FRONTALE DIARYフロンターレ日記

8/16 (土) 2014

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春日山相撲部屋開放体験

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集客プロモG

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現在お盆休みという方も多いと思いますが、川崎フロンターレでは、夏休み期間の8/4(月) 〜 8/6(水)を利用して、春日山相撲部屋開放体験を実施しました。この活動は日本相撲協会が主催で実施をしていて、参加者にはタオル、そしてなんとまわしがプレゼントされます。日本相撲協会の協力のもと、春日山部屋にお願いをして、フロンターレ枠を設けてもらいました。対象者ですが、8/4(月)は川崎フロンターレU-13、U-15Bのカテゴリーの選手達、8/5(火)は川崎フロンターレスクール生限定で募集をして集まったスクール生達、8/6(水)は川崎フロンターレ後援会限定で募集をして集まった子ども達が春日山部屋に一日入門しました。

まず参加者の子ども達が面を食らっていたのが「はい、みんなパンツ一丁になっておすもうさんのところに並んで〜」の言葉。もちろんまわしを回すためですが、中学生はハーフパンツの上から、スクール生と後援会の参加者はパンツの上からまわしを着用。特に後援会の子ども達は、今日初めて会うお友達の前でパンツ一丁になることに最初は抵抗がありましたが、春日山部屋のおすもうさんに「はい回って〜!ストップ!あー回りすぎだよー」とまわしをつけるためにやり取りをしていると、自然と緊張がほぐれているようでした」

参加者全員がまわしをつけ終わるといよいよ稽古の開始です。3日間講師の役目をしてくれたのは春日嶺と福の邦。まず2人が教えてくれたのが相撲の基本動作。いくつもある基本動作の中でも重要な「蹲踞(そんきょ)の姿勢」(取り組みをする力士が土俵に入って一番最初にする構えといったらわかりやすいですかね…)や「気鎮めの型」「攻めの型」「防ぎの型」「四つ身の型」「股割」などを教えてくれました。もっと詳しく知りたい方はこちらをご参照ください。

みんな慣れない裸足、そのうえ土の上での運動に最初は戸惑っていた子も、基本動作を教えてもらっている中で徐々に慣れていきました。参加者はとても真剣に春日嶺と福の邦の言うことを聞き、やることを見て取り組んでいました。ジュニアユースの選手はいつものサッカーと違う動きに戸惑いを見せる選手も多く、様子を見ていた春日山親方から「スポーツ選手じゃないのかよー(笑)」と叱咤激励を受けていました。

続いての稽古は、腰を落として上半身はそのままで進む「すり足」、講師役の力士2人に生え際のおでこでぶつかっていく押し出し稽古。この稽古では本物のお相撲さんにぶつかっていけるめったにない機会とあって、ジュニアユースの選手もスクール生も後援会員の子ども達もとても楽しそうでした。そして参加者同士で取り組みをする「相撲稽古」で約1時間半の稽古は終了しました。

稽古中に春日嶺と福の邦、そして春日山親方が口をすっぱくして言っていたのが、真剣に稽古をすること。基本姿勢は稽古でけがをしないための準備運動も兼ねていますし、楽しんでいたぶつかり稽古も生え際のおでこでぶつからないと首や顔を痛めてしまう稽古。そして他の参加者が取り組みをしているのをおしゃべりしていて見ていないと取り組み中の子たちが飛んできてお互いにけがをしてしまう。という注意喚起を本当に何度も言っていました。その次に多く声をかけていた事が、「元気をだしなさい」ということ。稽古の中で動作のふしぶしに「エイッ」と声をかける場面があるのですが、その声が小さい参加者が多く、特にジュニアユースの選手たちに親方は「もっと元気に〜!」と声をかけていました。

稽古が終わった後はお楽しみのちゃんこのふるまいです。春日山部屋の2階に上がり、大部屋に招待されると、机にはごちそうが。そして春日山部屋の力士らが作ってくれたちゃんこ鍋をこれまた春日山部屋の力士達自らよそってくれます。通常だと1日だけの参加者にはちゃんこのふるまいはないのですが、春日山部屋さんのご厚意で3日間ともすべての参加者、そして保護者にふるまっていただきました。参加者は本場のちゃんこに感動。ジュニアユースの選手はもちろん、スクール生も後援会の子ども達も何度もおかわりをしておかずもすべてたいらげていました。参加者のなかには力士にいろいろ質問をする方や、以前の応援ツアーに参加されて、数名の力士に会えることを楽しみにしている保護者の方もいらっしゃいました。ぜひ皆様も春日山部屋のことに興味をもっていただきたいです。まずはこちらをご覧ください。

食べ終わった後は3日間とも参加者と親方と数名の力士で記念撮影。そして最後にはお菓子のお土産もいただくといういたれりつくせりの会でした。最後には親方から、「これを機会に相撲、そして春日山部屋に興味を持っていただければ嬉しいです。朝稽古はほぼ毎日やっているのでいつでも見に来てください。」とお話がありました。親方がおっしゃる通り、この日記を読んで少しでも相撲、春日山部屋に興味をもっていただけた方は、是非ともこちらのお知らせを見てください。大相撲観戦、そして春日山部屋での宴会がついているこのツアーに是非ご参加ご検討ください。引き続き、同じ川崎を盛り上げる仲間として春日山部屋への応援をよろしくお願いいたします!

そして最後に、フロンターレ枠が多いなか一緒に参加していただいた大田区相撲協会の方々、日本相撲協会の皆様、春日山部屋の皆様本当に3日間ありがとうございました。

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