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FRONTALE DIARYフロンターレ日記

4/ 2 (木) 2009

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増刊号発売!

text by

「マッチデープログラム」編集部 本間

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「こりゃ中味が濃い!」
4月4日(土)名古屋戦で発売のマッチデープログラム増刊号の試し刷りを見て、思わずそう感じてしまいました。昨年までの増刊号はマッチデープログラム本誌と同じB5サイズだったのですが、今年からA4版になって迫力もアップ! さらに、12ページもボリュームアップした32ページ。相当読み応えもあると感じてもらえると思います。

普段のマッチデープログラムは、その日の試合のポイントや対戦チームのデータなど“今日の試合観戦をより楽しむ”ための雑誌。一方、増刊号は、マッチデープログラムには載せきれない特集記事や選手のコーナーなどを詰め込んだフロンターレをよりディープかつマニアックに楽しむことができる雑誌です。“サッカー通”のサポーターのみなさんにも、きっと喜んでいただけると思います。

販売部数は2,500部限定。売り切れる前にぜひマッチデープログラム販売ブースまでお越しください!
名古屋戦のマッチデープログラムの表紙&インタビューは森勇介選手です。レギュラー誌と増刊号、セットでお買い求めくださいね。


今年一発目の増刊号は、関塚監督15ページ大特集!

ちょうど1年前、体調不良を理由にフロンターレの監督を退いた関塚監督。でも「まだフロンターレでやり残したことがある」と並々ならぬ決意で監督にカムバック。関塚監督がずっと心の中で抱いている夢の実現、それは私たちサポーターと同じ夢なのは言うまでもありません。フロンターレをJ2のクラブから、今やタイトルをも狙えるクラブにまで押し上げた関塚監督のサッカー観にとことん迫ります。
・関塚隆監督ロングインタビュー「新たなる挑戦!」
・ 関塚サッカーの変遷・進化論
2004年から2007年までのメンバー、戦術など、いかに今のフロンターレの形を確立したか。
・ 関塚語録
2004年のマッチデープログラムから、関塚監督の名言を抜粋!
・早稲田の先輩・原博実氏が語る「関塚サッカーの原点」
関塚監督が早稲田大学に入学したときに4年生だったのが、現在、日本サッカー協会の強化担当・技術委員長を務める原博実氏。大学時代から現在までの関塚監督との思い出を聞きました。

◇ その他の企画
「ひろゆき君の一刀両断/第1回ゲスト:ジュニーニョ」
谷口選手が毎回チームメイトを招き、トークを進行。ジュニーニョの性格をぶった切り!?

「テセ番長のお悩み相談室」
仕事、恋愛、人付き合いなど…、サポーターのみなさんから寄せられた様々な悩みに、テセ選手が真剣に向き合ってくれました。

「2009年期待の新戦力」
「フィジカルコーチ対談/里内猛×矢野由治」
「フロンターレOB列伝/あの選手はいま」
「酔いどれ番記者座談会/開幕直後緊急討論!どーなる?今年のフロンターレ
                               など

◇販売価格
600円(税込)
◇仕様
A4サイズ32ページ(フルカラー)

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