FRONTALE DIARYフロンターレ日記

11/28 (火) 2017

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2017算数ドリル実践学習

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集客プロモG

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川崎市内の全小学6年生に配布されるフロンターレ算数ドリル。その算数ドリルを選手と一緒に体を動かして問題を解いていく「フロンターレ算数ドリル実践学習」が、今年は宮前区にある白幡台小学校で行なわれました。今回この実践学習に参加したのは、家長昭博選手と板倉滉選手の二人。普段から仲の良い二人は、板倉選手の車で一緒に会場入り。着いてからの打ち合わせでも、実践学習の最後にやってもらうプロサッカー選手によるデモンストレーションをどうやるかで、コーナーキックからシュートをしようと決めると「俺はどっちでも出来るよ(笑)」「じゃあ、アキさんがコーナーキックを蹴って、僕はシュート打ちます!」とやりとりがスムーズ。板倉選手が率先して物事を進めていくのを、家長選手がお兄さん的な感じで温かく見守っている雰囲気がでていて微笑ましかったです。

肝心の実践学習は気分も上向く晴天の下、予定通りスタート。授業では選手が二手に分かれ、板倉選手は自分と子ども達が、同時に50m走をゴールするには、何メートル先から子どもがスタートするのかを解く問題にチャレンジ。まずは、軽く流し程度に板倉選手が50mを6秒台で走ると、子ども達から「ちょー速い!」と歓声が上がります。それから子どもたちもタイムを計るために50mを続々と走り始めました。そして、ここからは算数の時間。みんな紙と鉛筆を手にして、先生の話を聞きながら問題を解いていきます。板倉選手は、持ち前の気さくさで子ども達の輪に入っていき、みんなと一緒に問題を解いていきます。なかなか問題が解けない子どもを見かけると、その子に話しかけますが、その子はどこがわからないかも“わからない?!”状態になってしまったそうで、二人で問題をにらめっこしながら悪戦苦闘…。途中で電卓の助けもありましたが、何とか二人で答えを導き出していましたよ。最後は、子ども達が解いた問題の答えと同じ場所からスタートし、板倉選手と50m走を走ります。結果は多少バラつきがありましたが、大半の子ども達は板倉選手と同時に50mを駆け抜けることが出来ました。

一方、家長選手は自分のシュートスピードと動物の走る速さを比べて、順位をつけようという問題。早速、家長選手がシュートをすると、ボールがゴール裏に設置してあったカメラに当たり、カメラが吹っ飛ぶ事態に! カメラは無事でしたが、あまりの勢いに子ども達もビックリ。家長選手に続き、子ども達もシュートしましたが、当然かもしれませんが家長選手のシュートが圧倒的に速く、プロサッカー選手のすごさをアピールでき、掴みはOK(笑)
その後は、問題用紙に書かれた動物の走る速さと比べて順位付けの問題解きに入ります。この動物たちのスピード単位が、スピード測定器で設定されている時速の単位ではないので、それを時速に直していく作業が授業のメイン。結構、解くのに苦戦していましたが何とか時速単位に整えると、なんと家長選手のシュートスピードが1位と判明! みんなから拍手喝采でした。

このあと少し時間が余っていたので、即席で家長選手が教えるシュート練習を敢行。「ボールをしっかり足に当たるように、まずは蹴る直前までボールを見てシュートしよう!」と話すとみんなちゃんとボールがゴールに飛ぶように! 一人の子が蹴ったボールがあまりに勢いがすごく、壁に当たってそのままその子の顔にボールが激突する、家長選手もビックリのハプニングもありましたが、プロサッカー選手とのふれあいをみんな楽しんでいましたよ。

こうして実践学習は無事に終了。板倉選手からは「問題を解くのが結構むずかしかったようですけど、サッカーを通して子ども達と一緒に算数の問題にチャレンジする活動は新鮮で楽しかったです!」と、また家長選手からは「うちの子ども達にもやらせてみたいな~」と“お父さん”発言もいただきました。寒い中、子ども達と元気いっぱいで活動してくれたお二人、お疲れ様でした。それと、選手二人を温かく迎えてくれた白幡台小の皆さんもありがとうございました!

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