母さんなど。
みなさんの素敵な個性が1枚のうちわに凝縮されていました!!
完成したうちわを眺めて満足そうな方やちょっと手直しする方、まだ作業に没頭しているお母さんに自分のうちわを見せようと一生懸命身振り手振りでアピールしている男の子がいたり、仰いでみてうちわの出来に納得している女の子がいたりと反応が面白かったです。
あと、お母さん同士が「これはどうやって作ったんですか?」「こんな柄の和紙があったんですか!?」などと楽しそうにお話していました。
最後に後片付けをしたんですが、参加者さん同士が大人子ども問わず「ゴミはこっちにくださーい」「はさみ回収しますよ」「机片付けましょうか」などと声を掛け合っていた姿にはとても感動しました。

生田緑地親子体験会、最後にご紹介するのが「岡本太郎美術館」での挑ツアーです。生田緑地の正門から一番遠方にあるこの岡本太郎美術館。この酷暑の中、参加された皆さんには正門から歩いて頂きましたが、美術館までの道のりは伝統工芸館と同様、川崎市にいるとは思えないほど緑が生い茂る緑道であったため、アスファルトの道を歩いているよりも、幾分涼しさを感じながらの移動ではなかったでしょうか。

川崎市が生んだ世界的な芸術家、岡本太郎さんが生まれて100年を迎える今年。ダイナミックな作品はもちろんのこと、我が川崎フロンターレのユニフォームにも岡本太郎さんの書した「挑」が描かれるなど、これまで以上に注目が集まっています。なかなかこうした素晴らしい作品に触れ合う機会の少ない子どもたちにも、実際に見てもらって何かを感じてもらえればとの思いで、この挑ツアーを開催しました。

この暑さに負けないくらい元気なお子さんも、美術館独特の緊張感で包まれた雰囲気に、ちょっと緊張気味な様子。そのお子さんを和ませながら案内してくれたのが、岡本太郎美術館の職員の皆さん。岡本太郎さんの代表する展示品の数々を、お子さんでも分かるように親切に丁寧に教えて頂き、元気なお子さんもこのときばかりは、真剣に聞き入ってました。中でも注目を浴びたのが、「挑」の展示コーナー。まだ学校でも習っていないのではと思うくらいのお子さんでも「挑む!」「フロンターレのユニフォームのやつだ!」と歓声。岡本太郎美術館のスタッフの皆さんも「まだ習っていないはずなのにこの字読めるなんてすごいね」と驚きの様子でした。

岡本太郎美術館最後に紹介されたのが、「川崎フロンターレ×岡本太郎「挑」展」です。ここでは上半期のフロンターレを写真で振り返るとともに、選手の書した「挑」が展示されているなど、普段は川崎フロンターレのことを知らない人でも分かっていただけるようなスペースになっています。ツアーの最後は、このスペースで皆さん、写真撮影を行った後、ツアー参加者全員で記念撮影を行い、終了となりました。なお、岡本太郎美術館の裏にある原っぱを利用し、試合時正面玄関に掲出されている「挑」とユニフォーム型ビックフラッグを掲出していました。ツアー終了後、こちらにも記念撮影を撮る方々も多かったですよ。

皆さんの近くに素晴らしい施設があることを分かって頂くために企画した今回の親子体験会。参加された皆さん。いかがでしたか。まだ改装工事が終了せずオープンしていませんが、2009年にもフロンターレがお世話になったプラネタリウムなど、まだまだ見どころ満載のスペースが多いのが生田緑地なんです。これを良い機会に、もっと生田緑地を知る旅に出てみませんか。最後になりますが、今回参加して頂いた皆さん。本当にありがとうございました。またのご参加をスタッフ一同、心よりお待ちしてます。

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