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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

11/10 (木) 2011

カテゴリー:

あさお青玄まつり

text by

広報部

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昨年から始まった青玄寮の若手選手と地元麻生区の皆さんのふれあい交流を目的としたイベント「あさお青玄まつり」。二年目の今年は、6日(日)に麻生グラウンドと青玄寮の二会場で行なわれました。

しかし、ここ一週間の穏やかな天候がうそのように、天気予報は日曜に傘マークが…。
最初曇り時々雨だった予報は、いつしか曇りのち雨に変わり、ついには雨のち曇りに…。しかも土曜日深夜から降り始めた雨は日曜日中続き、しかもイベントの始まる正午頃に一番雨脚が強まるという無情な予報に、前日夜からそれこそ数分間隔でPCの天気予報をクリックしていた担当が青ざめたのは言うまでもありません。
ご存じの通り、麻生グラウンドは開けているため、雨が降ると逃げ場がありません。中止か催行か。最終判断は当日早朝に関係者が集まって判断することになりました。

そして当日朝6時半。麻生グラウンドは前日からの雨で、人工芝に敷かれたブルーシートに若干の水たまりが出来ていましたが、雨は降っていませんでした。しかし正午に雨脚が強くなる予報は変わらず…。そして下した最終結論は「雨による多少の変更は余儀なくされても開催する」というものでした。

とはいえ、せっかく来てくれるお客さんをむざむざ雨に濡らすわけにもいきません。
飲食エリアにテントを張ったりしたほか、クラブハウスとランドリールームの間の通路のブルーシートをかぶせて屋根を作ったり、クラブハウスの軒下を開放したりして、少しでも多くの人が雨をよけられるスペースを増やしました。
またステージにもいつ開会式やパフォーマンスの最中に雨が降ってきても対応できるように、テントを脇に用意するなど、出来るだけの雨対策を講じて12時の開場を待ちました。

開場30分前までほとんどまばらだった入場待機列は、12時の開場時には200名近くまで伸びていました。開場と同時に長蛇の列が出来たのがスタンプラリー。青玄寮と櫻屋前でスタンプをゲットした人たちが最後のスタンプを押して、賞品を受け取っていました。今回、スタンプラリー用の賞品をご協賛いただいたのが、川崎信用金庫・セレサ川崎農業協同組合・SMBC日興証券株式会社の三社。折りたたみリュックやボールペン、ものさし、ディズニー水筒などお子さんが喜びそうな賞品をご用意頂きました。

素敵な賞品をゲットしたら、まずは腹ごしらえです。等々力でもおなじみのブラジルキッチンやアットエフ提供の鶏だんご鍋にはさっそく長蛇の列が。更に麻生グラウンドそばの櫻屋さんはおしるこ、これまたグラウンドそばの風の谷幼稚園は、わたあめやすいとん、新鮮バナナを使ったバナナジュースを提供。下麻生の美味しいお肉屋さん「美笠屋」自慢の焼き鳥は大人気でした。グラウンド周辺の片平町内会がソフトドリンクとビールを販売すれば、麻生区子ども会連合は焼きそばやチョコバナナ。いずれもお子さんが大好きな食べ物ということもあって、飲食コーナーは大盛況でした。

そうこうしている間に、ステージでは開会式が始まりました。
阿部市長、瀧峠麻生区長、中島麻生アシストクラブ会長、フロンターレ武田社長に加えて登壇したのは、相馬監督、クス、ソノ、サネ、ナツ、フク、そしてマツ。それぞれ挨拶を頂きました。相馬監督が「麻生区民である選手たちには、ピッチ以外でもぜひ見かけたら声をかけて叱咤激励してあげて下さい!」と言えば、フクは何度も後ろの看板を見てはイベント名を憶えていなかったのか、何度も後ろの看板を見ては確認するというまさかの行動で笑いを誘っていました。しかし最後で持っていったのがマツ。まずお約束のマイクおでこぶっつけパフォーマンスから始まり、「本日は天候にも恵まれ…」と鈍色の空を見つめながらのお天気トーク。これには最前列のちびっこが「雨降ってるよ〜」と反応し、マツが指を口に当てながら「しーっ」とする微笑ましい一幕もありました。
そして最後に再度おでこをマイクにぶつけて締め。
あとで相馬監督に挨拶の感想を求めていたマツでしたが、監督の「最後のおでこはいらなかったかな〜」という辛めの評価に「俺も(やるべきか)迷ったんですよね〜」と反省?していました。

さて、開会式を終えた選手達は、それぞれこどもサッカー教室、クラブハウス見学ツアー、そして青玄寮見学ツアーへと分かれていきます。
事前登録制の子どもサッカー教室は、選手と一緒にサッカー出来るとあって、人気の高いイベントです。低学年の部にはクスとフク。クスは2年連続となります。フクも最初は固い表情でしたが、そのうち子ども達と楽しそうにボールを蹴っていました。そして高学年の部にはマルが登場。これまた緊張していたマルでしたが、サッカー教室後には参加した子ども達から多くのサインをねだられていました。

一方、こちらも人気のクラブハウス見学ツアー。一回目はソノとナツメ。二回目はノボリとユウキ。そして三回目はアンちゃんが参加しました。選手達にとっては普段から見慣れているクラブハウス内も、一般の方にとっては普段まず入れない空間だけに目に入るものほぼ全てが新鮮だそうです。スタッフの説明で施設内を回ったわけですが、筋トレルームで選手が出迎えたりと随所にサプライズ演出をちりばめながら、こちらも一生懸命ホストを務めていました。

そしてグラウンドからちょっと離れた青玄寮会場でもいろいろな催しが行なわれていました。寮前の駐車場では、近所の黒川にあるセレサモスから、地元麻生区産のとれたて新鮮野菜の直売コーナーとスタンプラリーの第1ポイント、そして寮の中では青玄寮見学ツアーを実施しました。事前募集で行われたこの寮ツアーは、若手選手の生活を知ることができるだけ少ない機会だけに、多数の応募がありました。

ツアーは、3回実施。1回目は、サネが案内役になってスタート。まずは、1Fの浴場へ。しっかり参加者のみなさんに説明していました。そして、続いてこちらも1Fにある応接室。サネも「あまり来たことがない」とのことでした。そして向かったのが、3Fの選手の部屋へ。表札には、「松本拓也」の文字が。みんなで入っていくと、洗面所から歯を磨きながら出てきたマツ。部屋に入ると一面フロンターレ装飾。ふろん太のぬいぐるみに自分のポスター。参加者が驚いていたところでネタばらし。そこは、練習生が宿泊する部屋をフロンターレ仕様に装飾した部屋でした。
その後、サネ&マツがアテンドし、1Fの食堂へ。そこで待っていたのは、選手達が日ごろ寮で食べている食事です。ある1日の朝・昼・夜の3食分の料理がテーブルに並んでいました。寮の管理人さん達が作ってくれた料理はどれも美味しそう。選手の体調管理も考えられ、カロリーや栄養価も表になって書かれていました。それら3食分のメインディッシュをバイキング形式で試食、さらに昼食の照り焼き鳥どんぶりを参加者のみなさんに食べてもらいました。そして、食事をしながら、サネとマツが寮での生活について話してくれました。

サネは、「寮の中では、同年代のサネ、マツ、ソノ、ナツメ、ユウダイと一緒に出掛けたり遊んだりすることが多い」と話してくれました。最後に、サインと写真撮影を行って終了。サネ&マツ、そして参加者の方々も笑顔で寮ツアーを終えました。2回目は、マツが案内役となり、浴場ではユウ、クス、ユウダイ、マツで風呂に入る時の話や応接室ではフロンターレに入る前に応接室で相馬監督と会った時のエピソードを話してくれました。3Fの個室で待っていたのはユウダイ。太鼓を叩いてお出迎え。3回目は、ユウダイが案内役となり、サネが3Fで待っていました。それぞれの回で選手が入れ替わったので、毎回違ったおもしろさがあったのではないでしょうか。また来年も選手達がお待ちしていますので、ぜひご参加ください。


一方ステージでは、地元麻生区の皆さんによる様々なステージパフォーマンスが組まれていました。「わ・わ・わ・クラブ」によるよさこいソーランやキッズチアリーディング、夏蒐太鼓、麻生総合高校チアリーディング部、あさお祭り唄、そして昭和音楽大学サックス四重奏「ハバネロサックス」など、踊りや唄、そして楽器演奏まで「芸術のまち・しんゆり」らしく幅広く趣向に富んだレパートリーが披露されてお客さんも喜んでいました。

そして今年の新企画といえば、「ゲット・ザ・ゴール」。これは、まず予選を行ない、ボールを3回蹴って獲得した得点の上位成績者が、決勝で選手とチームを組んで対抗戦を行なうというもの。憧れの選手たちと一緒にボールを蹴られるとあって自然と子ども達もチカラが入るのか、予選から白熱した戦いが繰り広げられていました。

そして決勝にはノボリとユウキが登場。チーム・ノボリとチーム・ユウキに分かれ、予選を勝ち抜いた子ども達と一緒に一喜一憂しながら、勝負を楽しんでいました。高学年の部での対決では、最後ノボリが入れれば大逆転!という展開でしたが、惜しくも入らず、50対45という僅差でチーム・ユウキが勝利したときには、一番の盛り上がりを見せました。その後、勝利したチームには特製金メダルが授与されました。もちろん負けちゃったチームにも特製銀メダルをプレゼント。子ども達はノボリやユウキからサインをもらったり、一緒に写真撮影をしたりとふれあいの時間を楽しんでいました。

そしてイベントの最後を締めくくるのが、選手も参加してのお宝グッズオークション。選手たちのサイン入りユニフォームやスパイク、ボールなど色々なグッズを用意しました。ちなみにここでの売上金額は全額「Mind-1ニッポン義援金」に寄付されます。
ルールを説明しますと、まず商品が紹介されて、それを欲しい人たちが前に出てきて、選手がひくボールが赤か青を予想します。当たった人だけが残っていき、最後まで残った人が競り落とした人となります。次に¥500〜¥5000までのボールが入った箱から一つボールを選び、その金額で競りが成立するというシステムです。
試合で実籐選手が着用して、相手選手に引っ張られて肩のところが少し破けたユニフォームなどユニークなアイテムも出展され、大いに盛り上がりました。選手たちも、スタッフからの「利き足じゃない方でのリフティング」や、シャラポワのモノマネをいきなり振られるなどの試練
?にも負けず、最後までホストを務めあげました。

閉会式では、ユウダイが「皆さんと良い時間を過ごせて、参加して良かったです。もっと盛り上げていきましょう!」と言えば、ノボリも「麻生区民になって2年経ちました。もっともっと皆さんとふれあえればと思います」。と。そしてトリはなぜかまたもマツ(笑)で締めくくりました。

結局、心配された雨も終わってみれば、途中20分くらい降っただけで、ほとんど降ることなく終了出来たというまさに奇跡的な幸運が重なって無事に終了することができました。来場者数こそ、天候が悪かったこともあって昨年を上回ることは出来ませんでしたが、それでもこの悪条件下では予想を上回る人数の皆様に遊びに来ていただきました。本当にありがとうございました。
この日ふれあった選手たちの試合中の雄姿を見に、今度は等々力競技場に来てもらいたいと思います。
最後に、この「あさお青玄まつり」の主催である川崎フロンターレ麻生アシストクラブ、麻生区役所、麻生スポーツセンター、ステージ出演者の皆様、飲食コーナー出店業者の皆様にはこの場を借りて御礼申し上げます。

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