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1/ 1 (日) 1 2012

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代表取締役社長 武田信平 ご挨拶

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日頃より川崎フロンターレに対しまして、熱いご声援と多くのご支援を頂きまして誠に有り難うございます。心よりお礼を申し上げます。

さて、昨シーズンは、全ての大会において実に低調な成績となりました。皆様の期待を大きく裏切ることになりましたことを誠に申し訳なく思っております。リーグ戦では7月の下旬から8連敗という過去に経験したことのない連敗を喫し、これによって降格圏内突入という土壇場に立たされました。この窮地を救うために、多くのファン・サポーターの皆様は声を限りに我々を応援して下さり、そして我々を支え続けて下さいました。この声援が我々にどれだけ大きな勇気を与えてくれたか測り知れません。降格という未曽有の危機に直面しましたが、これを踏みとどまることができたのは、正に皆様の大声援のお陰です。心よりお礼と感謝を申し上げます。誠に有り難うございました。

2011年は、東日本大震災を抜きには語ることができません。報道にて被害状況を目の当たりにし、私達は直ちに「Mind-1ニッポンプロジェクト」を立ち上げ、被災地支援に向けた活動を開始しました。そして、意識を風化させることのないよう今もなお活動を継続しております。募金活動を始めとして皆さまにも大きなご支援とご協力を頂戴致しました。テレビの報道番組でも紹介されましたが、「算数ドリル」を介した陸前高田市の子どもたちとの交流は深く胸に刻まれることになりました。川崎にお招きしたときに、等々力での勝利を実感して貰うことはできませんでしたが、子どもたちはとても喜んで帰って行きました。今回の出会いが彼等の心の傷を癒し、元気になって前に進む力になったとしたら、これに勝るものはありません。被災地の出来るだけ早い復旧と復興を望んで止みません。

私は、志は常に高く持つべきであると考えています。何故ならば、人は、低い目標を設定すると、それ以上には成長しないと思うからです。したがって、昨年は成績が大きく低迷しましたが、それに引きずられることなく、チームにはタイトル獲得という目標を示して捲土重来を期したいと思います。そのために、監督、コーチ、選手とスタッフ陣を含めたチームの一人ひとりが、昨シーズンの不調の原因を究明し、それを解決すべく徹底して取り組むようにします。 補強については、課題であるセンターラインの強化に取り組み、フロンターレらしいエキサイティングなサッカーを取り戻したいと思います。

アカデミー(下部組織)については、U-18(高校生年代)が、プリンスリーグにおいて念願の1部昇格を決定しました。また、U-12(小学生年代)は4年連続4度目のダノンカップ世界大会へ進出するなど、着実に力が付いてきていることを実感しております。しかし、アカデミーからトップチームに昇格する選手がまだまだ少ないのが現状です。トップチームで活躍できる選手の育成を目標にアカデミーの活動をしていきます。

等々力競技場は、2012年シーズン終了時点から改築工事に入る予定になっております。現在の姿の等々力競技場で戦うのは今シーズンが最後です。この慣れ親しんだ競技場に対するお礼の気持ちを込めて、思う存分力を発揮したいと思います。どうか2012年シーズンも大きな声援で応援をして下さるよう宜しくお願い申し上げます。

2012年1月1日
株式会社川崎フロンターレ 代表取締役社長 武田信平

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