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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

5/24 (火) 2016

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グループステージも最終節

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オフィシャルマッチデープログラムスタッフ

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J1リーグとJリーグヤマザキナビスコカップ グループステージが交互に開催される過密日程の中、今週はホーム等々力にて2連戦となります。
まずは、水曜日に迎えるJリーグヤマザキナビスコカップ グループステージ第6節のベガルタ仙台戦。
グループステージ突破の可能性がわずかながらも残っているフロンターレにとっては、勝利が絶対条件となります。この試合に勝って、中3日で迎えるジュビロ磐田戦にも弾みをつけたいところです。

そのベガルタ仙台戦のマッチデープログラムには、成長著しい三好康児選手が登場します。

「今年2年目ですが自分としては勝負の年というか、去年は思い通りの結果を出せず、試合も出られなかったので、その悔しさ、『試合に出るんだ』という意気込みを強く持っていました」と話す三好康児選手。
その言葉通り、シーズン前はなかなか試合に絡めない時期もありましたが、トレーニングを積み重ねて、徐々に試合出場の機会を掴んでいきました。

そして、前節のナビスコカップ鳥栖戦では先制点に絡む場面も見られ、サポーターの皆さんも三好康児選手のゴールに期待しているのではないでしょうか。
そのことを本人も「自分はゴールを評価してもらうポジションだと思うので、結果を出すことが一番です。焦って入るものでもないと思いますし、最後の場面で落ち着いて決められるかどうか。もちろん早く取りたいですが…」と素直な気持ちを話してくれました。
川崎フロンターレにとって、ヤマザキナビスコカップ グループステージの最終戦となるベガルタ仙台戦では、三好康児選手のゴールに、そしてチームの勝利に期待しましょう!

そして選手対談企画には、谷口彰悟選手と車屋紳太郎選手が登場。
2人の地元である熊本県で4月に発生した、「熊本地震」について語ってくれました。
たくさんの方々に協力していただいた募金活動や支援物資などへの感謝の気持ちや、2人が実際に熊本へ足を運んだ時の様子などを2回にわたってお届けしますので、ぜひご覧ください。

最後に、マッチデープログラム購入特典としてついてくる選手オリジナルブロマイド。
今回は、谷口彰悟選手、橋本晃司選手、新井章太選手が登場します。
もちろん、カップ戦ユニフォームバージョンですので、貴重な1枚となること間違いなし!
どれも数量限定ですので、お早めにお買い求めください!!

マッチデープログラム販売所は、等々力の場内外あわせて5ヶ所。
場内は、「ホームゴール裏付近のF階段横、G階段横」の2ヶ所。
また、ビジターのサポーターの皆さんにもお買い求めいただけるよう、「ビジター側のL階段横」でも販売しています。
そして、メインスタンドの販売所は「3階 場内総合案内所内」となっています。
場外は「等々力プール前広場 フロンパーク内」で販売しております。

皆様のご来場、お待ちしております!

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