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2016年10月13日(木)の日記

tag: 富士通スタジアム川崎

親子ふれあいキャンプ

text by 富士通スタジアム川崎

毎回大きなイベントの直前になると、スタッフは天気予報とにらめっこし、二転三転する予報に一喜一憂するのはよくある話。ここ富士通スタジアム川崎でも、今週はまさにそんな感じでした。三日前には「曇り時々雨」から「曇りのち雨」に変わると絶望モードに。その後「曇り」に変わると歓喜モードに。結局、「曇り一時雨」という、一番担当者泣かせな状態で当日10/8(土)を迎えることになりました。

さて当日。午前中から降り出した雨は一時強く降り、我々を不安にさせましたが昼過ぎには上がり、集合時間にはすっかり晴れていました。
今回、キャンプの応募総数は193名。その中から抽選で27組81名の皆さんが選ばれました。ご家族、父子、母子、祖父母と娘、お孫さんなど組み合わせはそれぞれですが、ワクワクしている子ども達の顔を見たら、いろいろな不安はいっぺんに吹き飛んでしまいました。

まずはスタッフからの注意事項とスケジュールの説明を受けた後、さっそく防災教室がスタートしました。川崎市危機管理室の早川さんが、子ども達のために、阪神大震災や東日本大震災時の実際のニュース映像やスライドを見せながら、地震が来た時の対処方法、身の守り方などをわかりやすくレクチャーしてくれました。早川さんのソフトな語り口も相成って、子ども達はお父さんお母さんの膝の上や体育すわりで食い入るように画面を見ていました。「こども会でもやってもらいたい!」と保護者の方にも好評でした。

続いては交通安全教室。こちらは川崎市市民文化局地域安全推進課とタイムズ24の合同開催で、地域安全推進課はクイックアームという俊敏性測定と飲酒体験ゴーグル、タイムズ24は実際の自動車に乗って、ドライバー視点では暗い中ではどれだけ死角があるのか体験してもらうアトラクション形式の教室を開催しました。クイックアームはもぐら叩きのように点滅する光を触ってタイムを競うゲーム性が強いので子ども達に大人気。タイムに応じて適応年齢がその場でプリントして渡されます。「わたし10歳!」「あ、20歳だ!」など子ども達は大はしゃぎ。タイムズ24イベントでは、普段クルマに乗らないママもお嬢さんを助手席に乗せて死角の確認をしていました。クルマの死角を認識することは、普段自転車に乗っている子どもたちにとっても大事なことです。くれぐれも自転車に乗るときは、クルマの死角には気を付けましょうね。

さて、ためになる講義を受けた後はいよいよキャンプに移っていきます。まずは自分たちの寝泊まりするテントの組み立てから。スタッフが事前に組み立てたときは15分ちょっとで出来上がったので、そのくらいを想定していたのですが、やはりテントが27個もあると想定外の事態が起きます。まずは風。昼過ぎからの強風がテントの組み立てを困難にし、飛ばされそうになるのを必死に抑えながら家族で協力して何とか組み立てていました。そして持参されたテントを除く20個のテントを一斉に組み立て始めたので、スタッフのフォローが追い付かず、組み立て直しやロープの結び直しが頻発した結果、予定時間よりも大幅にオーバーしてしまいました。
その後の夕食は30分遅れでスタート。お腹が空いた参加者の皆さんのために、川崎区役所危機管理室よりご提供いただいた保存米わかめご飯とペットボトルの水、そしてスタッフ特製「豚汁」の炊き出しが振る舞われました。特に豚汁は大好評でお替わりする人が続出。
保存米も初めて食べたという人が多く、「お湯で戻すとこんなに量が多いんだ!」と驚いていました。更にはサプライズ企画として、翌日が妻の誕生日なんですという、とある参加者の方からのご依頼で、バースディケーキをもってふろん太が登場する一幕もありました。

そうして夕食を食べて一息ついたところで、次はお待ちかねのレクリエーションタイム!富士通スタジアム川崎のスタッフが知恵を絞って用意したのが「肝だめし」と「暗闇スポーツパーク」でした。
まず肝だめしですが、会場になったのはスタジアム隣接の「かわQホール」。普段は健康教室が行われたり、スタジアム利用者の更衣室として利用されることが多いのですが、スタッフが夜の鍵閉めをするときは何ともいえない気味悪さを日頃から感じています。きもだめしは、その真っ暗なかわQホール内を、サイリウム一本だけを持って歩く、スタンプラリー形式で行いました。
制限時間内に、ホール内に設けられた5か所のポイントでスタンプを押して戻って来られたクリア。でもその途中には不気味なマネキンや、マネキンに扮したスタッフ、突然消えたり点滅したりする手元のサイリウムや室内照明、「帰れ…」と警告してくる不気味な声、シャワールームの一角だけカーテンで仕切られていて、明らかに何かありそうな場所など、数々の恐怖スポットが散りばめられています。スタッフも前日のリハーサルで実際に体験しましたが、普段知っている場所なのに本当に怖くて、一瞬開催をためらったほどでした。
景品としてフロンターレトレカがもらえると知り、ノリノリで参加を希望する子どもたちでしたが、かわQホールの中から次々と聞こえてくる悲鳴を聞いて、スタート直前になって泣き出してしまう子も。はたまた、怖がっているお母さんを引っ張ってドンドン進んでいく勇敢なお子さんもいましたよ。そんな、手作り感満載の肝試し、いかがでしたでしょうか。ご家族の新たな成長や意外な一面が見られたのではないでしょうか。
(ただひとつ残念だったのが、暗くてほとんど画像が残せなかったことです…)

もうひとつの「暗闇スポーツパーク」は、フィールドにエアゴール、フィールドゴールチャレンジ、フライングディスクチャレンジ、QBチャレンジという4つのアトラクションを設置して、その合計得点を競うというものです。富士通フロンティアーズ対アサヒビールシルバースターの川崎ダービーPVで、富士通のQBキャメロン選手とシルバースターQBミルズ選手が魅せた「QBチャレンジ」や、アメフトポールに向かってボールを蹴りいれる「フィールドゴールチャレンジ」、フリスビーをフラフープの中に通せるかを競う「フライングディスクチャレンジ」など簡単そうに見えて難しいものばかり。しかも明かりのない暗闇で行うので、見える感覚も通常時とは違います。参加者はそれぞれのアトラクションで獲得した得点を得点シートに記入して、年代ごとに用意された集計ボックスに投函してもらいました。こちらは翌日の朝食時に優勝者を発表します。

最後にかわQホールのシャワー室で入浴をしましたが、ここでもちょっとしたおもてなしをご用意しました。川崎フロンターレのクラブハウスでも選手たちが愛用しているSABON様より、シャンプーとボディオイル(ボディソープ)のサンプルをご提供いただいたのです!女性のみでしたが、憧れのSABON製品に触れて、使ってみて…どうでしたでしょうか。これを機にぜひSABONユーザーになっていただければ嬉しいです。こうして短くも濃い一日目は消灯となりました…が、初めてのテント宿泊で興奮したのか、あちこちらのテントから子どもたちの声が聞こえてきました。一晩中吹き止まなかった強風でテントが揺れたりしたこともあり、なかなか安眠できる環境ではなかったようですが、自然の力の凄さも経験できました。

そして明けて二日目。
相変わらず風は強かったですが、大きなトラブルもなく朝を迎えました。懸念された雨も降っておらず、夜明けには毎分のように色が変化していく幻想的な朝焼けを堪能出来ました。
5時半、ポツポツと起床してきた参加者の皆さんは眠い目をこすりながら顔を洗って目を覚まします。そう、6時から朝ヨガとポールウォーキングが待っているからです!

朝ヨガ担当の唐澤先生と参加希望者全員で目覚めのストレッチをして体をほぐした後は、朝ヨガとポールウォーキングに分かれました。夜半に降った小雨でフィールドが濡れていたため、朝ヨガはスタンド下のウォーミングアップスペースに移動。ヨガマットを敷いてのヨガは初体験の方が多かったらしく、先生は子どもたちでも出来るヨガの入門編を分かりやすく手ほどきしてくれました。身体を伸ばして呼吸を整えると、何だか体の中から浄化されていくような感覚がします。子ども達も初ヨガ体験していました!一方ポールウォーキングは、フロンタウンさぎぬまでもクリニックをもっている幸村先生が担当。フロンタウンの浦野副支配人も応援に駆け付けてくれて、ポールストレッチ、じゃんけんエクササイズなど楽しみながら身体をほぐした後、富士通スタジアム川崎から富士見公園、競輪場横の歩道を歩く1.3kmのウォーキングコースを、ポールを使ってゆっくりウォーキングしました。
ポールを使って歩くと自然と背筋も伸びて、通常歩行時よりもカロリーを消費します。そのためダイエットにも健康にも良い歩き方として注目されています。
富士通スタジアム川崎でも4本常備していますので、ぜひお気軽にお問合せください!

エクササイズでじんわり身体が暖まったら、しっかり栄養を取りましょう!ということで、(株)ドール様よりご提供いただいた、人気の低糖度バナナとフロンターレ特製の缶パン、そしてコーヒー、紅茶、オレンジジュース、スープなどバイキング形式での朝食が最後のおもてなし!日曜朝のひとときを家族でゆっくり楽しまれていました。

最後の解散式では皆さんで一緒に集合写真を撮ったのですが、ちょうどこのときに雨が本降りになって来ました。あと一時間早まっていたら、早朝エクササイズにも影響していたし、テントも濡れてしまっていました。最後まで天候には恵まれていたように思います。

帰り際、参加した子どもたちや保護者の皆様から「楽しかった!」「また参加したい」「きもだめし超こわかった!」「また来週やって!(それはちょっと(笑))」など数々の嬉しい声をいただきました。正直、反省点も数多く出ましたが、参加者の皆さまからのこうした言葉が何よりも嬉しいですし、励みにもなります。疲れもいっぺんに吹き飛びました。
今年の反省点を踏まえて、また来年やりたいな!とさっそく反省会と来年の企画会議を同時開催している富士通スタジアム川崎のスタッフたちでした。

最後に、ご協力いただいた川崎市総務企画局危機管理室様、市民文化局交通安全推進課様、タイムズ24様、パール金属様、バルブ様、ドール様、SABON様、唐澤先生、幸村先生、ほか関係者の皆さま、本当にありがとうございました。皆様のご協力なしにはこの企画は成立しませんでした。心より御礼申し上げます。そして今年残念ながら抽選漏れしてしまった応募者の皆様、また来年開催の際はお会いできるのを楽しみにしておりますので、また募集の際はご応募お待ちしております。

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