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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

10/29 (月) 2007

カテゴリー:

あたり

text by

オフィシャルライター 江藤高志

カテゴリー:

快勝した多摩川クラシコの試合後。エイジとタニの二人は疲れを見せず都内のイベントホールに向かいました。「ぴあトークバトル スポーツ快楽主義2007」というトークイベントに参加するためです。試合直後の選手がトークイベントに参加する事も珍しいことですが、なによりもエイジとタニの組み合わせがどうなるのかおっかなびっくりで取材しましたが、これがなかなかのコンビでした。

イベントは2部制で行われたのですが、まずは司会の中西哲生さんとナビスコ杯決勝のTV放送の解説をされる清水秀彦さんが場を暖めました。リーグ戦やG大阪の話もあったのですが一番会場が盛り上がったのが、清水さんの森勇介に関する話でした。
「森は成長しましたよ。試合前に挨拶に来たんですよ」と清水さん。サッカー選手としては当然の事なんですが会場は爆笑。いや、それ当たり前のことなんですけどね(笑)。

ただ、仙台時代にセレクションでその能力を見抜いていただけのことはあって「右サイドバックとしての能力だけを見れば日本一なのは間違いない」とのお墨付きを与えていました。清水さんが監督としてその能力を認め、仙台に加入していなければその後のサッカー人生もなかったかもしれないという事を考えると感慨深いですね。

ということで場が暖まったところでエイジとタニが会場に登場しました。中西さんがまず振ったのがエイジ。足元の技術の高さをほめたのですがそこで飛び出したのが次の発言でした。
「名古屋時代、手をケガしていた時に練習試合に出て4試合3得点1アシストしました」
あり得ないです。でも確かにエイジのフィールドプレーヤーとしてのセンスはずば抜けていて、練習場でもキーパー練習でヘディングシュートなどを狙う姿がよく見られていますし、全体練習後のFKの練習もなかなかのものがあります。中西さんの「日本のGKの中では一番フィールドプレーヤーとしてのセンスがある」という言葉はかなり信憑性が高いと思います。

そんな流れでタニから見た永嗣の印象が語られました。「......。オレが言うのも変ですが、若いのにしっかりしてます」という発言で会場は大爆笑。何を言うのかと思ったら、タニ、すごいのを持っていました(笑)。

話は巡ってセパハン戦へ。そしてタニにとって苦い思い出となったPKに話が展開するのですが、ナビスコ杯決勝は引き分けで延長まで終えるとPK戦に突入します。そこでタニは「PKは監督が蹴らせてくれるなら蹴りたい」と話していました。ACLであれだけの経験をして一般人なら心が折れてもおかしくないわけですが、そこでそう言うところがすごいところ。逃げない姿勢に感心しました。

ということでナビスコ杯決勝の話題に。対戦相手について聞かれてエイジは「鹿島はアウェイで負けている。でもガンバもリーグで上位にいる。やりがいはある」とのこと。それに対してタニはG大阪の印象を語っていました。「ガンバは中盤にうまい選手がいる。パスを回されますね」。

そこで中西さんが「遠藤に二川もいいですが、明神もいる」と振るとタニは「そんなに(マークするのは)無理です」と発言して場内は爆笑。うーん、あの場内の感覚をうまく伝えられないのがもどかしい。今回、イベントを見損ねた方。タニのトークイベントは必見ですよ。「がんばります」で笑いが取れるサッカー選手はおそらくどこを探してもタニくらいでしょう(笑)。

イベントも進み最後にチームの印象について聞かれエイジが語りました。
「フロンターレはいいチームだと思います。ただ厳しさが足りないのかなと思いましたが、でも勝てない時期を乗り越えていく中で成長しているという実感はあります。Jの中でも成長しているチームは少ない。シーズンのはじめの頃に比べればいいと思う」
その発言を受けてタニは「成長させてもらってます。雰囲気もいいです」と発言。最後まで独特の空気感をタニは醸し出していました。

こうやって文章にするとあの感覚の10分の1も伝え切れていないのですが、本当に楽しいイベントでした。参加された方は多摩川クラシコに引き続いて「あたり」だったのではないでしょうか。普段見られない選手の違った一面が見えてきたイベントだったと思います。

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