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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

3/15 (木) 2012

カテゴリー:

川崎新田ボクシングジム

text by

広報部

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川崎フロンターレの2012年シーズンも3月10日にスタートしましたが、共に川崎をスポーツで盛り上げようということで協力体制にある川崎新田ボクシングジムの2012年も3月12日(月)にスタートとなりました。今年初めてとなる川崎新田ボクシングジム主催興行「ホープフルファイトvol.10」が後楽園ホールで開催。今回はとどろきアリーナでの地元川崎興行ではなかったので、ふろん太の日本マスコット級タイトルマッチはお休みして、スタッフ・サポーター約30名で応援に行ってきました。その際の報告です。

今回もメインイベントは日本ライトフライ級チャンピオン黒田雅之選手の防衛戦。相手は同じ階級1位の最強の挑戦者・田口良一選手と対戦する第33回チャンピオンカーニバル。この興行では、黒田選手を含め8名の川崎新田ボクシングジム選手の試合がマッチメイクされました。8月、11月のとどろきアリーナでの2度の防衛戦は、勝ちはしたものの判定決着と黒田選手自身も納得できる内容でなかったため、この試合に掛ける思いは強いはず。この試合に勝って、世界に照準を合わせる意味でも、大事な試合になります。また、フロンタウンさぎぬまのボクササイズインストラクターの片桐秋彦選手、フロンターレイベントの常連古橋大輔選手も11月の試合で揃って勝利し、勢いが出てきているので、日本ランキング入りを視野にこの日の試合もモノにしたいところです。

興行は18:00からスタート。全試合川崎新田ジム所属選手が登場するので1試合から目が離せません。入場時には、川崎フロンターレ後援会の応援旗で選手達を向かい入れます。第1試合目は、デビュー戦の比嘉由希子選手が登場。4Rを戦い抜きも、残念ながら0対3の判定負けを喫しました。最後まで諦めずに前に出ていた比嘉選手の次に期待したいところです。第2試合目もデビュー戦となる大野顕選手。最初から相手を圧倒し、第2Rで相手を捉えて、TKOで初勝利を飾りました。第3試合目は川崎出身の桜井昌幸選手が登場。これまで1勝4敗1分と勝ち星にあまり恵まれませんでしたが、最後まで相手に向かっていくボクシングで応戦。惜しくもドロー判定となりました。第4試合目は、前回のとどろきアリーナの勝利で、東洋太平洋バンタム級8位にランク入りした三好喜美佳選手。相手は格上の東洋太平洋スーパーフライ級3位の稲元真理選手でしたが、6R終始相手を圧倒し3-0の判定勝ちを収めました。第5試合目は、昨年度の全日本バンタム級新人王を獲得し、日本バンタム級12位とランク入りした川崎新田ジムで今一番乗っている男、10戦9勝(2KO)1敗の尾島祥吾選手。対戦相手の小泉良太選手を落ち着いた試合運びで圧倒し、3-0の判定勝ち。尾島選手は、「まだまだですね。もっと強くならないと上にはいけないです」と謙虚なコメントでしたが、これからに期待が掛かります。

6試合目。登場したのは、フロンタウンさぎぬまのボクシングエクササイズのインストラクターでもお馴染みの片桐秋彦選手(川崎市立稲田中出身)。16戦10勝(3KO)5敗1分で08年の東日本新人王準優勝の実績。今回は、なんと2012年フロンターレホームユニフォームにフロンターレバージョンのオリジナルトランクスでリングイン。フロンターレスタッフ、サポーターも盛り上がります。対戦相手の今関佑介選手の攻撃を凌いで、ポイントを重ねていきます。危なげない試合運びで3-0の判定勝ち。調子を取り戻してきた片桐選手の今後に期待です。
続くセミファイナルの古橋大輔選手もフロンターレユニフォームにフロンターレバージョンのオリジナルトランクスというコスチュームで登場。片桐選手同様稲田中出身の古橋選手は、08年度全日本バンタム級新人王で15戦12勝(3KO)3敗の戦績。対戦相手も、2010年全日本Sバンタム級新人王で12戦10勝(3KO)1敗1分と強敵のコーチ義人選手。第2Rに2度のダウンを喫しあわやという状況でしたが、なんとか持ち直し、後半反撃に出たものの前半のポイントを挽回できず0-3の判定負け。残念な結果に終わりましたが、可能性を感じさせる内容だったので、ここから再度上を目指してほしいです。

そしてメインイベント!日本ライトフライ級タイトルマッチ。昨年5月に見事チャンピオンに輝き、8月、11月と2度のタイトル防衛に成功、この試合が世界タイトルへの試金石となる黒田雅之選手。戦績は24戦21勝(13KO)3敗、WBA世界7位、WBC世界12位。対するは日本ライトフライ級1位の田口良一選手。戦績も17戦16勝(7KO)1敗で最強後楽園ライトフライ級を勝ち上がり挑戦権を獲得した文字通り最強の挑戦者です。
王者の風格が出てきた黒田選手は入場時から落ち着いた雰囲気。試合は、序盤からチャンピオンの黒田選手が優位に進めるも、徐々に挑戦者の手数が増えてきて、目まぐるしい攻防に見ていても息が詰まります。両選手の応援合戦も白熱し、選手を後押しします。最後まで混戦が続き、判定決着に。どちらに転ぶかわからずに固唾を飲んで待っていると、判定結果は1-1(96-95、95-96、95-95)のドローで3度目のタイトル防衛に成功。苦しい戦いでしたが、この興行のメインをなんとか飾ってくれました。ハードパンチをうまく出せれば、もっと強い戦いができる黒田選手の今後の展開が楽しみです。この興行での川崎新田ボクシングジム所属選手はみんなアツイ戦いを繰りひろげ、今興行で4勝2敗2分と勝ち越すことができました。

今回も応援に駆けつけてくれたみなさん、ありがとうございました。そして、川崎新田ボクシングジムのみなさん、本当にお疲れさまでした。また、ホーム川崎で興行をする際は、川崎新田ジムボクサーに勝ちを呼び込むラッキーボーイのふろん太も登場しますので、ぜひとどろきアリーナでの開催を待ちましょう。

また、黒田選手、古橋選手、片桐選手、尾島選手の4名は、3月24日(土)vsC大阪での東日本大震災復興支援活動「ReMind-1」にも参加予定です。来場の際は、ぜひ彼らに声援をお願いします。これからも共に戦いましょう。

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