フロンターレ日記：楽大師まつり

4/27 (水) 2011

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楽大師まつり

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広報部

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先日、第七回「かわさき楽大師まつり」に参加してきました。
前日の天気予報からは開催が危ぶまれたサッカー教室でしたが、そんな心配を余所に当日はなんとここ一番の快晴。初夏と言っても過言ではないぐらいの気温の中、フロンターレ普及コーチ陣によるサッカー教室が開催されました。

楽大師まつりプロジェクトの中で募集していただき、年中から小学校4年生までの約50名の子どもたちが参加しました。早速、年中・年長クラスと小学生クラスの2つのグループに分かれスタート。土曜日で天気が良かったこともあり、多くのお父さん、お母さんが見に来てくれていました。子どもたちは張り切らない訳がないですよね。ふろん太も途中、参加しみんなと一緒に楽しくサッカー教室を催行できました。

そんなサッカー教室で一際キレが良くスレンダーなプレーヤーが一人…。そうです。佐原コーチです!!
先日、創刊されました『ヤンフロ通信』の中で「まだまだ動けます!」と語っていましたが、正しくその通りで芝生の上を子供たちと一緒に駆け回っていました。もしかしたら、お母さん達が持っていたビデオやカメラのレンズの先は佐原コーチだったかもしれないですね。